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2008年05月17日

「片瀬那奈マネ日記」#298

藤子・F・不二雄大全集 ウメ星デンカ 1 (藤子・F・不二雄大全集 第3期)


サブタイトル「うめだ阪急トークショー」


那奈ちゃん&女子マネちゃん、もつカレー!!

那奈ちゃんもトンボ帰りの強行スケジュールだったみたいですけどぉ、あたくしも大阪には四時間しかいませんでしたからっ!自分でも、よくぞ遠征したと思います。でも、那奈ちゃんの素敵なトークと美しいお姿を拝めるのなら、いつなんどきでも駆けつけますよっ。


(姫川未亜/小島藺子)



posted by 栗 at 22:11| pre-UNYO | 更新情報をチェックする

「やあ、またエキストラだよ」

グレイト・ヒッツ


映画「20世紀少年」エキストラ募集

熊谷ロケ専用エントリーフォーム

「久しぶりだね、ケンