「片瀬那奈マネ日記」#354

サブタイトル

「ただ今から…。」

「女子マネちゃんは、やれば出来るコなのよさっ！」

初心に還ったわね、女子マネちゃん。そうよ、その感じよ。あたくしたちの「未知なる那奈ちゃん」を、告知出来るのはさ、

「女子マネちゃんだけなのだっ！」

迷わず「告知」せよ。「告知」すれば、分るさ。

で、「ブラマン」って略さないのかよ。『ブラッディ』なのかよ。当たり前過ぎて女子マネらしさが無いぞよ。「きみこえ」「ジゴ沙汰」「暴ママ」なんてトンデモ略称言語が、チミの真骨頂じゃん。「ブラマン」を超える表現を期待してたんだぜ。

「つまんねーの。」

（小島藺子）

「歌手：片瀬那奈、奇跡の大復活！！」

片瀬那奈が歌手復帰！ＳＢＫ新アルバム参加（サンケイスポーツ 10/2）

以下、引用。

　女優、片瀬那奈（２６）が３年ぶりに歌手復帰することが１日、分かった。先月、坂本龍一の名曲をリメークした「ｅｌｅｇｙ　ｔｒａｉｎ」で４年ぶりに復活したロックバンド、スケボーキング（ＳＢＫ）の新アルバム「ＲＥＴＵＲＮＳ」（１１月２６日発売）にボーカルとして参加する。
　片瀬はもともとクラブミュージックが好きで、平成１４年１２月に歌手デビュー。３年間、音楽活動に専念していた。現在は女優に軸足を戻したが、１年前にＳＢＫのボーカル、Ｓｈｉｇｅｏ（３３）と知り合い、意気投合。ＳＢＫの復活を祝して１曲限りの歌手復帰を決めた。
　彼らのハウスミュージックに自ら詞をつけ、曲作りの真っただ中で「異色な組み合わせですが、素敵な化学反応が生まれそうで私自身も楽しみです。久しぶりに歌っちゃうぞ」と気合が入る。
　同アルバムには片瀬のほか、Ｄｒａｇｏｎ　Ａｓｈの降谷建志やＲＩＰ　ＳＬＹＭＥらが、それぞれの楽曲でボーカルとして参加。ＳＢＫは同盤を携え、１２月３０日に千葉・幕張メッセで行われる「ＣＯＵＮＴＤＯＷＮ　ＪＡＰＡＮ」に出演し、復活ライブを行う。


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SBK（スケボーキング）、復活アルバム『RETURNS』を11月26日にリリース（bounce 10/2）
SBKの復活アルバムにKj、VERBAL、片瀬那奈が参加（ナタリー 10/2）


「待った此の日」！！

伏線は、在った。

同志：宇多丸の入魂の連載をまとめた「マブ論」が単行本として世に問われた。

其の宇多丸も無名時代から支持し、かつて「歌手：片瀬那奈」の前座を勤め、奇跡の大ブレイクを果たした「直系の弟子」とも云える「Perfume」がトップに躍り出た。

女子マネちゃんが、BBSで意味深なレスを付けた。

「ASAHI SUPER DRY MUSIC FLAG」で、アノ時代に知り合った「ZEEBRA」サンとナヴィゲーターとして再会した。

マブダチ「星村麻衣ちゃん」の三年半振りの最高傑作アルバムに、「片瀬那奈」の名前が刻まれていた。

でもね、那奈ちゃん、今年デビュー10周年で、目立った記念行事も無い状況で、君はひたすら、僕たちファンを喜ばせようと寝ずに頑張って来たんだよ。

映画「20世紀少年」に、原作では最終章で「悪のヒロイン」となる重要な役柄で出演中だ。

初主演舞台「フラガール」では、「So close, 7」を休業してまで賭けたっ！

連ドラ「ブラッディ・マンデイ」に助演するっ！！

他にも、かつて共演し成長した仲間たち（貫ちゃんやウエッティなど）の主演連続ドラマにゲスト出演して守り立てた。スペシャル・ドラマの主演や助演も、数多くこなし、バラエティ番組にも仕事を選ばずに出演しまくり、印度や日本全国も旅して素晴らしい「紀行番組」も遺してくれた。

