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2009年12月07日

「月刊サッカーアース」アゲン#2

心の壁,愛の橋


日本テレビ 1:59〜2:59


本篇は生放送ですが、片瀬クン登場部分は録画です。結局、研音様の公式告知は最後まで「25:59〜26:29」との誤報の侭でした。マズイんじゃまいか、、、

片瀬クンが出演した「月刊サンマーアース」は、前回と同じ撮りで二回に分けた後編です。那奈ちゃんにとってはサッカー観戦は「趣味」ですので、リラックスしまくった「ヲタ談義」を繰り広げ笑顔満載で御座居ました。上手い具合に「26:29」までに出番が終ったので検温ちゃん的にも好かったですね。

で、やっぱ、那奈ちゃん太ったよ。丸い顔の那奈ちゃんは可愛いです。さんま師匠からも「女王認定」を受けた那奈ちゃんに、惚れ直しました。

てかさ、生放送の意味あるの?此の時期の彼処は寒いよ。


(小島藺子/姫川未亜)



「月刊サッカーアース」日本テレビ公式サイト


posted by 栗 at 03:07| TV | 更新情報をチェックする

「2009 Jリーグアウォーズ」

心の壁,愛の橋


スカパー! 18:30〜22:00(生中継)

【2009Jリーグアウォーズ】
開催日時:2009年12月7日(月) 18:30開演 (〜20:15 終了予定)
会場:「JCBホール」東京ドームシティMEETS PORT内(東京都文京区後楽1−3−61)
プレゼンター(五十音順、敬称略)
 片瀬 那奈:俳優
 勝村 政信:俳優
 杉山 愛:元女子プロテニスプレーヤー
 高橋 尚子:シドニーオリンピック マラソン女子 金メダリスト
 村上 幸史:ベルリン世界陸上競技選手権大会 やり投げ男子 銅メダリスト



ウチは「スカパー!」に加入しておりませんので、此の番組は観れないと思って居たのですが、まるかちゃんがわざわざ録画して送ってくれました。

片瀬クンがサッカー関連の番組に出演するのは珍しくなくなりましたが、「Jリーグ」となると案外レアです。此の授賞式は、あたくしも初めて観たのですけど、何やら皆さんフォーマルな格好で「Jリーグ」に疎いので選手の顔と名前が全く分りません。プロレスラーなら詳しいんですけどね。

ま、お目当ては片瀬クンなわけです。最前列に座っている姿が何度か映りましたが、本格的な登場は番組開始から一時間以上経過してからでした。新人王のプレゼンターとして登壇した片瀬クンは艶やかなグリーンのミニ・ドレス姿で、お姉さんらしいスピーチを披露し、渡辺千真選手に盾と賞金を渡しました。大役を終えてホッとしたのか、席に戻ると隣の勝村サンに何やら話しかけ笑っていました。

あくまでも主役はJリーガーですので、プレゼンターの片瀬クンの出番は短かったのですが、なかなかこうした真面目なスピーチを聞ける機会が無いので好かったです。片瀬クンのスピーチ中にニヤニヤし乍ら話してた若い選手二人は誰なのでしょう?間近で片瀬クンが観れて嬉しかったのかナァ。


(「THANX 4 まるか」:小島藺子)



【関連記事】

横浜M・渡辺が新人王!城超え13得点…Jリーグアウォーズ(報知 12/8)
(一部引用)
女優の片瀬那奈から賞金50万円などを手渡され、「この賞を取れたのも両親、兄弟、小中高の先生方、チームの監督、コーチ、チームメート、サポーターのおかげ」と笑顔を浮かべた。


横浜Mの渡辺が、新人王に輝く/年間表彰式「Jリーグ・アウォーズ」(神奈川新聞 12/8)
(一部引用)
「片瀬那奈さんから受け取ったんで、一気に真っ白になっちゃいました」。ゴール前では沈着冷静なスーパールーキーも、女優の魅力の前にはたじたじだった。



