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2008年10月11日

「ブラッディ・マンデイ」関連番組について

BLOODY MONDAY (3) (少年マガジンコミックス)


今宵、徹夜で昨夜からのVTRを観て書き倒します。まずは、「ブラッディ・マンデイ」初回をリアル・タイム試聴です。其の後は、映画「フラガール」です。たっぷり寝ました。もう大丈夫。

■ 10/11(土)TBS 15:00〜16:00
 「ブラッディ・マンデイ & 流星の絆ナビ」
 (半分は「ミサミサ」でした。「悪い?」
■ 10/11(土)TBS 16:00〜17:30
 「チャンネル★ロック!SP」
 (VTR出演、ダイジェストを二回も流しました。いよいよですね。)
■ 10/11(土)TBS 18:55〜19:00
 「もうすぐ ブラッディ・マンデイ」
 (そのまんまの直前煽り番宣スポットで御座居ました。)


「じゃあ、そろそろ、やろうぜ、那奈ちゃん☆」


(小島藺子)



posted by 栗 at 18:28| TV | 更新情報をチェックする

「ブラッディ・マンデイ」10・11 解禁。

BLOODY MONDAY Ver.0 (KCデラックス)


TBS 19:00〜20:54

# 01

「日本最後の日!1人の命か!?4万人の命か!?最凶ウイルステロの陰謀と伝説の天才ハッカーの闘いがいよいよ今夜はじまる!!」


■ キャスト
 三浦 春馬:高木 藤丸
 吉瀬 美智子:折原 マヤ
 佐藤 健:九条 音弥
 松重 豊:加納 生馬
 片瀬 那奈:宝生 小百合
 芦名 :藤井 美菜
 川島 海荷:高木 遥
 徳永 えり:安斎真子
 成宮 寛貴(特別出演):J
 吉沢 悠:霧島 悟郎
 中原 丈雄、嶋田 久作、田中 哲司、ほか

■スタッフ
 原作:「ブラッディ・マンデイ」龍門諒×恵広史(講談社「週刊少年マガジン」連載)
 脚本:蒔田光冶、渡辺雄介
 音楽:井筒昭雄
 音楽プロデュース:志田博英
 主題歌:「Over the rain 〜ひかりの橋〜」flumpool(A-Sketch)
 演出:平野俊一、波多野貴文、宮下健作
 プロデューサー:蒔田光冶、神戸明、樋口優香
 製作:東宝・TBS



流石は「ドラマのTBS」そして、流石は「世界の東宝」製作です。無論、片瀬那奈ちゃんが「爆笑問題・太田」に揶揄された様に、確かに米国人気TVドラマ「24」を大いに意識して作られた事が、誰にでも理解出来る演出です。されど、丁寧に作り込めば、米国TVドラマ並みの作品を地上波ドラマで実現可能だと証明してくれました。

原作を読んでいたので「デスノート」同様に「長い髪の侭」で「宝生小百合」を演じる「片瀬那奈」には、毎度ながら、「コスプレ女優」の称号は付きません。其れは「マツケン(若い方)」とは真逆の道です。あたくしは、自他共に認める「松山ケンイチ」好きでも在りますが、同じ様に「漫画俳優」で在る「片瀬那奈」と彼の方向性の違いに注目しております。

マツケンの場合、出世作となった「L/竜崎」役が幸運でありながら「不運」だったと思います。其れ以来、本人の意志とは関係無く「コスプレ男優」の道を突き進むしかなかった。更にマズイことに、彼には其の力量が在るのです。(いや、あたくしは「マツケン」が現役俳優で最も好きって公言している位、ファンなのよさ。でも、一寸、使い方がさぁ。)

僕らの愛する「片瀬那奈」ちゃんも、出演作の半数が「漫画原作」です。其れは、此処10年以上もつづく「悪しきドラマ製作」の犠牲者とも云えるでしょう。

実質的なデビュー作と云える「GTO ドラマスペシャル(1999、CX)」も、初の連ドラであった「天国のKiss(1999、EX)」も、漫画が原作でした。其の後も、歌手時代に唯一ゲスト出演した「こちら本池上署(2003、TBS)」、怪優としての地位を確立した出世作「小早川伸木の恋(2006、CX)」、初主演ドラマで「きれいなのに面白いおねえさん」振りを魅せつけた「ビバ!山田バーバラ(2006、EX)」、監督の個人的な趣味で、完全に原作を逸脱した設定と演出でヒロイン役になってしまった映画「デスノート the Last name(2006、松竹、日活、日本テレビ、集英社、ほか)」、原作ではわずか二話にしか登場しないキャラを見事にメイン・キャラにしてしまった代表作「鉄板少女アカネ!!(2006、TBS)」、そして現在絶賛上映中の映画「20世紀少年(2008、2009、東宝、日本テレビ、小学館、ほか)」など、「女優・片瀬那奈」の歴史とは「漫画原作と常に向き合って来た道」だったのです。