もうさ、那奈ちゃん。僕らは充分過ぎる程、楽しんだよ。

でも、那奈ちゃんは止まらなかった。最高の贈り物を用意してた。

「2008年、冬、歌手：片瀬那奈、復活！！」

2004年の冬に、僕らは原宿で最後の歌声を聴いた。其れは、今はなき、原宿GIGZOO 「PIANO GANG STA☆ Vol.11 GIGZOO FINAL」へのシークレット出演だった。「みんな、来てくれたんだぁっ！」そう云って、片瀬那奈は笑った。夢の様な時代の終演だった。

でも、きっと、いつか続きが観れると夢想していた。

翌年の三月に「Reloaded」が発売され、同志：宇多丸は叫んだよ。

『このまま「歌手」片瀬那奈を終わらせていいのか！？』

だから、僕は、こう応えた。

「大いなる損失だ。此の侭では、終わらせない。」

※ 2005年4月5日：「片瀬くん、宇多丸に座布団7枚やっとくれっ！」参照。

片瀬那奈ちゃんは、デビュー10周年の「2008年」を、自分の為では無く、
僕たちファンに捧げたんだよ。

なんて人なんだ？信じられない。長年、ファンをやって来たのに、驚愕してしまったよ。

同志諸君に告ぐ。僕らが選んだ人は正しい。圧倒的に真摯で正義だ。僕らは、間違っていなかったんだよ。高らかに宣言しよう。

「那奈ちゃんこそはすべてだ。」

もう壱度、繰り返す。

「2008年、冬、歌手：片瀬那奈、復活！！」

ばんじゃーーーいっ！いやっほーーーいっ！！

「久しぶりに歌っちゃうぞ」

此のコトノハを、僕は那奈ちゃんの大切なひとに知らせたくって、サンスポを持って駆けつけました。彼女は、喜んでくれた。那奈ちゃんに似た（いや、逆か。）可愛い悪戯っぽい笑顔で「ありがとう」と云って下さいました。こちらこそ、有難いんですよ。みんな、嬉しくって堪んないんだもん。夢のつづきが始まったんです。

（姫川未亜/小島藺子）

「片瀬那奈マネ日記」#356

サブタイトル「おでん」


えっと、昨日の、

「片瀬那奈マネ日記」#355：サブタイトル「復活」は、「欠番」とさせて頂きました。

此れまでも、有料会員で在るあたくし及びうっぴー☆に配信されなかったメールは在りました。其れらは、どちらかが知らせ、モバイルサイトへ行って閲覧して、此処でも全て記録させて頂きました。

昨日の「片瀬那奈マネ日記」#355：サブタイトル「復活」も、うっぴー☆には届いたみたいです。どうも、最近は、何故か「流れ星コムビ」の片方にしか配信されないのです。其れは、両者の携帯機種が別メーカーだからでしょう。

でもさ、お金を払ってんのに、当然受けられるサービスを研音様サイドの不手際で幾度も受けていないのは、厳然とした事実なのです。

あたくしには、長年の「那奈ちゃんファン仲間」が沢山いるから、お互いに情報交換をして、保管し合えています。でも、かつての様に「宇宙一匹狼」だったなら、トンデモナイ事態じゃないですか。

那奈ちゃんが再び歌うって、天地がひっくり返る程の「大ニュース」を、もしも僕が「ひとりぽっちの那奈ヲタ」だったなら、お金まで払っているのに、知らずにいたかもしれないのです。

結局、女子マネちゃんやシュガーちゃんにとって、那奈ちゃんは「商品」なのですね。ファンの事なんて「金を出す、莫迦なヲタ」ってしか思ってないのでしょう？でなければ、此れまでの不遜な行為は有り得なかったとしか思えません。

僕たちは、那奈ちゃんとは「利害関係」は在りません。みんな、那奈ちゃんが好きだから、那奈ちゃんに救われたから、那奈ちゃんじゃなきゃダメだから、10年間追っかけて来ました。此れからも、ずっとずっと、那奈ちゃんを追います。僕らには、もう、那奈ちゃん以上の存在なんて有り得ないんです。

