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2008年12月11日

「片瀬那奈マネ日記」#387

喰いしん坊! 6巻 (ニチブンコミックス)


サブタイトル『ラジかるッ』


以上。

本日は、平日なり。

「女子マネちゃん、ネタバレ、乙ですっ!」

ま、普通は仕事してますから、「ラジかるッ」は録画していて、帰宅後に観るわけです。しかも、本日は「FIFA Club WorldCup JAPAN 2008」の開幕日ですので、当然、其れを観てから「ラジかるッ」を観るのです。おそらく、あたくし以外の多くのファンも、おんなじスケジュールです。

「ま、いっか。いつもの事さ。」


(小島藺子)



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2008年12月12日

「FIFAクラブワールドカップハイライト」#01

TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップジャパン2008 総集編 [DVD]


日本テレビ 0:48〜1:18

MC:タカアンドトシ
解説:城彰二
ゲスト:片瀬那奈

サッカー・クラブ世界一決定戦がいよいよ開幕!オセアニア代表・ワイアタケレとアジア準優勝のアデレードとの対決。ガンバ大阪と対決するのはどっちだ?マンU情報も


「しまったっ!!予告を録画しそこねたっ。」

いえ、予告ってのはさ、「NEWS ZERO」と「CWCハイライト」の間に流れた「直前映像」の事ですよ。本編はリアルタイムで観て録画してますから。

「美味しい番組じゃまいかっ!!」

此れは「片瀬クンがメイン」と云って差し支えないでしょう。那奈ちゃんの「オバサンノリ」が心地良いです。いや「オッサンノリ」か?「けっこう、けっこう」と連呼する片瀬クンは、擬似エプロンの様な衣装で、バッチリと「マンU ヒーローカード」なるメイン・コーナーも担当しております。初回はロナウドで「那奈ポイント」は「最近好きなの」だってさ。

毎晩、楽しみにしておりますよ。


(小島藺子/姫川未亜)



「FIFAクラブワールドカップ 2008」日本テレビ公式サイト


posted by 栗 at 01:27| TV | 更新情報をチェックする

「片瀬那奈マネ日記」#388

心の壁,愛の橋


サブタイトル「初回」


以上。

さて、今回の「女子マネ日記」から判明した事が在ります。

其れは、少なくとも、初回は「生放送だった」

と云う事実です。


「ニヤリ」


(小島藺子)



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2008年12月13日

「FIFAクラブワールドカップハイライト」#02

TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップジャパン2008 総集編 [DVD]


日本テレビ 1:15〜1:45

MC:タカアンドトシ
解説:武田修宏
ゲスト:片瀬那奈

明日、北中米王者パチューカとアフリカ王者アルアハリが対決!その見所紹介!14日にはアジア王者ガンバ大阪が登場!


「那奈ちゃん、袖無しじゃんっ!!」

えっと、一応、師走なんですけど、、、「真冬にパープルの袖無しって、、、」

「男前だぜっ!!片瀬クン」

もうね、御本尊様は「年がら年中、ミニスカで袖無し」です。

あたーしー「はだかんぼ☆」ですっ!!(愛ちん声で)

好い番組だっ!!もう、ずっとやりましょう。「マンU」コーナーはルーニーで、さり気なく「EVERY***」を流しちゃって、もう、可愛いよ!那奈ちゃん。挙げ句に「mixi」歴まで告白ですよっ!アレはやっぱ、本人だったのかぁっ!!「那奈ちゃん、ファンにはバレバレだったと思いますです」もう、いっその事、「NEWS ZERO」の司会をやってしまいましょうっ!!

