「Grazia」2008年8月号

発行／講談社

「お気に入りブランドと、着こなしを公開します
　女優＆モデルの『私的ワンピーススタイル』」

に登場。カラー2頁（P113、120）

　撮影／野口貴司（San Drago）
　スタイリング協力／大沼こずえ（kind）
　ヘア＆メイク／面下伸一（dynamic）
　構成・文／発田美穂

　片瀬那奈さん

「着ていて楽しい気分になれる華やかな服が好きですね。
　私服は派手なほうだと思います！」


「35歳からが女は本物！」と謳われた雑誌での特集ですので、那奈ちゃんよりも年上のお姉様方に混じっての登場となりました。一寸シックなスタイリングなのだけど、此れって那奈ちゃん自身の見立てですよね？こずえサンが「協力」ってクレジットされてますから。其れにしてもだ、、、

「那奈ちゃん、可愛いっ！！」

いやぁ〜、未だ未だ「ミニスカ」で結構ですよっ。ずっとずっと美脚全開で行きましょう！だって、那奈ちゃんは、

「永遠のきれいなおねえさん」なんですからっ。

（姫川未亜）

「Grazi＠」

「片瀬那奈マネ日記」#315

サブタイトル「SMAP×SMAP」


♪女子マネちゃんからメールが着いた♪

最近、片瀬クンのファンではない友人からよく「TVで見たよ」と云われます。特に「『ぷっ』すま」と「スマスマ」に続けて出演されたので、其の効果は絶大でした。

「流石は、SMAP だぜっ！」

片瀬クンが広く世間に認知されるのは、大変に喜ばしい事です。あたくしは、「那奈ちゃん、TVに出てたね。見たよ」と云われると、とっても幸せな気持ちになれるのです。

もっともっと、片瀬クンが有名になれば、きっと世界は救われます。

（小島藺子/姫川未亜）

「ミクロちゃん、ひとりぽっち」

「本日のカタセカイ・ニュース」

堀北カメラマン「水中撮影に挑戦したい」（スポニチ 7/2）


「１人でいるのは好き。」

ミクロちゃんらしい発言です。

あたくし、こーゆー事を云えるお嬢さんは、好きですよっ。

（小島藺子）

「片瀬那奈マネ日記」#316

サブタイトル「友達」


♪女子マネちゃんからメールが着いた♪

片瀬クンが加わってトリオになった仲良し「暴ママ隊（イコ命名：ともさかりえサン、山口紗弥加サンの長年のコムビに片瀬那奈ちゃんが加わったユニット名）」は、現在進行形で友情を深めている様子です。

「りえちゃんとさやちゃん」の歴史は古いので当然ですが、新たに参加した片瀬クンがしっかりとトリオの一角を死守しているのは、流石ですね。

さて、本日事後告知された「FRaU Body」ですが、書店で購入する際に教えて戴いたところ、発売日は27日ではなく、25日だったとの事です。ゆえに、25日の記事として記録致します。悪しからず御了承下さいませ☆

（小島藺子）

「フラガール祭りだっ！TVで那奈ちゃん☆」

☆片瀬那奈ちゃん☆TV出演予定☆最新版☆

■ 7/3（木）TBS　2:50〜2:57
　「Boot !」 NEW !
　（「フラガール」関連番組）

■ 7/4（金）TBS　2:25〜2:55
　「エンタの味方」 NEW !
　（髭男爵 が舞台「フラガール」をプレゼン！）

■ 7/7（月）TBS　8:30〜9:55
　「はなまるマーケット」 NEW !
　（「はなまるカフェ」にゲスト出演！）

■ 7/7（月）TBS　15:55〜16:00
　「SACAS」 NEW !
　（「フラガール」関連番組）

■ 7/13（日）BS-i　14:00〜15:00
　「舞台『フラガール』ナビ」 NEW !
　（「フラガール」ナビ特別番組！）

■ 7/14（月）TBS　18:55〜20:00
　「関口宏の東京フレンドパークII」
　（カラダを張って、ゲスト出演！）

■ 7/21（月）BS朝日　14:00〜16:00
　「EARTH friendly スペシャル
　野口 健 & 片瀬那奈のブルー・ジャーニーJAPON
　〜日本の青い水の旅〜」再放送！ NEW !
　（ナビゲーター出演、1月下旬収録、本放送：3/23）