「Jリーグ公式サイト:2009Jリーグアウォーズ」


posted by 栗 at 22:07| TV | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

「夢みる歌謡曲」第那奈章: 片瀬那奈がきこえる
#089:「ミ・アモーレ」PV

EXTENDED(初回)(CCCD)(DVD付) 中森明菜イースト・ライヴ インデックス23〈5.1 version〉 [DVD]


 作詞:康 珍化
 作曲:松岡直也
 編曲:Shoichiro Hirata

 オリジナル:中森明菜(1985年、オリコン1位、レコード大賞受賞)

 品番:AVCD-17426/B

 発売日:2004年4月21日


ミニアルバム「Extended」の初回限定盤には御馴染みのDVDが付いていました。内容は先行シングル「ミ・アモーレ」と「禁断のテレパシー」のPV(フルサイズ)とスペシャル・インタビューです。此の時点までのカヴァー企画の全てを放出した豪華版でした。

「ミ・アモーレ」のPVは、片瀬那奈のPVで唯一「歌い踊る姿」が全篇で堪能出来る作品です。基本的にはシングルのジャケットと同じ黄色の衣装で、同じ様に鏡張りの背景で展開し、途中で「禁断のテレパシー」ジャケットでの赤いキャミソール等にお色直しし乍ら、男性ダンサーと女性ダンサーを従えて歌い踊ります。撮影はブルーバックで行われ、背景はCG処理で、メイキングの様子も「スペシャル・インタビュー」で公開されています。

其の「スペシャル・インタビュー」ですが、那奈ちゃんの相変わらずの偉そうな態度が素敵です。「オリジナルの方が好いよ」とか「子供の頃の曲だから思い入れない」とか、やる気なさそうな受け答えが最高です。幻の「DJ:NANA」の映像も収録されていて「少しだけお酒が入ってないと出来ない」等のぶっちゃけ発言も、けだるそうに語っています。

最後には「ミ・アモーレ」の実演映像(2004年3月5日@六本木 velfarre「NANA KATASE WEEKEND FEVER 777 Vol.2」より)も収録されていて、アンテツを始めとする同志諸君、そしてあたくしの姿も確認出来ます。途中で銀のテープが舞散りますが、其の断片は「片瀬の館」に補完されています。当時の那奈ちゃんは「女王」でした。毎日の様に逢える日々だったけれど、近寄り難いオーラが在りました。僕らは只、観て居ただけです。そんな「絶対女王」片瀬那奈が、地上に舞い降りて来るのは「Extended」発表後の実演からです。僕らは戸惑い乍ら、益々、那奈ちゃんの虜になるのでした。


(姫川未亜)



posted by 栗 at 06:10| YUMEKAYO | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

「片瀬那奈 プロデュースキューピー」

キューピーおめかしBOOK―キュートなキューピーがいっぱい! (レディブティックシリーズ no. 2653)


K-SHOPにて、本日より発売です。

ハートとピースマークを持って「7」のTシャツ、黄色のベストにデニムと云うスタイリングは「片瀬那奈らしい」のですが、

「何故、キノコの帽子を被ってるの?」

此れは「片瀬那奈が創ったキューピーだよ」と説明しなければ理解不能でしょう。其れとも片瀬クンはこんな帽子を愛用しているのでしょうか?謎が深まるグッズです。


(小島藺子)



posted by 栗 at 17:27| GOODS | 更新情報をチェックする

新生「グータンヌーボ」# 008(#168)

C-love FRAGRANCE Glamorous Suite


関西テレビ 23:00〜23:30

高垣麗子とLISAが登場。「相手が大の字で転んだ瞬間に」高垣麗子の恋が一気に冷めた?「援助される男」「妻子がいた男」「キスが気持ち悪い男」LISAのディープな体験談が続出。
イケメン山本裕典の恋愛テク「自分をダメ人間に見せる」にMC4人の反応は…?



