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2009年11月30日

「2009年11月のTVで那奈ちゃん☆」

グータンヌーボ 女のセキララ名言集 LOVE


11/2(月) 「ホンマでっか!?TV」1 フジテレビ 23:00〜23:30
11/4(水) 「グータンヌーボ」MC-4 関西テレビ 23:00〜23:30
11/9(月) 「ホンマでっか!?TV」2 フジテレビ 23:00〜23:30
11/11(水) 「グータンヌーボ」MC-5 関西テレビ 23:00〜23:30
11/18(水) 「グータンヌーボ」MC-6 関西テレビ 23:00〜23:30
11/22(日) 「ホンマでっか!?TV」2(再) フジテレビ 13:00〜13:30
11/25(水) 「グータンヌーボ」MC-7 関西テレビ 23:00〜23:30
11/30(月) 「月刊サッカーアース」09-1 日本テレビ 1:30〜2:30


(小島藺子)



posted by 栗 at 23:57| TV | 更新情報をチェックする

「喜びの世界」

ジョイ・トゥ・ザ・ワールド ~ベスト・オブ・スリー・ドッグ・ナイト


☆続々・本日のカタセカイ・ニュース☆

江角マキコが第2子の男児を出産 アラフォー出産に「喜びもひとしお」(エルザ 11/30)


江角サン、御目出度う御座居ます。

えっと、いきなり生臭い話になりますけど、、、此れで江角サン指名で実現したと噂される「グータンヌーボ」での「期間限定暫定MC:三女」である片瀬クンは、おそらく来年の三月位でお役御免となりそうですね。片瀬クンには「恋バナ」とかよりも「食い道楽」とか「サッカー」とか「アキバ系」とかの腕白で片瀬クンにしか出来ない番組のレギュラーを望みます。

江角サンの復帰は「大歓迎!」です。其の日まで、頑張れ!片瀬クン、とエールを惜しみませんよっ。こんな事云っちゃアレなんでしょうけど、ハッキリ云って片瀬那奈が「グータンヌーボ」のMCなんかで収まってもらっちゃ困るんですよ。「ガールズ・トーク」は、女の子なら誰でも出来るじゃん。でも「わんぱくトーク」を出来る女の子は、なかなか居ないのよさ。


(小島藺子)



posted by 栗 at 21:16| SEXY | 更新情報をチェックする

「恋のリバイバル」

20/20


☆続・本日のカタセカイ・ニュース☆

フジテレビ:「東京ラブストーリー」など名作ドラマ20作を配信 天海祐希らが思い出語る(毎日 11/30)


あまみん、鹿男、ミサミサ、と「カタセカイ」住人そろい踏みの会見だった模様ですが、配信される「名作ドラマ20作」には、片瀬那奈ちゃんが出演した「氷の世界」と「ラストクリスマス」も選ばれています。(「離婚弁護士」もラインナップされていますが、那奈ちゃんが登場するセカンド・シーズンまでが対象なのかは不明。)

低価格での配信は有難いのですけど、「氷の世界」や「ラスクリ」は名作なだけに何度も再放送され、DVDにもなっている作品です。今、フジテレビが持つコンテンツで求められて居るのは、現在特選版を再放送中の「ほん怖」しかないじゃん!何故ラインナップにアレを入れない?もう名作って云えば、あらゆる意味で、

「遠い夏」しかありえないでしょ?

今、此のタイミングで再放送したら、絶対に数字取れますって!!てか、今しかないんじゃまいか。何故、こんな絶好の機会を逃すのですか?タコちゃん。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 19:30| SEXY | 更新情報をチェックする

「夢みる歌謡曲」第那奈章: 片瀬那奈がきこえる
#077:「禁断のテレパシー」プロモCCCD

禁断のテレパシー (CCCD) ミレニアム・ベスト


 作詞:秋元 康
 作曲:後藤次利
 編曲:Shoichiro Hirata

 オリジナル:工藤静香(1987年、オリコン1位)

 品番:AVCS-11151

 発表日:2004年3月


「禁断のテレパシー」のCCCDプロモ盤は、レーベルがゴールドで収録曲は市販盤シングルと同一の三曲入りです。但し、前述の通り「禁断のテレパシー」の収録時間は市販盤よりも1秒も短い「4'13''」ヴァージョンです。「ミ・アモーレ」〜「禁断のテレパシー」〜「Extended」と云うカヴァー企画三枚連続リリースは、発売も僅か一ヶ月余りの期間で敢行されましたし、其のジャケットの統一されたビジュアルからも完全に同時進行のプロダクションでした。

此れは、カタチとしては「TELEPATHY SESSIONS」と同じで「まず最終型としてのアルバムが企画され、それに向けて先行シングルで煽る」と云う手法でした。但し、歌手転向予告からじっくりと壱年間を賭けて到達した「TELEPATHY SESSIONS」と、試行錯誤の末に三ヶ月位で制作された「EXTENDED SESSIONS」では、比較対象にならない程の格差が在ります。結果的にミニアルバムとなるカヴァー企画は、あくまでも「企画モノ」でしかありません。


(小島藺子)


posted by 栗 at 17:31| YUMEKAYO | 更新情報をチェックする

「私も今は楽しい」

新装版 天璋院篤姫(上) (講談社文庫)


☆本日のカタセカイ・ニュース☆

内山理名、元恋人・ヒガシの新たな恋を祝福 「いいと思います」(エルザ 11/30)
内山理名:東山交際報道に「いいと思う、私も今楽しい」と 舞台で「天璋院篤姫」に挑戦(毎日 11/30)