「TBS様、ありがとうーっ！！」

「公式発表を鵜呑みにしないでね。ローサの映画の時間が混じっています」

（小島藺子）

「Boot !」で「フラガール」

TBS　2:50〜2:57


6月15日に放送された「舞台『フラガール』ナビ　フラガールの夏が来る！福田沙紀＆片瀬那奈感動の旅！涙の初体験」からの映像を中心に編集された二分強のナビ番組でした。

今の処、舞台「フラガール」に関する番組では前出の一時間特番が最強です。熱狂的なファン、所謂ひとつの「那奈ヲタ」ではない一般のファンの片なら、其れだけを押さえて置けば好いでしょう。13日に BS-i で放送されるのも、おそらく同一番組の再放送か、再編集したモノだと思われます。しかしながら、其の後に加えられた新映像も在りましたので、今後もつづく一連の「フラガール」関連番組も、僕たち「那奈ヲタ」は見逃せませんよっ！

さて、気が付けば、舞台「フラガール」まで二週間余りとなっております。あたくしは、立場上、本番の今月18日からは定期券で毎日「赤坂ACTシアター」へ通い全23公演をすべて最前列で観劇させて戴く事になります。

「悪い？」（ミサミサ声で）

初日の一週間前までには、テンプレも作らなきゃナァ。とりあえず、各地での公式告知を貼って置きましょう。

　7/18（金）〜 8/6（水）全23公演
　（休演日：7/22、28、8/4）
　東京：赤坂ACTシアター

　8/10（日）昼夜2公演
　福島：いわき芸術文化交流館アリオス 大ホール

　8/16（土）昼夜2公演
　福岡：福岡市民会館 大ホール

　8/23（土）、24（日）全3公演
　大阪：梅田芸術劇場 メインホール

　8/28（木）〜 31（日）全6公演
　名古屋：御園座

以上、全36公演予定！！

（小島藺子/姫川未亜）

「Boot !」TBS公式サイト

「エンタの味方」で「フラガール」ふたたび！

TBS　2:25〜2:55

1時間目「プレゼン」

テーマ：舞台『フラガール』

担当：髭男爵

大反響を呼んだ映画「フラガール」が舞台化！そして、公演迫る！ということで、6月5日の三拍子に続き、髭男爵がプレゼン。 斜陽産業となった炭鉱の町を救う為、フラダンスに挑む少女たちのひたむきな姿を描いたこの作品。
舞台版の主演は、福田沙紀と片瀬那奈。そして、阿部力、根本はるみさんなど、注目の出演者が勢ぞろい。
臨場感あふれる舞台の魅力を、映画を観て感動したという髭男爵が、熱くプレゼンします！


今夜も舞台「フラガール」関連の番組です。告知では「2時間目」でしたが、実際には冒頭の「1時間目」に、髭男爵によってプレゼンされました。基本的には特番からの映像が中心ですが、インタビュー部分などが初登場だったと思います。さらに新たな予告映像と、舞台版に新たに盛り込まれるストーリーのヒント（まどか先生と洋二朗のロマンス？）も紹介されました。

「いよいよ、あと二週間で初日です！」

前回の出演：2008年6月6日

（小島藺子/姫川未亜）

「エンタの味方」TBS公式サイト

「時の流れに」

「先月のカタセカイ・ニュース」

（水無月に見落としていたニュースを補完します）

古閑、酔った勢いで「西岡の子供ほしい」（サンスポ 6/10）
【重要部分引用】
１１日午後１１時から放送されるフジテレビ系「グータンヌーボ」にゲスト出演した古閑は、タレントの優香（２７）、女優の片瀬那奈（２６）を相手に、ワインを飲みながらトークを繰り広げた。