二週間振りの「グータンヌーボ」です。片瀬クンは相変わらず派手な衣装ですが、此れでも未だ地味な方ですね。

さて、ロケには高垣サンが登場。熱愛発覚後の放送になったのでテロップが出たりしますけど、LISA姐さんの独壇場になってました。

後半も山本クンのダメ人間ネタが強烈で、片瀬クンはほとんど目立たない回でしたね。相手役が優香サンなので、一瞬「志村屋です。」にワープしたのかと思いましたよ。

片瀬クンのキス好きな側面が垣間見える瞬間も在りました。「チューする」って言い回しが可愛いですね。そう云えば、「キスすると寿命が伸びる」と講釈して居たテレンス・リー氏が素人にフルボッコされて重症らしいですね。喧嘩は好くないです。


(小島藺子)



「グータンヌーボ」関西テレビ公式サイト

posted by 栗 at 23:37| TV | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

「夢みる歌謡曲」第那奈章: 片瀬那奈がきこえる
#090:「禁断のテレパシー」PV

EXTENDED(初回)(CCCD)(DVD付) 


 作詞:秋元 康
 作曲:後藤次利
 編曲:Shoichiro Hirata

 オリジナル:工藤静香(1987年、オリコン1位)

 品番:AVCD-17426/B

 発売日:2004年4月21日


「ミ・アモーレ」に続いて「Extended」初回限定盤付属DVDには「禁断のテレパシー」のフルサイズPVが収録されています。此のカヴァー第二弾シングルは壱度もTV音楽番組では披露されず、実演で何度か歌われたものの前述の通りに完璧に歌えた事が無かった為か「RELOADED 〜Perfect Visuals〜」にもライヴ映像は収められていません。故に、現存する唯一の映像は、後に「RELOADED 〜Perfect Visuals〜」にも収録された此のPVだけです。

片瀬那奈のカヴァー企画でも不出来な作品ですが、PVも良く分からない作品になっています。赤いドレスを纏った片瀬が歌う映像が中心ですが、「ミ・アモーレ」の様に踊るわけでも無く、イメージ映像的な展開です。何より不可思議なのが、片瀬の映像と交互に現れる格闘技映像で、一体何の意図が在って挿入されて居るのか全く理解出来ません。

片瀬自身は解説で「本当に闘っていて迫力があった」とか呑気に語っていますが、だから「何で本気で闘っているお兄さん二人が出て来るのか」が訊きたいのよさ。詩の内容とも全然リンクしてません。今回発売された「片瀬那奈 プロデュースキューピー」の謎の「きのこ頭」に始まった事では無く、片瀬クンの発想は以前から「へんちくりん」な事が結構あるのです。


(小島藺子)


posted by 栗 at 02:20| YUMEKAYO | 更新情報をチェックする

2009年12月11日

「夢みる歌謡曲」第那奈章: 片瀬那奈がきこえる
#091:「ミ・アモーレ」TV versions

EXTENDED(初回)(CCCD)(DVD付) EXTENDED (CCCD) 〜夢〜 '91 AKINA NAKAMORI Special Live [DVD]


 作詞:康 珍化
 作曲:松岡直也
 編曲:Shoichiro Hirata

 オリジナル:中森明菜(1985年、オリコン1位、レコード大賞受賞)

 収録及び放映日:
  2004年2月21日「真夜中の王国スペシャル」(NHK-BS、公開収録)
  2004年3月23日「Bring Back! MUSIC!」(BS日テレ、公開収録、4/18放映)
  2004年3月29日「POP JAM」(NHK、公開収録、4/10放映)
  2004年4月10日「AX MUSIC TV」(テレビ東京、録画放映)


カヴァー路線時代の片瀬那奈がTVで披露したのは「ミ・アモーレ」だけでした。

当時レギュラーMCを務めて居たBSの「真夜中の王国」では、レギュラー以前にもゲストで実演映像や「Babe」のスタジオ・ライヴ(観客なし)等が放映されましたが、此の時は「Necessary」同様に観客の前での実演が流れました。「POP JAM」はNHKホールでの公録映像で、「AX MUSIC TV」は観客なしのスタジオ・ライヴです。以上の三番組では御馴染みの黄色い露出の多い衣装で歌い踊って居ますが、バック・ダンサーの編成が微妙に違います。「AX MUSIC TV」でのスタジオ・ライヴは「ミ・アモーレ」PVと同じ編成と振り付けなので、CG背景無しの状態が観れて片瀬の生歌が堪能出来るヴァージョンです。