漫画が原作であると云う事は、視聴者にとって「既に画像でのイメージまで刷り込まれている」との「大きな重責」が在ります。「高田清美」を演じると発表されただけで、公式BBSは荒らされました。「髪を切れっ!」などと云う「見当違いな批判」を彼女はずっと真摯に受け止めたんだ。彼女は監督に「高田役なら、髪を切ります」と自ら申し出たんだよ。だけど、其れは却下されたんだ。「髪の長い片瀬那奈の侭で、出演して欲しい」と命ぜられたのだよ。映画はさ、「監督のもの」なんだぜ。おまえら、何をした?那奈ちゃんと僕たちファンを傷つけやがって、もうすっかり忘れてんだろ?悪いが、あたくしは、生涯、許さないぞ。

そして、彼女は、いつもいつだって「原作を超えた」のです。片瀬那奈は、「片瀬那奈の侭」で、漫画原作と云う「難関」に挑んで来ました。だからこそ「西豪寺エレナ様の奇跡」は起きたのです。本来なら、製作されていなかったドラマでした。ゆえに、那奈ちゃんだけでは無く、キャストの多くが「バッティング事件」を起こしてしまいました。挙げ句に「打ち切り」です。脚本も毎回変わって、滅茶苦茶でした。そんな中で、那奈ちゃんは「西豪寺エレナ」を自分自身で手塩にかけて育てたんだよ。原作を読んでみるがいい。アノ「西豪寺エレナ」なんか欠片も出て来ない。全ては、片瀬那奈だから出来た事だったのです。

果たして、今回も「女優・片瀬那奈」は、やってくれた。其処に、原作の「宝生小百合」はいなかった。演出家も「片瀬那奈」を撮っているのだよ。原作では、第一巻の最後にやっと登場する「宝生小百合」が、冒頭からいた。髪も長いまんまだった。那奈ちゃんだから出来る「サービス・カット」も飛び出した。其れでも、尚、此れは「新しい片瀬那奈」なのです。此れまで、僕らファンですら観ていない「2008年秋の那奈ちゃん」なのです。正直、原作を読んで、僕は「折原マヤ」を那奈ちゃんが演じるべきだと思っていました。でも、此れで好かったよ。彼女には「悪役」が「適役」です。でも、そうじゃない役だって出来るんです。善玉の「かっこいいおねえさん」だって、やれるんです。那奈ちゃんは、立派な「演技派女優」になりました。僕らは、其の成長をずっと見守って来たんです。此れからも、ずっと追うんです。此れは、素晴らしいことです。其れだけでも、僕らが生まれ、いつか死んでゆくことの「意味」は在る。其れだけ「片瀬那奈」ちゃんは、素晴らしい本物の「才能(タレント)」です。

此の作品は高視聴率を記録し、連ドラ終了後に「スペシャル・ドラマ」が製作され、目出度く「映画化決定!」へと進むでしょう。「デスノート」との類似性も感じられる原作作品に、おんなじ女優を起用する。此れは「冒険」です。

そして、片瀬那奈は必ずや、其の期待に応えます。

新CMとも連動して「片瀬那奈=スーツが似合うきれいなおねえさん」ってイメージ戦略も順調に進んでいます。どーですか?スーツのCMに起用しませんか?売れますよぉ。あたくしが「電通」や「博報堂」なら、プレゼンしちゃうけどナ☆

それぞれのキャラも立った、力のこもった「# 01」でした。来週からの通常版で、今回の緊張感を保ち続けられたなら、かなり良いドラマになるでしょう。大いに、期待しています。

(初回視聴率:11.4%)


(姫川未亜/小島藺子)