でも、貴方達にとって、那奈ちゃんとは「仕事上のパートナー」なんだよ。「メシの種」だから、那奈ちゃんを守っているんだよ。勿論、愛情は感じる。でもさ、明確な「利害関係」が在るんだよ。いいかい、こっちから云ってあげよう。

「おまえらとは、生涯、解り合えない」よ。

僕らが信じるのは「片瀬那奈」だ。確かに、君たちは「スタッフ」だ。那奈ちゃんにとって、無くてはならない「大切な存在」だ。でも、僕らの方が、本当は「片瀬那奈」を必要としているんだぜ。僕らは「片瀬那奈」の為に働き、お金を払うんだ。

おまえらはさ、其れを中間搾取してるだけなんだよ。いいか？おまえらを食わせているのは「片瀬那奈のファン」なんだぞ。もう壱度だけ、云ってあげるわよ。心して聴きなさい。

「ファンを舐めるのも、好い加減にしてくんしぇいっ！」

ん？今日の「女子マネ日記」？読んでねーよ。いいか、あたくしは、本気で怒ってるんだぞ。真摯なる態度で向き合ってくれよ。大人だろ？社会人なんだろ？

（小島藺子）

「大人Look!s」（ルックス11月号増刊）

買ったけどさ、其の書店で、「公式未発表の重要ムック本（しかも、既に一ヶ月半前には発売されていた！）」を発見し、同時購入したので、怒りが込み上げて来てですね、とても記録どころじゃないのですよ。

何やってんだよ。有り得ないんですよ。此のムック本を告知しないって。もうね、信頼感「ゼロ」です。呆れたよ、女子マネちゃん。ファンの事なんか、な〜んも考えていないんだね。

「那奈ちゃん、最強！！でも、検温ちゃん、ヲワタ」

（小島藺子）

「片瀬那奈マネ日記」#357

サブタイトル「発表しますっ(^O^)/」


以上。

（小島藺子）

「サンデー・ジャポン」に生出演！

TBS　10:00〜11:24


「天敵：史子サマ」と共演中です。なんだかんだ云って、西川せんせいとの共演が多い片瀬那奈ちゃんでございます。日曜の朝から、ミニスカで可愛い「ふにゃ顔」で癒されるナァ。いきなり出演理由を訊かれ「番宣です！」には笑ったよ、那奈ちゃん。

「キヨマーよりも爆笑太田がタイプ」と真顔で応え、司会者を転がし、怪しげな怪人テリーもデーブもみんなメロメロです。殺しまくってます。みんな、那奈ちゃんの味方です。

「流石は、オヤジ殺しだぜっ！」

マジで気が付いたら「サンジャポ」レギュラーの座にいるかもしれません。太田を懐柔したのは大きい！其れが「真実」の発言だと分ったから、太田光は照れてしまったのですよ。「カタセ・マジック」炸裂！でした。

肝心の「番宣」は、お約束の展開だったけど、兎に角出ずっぱりで美味しい番組だったと思います。惜しむらくは「生出演」である事実を、女子マネが隠蔽していた事でしょう。

日曜日です。場所は、赤坂です。また、僕らは、那奈ちゃんと逢う機会を奪われたのです。そんな輩に、また自慢噺を聴かされるのです。腹立たしさを超えて、呆れ果てました。

「もう、絶対に、おまえのコトノハは信じない」

「僕らが信じるのは、片瀬那奈ちゃんだけだっ！」

（小島藺子）

「お帰りなさい！待っていたよ、那奈ちゃん」

SBK（スケボーキング）、充実の復活アルバムついに完成
（bounce 10/5）

以下、最重要部分を引用致します。

そしてさらに、紅一点片瀬那奈の参加も。彼女自身、歌手としての活動が約3年振りのことでもあり、ファンとしても嬉しいコラボレーションだ。Shigeoとは1年前から音楽仲間を通して知り合い、クラブミュージックの好きな二人が意気投合し、今作に参加に至ったという。片瀬もShigeoもファッション誌のグラビアを飾る、いわばファッションリーダー。コラボ楽曲はShigeoプロデュースのハウストラックに片瀬が歌詞をのせたダンサブルで華やかな楽曲になるという。

「今回、ご縁がありましてコラボレーションさせて頂くことになりました。SBKと片瀬那奈という異色の組み合わせですが、素敵な化学反応が生まれそうで私自身も楽しみです。久しぶりに歌っちゃうぞー!!乞うご期待下さい!!」──片瀬那奈

（引用、おしまい）


先日ナヴィゲーターを勤めた友人「ZEEBRA」サンとは「犬猿の仲」と噂される「Dragon AshのKj」（キングギドラの「公開処刑」を聴けっ！）も参加しているアルバムで、「僕らの那奈ちゃん」が還って来ます。

感無量です。信じて、待っていて、好かった。

那奈ちゃんは、10年間、決して、ファンの想いを裏切らなかった。芸能生活10周年の時を、すべて僕らに捧げた。大手CMも決まり、もう毎日、那奈ちゃんだ。那奈ちゃん尽くしだ。

きっと、那奈ちゃんなら、犬と猿を再び「友人」に戻す事だって可能だろう。

（姫川未亜/小島藺子）

「復活だよっ！TVで那奈ちゃん☆」

☆片瀬那奈ちゃん☆TV出演予定☆最新版☆

■ 10/11（土）フジテレビ　1:05〜2:00
　「アベレイジ2」 NEW !
　（『立ち食い蕎麦屋の女』に、アノ役柄で主演！ ）

■ 10/11（土）TBS　15:00〜16:00
　「ブラッディ・マンデイ ナビ」 NEW !
　（研音様、未発表番組）

■ 10/11（土）TBS　18:55〜19:00
　「もうすぐ ブラッディ・マンデイ」 NEW !
　（研音様、未発表番組）

「ふざくんなっ！告知しろっ！！」

■ 10/11（土）TBS　19:00〜20:54
　「ブラッディ・マンデイ」初回拡大版 NEW !
　（助演：宝生 小百合・役）

■ 10/11（土）フジテレビ　21:00〜23:25
　土曜プレミアム：映画「フラガール」 NEW !
　（主演舞台の映画版、地上波で放送！）

「那奈ちゃんは出演していませんが、告知するべきだと思います」

■ 10/16（木）TBS　18:55〜20:48
■ 10/16（木）ABC　20:00〜20:54
　「世界一短いギャグ祭 お笑いメリーゴーランド08秋」 NEW !


久しぶりに、復活ですよ。やっぱ、もう研音ちゃんには任せておけないのよさ。

「ちゃんと、仕事してくんしぇいっ！」

（小島藺子）

「新CMは業務用です。（改訂版）」

理想科学工業株式会社 | RISO
PRESENTS
「ORPHIS（オルフィス）」


CM情報は未だ準備中です。ま、流れから、残るは大手CMしかなかった。おめでとう、那奈ちゃん。二百万円の高速プリンターですか。「スキャモ」じゃないのね、完全なる「会社向け」商品よね。

無事にサイトも「片瀬那奈仕様」にリニューアルされ、CMもアップされました。カッコいいぜ、御本尊様！しかしだ、リニューアルされた「CM情報」には、

「成功させるアウトプット」篇

●オルフィスキャラクター『片瀬那奈』さんについて
生年月日：1981年11月7日
出身地：東京都
出演： TBS系「ブラッディ・マンデイ」
毎週土曜日20:00〜O.A.
映画： 「20世紀少年」 (全3部作)　敷島ミカ役
8/30(土)公開

●CM撮影について
スタジオ：横浜スーパー・ファクトリー

と云った記述に加えて、なな、なんと！

●2008年10月から放送予定の番組
TBSテレビ系列「サンデーモーニング」
8:00〜9:54　日曜日

なる文字列が在るではないですかっ！！

ゆえに、女子マネが観れたのは偶然ではなく、「事前に知らされていた」からだと判明しましたよ。其の件を隠蔽し、事後報告しやがったわけです。最低なプロモーションですね。理想科学様が知ったら、どう思うかしらん？

「猛省を求む。仕事をしたまえ、女子マネくん」

（小島藺子）

「ミクロちゃんが二十歳になりました。」

ミクロちゃん、二十歳の御誕生日、御目出度う御座居ます！

（姫川未亜/小島藺子）

「片瀬那奈マネ日記」#358

サブタイトル「オルフィス」


以上。

「てかさ、遅いんだよ、遅過ぎるんだよ、女子マネくん」（七海ちゃん声で）

（小島藺子）

2008年10月7日のINDEX

☆片瀬那奈ちゃん☆掲載雑誌情報☆

■ 8/25（月） 映画「20世紀少年」第1章 オフィシャル・ガイドブック
　　NEW !