ところで、汐留の深夜は、寒かったっす、、、


(小島藺子/姫川未亜&うっぴー☆)



「FIFAクラブワールドカップ 2008」日本テレビ公式サイト


posted by 栗 at 01:47| TV | 更新情報をチェックする

「片瀬那奈マネ日記」#389

心の壁,愛の橋


サブタイトル「2回目」


以上。

えっと、今は「ブラマン」を観ていますので、本日も普通に出勤しましたので、未だ、観て無いのだ。編集はしましたよ。ゆっくり観るよ。急かすなよ、女子マネ。

「あにい、汐留は厳しいぜっ!」

でもね、ハードルが高い方が萌えるのよさ。10年間も、伊達や酔狂で追っかけてません。

「逢いたいよ、那奈ちゃん」


(小島藺子/姫川未亜&うっぴー☆)



posted by 栗 at 20:27| pre-UNYO | 更新情報をチェックする

2008年12月14日

「FIFAクラブワールドカップハイライト」#03

TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップジャパン2008 総集編 [DVD]


日本テレビ 0:45〜1:15

解説:北澤豪
ゲスト:片瀬那奈
MC:中野謙吾(日本テレビアナウンサー)

アフリカ王者アルアハリと北中米王者パチューカと今大会の台風の目玉といわれる両チームの対戦の結果は!?


「サッカー女神:片瀬那奈、メインに君臨!!」

三回目で週末の今夜は、司会の「タカアンドトシ」が不在です。北澤サンと中野アナを従えて、

「那奈ちゃん、ど真ん中じゃんっ!!」

片瀬クンは、「革命戦士」ですか?髪をアップにして緑のセクシーな衣装で、気合が入っております。そー云えば、「デルピエロ選手」ってプロレス好きなんだよね。伊太利亜で「ワールド・プロレスリング(新日中継)」を放送していたので、子供の頃に毎週観ていたらしく、数年前にゲストで出ていました。「猪木」や「タイガーマスク」は勿論、「コレハ、ソウ、ケンゴ・キムラダ!イナズマダ」などと中堅選手まで知っていたので吃驚しましたよ。

タカトシがいない方が、スッキリしてて観易いナァ。怪我しているんだから、無理しないで休んで好いですよ。大体、タカトシが売れたのだって、無名時代から那奈ちゃんが推していたからじゃん。「きれいなおねえさん」に任せなさいっ!「マンU」コーナーはファーデナンドで、もう「EVERY***」はテーマなんでしょうね。御誕生日が一緒で、しかも「守り」が好きなので「運命の人」と紹介しています。

毎晩、衣装も髪型も変えて、ファッション面でも見どころ抜群。サッカー解説も「ファン感覚」で親しみ易く分り易く、片瀬那奈ちゃんは「適役」です。

「日テレさん、もうキャスターで常勤決定でしょうっ!」

てか、、、「ガンバ、がんばっ!大阪ですね。がっはっはっは」って。

「那奈ちゃん、オッサンだよ、那奈ちゃん」


(小島藺子/姫川未亜)



「FIFAクラブワールドカップ 2008」日本テレビ公式サイト


posted by 栗 at 01:17| TV | 更新情報をチェックする

「ありがとう!21万アクセス突破」

Stack O Tracks


毎晩、片瀬那奈ちゃんをTVで観れる「夢のような師走」です。那奈ちゃんの大活躍の御蔭で、此処のアクセス数も「21万」を超えました。

「皆さん、有難う御座居ます!!」

もうすぐ、此処を始めて丸四年になります。当初は、毎日更新など考えていませんでした。確か、2006年の秋頃から毎日更新になってしまったと記憶しております。理由は、那奈ちゃん本人から、此処を読んでいる事実を聴いたからでした。

2004年の終わりに、僕は其れまで色んな処に書き散らしていた「片瀬那奈に関する文章」を此処にまとめようと決めました。当時は有名なファン・サイトは全て閉鎖されていましたし、類い稀なる多方面での活躍をしている「片瀬那奈」と云う「タレント(才能)」を記録しなければならない、と大袈裟に云えば「使命感」みたいな気持ちも在りました。

そして、2004年12月29日、突如として「既に100以上の記事を有するブログ」が出現します。其れは「僕の日記」では無かった。「片瀬那奈の記録」でした。此れからも、那奈ちゃんが表現活動を続ける限り、僕は彼女を遺します。今後とも、宜しく御願い申し上げます。


2008年12月14日 「the diary of nana katase」 (小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 12:53| LOOK UP THE # | 更新情報をチェックする