「すわっ、何事か?」と思ったら、主演舞台の制作発表記事でした。てか、そうとしか応え様が無いですよね。最近年末で熱愛報道が多いのですけど、過去に勝手に噂にした相手に対して「元カレもしくは元カノが熱愛発覚ですけど、どーですか?」とか訊くってどーなんでしょう。理名ちゃんとか涼子姐さんみたいな強いコなら軽く受け流すけど、ハニーちゃんみたいなコにまで訊くのは酷いと思いますよ。

理名ちゃん的にはタイミングが良くって、舞台の好い宣伝になって好かったんじゃないでしょうか。「僕たちの好きだった革命」再演時の制作発表みたいに全く関連性の無い話題で潰されるよりはよっぽどマシです。理名ちゃんも最近は舞台出演が多くなりましたね。是非、足を運びたいものです。しかし「A席1万2000円、B席5000円」って格差在り杉。


(小島藺子)



posted by 栗 at 16:56| RINA | 更新情報をチェックする

「月刊サッカーアース」アゲン#1

心の壁,愛の橋


日本テレビ 1:30〜2:30


約壱年振りに「月刊サッカーアース」にゲスト出演です。那奈ちゃん、嬉しそうですね。

今回は二週連続で「月刊サンマーアース」のコーナーに堂々の登場です。最近は、もうすっかり「さんまファミリー」に収まってますね。かつての鬼師匠振りは何処へやら、すっかりさんま師匠もメロメロです。恐るべし、片瀬那奈。昨今は「サッカー通」も売りにして居る那奈ちゃんは、サッカー関連番組への出演も多いのですけど、さんま師匠まで味方に付けたら盤石ですね。しかも此れは「仕事」じゃなくて「趣味」ですからね。

ところで、那奈ちゃんの顔がいつもより丸く観えるんですけど、肩も逞しくなった気がするのだけど、もしかして、

「またデカくなりましたか?」

ま、リラックスして居るって事なのでしょう。ホント、此の表情は「仕事」じゃないよ。ゆるい、あまりにも、ゆる〜い。「ゆるいのは君の態度だ!」とツッコミたくもなります。

ところで、来週も本当は1時間番組(1:59〜2:59)なのですけど、研音サンの告知だと30分番組(25:59〜26:29)になってるんですよ。確かに、今回は前半30分までで那奈ちゃんのメインの出番は終りましたけど、来週もそうだって事なんでしょうか?でも最後に予告でまた出番もあったよ。ま、単なる誤報なんだろうけどさ。さっさと直しましょうね。

兎も角、サッカーを語る那奈ちゃんは幸せそうで可愛いです。もっともっとお呼びが掛かると好いナァ、といつも思いますよ。でも、もっと期待しているのは「食い道楽番組レギュラー出演」ですけどね。豪快に食いまくる那奈ちゃんも、実に幸せそうで可愛いのです。片瀬那奈よ、「サッカーを観戦し乍ら食い倒れるまで欧州放浪紀行」とかやってはくれないか?


(小島藺子/姫川未亜)



「月刊サッカーアース」日本テレビ公式サイト


posted by 栗 at 02:37| TV | 更新情報をチェックする

「夢みる歌謡曲」第那奈章: 片瀬那奈がきこえる
#076:「禁断のテレパシー」プロモ・カセット

禁断のテレパシー (CCCD) 工藤静香 ベスト


 作詞:秋元 康
 作曲:後藤次利
 編曲:Shoichiro Hirata

 オリジナル:工藤静香(1987年、オリコン1位)

 品番:なし

 発表日:2004年3月?


結局、片瀬那奈のカヴァー第二弾で6枚目のシングルは「禁断のテレパシー」になります。其れは結果的に、第一期歌手時代の最後のシングル盤となりました。

オリジナルは工藤静香のソロ・デビュー曲で、当時彼女が在籍していた「おニャン子クラブ」関連の解散前の最後のシングル曲です。なな、なんと其の数71枚!「おニャン子クラブ」は、活動期間僅か二年でシングル71枚も出したのです。更に、其の内の43枚がオリコン1位だったのですよ。1985年夏から1987年夏までは、毎週の様に「おニャン子」の新曲が出て、二週に壱度位のペースで首位になって居たって事です。何と云う世界だったんだっ!

そんな目紛しい状況に、当時3才〜5才だった片瀬那奈は無関心だった様子です。カヴァー路線の選曲は片瀬の意向とスタッフが用意した楽曲の折衷案と思われますが、片瀬は此の楽曲のオリジナルを知らなかったのです。おそらく、片瀬の音楽的なキーワードだった「テレパシー」が使われているからスタッフが提案した楽曲だったのでしょう。言わば「歌わされた」片瀬によるカヴァーは凡庸な出来映えです。

此のプロモ・カセット版は、カセットもジャケット、ケースもオレンジで統一されたデザインで、CCCDと同じ写真がモノクロで印刷されています。内容は両面共に「禁断のテレパシー」が収録されていますが、プロモCCCDと同一の音源だと思われます。此の時点でも「片瀬那奈 NEW ALBUM『タイトル未定』」と表記されています。

ちなみに「禁断のテレパシー」のタイム違いは、プロモ盤が「4'13''」で、公式シングルで「4'14''」と「1秒も長く」なり、『Extended』と『Reloaded』では「4'12''」と逆に「2秒も短く」なります。シングルにカップリングされたインストは、冒頭のコーラスが無いので「4'10''」と「4秒も短く」なりました。


(小島藺子)


posted by 栗 at 00:37| YUMEKAYO | 更新情報をチェックする