数多くの関連本やDVDも発売されていますが、此れがベストです。
でも、「ナビゲートDVD「20世紀少年」秘密大図鑑 上巻」も購入した方が好いと思います。

■ 9/24（水） 「UOMO」11月号　絶賛発売中！

■ 10/3（金） 「大人Look!s」（ルックス11月号増刊）　絶賛発売中！

■ 10/16（木） 「Best Gear」12月号　　NEW !

■ 10/28（火） 「GISELe」12月号　　NEW !


「もう、12月号だじょー。」

（姫川未亜）

「幸せが降ってきたよ！TVで那奈ちゃん☆」

☆片瀬那奈ちゃん☆TV出演予定☆最新版☆

■ 10/10（金）TBS　21:00〜22:48
　「人生最大のサプライズ プロポーズ大作戦！3」 NEW !
　（ゲスト出演、「へぇ〜出演者募集していたんだ」
　　「えっ。もしかして、公録だったのぉ？」）

　（「ええっ！挙げ句の果てに、ニッポン放送のラヂヲと
　　　バッティングしているの？」）

■ 10/11（土）フジテレビ　1:05〜2:00
　「アベレイジ2」
　（『立ち食い蕎麦屋の女』に、アノ役柄で主演！ ）

■ 10/11（土）TBS　15:00〜16:00
　「ブラッディ・マンデイ ナビ」
　（研音様、後手に回って発表番組）

■ 10/11（土）TBS　16:00〜17:30
　「チャンネル★ロック！ＳＰ」　NEW !
　（VTR出演）

■ 10/11（土）TBS　18:55〜19:00
　「もうすぐ ブラッディ・マンデイ」 NEW !
　（研音様、未だに未発表番組）

■ 10/11（土）TBS　19:00〜20:54
　「ブラッディ・マンデイ」初回拡大版
　（助演：宝生 小百合・役）

■ 10/11（土）フジテレビ　21:00〜23:25
　土曜プレミアム：映画「フラガール」
　（主演舞台の映画版、地上波で放送！）
　「那奈ちゃんは出演していませんが、必見です！」

■ 10/16（木）TBS　18:55〜20:48
■ 10/16（木）ABC　20:00〜20:54
　「世界一短いギャグ祭 お笑いメリーゴーランド08秋」

■ 10/18、25（土）TBS　19:00〜19:55
　「ザ・イロモネア」 NEW !
　（ゲスト出演！宣伝女王降臨！！）

■ 10/18（土）より、毎週土曜日　TBS　19:56〜20:54
　「ブラッディ・マンデイ」 NEW !
　（助演：宝生 小百合・役）


「未だ未だ、甘いよ。女子マネくん」

（小島藺子）

「売り切れの憂鬱」DVD発売、即完売。

販売：フジテレビ

監督：タカハタ秀太

TokyoFMで放送中「あ、安部礼司」から誕生、3月に放映されたオムニバスドラマDVD化。
劇団ひとり主演「被る男」、国仲涼子主演「不倫女の週末」、
片瀬那奈主演「売り切れの憂鬱」ほか、
全4話。ナレーターは笑福亭鶴瓶。


Q：此のDVDを販売した動機は？

A：番宣ですっ！（キッパリ）

（小島藺子）

「私、研音様の味方です」

本日も、TV、RADIO、MAGAZINE と「新たなる片瀬那奈ちゃん情報」を届けて下さいました。有難う御座居ます。何と云っても「公式」ですから、所属事務所様ですから、スケジュールを決定しておられる張本人なのですから、「最新情報」なら「研音モバイル様」が最も信頼出来るのです。