「片瀬那奈マネ日記」#390

心の壁,愛の橋


サブタイトル「お家でテレビな一日」


以上。

「同志:女子マネちゃんに告ぐ。著作権料、(ry」

ま、公式にパクられまくるってのは、光栄ですよ。晴れ女の片瀬那奈ちゃんらしく、番組が始まる前に雨は止みました。でも、お家で「TVで那奈ちゃん☆」してますよっ。「前の番組(日本映画ヒットの法則)」もチェックしてますよっ。

「カタセカイ住人が、沢山出てるよっ!」(森田ちゃん声で)


(小島藺子)



posted by 栗 at 15:48| pre-UNYO | 更新情報をチェックする

「サッカークラブ世界一決定戦!超驚き感動(秘)映像SP
 パート1」

TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップジャパン2008 総集編 [DVD]


日本テレビ 16:30〜17:25


■ 出演:寺田農、土田晃之、片瀬那奈、城彰二、陣内貴美子、松原渓

アジア王ガンバ大阪が今夜登場!直前情報、アジア優秀選手、遠藤保仁の故郷を訪ね原点を徹底取材。更に注目度NO1・マンチェスターUの強さの秘密に迫る。


「やられたっ!!生放送じゃまいかっ。」

雨の日曜日(晴れました)、御出掛けはヤメて、サッカー三昧だっ!!てかさ、女子マネは矢張り「東スポ」ですね。「マネ日記」でTV桟敷に縛り付けやがったわけだ。まさか、むぁ〜さくわっ、此の番組までもが「生放送」とはっ。同じく「夢の島」が地元で在るあたくしでも、ガンバの出発映像で「生放送」を確信した時には、時既に遅し。片瀬クンはカラフルな衣装で、始終エヘラエヘラと楽しんでおります。

「嗚呼、汐留は厳しいぜっ!!」


(小島藺子/姫川未亜)



「FIFAクラブワールドカップ 2008」日本テレビ公式サイト



【解説】

「女子マネちゃん=東スポ」説

天下無敵の「プロレス新聞」で在る「東京スポーツ」は、片瀬那奈を最初にカラーぶち抜きで掲載した事でも有名(お披露目の翌日、例の事件を芸能面カラーで大きく報道!)で在る。

「東スポ」は、別名「新日新聞」と呼ばれる様に、古くから「新日」と密接な関係に在った。長く「ワールド・プロレスリング」の解説を担当したのが、現・取締役編集局長:桜井康雄であり、彼は解説の時に「アントニオ猪木」を「イノキくん」と呼んでいた様に「完全なる猪木信者」だ。更に1990年代の「長州政権」時代の仕掛人:永島勝司は元・東スポの記者上がりだった。ゆえに、当時イケイケドンドン状態の長州は「マスコミは東スポだけで充分!」と言い放ち、実際に当時プロレス・マスコミで最大部数(公称40万部)を誇った「週刊プロレス」誌に取材拒否を敢行し、「週プロ」の部数を半数以下に落とし込み、編集長:ターザン山本を退社に追い込んだ。

「東スポ」が、例えば「G1の優勝は藤田!蝶野に勝ち目無し」などと書くと、確実に結果は逆になった。其れは、真逆の予想記事を書いて「プロレスには筋書きなど在りませんよ」と喧伝する効果が在り、また其れを信じたファンに「予想外の結果」で満足させるなど、様々な利点を生むのであった。

片瀬那奈のマネジャーを2007年4月より務める通称「女子マネ(片瀬サン命名)」は、片瀬の代弁者として「マネ日記」を不定期で携帯サイト及びメルマガ形式で配信中だが、女子マネが書いた事と真逆の展開が起こる事が多い。

例えば公式BBSで唐突にレスを付け「片瀬サンの歌手復帰は未定です」などと書いた途端に「SBK」のアルバムへの参加が発表されたり、「今度のイベントは一般人は入れないと思いますよ」などと云うイベントに普通に参加出来たりするわけだ。

ゆえに「女子マネの推しには裏が在る」と云うのが、古くからの「那奈ヲタ」の間では有名であり、「女子マネは東スポだ」と揶揄される事となったのである。


(小島藺子・談)



posted by 栗 at 17:27| TV | 更新情報をチェックする

2008年12月15日

「FIFAクラブワールドカップハイライト」#04

TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップジャパン2008 総集編 [DVD]


日本テレビ 0:50〜1:20

MC:タカアンドトシ
解説:都並敏史
ゲスト:片瀬那奈

世界に挑むガンバ大阪の準々決勝の戦いは果たして!?