中でも貴重なのは「Bring Back! MUSIC!」でしょう。前述の通り、此の番組は渋谷eggmanで公録されました。ライヴ・ハウス仕様でラフな私服風のスタイリングで登場し歌い踊る片瀬の勇姿は、なかなか観れません。実演では何度かお目に掛かれましたが、映像として遺って居るのは此れだけでしょう。そして、其れが「歌手・片瀬那奈」の最後のTV出演となったと云ってもいいでしょう。


(小島藺子)



posted by 栗 at 00:33| YUMEKAYO | 更新情報をチェックする

2009年12月12日

「月刊・未亜 アゲン #1212」2009年12月号

ご当地 コスチュームキューピー 完全カタログ700


未亜:アノ、姐御、一応ツッコんで置きますけど「1212回」ってなんれすかぁ?

イコ:今日の日付よ。好いじゃん、分り易くてさ。

未亜:えっと、じゃあ来月に例えば「1/3」とかに対談したら「13回」になるの?

イコ:そんときはまた考えれば好いのよさ、てきとーてきとー。

未亜:あのね、、、

イコ:其れより、片瀬クンは今度はオモチャ屋さんに転職したのか?最近はバラエティー番組やサッカー番組で遊んでいる処しか観てなかったけど、遂に女優は廃業したわけだ。

未亜:那奈ちゃんは女優です!来年は三本も映画出演が決まって居るし、1月からの連続ドラマにも出るじゃないですか。大体、オモチャ屋ってなんだよっ。プンスカプンプン!

イコ:だって公式HP開いたら「片瀬那奈 プロデュースキューピー」ってデカデカと出てたぞ。此れからは、キューピー人形を売って生計を立てて行くんだろ?

未亜:アレは、趣味の御当地キューピー蒐集から発展したコラボ企画ですよ。なかなか許可も降りないでしょ?流石は那奈ちゃんだね!

イコ:あのさ、キューピー位なら長州小力だって作ってるし素人でも簡単に作れるんだよ。其れに、何だ?ありゃ。へんちくりんなきのこ頭で、説明されなきゃ片瀬那奈に見えないぞ。おまい、まさか買ってないよな?

未亜:えっ。買いましたけど、、、もう発送したってメールが届いたので、、、

イコ:アンタ、ばかぁ?アンナもんまで買うの?ファンは有難いねぇ。

未亜:那奈ちゃんが一所懸命にデザインしたんだから好いじゃん!きのこ頭でも好いじゃん!

イコ:ピンクにイエローの玉模様じゃ、毒キノコだよな。てか、アノ格好で歩いてたら流石の片瀬クンでも「危ない人」にしか見えないんじゃまいか。

未亜:うらら姫の時には着ぐるみ着てたんですから、ボキらは驚きませんよっ。

イコ:ま、今や片瀬那奈と云えば一般的なイメージでも「怪演」とか「怪優」が当然で、シリアスな役なんか滅多に演じないからな。たま〜に真面目な役をやっても「絶対にどっかで壊れる」と期待されてるもんナァ。普通のドラマ好きな人のブログとかを見ても「片瀬サンといえば怪演で有名なので、わりと普通の役柄で拍子抜けしました」とか書かれてたぞ。

未亜:那奈ちゃんはシリアス演技だって上手ですよっ。「浅見光彦」とか好かったじゃないですかっ。

イコ:だからぁ、アレこそ最大のギャグだって云ってるでしょ。「2トップ」でシリアスなんて無理に決まってんじゃん。エロスと片瀬が並んだだけで笑えるだろ。

未亜:もういいです、、、

イコ:もうね、あたくしなんか片瀬クンが出て来ただけで笑うからね。

未亜:ボキも那奈ちゃんを観たら笑顔になりますよっ。姐御とは意味が違うでしょうけど。

イコ:ところで、話は変わるけど小池サンが離婚危機なんだって?