TBS「ブラッディ・マンデイ」公式サイト

TBS



現在、TVでは映画「フラガール」が放映されています。何度観ても感動する、素晴らしい作品です。でも、僕には「まどか先生」が「松雪泰子さん」には見えない。「紀美ちゃん」が「蒼井優ちゃん」には見えない。大好きな俳優サンである「のっぽのサリー」すら「岸部一徳さん」とは認識出来ません。

其れは、僕が今年の夏を、舞台「フラガール」に捧げたからでしょう。27回、僕は真剣に、舞台「フラガール」と向き合いました。夢の様な日々でした。毎日「女優・片瀬那奈」を体感出来たのです。最前列の真っ正面で観た日には、暫し、立ち上がれなかった。地方公演は、其れをも上回る感動の連続で、睡眠時間無しで働いていても、ちっとも苦になりませんでした。

そう、片瀬那奈ちゃんは「既に映画で絶賛された作品」の「主役」を演じたのです。幾らデビュー以来の大ファンでも、僕は「ダメなもんはダメ!」って云います。どう贔屓目に考えても、松雪さんの「まどか先生」を超えるなんて無理だって思っていました。「好いんだよ、那奈ちゃんなりの演技を魅せてくれればさ。だって、舞台だって二度目なんだし、初めての座長なんだし、少しくらい間違ったって好いじゃまいか」などと思って、初日を観劇したのでした。

「すまんっ!俺は那奈ちゃんをナメていました」

当日の感想は、地上波で全国に流されてしまったわけですが、幸せいっぱいの「未亜 & うっぴー☆」の惚け面と、夢見ごこちのコメントには、思わず苦笑してしまいます。漫画を超えるどころか、那奈ちゃんは、既に「実写」すら超えた。僕は「片瀬那奈を観て記録する為に生まれた」と揶揄されても厭わない。

「本望だよ、那奈ちゃん。」


(姫川未亜)



posted by 栗 at 20:57| ACTRESS | 更新情報をチェックする

2008年10月12日

「我、オルフィス、捕獲セリ」

懐かしのCMソング大全5


理想科学工業株式会社 | RISO
PRESENTS
「ORPHIS(オルフィス)」


御蔭様で、しっかりと大画面で観させて戴いております。日曜日の朝には、必ず流れます。みんな「ケガレシア様」の後は、TBSだよっ!(森田ちゃん声で)

「キバ」が観たくても、我慢して関口サンだよっ!!(しつこく、森田ちゃん声で)


(姫川未亜)



posted by 栗 at 08:03| CM | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

映画「20世紀少年」北本ロケ

21世紀少年 下 (2) (ビッグコミックス)


なんと、5ヶ月振りに「エキストラ」参加して参りましたよ。6度目となるエキストラ参加は、6.2倍の難関を突破しての「限定100名」の抽選に当たったものでしたので、流石にバックレられませんでした。土屋クン、四ヶ月間、何度もドタキャンしてしまい、正直すまんかったっ!映画自体のクランクアップも間近ですので、おそらく最後の参加となると思い、北本まで行きました。そしたらさ、ま〜た、確実に映る立ち位置に置かれてしまったじゃまいかっ!

あたくしさ、6回のロケに参加して、全部「ともだち信者」役なんですよ。其れもさ、確実にどの場面でも画面に映ってしまうのですよ。そんでもって、おんなじ「ともだち信者」なんだけどさ、時代設定が1980年代から近未来までマチマチなのよさ。30年間位の「ともだち集会」に、必ずあたくしがいるわけだ。どんだけ「ともだち好き」なの?そんでもって、全部、今年に撮影したのですよ。

「あたくしは、不老不死かよ?」

エキストラの常連は、あたくしだけじゃないのよさ。今日も、東宝スタジオ仲間に何人も逢って「おい、久しぶりじゃん!『フラガール』も一段落したのに来ないから心配してたぞ」なんぞと云われましたよ。だから、あいつらも全員「30年間、歳を取らない、ともだち信者」として三部作にバッチリと映っているのです。もう残るは、来月初旬に予定される「血糊ロケ」だけがチャンスですよ。其れで、本当にエキストラ募集は終了するでしょう。那奈ちゃんとおんなじ映画に参加するなら、血糊ロケに参加するしかないっ!のだ。

