


17:00開場、 17:30開演 福島県文化センター 大ホール
JET
KOKAMI @ network vol.10『僕たちの好きだった革命』
【続・牧野レポ】
石巻から福島へ。
仙台で一泊し早起きしたので、山形経由で福島入りしました。
なぜ山形に寄ったのかというと、時期的に「さくらんぼ」に間違いない!からです。
「佐藤錦」発祥の地である東根や天童で美味しそうなさくらんぼを購入し、食べながら運転して福島へ向かいました。
福島県文化センターに到着してしばらくすると1台の観光バスが通り過ぎ、窓ガラスから革命メンバーの顔が見えました。
もしかしたら、松島でも観光してたのかもしれませんね。
今日のホールは2階席もありとても大きいです。
まずはシーンゼロ。今日の那奈ちゃんは何するのかな?と待っていると、田鍋さんと伊藤ノリちゃんに近寄りレッスンを、、、
ん、そうです、あの「まどか先生」が福島に戻ってきました。
福島だからもしかして?とは思ってましたが、実際に「フラダンス部」の活動を見れるとは。。。
途中からはGAKUちゃんも加わってましたよ。
さてさて本編ですが、本日もとても素晴らしかったです。
会場演出の都合上、客席を使う場面での動きが他とは少し違いました。
カーテンコールでは、スタンディングオベーションでの大拍手。
すごい盛り上がりです。
雅俊さんが「皆さん、もっとこの作品を好きになってください。そして育てていってください。またこの作品で皆さんに会えると思います。」みたいなメッセージで客席のボルテージは最高潮。
メンバーがステージから掃けて、客席の灯りが点いても誰ひとりとして帰らずに拍手が鳴り止まない。
するとメンバー再登場で例の「シュプレヒコール」を。
その中で那奈ちゃんが1番元気に煽ってたなぁ。。。
福島最高!です。
「フラガール」いわき公演も素晴らしかったけど、「僕たちの好きだった革命」福島公演も素晴らしい。
また福島で「革命メンバー」に会いたいです。ありがとう!
あっ、そういえば福島でも鴻上さんを見かけなかったなぁ。
(うっぴー☆)
【革命同志リンク集】
「中村雅俊マイホームページ」
「塩谷 瞬『Shun Shioya official site』」
「GAKU-MC 『ガク問ノススメ』」
「GAKU-MC ナラデワ」
「武藤晃子の六畳一間」
「澤田育子の食べる前に撮るッ!!!」