未亜:いきなりだナァ。那奈ちゃんの話をしましょうよ。

イコ:だって、ほら、小池サンって「美少女H」出身だろ?理名ちゃんとの共演も多いしさ。旦那は一応プロレスラーじゃん。坂田って、確か前田と橋本の弟子だろ?

未亜:あのね、単純に姐御がプロレスの話題に持って行きたいだけなんじゃまいか?

イコ:其れでさ、アノ旦那って、元々はアニマル浜口ジム出身なんだろ?小島聡とかと一緒なわけだろ?そんでもって公称175センチって事は、本当は170センチ位なんだろ?小池サンがベタ惚れで結婚して今でも仲良しなんだろ?そんで、離婚なんてありえないけど仕事が無いのはガチですって事なんだろ?ハッスルが潰れたし、坂田クラスじゃ不況のプロレス界でも再就職はキツいよナァ。

未亜:タナがMVP取っちゃったプロレス界に、未来なんかありませんよっ。マケボノまでタッグ賞とか取ってんじゃん。総合もK-1も含めて、ぜ〜んぶ終了でいいです。姐御だって、昔のDVDしか観てないじゃん。もうプロレス談義なんてヤメましょう。

イコ:いや、片瀬クンが助演女優賞を受賞した「美月うらら姫」がさ、「ほら、もっとソコはアニマル浜口みたいに笑いなさいっ!」ってマネする名場面が在ったじゃん。アレ、好かったよな。

未亜:はあ?そんな些細な事で、、、

イコ:小川直也とドラマだけでも二回も共演してるし、バラエティーでは猪木に闘魂注入されてたよな。親友の瀬戸朝香サンはアジャ・コングと仲良しで事務所も一緒じゃなかったっけ?片瀬クンとプロレスの接点は案外多いぞ。ほら、舞台でも佐山バリのミドル・キックや猪木直伝のアリ・キックを披露してたじゃん。

未亜:だからぁ、那奈ちゃんは女優なのっ。

イコ:そう云えばエロ男爵って昔、高田の役をやったよな?だったらさ、片瀬クンに女子プロレスラー役がオファーされても普通に受けるんじゃないの?ブル中野とか演じて、金網デスマッチで本当に金網最上段からのギロチンドロップとかスタント無しでやれそうじゃん。魁皇が幕内最高勝ち星を来場所で達成したら「魁皇物語」とかドラマになるかもしれないだろ。そしたら、おかみさん役は片瀬クンだよな。

未亜:わけわかんないよ、姐御、、、

イコ:いっそのこと、アレだ、片瀬クンがプロレスラーになれば全て解決だよ。現役の女子プロレスラーで片瀬クンみたいに「デカイ!」っていないもんな。無敵じゃん。

未亜:確かに、那奈ちゃんのフライング・ニール・キックとかカッコいいでしょうね。

イコ:ハッスルも潰れる前に片瀬クンにオファーを出すべきだったな。片瀬クンなら「太陽の天才児」クラスなら片手で秒殺してたのにナァ。

未亜:あのですね、仮にも今年のMVPを取った選手に対して其れは酷いでしょ。

イコ:片瀬クンなら背中からじゃなく、正面から行くよぉーっ!

未亜:はいはい、もういいです。すいません、姐御、酔っぱらってますです。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 01:01| MIAMIA | 更新情報をチェックする

2009年12月13日

「月刊・未亜 アゲン #1213」2009年12月増刊号

ご当地コスチュームキューピー II 完全カタログ855


未亜:アノですね、姐御、、、

イコ:未亜たんが折角話が盛り上がったのに無理矢理中断したから、続きをやるのだ。

未亜:もう今月の那奈ちゃんネタは語ったでしょ?年内は「バラエティー」と「四国のトークショー」と「キューピー売り」しかないじゃん。また来月でいいじゃまいか、、、

イコ:おっ、キューピー売りが片瀬クンの生業って認めたわね。

未亜:はいはい、ワンコの服とか売られるよりマシだから好いよ、もう。

イコ:ああ、そー云えば片瀬クンのグッズって此処んトコ犬用ばっかだったもんな。おまい、まさかアレも買ったの?