那奈ちゃんも「血糊」が好きだし、あと一回で「那奈回参加」なので、もしかしたら、あたくしも参加するかもしれません。懲りないナァ。「ブラマン」のエキストラまで検索していますからね。ナンダカンダ云って、エキストラ道にどっぷりとハマってしまった様です。やっぱね、「那奈ちゃんって、こんなに苦労して作品を残して来たんだ」って少しでも実感出来るから、エキストラとは云えお芝居をするって魅力が在るんですよ。てかさ「第一章」を観る限りで云えば、「敷島ミカちゃん」役の那奈ちゃんよりも、あたくしの方が確実にロケの拘束時間が長かったと思われます。出演時間も、当然、ボキの方が長いです。何だかナァ。


(姫川未亜/小島藺子)



posted by 栗 at 22:30| ACTRESS | 更新情報をチェックする

2008年10月14日

「片瀬那奈マネ日記」#360

おそ松くん (15) (竹書房文庫)


サブタイトル「新しいニックネーム」


以上。

別に苛めているわけじゃなく(ま、ダメな点はダメって云うけど、其れは「愛情」です)、大分前から「マネ日記」の記録はサブタイトルのみにしようと考えていました。理由は、「女子マネちゃんがファンの為に書いている日記」が「有料コンテンツ」だからです。月額僅か「315円(税込み)」とは云え、お金を払った那奈ちゃんファンだけが読めるモノの内容に関して言及するのは如何なものか?と思っておりましたので、其の辺はきちっとしたかったのです。

本日の記述は、かつての志を取り戻したかの様な「好い文章」でした。確かに「女子マネ」と云う愛称は「片瀬那奈ちゃん命名」です。されど、其れを広めたのは、間違いなく「当ブログ」でしょう。そして、僕ら「いつものみんな(那奈ちゃん命名)」です。「いつものみんな」は、那奈ちゃんの代弁者として「女子マネちゃん」を支持した。同い年で、那奈ちゃんを愛していると云ってくれた君を信じたんです。だから、那奈ちゃんや僕らの期待を裏切らないで欲しい。

「お願い☆」


(小島藺子)



posted by 栗 at 18:01| pre-UNYO | 更新情報をチェックする

2008年10月15日

「So close, 7 Winter Style vol.2」更新!!

Street Angel


So close, 7、更新


Winter Style vol.2

冬のアリンスタイルで
きれいめカジュアル



「わぉっ!小百合ちゃん、仕事早いネェ」


(姫川未亜)



posted by 栗 at 00:57| PRODUCE | 更新情報をチェックする

2008年10月16日

「Best Gear」2008年12月号

Winter Light


発行/徳間書店

詳細は後ほど。

でも、絶対に買い!

「ネット先行で15日に公開だっ!!」


(姫川未亜)



Best Gear Web
Best Gear Web「Girls In Shop:片瀬那奈」


posted by 栗 at 00:00| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

「片瀬那奈マネ日記」#361 & #362

おそ松くん (20) (竹書房文庫)


サブタイトル:

「脱ワンシーン女優」&「ありがたや〜(ノ><)ノ」



以上。

女子マネちゃん、完全復活!!

と高らかに絶賛しましょう。此れで好いのだ。此れが「女子マネ日記」なのだ。

那奈ヲタは、女子マネちゃんの味方です。

いや、手のひら返したわけじゃないから。元々、僕らは「女子マネ支持者」ですから。何故なら、「那奈ちゃんが女子マネちゃんを信頼している」からさ。ちゃんと仕事をしてくれれば、褒めますよ。でも、サボったら怒るのさ。当たり前の事ですよ。


(小島藺子)



posted by 栗 at 19:03| pre-UNYO | 更新情報をチェックする

「世界一短いギャグ祭 お笑いメリーゴーランド08秋」

赤塚不二夫マンガ大全 「ぜんぶ伝説のマンガなのだ!!」 (別冊宝島) (別冊宝島 1769 カルチャー&スポーツ)