ま、そんなこたぁ、「幼稚園児でも理解出来る事だ。」

だからこそ、あたくしは「後手に回りまくる」告知とは呼べない告知に憤りを感じています。そして、そう思って居るのは、あたくしだけじゃない。那奈ちゃんの「大切な方々」にすら、事前告知をしていない事実に、愕然としました。あたくし如きが教えているって「不可思議過ぎる現実」に目眩がします。女子マネくん、しっかりしてくれたまえ。

大体、肝心な「EVENT」情報は、どうしたんだい？

幸いにも、僕らは主催者サイトで知ってしまったよ。主催者サイトで堂々と明かしているのに、

「何故、貴女は、
　僕たちから那奈ちゃんと逢う機会を奪うのですか？」

此れは、公開質問状です。何故、キチンと告知して下さらないのでしょう？此処は「研音様の意向」に沿って運営しておりますので、主催者様が幾ら大々的に喧伝しようとも、研音様が告知なさらないのなら、書きません。今月中にはイベントの告知が在ると信じております。

（小島藺子）

「カッコいい那奈ちゃん」

研音メッセージさんで、

「ブラッディ・マンデイ」制作発表のギャラリーが更新されました。

とっても好い写真ばかりですが、最近、ダウンロード出来なくって哀しいです。

（姫川未亜）

「片瀬那奈マネ日記」#359

サブタイトル「お土産」


以上。

人は、簡単には変われないですね。マネジャーが担当タレントさんから贈り物されるって当然だし、其れは「内密なお話」だと思います。那奈ちゃんが気配りが出来る素敵な子だって事を伝えたいのでしょうけど、自慢話にしかなってないのよさ。其の点、チーフマネさんは「社外機密」は絶対に漏らさない。女子マネくんが、余計な事を書きまくっているから、話がややこしくなってるんですよ。

結局ね、昨年みたいに「毎日書きます！」ってのが「マネ日記」なの。「今年からは、好きな時に好きな事しか書きません」って年頭に宣言してしまってから、女子マネくんは仕事をしなくなったんだよ。「自慢話」と「事後報告」を繰り返しているだけじゃん。お話にならないよ。こんなんじゃ、商売になりませんよ。好いねぇ、こんなんで、楽して食えて。羨ましいっす。

働けよ、女子マネくん。

（小島藺子）

「人生最大のサプライズ プロポーズ大作戦！3」

TBS　21:00〜22:48


ラヂヲとのバッティングは、寸での処で回避された模様です。

で、「小窓」要員でした。

同時刻のラヂオが「生放送」と察知して駆けつけた漢は、正解だったよ。当然、あたくしも、其処にいるはずだったのです。もうね、そーゆー事も、長く曲がりくねった人生では在るのですよ。されど、此れだけは云えるんだ。僕にとって、此の道は「長い」よ。でも「曲がりくねって」はいないんだ。

「THE LONG AND STRAIGHT ROAD」を歩んでいる。

僕は、まっすぐに、那奈ちゃんだけを求めています。

（姫川未亜/小島藺子）

「人生最大のサプライズ プロポーズ大作戦！3」TBS公式サイト

「銀河に吠えろ！宇宙GメンTAKUYA 〜アベレイジを特捜せよ！〜」

ニッポン放送　22:00〜


「JET ! 投稿してくれっ！！」

（姫川未亜）

「009 が呼べば、002 は来る！此れは、お約束です。」


ニッポン放送 22:00〜24:00 （那奈ちゃんの出演は22:50頃〜23:30頃まで）

　パーソナリティー　TAKUYA
　スペシャルゲスト　矢口真里、劇団ひとり、片瀬那奈、笑福亭鶴瓶

　http://www.1242.com/takuya/past/?YMD=2008-10-10

今夜の放送は、フジテレビ「アベレイジ」×ニッポン放送「銀河に吠えろ！宇宙GメンTAKUYA」コラボレーション企画

矢口ちゃんと劇団ひとりがゲスト出演してる中へ那奈ちゃんも登場！矢口ちゃんが漢字が読めない（貫地谷しほり）ことをイジったりしてると、突然、TAKUYAもビビるほどの大物ゲスト、鶴瓶師匠乱入！
TAKUYAがマセキの芸人だと暴露され、焦りつつも話題を今夜放送の「アベレイジ2」へと振りますが、鶴瓶師匠はなぜか話を下のほうへと持っていきます。それに劇団ひとりが乗っかり、故赤塚不二夫先生のお風呂の排水溝での性癖や、師匠のポロリ事件でスタジオ大盛り上がり。これには那奈ちゃんも大人になったのか、それともエロ男爵で鍛えられたのか、結構乗り気なようです。
パート1ではホクロがひとつ。今回はパート2なので、ホクロが2つです。これからも続編が作られて出演することがあればホクロは増えるかも？だそうです。
「片瀬は忙しいのにぃ〜」とまで鶴瓶師匠に言われた那奈ちゃん。この役を演じるのを本当に楽しんでるようです。