未亜:いえ、流石にポチッ!とする前に、やけにサイズが小さいと気付いてヤメましたね。

イコ:犬用だから「ポチッ!」かよ。片瀬クン、座布団持って来なさい。

未亜:だからぁ、那奈ちゃんは山田クンじゃないてばさ。

イコ:ん?だってこないだの「アド街」で楽太郎師匠が「山田の分は要らない」って云ってたじゃん。隣に片瀬クンが居て、ニヤリと笑ってたぞ。こりゃ、楽太郎が円楽襲名と同時に「山田クン→片瀬クン」って座布団運び交代の談合が出来てるって思うしかないじゃん。やっぱ、地元が一緒だからな、強力なコネだよ。

未亜:姐御の視点は常人には理解不能です、、、

イコ:楽太郎って云えばさ、天龍と中学の同級生で親友なんだよね。昔「WAR」の興行に行ったら弟子がMCとかやってたよ。後楽園ホールだったんだけどさ、落語家だからガチで「今日は満員で、なんですか?1,200人位入ってるんですね」とか云っちゃって、失笑モンだったナァ。実数を云っちゃったんだよね。ま、そん時の売りは新間が猪木の対戦受諾書を持って来るってセコな興行だったんだけどさ。

未亜:姐御、、、また、プロレス談義に持って行こうとしてますね。

イコ:(無視して)それでさ、今年の東スポ認定プロレス大賞ってすぎょいよね。MVPがタナってだけで「はあ?」なのに、ベストバウトが「伊東vs葛西」って何じゃ?「カミソリ十字架ボード+αデスマッチ」が年間最高試合賞を取っちゃったわけだろ。殊勲賞:杉浦、敢闘賞:真壁、技能賞:飯伏、ってあたりは納得出来るけど、もう何が何だか分んないよな。「カミソリ十字架ボード+αデスマッチ」って何なのよさ?

未亜:姐御も知らない様なデスマッチなんて、ボキが知ってるわけないじゃん。

イコ:女子プロレス大賞の「さくらえみ」って誰?と思ったら元川だってゆーじゃん。まだ現役だったの?大昔にIWAで観たけど、塩試合ばっかだったぞ。てか、身長が150センチ位しかなかったと思うんだけど、一体どーなっちゃってんだ?あんな小娘、片瀬クンなら小指で秒殺だろ。いや、志田未来でも勝てそうだけどな。其れにしても志田ちゃんは虐められ役がハマり過ぎてて怖いよな。やっぱ、リコリコとかにガチで鍛えられてるからなんだろうな。

未亜:何を「BUBKA」みたいな事をドサクサ紛れにぬかしてんですか、、、デビルがやっと昨年末に引退したんだから、元川なんて未だ此れからなんじゃないんですか?男子だったら藤波も長州も天龍も五十路を超えても頑張ってるし、ほら新間も「プロレスは還暦過ぎてもやれるんだよっ!」と云ってたじゃん。てか、もうプロレス談義は結構です。

イコ:馬場サンも還暦過ぎても溌剌としてリングに上がってたもんナァ。猪木だって未だやれるんじゃないの?中邑も高山とやるんじゃドームは埋まらんだろ。望み通りに猪木とやれば好いじゃん。

未亜:晩節を汚しまくった猪木に此れ以上の惨めな姿は望みませんよ。

イコ:おいおい、おまいは中邑ごときが猪木に勝てるとでも思ってんのかよ?幸せな坊やだな。そー云えばサクがいきなり藤田とやりたいとか云ってるらしいな。船木も復帰したけど、もう不惑超えてんだもんな。一番好い時に芸能界に行ったりして勿体なかったな。

未亜:総合も終わりましたね。大晦日の格闘技も今年が最後でしょう。

イコ:やっぱ、此の混迷するプロレス界を救うのは片瀬クンしかいないな。英断を望むよ。

未亜:那奈ちゃんは女優ですっ!お洋服もキューピーも売ってますよっ。

イコ:何でも屋サンじゃん。どーだい?プロレスラーになってはくれないか。

未亜:なりませんって。確かにプロレスラー並に大食いだけどさ。

イコ:じゃあ、フードファイターでも好いぞ。多才だな、片瀬クンは。

未亜:あっ。確かに、ボキもどんだけ那奈ちゃんが大食いなのかは観てみたいです。

イコ:片瀬クンの可能性は計り知れないな。好かったな。

未亜:あんまり嬉しくないナァ。


(小島藺子/姫川未亜)