田山涼成、御園座初出演　名古屋出身、夢かなう（中日スポーツ 6/16）
【重要部分引用】
舞台では福田沙紀（１７）と片瀬那奈（２６）がダブル主演、田山はハワイアンセンターの創業者・吉本紀夫役で登場する。

「御園座公演も、楽しみにしております！」

（小島藺子/姫川未亜＆うっぴー☆）

「片瀬那奈マネ日記」#317

サブタイトル「映画」


♪女子マネちゃんからメールが着いた♪

オススメの映画？最近では「ビースト 巨大イカの大逆襲」と「アナコンダ 2」を録画しましたよっ。B級SFパニック映画が大好きですよっ。

（小島藺子）

「一行ちゃんも大喜び☆」

「本日のカタセカイ・ニュース」

降谷とMEGUMIが結婚　現在妊娠３カ月（サンスポ 7/6）


「御目出度う御座居ます！！」

片瀬クンは、MEGUMIサンとは「ラストクリスマス（2004 CX）」で共演の他、数々のバラエティ番組でも御一緒させて戴きましたし、降谷クンのお父様：古谷一行サンとも「小早川妙子の恋（2006 CX）←此処ではこうゆう題名です！」で共演と、縁が深いです。

やっぱ、那奈ちゃんに関わったひとって、みんな幸せになるんだナァ。

（小島藺子/姫川未亜）

「はなまるマーケット」で「フラガール」

TBS　8:30〜9:55（片瀬那奈ちゃんの登場は9:03〜9:27）

「はなまるカフェ」に三度目のゲスト出演！

　出演：岡江久美子、薬丸裕英、菊池桃子、赤荻歩（TBSアナウンサー）、新井麻希（TBSアナウンサー）
　ゲスト：片瀬那奈

「片瀬那奈の超お得買い物術」


かつて、あたくしと片瀬クンの「愛用ノートパソコン」が同一機種で在る事を教えて下さった、誠に有難い番組の人気コーナーに、三たび登場です！

「サイコーだよっ！！那奈ちゃん」

「トマトが好き☆」って。嬉しいナァ、ボキもトマトが好きですよっ。ブラウンのシックな「So close, 7」ワンピに身を固めた那奈ちゃんは、流石に「フラガール」の稽古が瀬戸際ですから、声のトーンは地声に近いです。

「だははははっ」

と、親父笑いが炸裂しております。てか、また「値切りネタ」ですか。

「片瀬クン、大阪のおばちゃん状態ですよっ」

身振り手振りを交えて話す那奈ちゃん。好いよ。本当に素敵だよ。いよいよ来週から、毎日「フラガール」で逢えるのですね。嬉しいナァ。最後は恒例の「お母様ネタ」です。そっか、娘の那奈ちゃんでも「掴めない」片ですか。そーでしょー、そーでしょー。でも、あたくしはお母様も大好きです。双方にお逢いした事が在るので、客観的に云わせて戴きますけど、

「とっても似ている母娘だと思います」（キッパリ！）

【過去の出演】
　第一回：2005年9月14日（「はなまるカフェ」）
　第二回：2007年1月29日（「はなまるカフェ」）
　第三回：2007年8月2日（ミヨちゃん応援 VTR出演）

（姫川未亜/小島藺子）

「はなまるマーケット」TBS公式サイト


「今日のゲスト・・・片瀬 那奈さん」

「SACAS」で「フラガール」

TBS　15:55〜16:00


あれよあれよと云う間に、舞台「フラガール」初日まで僅か一週間あまりとなってしまいました。全23公演のテケツを買った時には、未だ未だ先だと思っていたけれど、きっと始まったら、あっと云う間に東京公演が終わり、「いや、未だ地方公演が在るさ」なんて思っていても矢の様に早く過ぎてしまうのでしょうね。

