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2008年05月24日

「片瀬那奈マネ日記」#301

藤子・F・不二雄大全集 21エモン 1


サブタイトル「Discover!EURO」


おっと、偉業達成に安穏とせず、一日二更新!ですよ。

女子マネちゃん、燃えているね。

あたくしも、12時半から並んだ甲斐が在りまして、観覧当選者と同じ場所で公開収録を観る事が出来ました。女子マネちゃんは「観れるかどうか分かりません」と云っていましたけど、僕らはかつて那奈ちゃんがおっしゃったコトノハを忘れない。

「兎に角、来なきゃダメなんだよ」

そうなんです。女性限定だろうと、カップル限定だろうと、当選者限定だろうと、現場に行けば何とかなる事も在るんです。可能性が在るなら、挑戦しなきゃ始まらないんですよ。

片瀬那奈ちゃんは、さりげなく、いつも大切な事を教えてくれます。

彼女は、僕の「師匠」です。


(姫川未亜/小島藺子)



posted by 栗 at 21:07| pre-UNYO | 更新情報をチェックする

「片瀬那奈マネ日記」#300

ホカベン(2) (イブニングKC)


サブタイトル「ホカベン」


祝☆300回突破!!

遂にやりました。女子マネちゃん、大偉業達成です。「ホカベン」に関しては、予告を全国那奈千万の那奈ちゃんファンに観て欲しかったので、此処で先に発表しました。此処では、あくまでも研音サマの意向に沿って情報を提供して行く所存なのですが、事後報告では意味が在りません。ゆえに「ホカベン」や「KDDI公開収録」などを先行告知しました。何卒、ご了承下さいませ。

北村一輝サンと那奈ちゃんが仲良しになりましたか!!嬉しいですねぇ。あたくし、北村サンのファンですから。だって、ノリが那奈ちゃんに似ていますもん。そりゃ気が合うでしょ。好かった好かった。にやにやみあみあ。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 15:07| pre-UNYO | 更新情報をチェックする

「突然卍固め」

猪木寛至自伝


ケガレシア様を求めて彷徨い込んだみんな、那奈ちゃんの記事ばっかで、正直すまんかったっ!(初出時の「アゲン」に於ける検索語句で圧倒的に首位を爆走中だったのは「ケガレシア」です。)

ま、那奈ちゃん尽くしの日々を送る「単なる那奈ヲタ」の世迷い言が書いて在るだけですので、何卒ご勘弁下さいませ。

其れで、那奈ちゃんに逢った興奮から眠れなくなっちゃってTVを流してたら「キレ芸」大会みたいなのが映っていたんですよ。ま、今は自動的に「サラリーマンNEO」に変わっちゃいましたけどね。

でね、突然キレる!って云えば、あーた、プロレスですよっ。

「キレてないれしゅよ」なんて云う長州は、三代目なんです。初代は「力道山」です。あたくしも、流石に「力道山」先生は後追いなんですけど、兎に角、彼は何の脈略もなく、唐突に「キレる」のでした。

伝説の木村戦なんかも、引き分けのアングルだったはずなのに、突然に力がキレてガチになってしまったらしいのですよ。木村だって、グレイシーをサクの半世紀も前に破った漢ですから、初めからガチならリキも危なかったでしょう。まあ、普通のプロレスでも、別にシャープ兄弟とかが卑劣な反則行為をしたタイミングとかじゃなくって、リキはいきなりキレたのです。突然、怒涛の空手チョップの乱れ撃ちで外人をやっつけちゃうんですよ。カリスマとは、そーゆーもんなのでしょう。

さて、二代目は云わずと知れた「アントニオ猪木」です。猪木は酷いです。必殺技の半分くらいは「反則」なんですよ。純情可憐な永遠の不良少年「アキラ」が、「猪木なら何をやっても許されるのかっ」と叫びましたが、残念ながら許されたのです。

「キラー猪木」の名勝負と謳われている「グレート・アントニオ」戦とか「ラッシャー木村」戦などは、猪木が突然キレてしまい、相手に何もさせず一方的に叩き潰す試合です。ラッシャーは何度も対戦したので、報われた部分も在ったとは思えますが、グレート・アントニオは「何故、俺様がこんな目に逢わなきゃなんないんだっ!」と、心底、猪木を憎んだと思います。

最近、見返した試合で「こりゃひでぇ」って思ったのは「U」とのイルミネーション・マッチです。結果的に、其れまで地味な職人レスラーでしかなかった木戸をスターにするきっかけになった試合でした。最後に残ったのは猪木と木戸です。まさか、木戸が最後の相手になるとは予想が付かない展開でした。木戸だけ残った時点で、「ああ、猪木の楽勝じゃん」と思われた時でした。ところが、木戸は長年隠し持って居た刀を抜き、師匠である猪木を一方的に「U」系な危険な技で攻め込んだのです。

「木戸の大金星かっ!」と東京体育館が揺れた、其の時、

猪木は木戸の喉仏に、矢の様な反則パンチを放ったのだよっ!

ひでぇ〜っ!木戸サンは全身全霊を込めて師匠を「愛で殺そうとしていた」のに、猪木は其の弟子のピュアなハートを明らかな反則パンチで打ち砕いたのです。

やっぱ、猪木ってすげぇ。

ちなみに「長州力」ってリングネームは、一般公募で決まった事になっていますが、実際には猪木が「師匠:力道山」にちなんで、勝手につけてしまった「猪木命名」なのでした。一生懸命に投書したファンの気持ちなんぞ、猪木の前では「只の紙くず」だったのです。


初出:「COPY CONTROL AGAIN」 (小島藺子)



posted by 栗 at 03:19| KINASAI | 更新情報をチェックする

「革命同志:田鍋サンに逢おう!」

僕たちの好きだった革命 20世紀少年―本格科学冒険漫画 (20) (ビッグコミックス)


(前略)そこで皆様にまたまたお願いです。

名付けて「映画「20世紀少年」リンク貼ってねキャンペーン!!」
(特に特典はありません!!)

参加する方出来ない方を問わず、ご自身のブログやWEBなどで
映画「20世紀少年」in 熊谷!!の告知をして頂けると大変助かります。
(下記のリンクから申し込みまで出来る様になっています)

【映画「20世紀少年」公式HP】(「最新情報」で紹介しています)
http://www.20thboys.com

【映画『20世紀少年』応援blog】
PC: http://extra.weblogs.jp/20blog/
携帯: http://typecast.typepad.jp/t/typecast/125248/327294

※既にご存知の方も多いかと思いますが、
こちらはいつも告知協力などでお世話になっている
「東京エキストラNOTES」さんの特設ページです。(以下略)


と云う様な怪文書が送られて参りましたよ。どうやら、以前も紹介した、映画「20世紀少年」熊谷ロケの告知をせよっ!との「ともだち」からの指令の様です。

「敷島ミカ」派の「ゼンキロ」と致しましては、

「ともだち」の命令は絶対ですっ!

なにやら、林田先生やパン屋サンのオジサンにも逢えるみたいですので、

那奈ヲタよ、6/16、17は、熊谷へ飛ぼうぜっ!!


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 02:03| ACTRESS | 更新情報をチェックする