TBS 18:55〜20:48
ABC 20:00〜20:54

■ 出演
 MC:名倉 潤、竹内香苗(TBSアナウンサー)、出水麻衣(TBSアナウンサー)
 審査員委員長:間 寛平
 副審査委員長:村上ショージ


■ ゲスト審査員(五十音順):
 芦名 星、石田純一、

 片瀬那奈、
 吉瀬美智子、木下優樹菜、ギャル曽根、佐藤 健、柴田理恵、細川茂樹

■ スタッフ
 製作:TBS
 制作:TBSテレビ
 プロデューサー:篠塚 純
 演出:井手比左士



「ま、たぶん『小窓』だナ。」(那奈ちゃん、ありがとう!うっぴー☆から聞いて、嬉しかったよ。)なんぞと高をくくっていたわけですが、此れは「当たり」ですね。通常、此の手の番組は「那奈ちゃんだけ編集して、おしまい」なのですが、、、

「バカ笑いする那奈ちゃん、でらカワユス☆」

と、珍しくリアルタイムで「那奈ちゃんと一緒に莫迦笑いしながら」見させて戴きました。でもね、やっぱ、「那奈ちゃんが笑うトコで爆笑する」自分がいるわけですよ。もうね、「お笑い」に関しても、

「完全なるカタセ流」なわけだ。

鍛えられているわけよ。何でもかんでも、那奈ちゃんの、いやさ「御本尊様」がお手本なのです。其れが「那奈ヲタ」です。那奈ちゃんが面白いって云えば「クソゲー」も「大ヒット作!」になっちゃうわけよ。って、おいおい、一体、何を「本当の噺」を語ってんだ?いや、削除してけろよん。

「此処で、那奈ちゃんのアップだっ!」とキューを出せば、確実に「女優を捨てて笑いまくる片瀬那奈」が画面に映る。其の領域に達した時、初めて「那奈ヲタ道」に踏み出すのです。優勝は納得しています。面白かったし、那奈ちゃんも「下ネタ」で大笑い出来る余裕が見れたのが収穫ですね。

「ま、嫌よ嫌よも好きの内」って云いますから。

あっ。御本尊様、すいません、不埒なあたくしを詰って下さいませ。個人的には、グラップラーの「猪木芸」を見れずに終わったのが残念でした。全篇とはいかないけど(気に入らない芸も在ったからね)、かなり「編集無しで残す」事になるでしょう。


(小島藺子/姫川未亜)



「世界一短いギャグ祭 お笑いメリーゴーランド08秋」TBS番組紹介


posted by 栗 at 21:07| TV | 更新情報をチェックする

2008年10月17日

「片瀬那奈マネ日記」#363

おそ松くん (12) (竹書房文庫)


サブタイトル:「最新情報」


以上。

本当に、女子マネちゃんは原点回帰してくれた様です。

もう、あたくしは何も云う事は在りません。

「未来予報」は、女子マネちゃんに任せた。

僕は、いや、僕たち「那奈ちゃんファン」は、君が出来ないことをやります。お互いに頑張りましょう。那奈ちゃんを守り立てて行きましょう。やっぱり、君は、僕らの「同志」です。ありがとう。


(小島藺子/姫川未亜)



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2008年10月18日

「弐拾萬の那奈ヲタに幸アレ」

Sunflower / Surf's Up


そろそろ寝ようと思っておりました。でも、本日は「ブラマン(女子マネちゃん、略語やってよ!)」の初回再放送と第二話が放映されるので、予告でも書いてから「練る(那奈ちゃん、片瀬言語更新して頂戴っ!!)」つもりで来てみたらさ、、、

「此処のアクセスが弐拾萬超えてんじゃんっ!」

正直、驚いた。マジで、吃驚した。おまえら「田代砲」でも撃った?いや、あんなもん撃たれたら此処は消えている罠。「今年の那奈ちゃんの御誕生日の頃には、到達するんじゃまいか?」って、淡い期待は有りました。思えば、立ち上げて半年間、毎日「ひと桁アクセス」だった頃に、四年間も続けてこんな風になるなんて思っていなかったんですよ。

僕は只、片瀬那奈ちゃんの芸術活動を遺したかったんです。単純に、那奈ちゃんが好きだから、僕はそうしたかったんです。こっそりとやっていたんだよ。誰も見てくれてなくとも、好かったんだ。だってさ、此処は、僕から那奈ちゃんへの「公開ラヴレター」なんだもの。そして、在ろう事か、那奈ちゃんが見ているって事実を知った。何故って、彼女自身が面と向かって言い放ったからさ。だから、一寸だけ、マジになったよ。