「ガンバ、がんばっ!」

で、目出度く初戦突破ですから、那奈ちゃんもパープルの衣装でご満悦です。

日本人は、ことスポーツに関しては「ナショナリズム」の権化となる傾向があります。あたくしも、総合格闘技を観ると、普段は余り好きでは無い選手が強豪外国人選手と当たったりした場合、外人選手のファンであっても「日本人贔屓」になってしまいます。

那奈ちゃんの、ガンバが勝った映像を観た直後の喜び様は、素晴らしかった。子供みたいに、はしゃいでいて「嗚呼、此の天真爛漫な笑顔や仕草に、僕らは虜になったんだナァ」と再認識させられました。

「楽しみにしている人もいるんですよ!」と片瀬クンが担当する「マンU」コーナーでは、遂にお気に入りの「GK:エドウィン・ファンデルサール」を紹介し「脚フェチ」ぶりも披露しております。益々メートルが上がった那奈ちゃんは、

「応援するのはガンバで、好きなのはマンUです!」

と、余りにも素直なコメントを炸裂させます。直球、ど真ん中だっ!「でへへ、欲張りなんです」と云う那奈ちゃんに「イヤな女だよ」とツッコミが入りますが、いえいえ、那奈ちゃんは「好い女」ですよっ。


(小島藺子/姫川未亜)



「FIFAクラブワールドカップ 2008」日本テレビ公式サイト


posted by 栗 at 01:27| TV | 更新情報をチェックする

「片瀬那奈マネ日記」#391

心の壁,愛の橋


サブタイトル「4回目」


以上。

>皆さま、今夜もよろしくお願い致しますm(__)m

ええ、こちらこそ。(ニヤリ)


(姫川未亜&牧野潮)



posted by 栗 at 18:58| pre-UNYO | 更新情報をチェックする

「FIFAクラブワールドカップハイライト」#05

TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップジャパン2008 総集編 [DVD]


日本テレビ 23:58〜24:28

解説:北澤豪
ゲスト:土田晃之、片瀬那奈
MC:中野謙吾(日本テレビアナウンサー)

マンチェスター・ユナイテッドが遂に来日!これまでのスーパープレーに準決勝情報!


「何?此のカチューシャ、、、」

「あらら、ホントにタカトシ消えちゃったわよ。」

で、公認だぜ。(ぼそっ)

「いくぜっ!002:JET」


(小島藺子)



と云うわけで、「マンU」来日に浮かれまくった那奈ちゃんは、どーゆー意味が在るのか、ものすぎょい派手なカチューシャを付けて登場しました。

何故か、汐留駅の隣の新橋駅の呑み屋にいて、ワンセグで視聴していた「流星ブラッドベリーズ(あたくし&うっぴー☆)」は、お互いの小さな画面でもハッキリと目立つカチューシャに「おいおい、那奈ちゃん何やってんだ?」と珍しく「NO ! 」を同時に言い放ったのでした。

タカトシが、また欠席で、此の番組で常勤なのは「片瀬那奈」のみです。ハッキリ云って「メインMC」は、那奈ちゃんです。那奈ちゃんがメインの素晴らしい番組です。ゆえに、気合いが入っているのも分ります。嬉しい毎日です。那奈ちゃんの「EVERY***」コーナーは、パク・チソンでしたが、其の的確な解説に北澤さんも舌を巻いておりました。

しかし、此のカチューシャは、、、何故なんだ?那奈ちゃん。

其れを探るのが、僕らの「お楽しみ」なんです。

ところで、那奈ヲタなら当然ながら「NEWS ZERO」から録画していますよね?「20世紀少年」の予告も流れ、直前予告も在るのですから。そして、地デジ10回ダビングの利を使ってますよね?つまり、本編を三回ダビングした後に、「片瀬那奈のマンUカード」のみに再編集し、6回までダビングし、最後は「HDD」に保存です。