さて、此のミニ番組は、7月3日に「Boot !」で放送されたナビと、ほぼ同じ素材を使ったモノでした。其れでも録画保存してこそ「那奈ヲタ」です。だってさ、何度観ても好いんだもん。特に稽古場での片瀬クンが好いっ！「わ〜い！あたくしとおんなじの着てる☆」って嬉しくなっちゃうのよさ。作った本人なんだから着てるのは当然なのだが、萌えるのでした。

（小島藺子）

「片瀬那奈マネ日記」#318

サブタイトル「ななの日」


♪女子マネちゃんからメールが着いた♪

「はなまるカフェ」好かったですよっ。

片瀬クン、生き生きしていました。此の番組では恒例になった「お母様ネタ」も最高でしたけど、あたくしが注目したのは、かつて「小早川妙子の恋」で共演し、今回の舞台「フラガール」でも共演される

「田山涼成サン（通称：弁当屋）ネタ」でした。

田山サンと仲良しだと語る片瀬クンは、彼が昨年初舞台で共演した「中村雅俊サン」と同い年で在る事や、一部で有名な「愛妻家」ぶりなどを嬉しそうに紹介されましたね。こりゃ、おそらくTVを観ていた「弁当屋（此の愛称は名作ドラマ「白い巨塔」に由来し、地元では此れで通る程有名です）」は、ニヤケ笑いが止まらなかったでしょう。

やっぱ、、、片瀬クンって、、、

「オヤジ殺し」ですっ！（←おまえモナー）

（小島藺子/姫川未亜）

「週刊朝日」2008年7月18日号

発行／朝日新聞出版

表紙＆「表紙の人」に登場！

カラー2頁（表1、P13）

　撮影／宅間國博
　スタイリング／大沼こずえ（KIND）
　ヘア＆メーク／村端ジン（nude.）
　アートディレクション／野村高志＋KACHIDOKI

　舞台版「フラガール」でまどか先生役に挑戦
　片瀬那奈


「早買いの鬼」こと「アンテツあにい」からのタレコミによって発覚した、公式未発表掲載誌ですっ！！メールを受け取ったのが、たまたま御茶ノ水駅前でしたので、迷わず「三冊買い」させて戴きましたよっ！困るナァ、、、女子マネちゃん。こーゆーのは告知しなきゃ絶対にダメでしょう。

「表紙ですよっ、巻頭グラビア付きですよっ」

「週刊現代」の時もそうでしたけど、有名な一般誌の表紙を飾るって、凄い事なんですよ。世間の認知度が、一変しますからね。正式な発売日は明日（7月8日）ですが、余りにも重大な掲載誌で、公式告知がないと云う事を考慮して、敢えてフライングで記事にしました。

（＞ありがとう、アンテツあにい）

（小島藺子/姫川未亜）

「週刊朝日」2008年7月18日号
「週刊朝日」トップ

「那奈の日に、18万アクセス超えちゃった☆」

もう少し先かと思って居たのですけど、「はなまる」効果は絶大だった様です。あっと云う間の「18万超え」でした。正に、やっくんパワー健在！

「喝っ！」

を入れて戴きました。あたくし、シブがき隊って好きなのよ。「バク転出来ない！」ってのがツボでしたし、楽曲も面白いんだよね。てかてか、かなりジャニーズ好きですよ。100円で買ったマッチのベスト盤（付録もアリの完品）なんか男性アイドルもんなのにメッチャ愛聴してますからね。有名ユニットのベスト盤なら、大抵は持ってるもんナァ。やっぱ、完成度が高いんですよ。

アララ、何を熱くジャニ噺に持ってこーとしてるんだ？自分。でも、歴史が在るから仕方無いよね。フォーリーブスのターボーと御誕生日が一緒だしさぁ。ま、あたくしが好きな「ウホッ」噺は際限なく続くので、今度またジンコちゃんにお逢い出来た時のお楽しみにしとくとして、、、

「皆様、毎度有難う御座居ますです。
　今後とも、片瀬那奈ちゃんと『ゼンキロ』を、
　何卒宜しく御願い申し上げますよっ！」

（小島藺子/姫川未亜）