那奈ちゃん、そして、彼女を愛するすべての同志諸君に告ぐ。

「もっと、もっと、もっと、だ。永遠を魅せてあげよう。いや、もう僕らは知っている。やろうぜ、那奈ちゃん☆」


(小島藺子/姫川未亜)



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「ドラマアンコール ブラッディ・マンデイ」

BLOODY MONDAY(5) (少年マガジンコミックス)


TBS 14:00〜15:54

# 01「日本最後の日!1人の命か!?1000万人の命か!?」再放送

片瀬那奈 as 宝生小百合


初回二時間(本当は一時間半強ですけど)ノーカットの再放送です。が、画面向かって右上に、どデカく「ブラマン いよいよ第2話 今夜7時56分」なるテロップが消えません。ゆえに「別ヴァージョン」です。こんな事に価値を見いだすヲタって、一体、、、とほほ。


本放送:2008年10月11日「ブラッディ・マンデイ」10・11 解禁。


(姫川未亜/小島藺子)



TBS「ブラッディ・マンデイ」公式サイト


posted by 栗 at 15:57| ACTRESS | 更新情報をチェックする

「ウンナン極限ネタバトル!ザ・イロモネア」ふたたび

レッツラ*ゴン (小学館文庫―赤塚不二夫名作選)


TBS 18:55〜19:55

■ 出演:ウッチャンナンチャン
■「ゴールドラッシュSP」進行:小林麻耶
■「ゴールドラッシュSP」出演(50音順):
アップダウン,ザ・ゴールデンゴールデン、ザ・パンチ、ザブングル、ジョイマン、Wエンジン、チョコレートプラネット、つぶやきシロー、どきどきキャンプ、ナイツ、はんにゃ、パンクブーブー、響、フォーリンラブ、平成ノブシコブシ、U字工事
■ ゲスト審査員(50音順):小倉優子、里田まい、安田美沙子
■「ブラッディ・マンディ」ゲスト審査員:
 三浦春馬、吉瀬美智子、佐藤健、吉澤悠、松重豊、
片瀬那奈


詳細は、後ほど。

「お笑い通の那奈ちゃん、厳しいわ☆」


(姫川未亜)



「ザ・イロモネア」TBS公式サイト


posted by 栗 at 19:57| TV | 更新情報をチェックする

「ブラッディ・マンデイ」# 02

BLOODY MONDAY(6) (少年マガジンコミックス)


TBS 19:56〜20:54

# 02

「ウイルステロついに勃発!!迫り来る日本最後の日!!」


■ キャスト
 三浦 春馬:高木 藤丸
 吉瀬 美智子:折原 マヤ
 佐藤 健:九条 音弥
 松重 豊:加納 生馬
 片瀬 那奈:宝生 小百合
 芦名 :藤井 美菜
 川島 海荷:高木 遥
 徳永 えり:安斎真子
 成宮 寛貴(特別出演):J
 吉沢 悠:霧島 悟郎
 中原 丈雄、嶋田 久作、田中 哲司、ほか

■スタッフ
 原作:「ブラッディ・マンデイ」龍門諒×恵広史(講談社「週刊少年マガジン」連載)
 脚本:蒔田光冶、渡辺雄介
 音楽:井筒昭雄
 音楽プロデュース:志田博英
 主題歌:「Over the rain 〜ひかりの橋〜」flumpool(A-Sketch)
 演出:平野俊一、波多野貴文、宮下健作
 プロデューサー:蒔田光冶、神戸明、樋口優香
 製作:東宝・TBS


(第二話視聴率:11.4%)


ま、予想通りの数字です。初回とおんなじって事で、平均も「11.4%」です。いきなり数字の噺で申し訳在りませんが、「東宝&TBS」サイドとしては「高視聴率」を獲得し、連ドラ終了後に「スペシャル版」を何度か放映して、晴れて、

「 映 画 化 決 定 ! 」

って流れを見据えているはずです。

初回同様に、緊張感が在る素晴らしい展開でした。丸っきり「映画」です。今期、いや、近年のドラマの中でも「最高に手間暇を掛けて、丁寧に作っている」って事が伝わって来ます。然し乍ら、TVドラマは「数字」が全て。此の侭では、映画化どころか、連ドラを最後まで製作出来るかどうかも危ういと云えるでしょう。

ま、あたくしが「面白い!」って云っちゃうと、数字は悪いんですよ。「ライオン先生」や「レガッタ」なんかを毎週楽しみにしていた輩ですからね。「ルパン三世(1stシーズン)」や「宇宙戦艦ヤマト」の本放送をリアルタイムで観てた莫迦ですから。那奈ちゃんのドラマでも、数字が好かった「ラスト クリスマス」とか「熟年離婚」よりも、「西豪寺エレナ様物語」とか「小早川妙子の恋」に夢中になったわけですから。

そして、今、あたくしは「宝生小百合ちゃん」に夢中です。

はっきり云って、映画「20世紀少年」よりも、こっちの方が「ずっと映画」です。其れは、現在大絶賛上映中の映画「20世紀少年」第一章に「敷島ミカちゃん」が在ろう事か此のエキストラ如きのあたくしよりも出番が少なかった事から云うのでは在りません。いや、まあ、その、小百合ちゃんの出番が原作より多いって事も重要な理由では在るわけだが。

物語が展開してゆけば、数字も上向くと信じております。那奈ちゃんってさ、早いんだよ。かつての音楽活動が六年も経た現在ようやく再評価されている様に、女優活動も「時代の先取り」をしているのです。「宝生小百合」は、在る意味、此れまでの那奈ちゃんが演じて来た役柄の「集大成」となる重要なキャラクターです。其れは「最終章」で突如として頭角を現すであろう「敷島ミカ」よりも、「女優:片瀬那奈」にとっては困難な「新たなる挑戦」になるでしょう。

其れにしても、那奈ちゃんは成長しましたね。安心して観ていられるどころか、此処に来て、常に「ドキドキ」させられちゃうんですよ。一体、那奈ちゃんは何処まで行っちゃうんだろう?僕らがやる事は、ひとつです。10年間、ずっとやって来た様に、いや、もっともっともっと、

「那奈ちゃんを追っかけますよっ!」


(姫川未亜/小島藺子)



TBS「ブラッディ・マンデイ」公式サイト

TBS



posted by 栗 at 20:57| ACTRESS | 更新情報をチェックする

2008年10月19日

「カタセカイ・サンデイ」

War


「ブラッディ・マンデイ」TBS公式サイト

が、ズババババーンッ!!と大更新されてますので、みんな観てね☆日曜日だから、みんな朝っぱらから「オルフィス」しちゃったよね?あたくしは、最近の那奈ちゃん番組を鋭利編集していました。

「後輩の京香ちゃん(大学の後輩なのです)」と「尊敬する桃井サン(何度かお逢い出来ましたけど、素晴らしい片です)」の出ているドラマ(エロスやハセキョーなどの「カタセカイ住人」も多数出演する「ドラマのTBS」の「西豪寺エレナ様」枠で、ものすぎょく「ずっこけ」そうな匂いがするので、毎週録画予約しました)を観たら、「LOST KATASE TAPES」の作業に戻ります。


(姫川未亜)



posted by 栗 at 21:20| SEXY | 更新情報をチェックする

2008年10月20日

「片瀬那奈マネ日記」#364

天才バカボン (21) (竹書房文庫)


サブタイトル:「飛べそうな気がするぅ〜」


以上。


(小島藺子)



posted by 栗 at 20:49| pre-UNYO | 更新情報をチェックする

2008年10月21日

「横浜たそがれ」

よこはま・たそがれ


えっとですね、告知有難う御座居ます。でもね、あたくし、土曜日は出勤日なのですよ。ええ。それで舞台「フラガール」福岡も、福岡でのトークショーも逃したのです。其れでも、11/29(土)の広島は、お休みを戴いたので行けるのです。

あのさ、何で「11/29」よりも早い「11/1」のイベント告知が後なの?

最初から順番に告知されてたらさ、横浜の日に有給を取るよね。普通、そうだよね。世界大恐慌の時代なんだからさ、絶対にそうするよね。あのさ、イベントって、ずっと前から決まっているわけじゃないですか。

事前告知して下さっただけでも良しとしなきゃいけないのでしょうか?なんかさ、ファンを舐めてないですか?こんな文句なんか云いたくないのよさ。

「女子マネちゃん、しっかりして頂戴!」


(小島藺子)



posted by 栗 at 21:06| EVENT | 更新情報をチェックする

2008年10月22日

「笑顔が印象的なモデル出身の女優!」

「ブラッディ・マンデイ」 オリジナル・サウンドトラック


研音様より、連日の嬉しいお知らせです。

msnテレビ番組
「テレビで気になる有名人の魅力に迫る TVスタークローズアップ!」
 秋ドラマで活躍する美女特集
 片瀬 那奈(かたせ なな)


「笑顔が印象的なモデル出身の女優!」


「那奈ちゃん、ブレイクしそうです。」


(姫川未亜)



posted by 栗 at 19:19| ACTRESS | 更新情報をチェックする

2008年10月25日

「ウンナン極限ネタバトル!ザ・イロモネア」ふたたび # 2

天才バカボン (小学館文庫―赤塚不二夫名作選)


TBS 18:55〜19:55

■ 出演:ウッチャンナンチャン
■「ゴールドラッシュSP」進行:小林麻耶
■ ゲスト審査員(50音順):小倉優子、里田まい、安田美沙子
■「ブラッディ・マンディ」ゲスト審査員:
 三浦春馬、吉瀬美智子、佐藤健、吉澤悠、松重豊、
片瀬那奈


番組は「先週のつづき」なんだけど、スペシャル版でフルだった前回とは違って、編集したら「14分」になっちゃったよ。


(姫川未亜)



「ザ・イロモネア」TBS公式サイト


posted by 栗 at 20:57| TV | 更新情報をチェックする

「ブラッディ・マンデイ」# 03

BLOODY MONDAY(7) (少年マガジンコミックス)


TBS 19:56〜20:54

# 03

「裏切り者は誰だ!?味方に潜む敵の影!!テロ首謀者・現る」


■ キャスト
 三浦 春馬:高木 藤丸
 吉瀬 美智子:折原 マヤ
 佐藤 健:九条 音弥
 松重 豊:加納 生馬
 片瀬 那奈:宝生 小百合
 芦名 :藤井 美菜
 川島 海荷:高木 遥
 徳永 えり:安斎真子
 成宮 寛貴(特別出演):J
 吉沢 悠:霧島 悟郎
 中原 丈雄、嶋田 久作、田中 哲司、ほか

■スタッフ
 原作:「ブラッディ・マンデイ」龍門諒×恵広史(講談社「週刊少年マガジン」連載)
 脚本:蒔田光治
 音楽:井筒昭雄
 音楽プロデュース:志田博英
 主題歌:「Over the rain 〜ひかりの橋〜」flumpool(A-Sketch)
 演出:平野俊一
 プロデューサー:蒔田光冶、神戸明、樋口優香
 製作:東宝・TBS



「小百合ちゃん、カッコいいっす。やっぱり那奈ちゃんは「悪女」が似合う。」

ま、原作の第一巻を読んで、第壱話を観た段階で分ってしまったので、敢えて「第二巻以降は読まずに売ってしまった」わけです。でも、行きつけの呑み屋で「那奈ちゃん、じゃないや、宝生ってスパイだと思うんだけど」と云ったら、「マガジン」愛読者の呑み友達が「そう、宝生はスパイだよ。分り易いよね」と思いっきり「ネタバレ」しやがったのですよ。少し考えりゃ分る展開です。

さあ、来週はいよいよ、

「テロリスト:宝生小百合様」が主役だぜっ!

待ってましたっ!那奈ちゃんは、根っからの「敵役」です。「デスノート」との共通点が在り過ぎる作品で、またしても「悪役」ですよ。素晴らしい!女優:片瀬那奈の「10年」を凝縮した大役です。

現実の「片瀬那奈ちゃん」は、本当にファンに優しい「素敵な人」なのだけど、役柄ではデビュー以来「クール・ビューティー」な容姿も在り、実生活とは「真逆」の「完全無欠の悪女で敵役」ってのが「当たり役」です。「宝生小百合」を演じ切る事が出来るのは、那奈ちゃんしかいない。此れもまた、代表作になります。那奈ちゃん、最高だよ。もう、ドキドキしちゃったよ。凄いよ。やっぱ、那奈ちゃんだ。

同志諸君、次回「宝生篇」を刮目して待てっ!!

(第三話視聴率:11.3%)


(姫川未亜/小島藺子)



TBS「ブラッディ・マンデイ」公式サイト

TBS



posted by 栗 at 21:57| ACTRESS | 更新情報をチェックする