ま、基本だよね。


(小島藺子/姫川未亜)



「FIFAクラブワールドカップ 2008」日本テレビ公式サイト


posted by 栗 at 23:59| TV | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

「片瀬那奈マネ日記」#392

心の壁,愛の橋


サブタイトル「5回目」


以上。

>私物のカチューシャもポイントになってますね☆

えっと、何故か「新橋」の焼き鳥屋で呑みながら(いや、うっぴー☆は下戸なのでウーロン茶で、あたくしだけホッピーを呑んでたんですけど)二人で同時に自分の携帯ワンセグでリアルタイム視聴していたわけですが、お互いに同時に、

「此のカチューシャは、如何なモノか?」

と、珍しく御本尊様のファッション感覚に「否」を唱えたのでした。

嗚呼、其れにしても、

「汐留の夜は、厳し杉だよっ!!」


「今夜は家で観ます」 (小島藺子/姫川未亜&うっぴー☆)



posted by 栗 at 21:31| pre-UNYO | 更新情報をチェックする

「懐メロ乙女」

私と放電(通常盤)


あたくしがネット上で最初にごく一部で有名になったのは、「2ちゃんねる」の「イコ」です。と云うのも、あたくしは創成期(1999年)以来の、所謂ひとつの「ねらー」で、しかも「コテハン」だったからです。そう、あたくしがネットにデビューした時の名前が「イコ」だったのです。されど、当時の「2ちゃんねる」は、かなり「アナーキー」で「アンダー・グラウンド」な存在だったので、おそらく一般人に近い方々にとっては「2000年」に出現した「未亜」なる「ハンドル・ネーム」で初めて知った方々の方が多かったと思います。

実際に、そうでした。現在、ネット上で知り合い現実世界でも交流が在る方々のほとんど全てが、あたくしを「未亜」とか「未亜ちゃん」とか「未亜さん」と呼んで下さっています。でもね、あたくしの「眞なる名前(HN)」は「イコ」です。「未亜」ってのは、「冗談」だった。あたくしの名前の由来になった作品で「主役を演じた女の子」の名前が「未亜」だったから、テキトーに付けたのでした。どーだって好かったんですよ「HN」なんてさ。表舞台では、流石に「イコ」じゃマズイから、仮面を被っただけです。

「未亜」がネット上で最初に出現したのは、「椎名林檎ちゃんのファン・サイト」でした。「偽名の偽名」を使って、ほんの「お遊び」の心算で、あたくしは侵入した。「未亜」以外にも、「理名」とか様々な名前で遊んでいました。そーこーしている内に「オフ会」の話が持ち上がり、面白そうだし、壱度きりならと思い、うっかり「未亜」名儀で出てしまったのです。2000年の秋でした。新宿に行くと、誰もいなかった。「ま、そんなもんか」と帰ろうとしたら、「きれいなおねえさん」に「あのぉ、林檎ちゃんのオフ会の、、、」と訊かれたのです。暫し、初対面の「さかな」サンと待っていたら、自転車に乗った漢が来て、「御免!さかなサン。えっと、ジョッジさんですか?」と云ったのだった。其れで、あたくしは「いえ、未亜と申します」と応えた。そして、其の瞬間から、全ては「僕の思わぬ方向」へと進んでしまったのでした。

林檎ちゃんが出現した「1998年」に、僕は既に「38才」でした。同時期に出現した「片瀬那奈」に導かれてもおりました。されど、僕は「洋楽者」の「ロックの人」だったので、「アイドル:片瀬那奈」のコミューンにはそぐわないと考え、「アイドル崩れのロック歌手:椎名林檎」の集まりに参加してしまったのでした。「東スポ」や「FRIDAY」を持参し「ホリプロ・タレントキャラバン時代」の話をし出す「オッサン」に、明らかに「当時の林檎ちゃん(21才)と同世代の若者たち」は退いておりました。純粋でした。「嗚呼、僕って知識に汚されたんだナァ」と思ったよ。「無知」ってさ、眩しいんですよ。