是非続編を！

（うっぴー☆）

「アベレイジ 2」立ち食い蕎麦屋の女

フジテレビ　1:05〜2:00

『立ち食い蕎麦屋の女』に、アノ役柄で主演！

『立ち食い蕎麦屋の女』
お客の顔を見ただけで何を注文するのか分かる立ち食い蕎麦屋の店員と常連客の話。

■ キャスト
　立ち食い蕎麦屋の女、謎の女（二役？）：片瀬那奈
　客：森下能幸
　客：名越康文
　客（タクシー運転手）：忍成修吾
　客：野久保直樹
　月見うどんの男：新井浩文
　月見うどんの女：平岩 紙
　BAR常連客・駿河と学：笑福亭鶴瓶（1人2役）
　バーテンダー：平岡祐太

■ スタッフ
　演出・脚本：タカハタ秀太
　構成：都築浩
　プロデュース：牧野正
　製作：フジテレビ


ま、エリカ様も大好きな「天国への階段」が流れて、パワーアップした「アノ女」が登場と、「女を捨てた、いやさ、美人女優もスタイリッシュ・モデルも、何もかんも全てを投げ打った」那奈ちゃんがいます。扱いも、「完全なる主役」です。告知とは違い、第１話に登場し、エンディングにも再登場します。

「さえない片瀬那奈」かっこええナァ。

那奈ちゃんも「お気に入りキャラ」で在る此の役柄は、実は「少女時代の夢」である「レジ打ちサン」にも通じるのです。僕は、ずっと、那奈ちゃんが何故「レジ打ちサン」に憧れていたのかが「謎」でした。其の理由は、明かせないけれど、もう解った。やっぱり、そうだった。だからこそ、此の役柄を那奈ちゃんは愛しているのでしょう。

貫ちゃん、「やぐちひとり」コムビ、など、那奈ちゃんに縁が在る出演者も多いのは前作同様で、DVDが予約完売状態なのも納得出来る作品です。其の中でも、前作から連続登板となった「フェイク・オフ」コムビである「ネオ・スープレックス（イコ命名）」の川島クンと片瀬クンは、図抜けていた。考えてみれば、此の作品は、

「フェイク・オフの逆襲」

なのでしょう。「ケンコバ」の役割を、御大「鶴瓶師匠」が受け持っていると云うわけです。

だから、此処に「片瀬那奈は、絶対不可欠」なのだよ。

でさ、でさ、でさ、、、

「俺、那奈ちゃんの汗入りなら、那奈倍でも、いやさ、諭吉10枚超え（アンテツあにいかよっ！）だって金出すし、喜んで何杯でも、椀子そばみたいに、死ぬまで食べ続けますけどね☆」
（↑ただの変態じゃん。とほほ、、、）

もう、変態噺ついでに云っちゃうぞ。

舞台「フラガール」の東京全23公演を全て最前列で観た僕ですが、在る日、クライマックスで「まどか先生」が絶叫しながら舞台を横切る場面で、彼女が真っ正面に来た時に、ボキの顔面に何かが飛びました。思わず「あっ。」と呟いたので、隣の「うっぴー☆」に観劇後に訊かれました。「未亜サン、アノ時に声を出したけど、何か在ったんですか？」と。

何か在ったなんてもんじゃ在りません。まどか先生の「唾」が飛んだのです。其れが、僕の顔に直撃したのでした。そりゃ、声が出ますよ。幸福感に包まれて、逝ってしまいそうでした、、、

御本尊様！すいません、変態で、すいません！！

（姫川未亜）

「アベレイジ 2」