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2009年12月14日

「片瀬那奈 プロデュースキューピー」のつづき

ご当地 コスチュームキューピー 完全カタログ700 オリジナルはぴはぴキューピー付きバージョン


えっと、12月9日から発売された「片瀬那奈 プロデュースキューピー」ですけど、早々と送られて参りました。あたくし同様に発売日にポチッ!とうっかり押してしまった方々は、既にお手元に在るでしょう。

さて、現物を観ますと、写真での正面からだと良く分らなかったのですけど、ちゃんと帽子の後ろにブラウンの髪が付いて居てですね、横から見れば「那奈ちゃんと見えない事もない」と云う出来映えです。御本人が御当地キューピー蒐集にハマった理由として「無理矢理、着せられている感じが好い」とかおっしゃってましたけど、此れだけ色んなモンを持たされたり着せられたキューピーもレアかもしれません。シャツにベストにデニムにシューズ、両手はハートとピースマークを持たされ、髪まで伸びてるんですからね。後ろから見たらキューピーだとすら認識不能です。

然し乍ら、矢張り、一見して目立つのは「きのこ頭」の帽子です。ベレー帽風の其れはピンクに黄色の玉模様で、耳当てまで付いてます。「何故に、きのこ?」とTVで試作品を観た時(2009年9月17日、CX「ジョーデキ ! ! 芸能人こだわり王講座 イケタク」)から思わされたものです。那奈ちゃんの好物と言えば「栗」と「いちご」が思い浮かびます。まあ、「栗あたま」とか「いちご頭」でも充分にインパクトは在ったでしょうが、「きのこ頭」には敵わないのではないでしょうか。

そう云えば、那奈ちゃんは「So close, 7」でも「片瀬那奈プロデュース 18金きのこモチーフネックレス」と云う不可思議な商品を発表していました。(2007年初頭だったと思います。)さっき検索したら、三万五千円もする商品なのに完売してました。ゴールドのきのこ型のネックレスで、玉模様が18金のダイヤと云う「何を考えてるんだ?」なトンデモ・アイテムでしたが、意外とニーズが在るのですね。

ミクロちゃんとエレナ様で「きのこ対決」をした事も在りました。(2006年11月18日、TBS「王様のブランチ」アカネの料理チェックその2)単純にきのこの名前を当てるゲームだったのですが、エレナ様は「大竹さん(シイタケ)」「ドコモダケ(ヒラタケ)」「マツタケサンバ(マツタケ)」「ちょっとくさっただけ(クリタケ)」「特大なめこだけ(コガネダケ)」等と大技を連発して、ミクロちゃんの目を真ん丸にしてましたから、きのこにも昔から愛着が在るのかもしれません。

「何じゃ、こりゃ?」と思った「きのこ頭キューピー」ですが、実物を飾って観ていると愛おしくなって来た気もします。「LOVE & PEACE」で「きのこ」かぁ、、、う〜む、、、


(姫川未亜)



posted by 栗 at 00:10| GOODS | 更新情報をチェックする

「NANA DIARY」モバイル版 #077

猿の軍団 ミュージックファイル


サブタイトル:「こんにちは」

「那奈理名日光漫遊記 篇」


久しぶりの那奈ちゃんからの日記が届きました。内山理名ちゃんと日光デートをしたそうです。「多忙な日々の束の間の休日に二人で出掛ける関係」を人は「まるで恋人同士」とも云いますが、もう那奈理名は其れでも好いです。「まるで」は取っても構いません。ファンも容認、納得です。

「内山理名 & 片瀬那奈 ビックリ! 誕生日おんなじ対談」(「B.L.T.」2000年3月号)での運命の出逢いから、早10年。相変わらず「仲の良いカップル」の御様子です。お誕生日が同じで、二人共第一線で活躍し続けて居ると云うのは、双子でもなかなか居ない稀有な存在だと思います。末永く、お幸せに。


(姫川未亜)



posted by 栗 at 18:07| 7D | 更新情報をチェックする

「独占入手」

nana d-BOMB [DVD]


☆本日のカタセカイ・ニュース☆

榮倉奈々、まるでドM娘!?フジ系ドラマ(サンスポ 12/14)


アララララ〜、此れは酷い。志田ちゃんの「セイラ」も無茶苦茶ですけど、榮倉サマまで苛められ役路線ですか。てか、サンスポが独占入手って、系列会社なんだから当たり前じゃん。

「泣かないと決めた日」は既にクランクインして、共同テレビさんではエキストラ募集もしています。昨日(12/13)も在ったのですけど、次は12/21だそうです。「奈々ちゃんを苛める那奈ちゃん」が見れるかもしれませんよ。


(小島藺子)



posted by 栗 at 18:29| SEXY | 更新情報をチェックする

2009年12月15日

「きっと何かが待っている」

デマの心理学 (岩波モダンクラシックス)


「TVプラス スペシャルインタビュー」中国新聞、神戸新聞、山形新聞、TOKYO1週間KANSAI1週間に掲載されるバーコードアドレスからご覧いただけます。掲載期間:12/15〜1ヶ月間

研音サマから謎のメッセージが届いて居りましたので、とりあえず「TOKYO一週間」を買ってみますです。詳細は、後ほど。


web★一週間


posted by 栗 at 00:16| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

「NANA DIARY」モバイル版 #078

ご当地コスチュームキューピー II 完全カタログ855 ―オリジナルわくわくキューピー人形付き限定版


サブタイトル:「こんにちは」

「不思議なキューピー 篇」



>大分のキューピーで「どんこキューピー」という、しいたけのキューピーがあるんですが、それがかわいくて、きのこを帽子として、被せてみちゃいました。

「そうだったのかっ!」

連発で投下された那奈ちゃんの日記には「きのこ頭」の謎解きが明かされていました。

>ぜひ、ストラップ用と、保存用で、2つゲットしてください☆

とも書かれていますが、其れは商魂逞しいのでは無く、那奈ちゃん自身が「マニア(ヲタ)」である証しなのです。「保存用」はヲタの基本です。

てか「不思議なキューピー」って自覚は、流石にあるのですね。


(姫川未亜)



posted by 栗 at 13:02| 7D | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

「ザ・ベストハウス123」で審議長

ザ・ベストハウス123DVD 第1巻 「ものスゴいシリーズ ベストセレクションvol.1」


フジテレビ 21:00〜21:54

2010年の運気が気になる方にオススメ!Dr.コパからのとっておきの『日本列島ありがたい初日の出ベスト3』もお届けする。審議長は『グータンヌーボ』から優香、松嶋尚美、片瀬那奈の3人。


「グータンヌーボ」の長女から三女までが、審議長として出演しました。ま、小窓ちゃん中心でしたけど、逆転夫婦も存在可能な世界で「行き遅れ」ている片瀬クンの質問は本気モードを感じさせました。Dr.コパのプレゼンでも「結婚運」の話題で「婚活タレント」振りを遺憾なく発揮しておりました。こーゆー芸風になっちゃうと、逆に婚期が益々遅れると思います。まさか片瀬クンが「行き遅れキャラ」になるなんて、想像すら出来ませんでした。「結婚=引退」宣言にドキドキした頃が夢の様です。

優香サンがへんてこりんな帽子を被って居て、何やら「きのこ頭」を連想したのですが、オリジネーターの片瀬クンが一時間後に「此れがホンマもんじゃいっ」と魅せる伏線だったのですね。ま、番宣のゆる〜いバラエティー出演でした。新春早々(1/2)に「グータンヌーボ」の特番が在ると発表されたし、前座としては好かったんじゃないでしょうか。


(小島藺子)



「ザ・ベストハウス123」フジテレビ公式サイト


posted by 栗 at 22:07| TV | 更新情報をチェックする