「不惑」を迎えた「ゴリゴリのロックの人(+アイドリアン)」だった僕の前にいた「林檎ファン」は、ほとんど全員が「二十歳前後の学生」で、ハッキリ云って「餓鬼」だった。二度と逢う事も無いと思ったんだが、莫迦な奴が親に近い年上の僕に喧嘩を売って来たので付き合っている内に、友達になっちまったのだよ。「奇妙な世代を超えたサークル」だった。ダンダンダン!と、林檎ちゃんは関係無くなってしまった。

其れで、あたくしは「東京事変」の「横須賀ゲネプロ」を最後に、林檎ちゃんに捨てられたのでした。アレって、何年前だっけ?ところが、其の後、片瀬那奈ちゃんのファン・サイト代表として、彼女と共演した「ミクロちゃん」こと「堀北真希ちゃん」のファンと知り合ったのでした。其れが、まさか、アノ「an apple」の管理人サンと同一人物だとは。「林檎ちゃんが繋いでくれたんだナァ」と思った。

「私と放電」を、僕は、ようやく聴いてみたんだ。泣きたい位に、大好きな林檎ちゃんがいた。甘酸っぱい記憶が蘇って来た。苦い想いも、在った。確かに、僕は、此の時代の「椎名林檎」を愛した。久しぶりに「無罪」を聴いた。泣いた。僕にとって、林檎ちゃんは永遠に「大切な存在」です。でも、もう、彼女の音楽は「懐メロ」なんです。アノ頃を鮮明に思い出させる「悲しい酒」なんです。

林檎ちゃん、作曲して頂戴。新曲が聴きたい。「東京事変」ぢゃなく、サントラとかコラボとかぢゃなく、僕を打ちのめした「無罪」みたいな、アレを超えるソロ作品を出して欲しい。林檎ちゃんなら、出来る。林檎ちゃんの作品で、商業的に最も成功したのはソロ二作目のピンクちゃん:「勝訴ストリップ(2000年)」で、当時だけで200万枚も売れたのです。されど、僕の様な「無罪厨」が多く存在する様に、デビュー作「無罪モラトリアム(1999年)」こそが、未だに最高傑作だと、僕は強く思う。

現実問題として、商業的にも林檎ちゃんは「無罪/勝訴」以上の作品を遺していません。「林檎ちゃんの僕(しもべ)」に支えられて、ファンの為に「拡大再生産」をやっているとしか思えません。世間には、何も通じて無いよ。「あゆ」や「ヒッキー」etc. と、おんなじじゃん。いや、其れ以下じゃん。林檎ちゃんは、破壊しなきゃさぁ。凄い作品、出してよ。僕は、ずっと、信じているよ。


初出「COPY CONTROL」(原題「懐メロ」) (小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 23:16| ONDO | 更新情報をチェックする

「FIFAクラブワールドカップハイライト」#06

TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップジャパン2008 総集編 [DVD]


日本テレビ 23:58〜24:28

解説:武田修宏
ゲスト:片瀬那奈
MC:右松健太(日本テレビアナウンサー)

明日からいよいよ準決勝、南米王者リガ・デ・キトにヨーロッパ王者マンチェスター・ユナイテッドが登場!


「やっぱり、那奈ちゃんがメインだっ!」

ピンクの肩全開な衣装で「ど真ん中」に出現した片瀬那奈ちゃんは、来日した「マンU」の取材にも出陣しました。最早、メインになったとも云える片瀬クンが八面六臂の活躍で熱くサッカーを語り捲くる番組となっております。


(小島藺子/姫川未亜)



「FIFAクラブワールドカップ 2008」日本テレビ公式サイト


posted by 栗 at 23:59| TV | 更新情報をチェックする

2008年12月17日

「片瀬那奈マネ日記」#393

心の壁,愛の橋


サブタイトル「6回目」


以上。

えっと、女子マネちゃんに訊きたい事が在ります。

「君は何故、那奈ちゃんを『片瀬さん』と呼ぶの?」

いや、現場で呼ぶのは好いんだけどさ、対外的なメルマガでも「片瀬さん」って一般常識的に云って、変でしょ?普通は「片瀬」って書くでしょ?前任の「エロ男爵」担当時代は、「沢村」って書いていたじゃん。何で、那奈ちゃん担当になってから「常識外れ」になったの?

そんなに、那奈ちゃんが好きなの?


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 19:36| pre-UNYO | 更新情報をチェックする

2008年12月18日

「FIFAクラブワールドカップハイライト」#那奈

TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップジャパン2008 総集編 [DVD]


日本テレビ 1:03〜1:33

MC:タカアンドトシ
解説:城彰二
ゲスト:片瀬那奈

準決勝を勝ちあがったのは!?明日いよいよ大本命のスーパースター軍団マンチェスター・ユナイテッド登場!直前情報


片瀬クン、、、
「花のカチューシャは、如何なものか?」


タカアンドトシが戻ってまいりました。ゆえに、片瀬クンはふたたび脇に回っての登板なのですが、シックな黒の衣装かと思えば強烈なカチューシャを付けて登場です。雨の中「マンU」の練習の取材へ赴き、スタジオでも熱く語っております。前回での来日会見や今回の練習と、単にスタジオにいるだけではなく「自ら現場へゆく片瀬那奈ちゃん」の本気度が伝わって来ます。てか、単純に「那奈ちゃん、其れって、趣味じゃん!」なのかもしれません。


(小島藺子/姫川未亜)



「FIFAクラブワールドカップ 2008」日本テレビ公式サイト


posted by 栗 at 01:37| TV | 更新情報をチェックする

「片瀬那奈マネ日記」#394

心の壁,愛の橋


サブタイトル「7回目」


以上。

本当に、何も書く事、無いです。もう、女子マネには、何にも期待しません。最早、文句を云う気も失せました。


(小島藺子)



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2008年12月19日

「FIFAクラブワールドカップハイライト」#08

TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップジャパン2008 総集編 [DVD]


日本テレビ 0:38〜1:08

MC:タカアンドトシ
解説:都並敏史
ゲスト:片瀬那奈

ついに決勝進出チームが決定!スーパースター軍団マンチェスター・ユナイテッドは世界を魅了したのか!?


「日本人なのに、マンUを応援しています。
 だって、カッコいいんだもん。」


でもさ、やっぱ、最後の方はガンバを応援しちゃったよ。好い試合でした。泣けて来ちゃったもん。今回は「ガンバ VS マンU」の準決勝を伝える番組でした。派手な衣装で登場した片瀬クンも「楽しかった!サッカーと云うエンターテインメントを魅せてくれました」と絶賛した試合です。「此の試合の推しは、ルーニー!」と、もう喜色満面で楽しそうです。


(小島藺子/姫川未亜)



「FIFAクラブワールドカップ 2008」日本テレビ公式サイト


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2008年12月20日

「FIFAクラブワールドカップハイライト」#09

TOYOTAプレゼンツ FIFAクラブワールドカップジャパン2008 総集編 [DVD]


日本テレビ 0:55〜1:25

MC:タカアンドトシ
解説:城彰二
ゲスト:片瀬那奈

これまでのハイライトシーンに過去のスーパープレー公開!


いよいよ決勝戦を前に、ハイライトシーンを振り返ります。片瀬那奈ちゃんはパープルの衣装で登場しましたが、未だに準決勝の興奮が冷めやらずとのモードで始まりました。ところが「ロナウドの特集」と聞くと思わず「やった!」と云ってしまうのが素直でよろしい。おやおや、またしても頭に黒い花を付けていますね。

「マンU ヒーローカード」は、テベスです。てか、此のコーナーで「EVERY***」がずっと使われているのは、何気に凄いですね。「那奈ポイント」は「マンUの精力剤」なんぞと、結構トンデモな事をぬかしております。「リカ・デ・キト」推しのタカが突然キレて、怯える仕草も可愛らしい。もう、なんでもかんでもサッカーが観れればシアワセと云う那奈ちゃんの気分が伝わってまいります。


(小島藺子/姫川未亜)



「FIFAクラブワールドカップ 2008」日本テレビ公式サイト


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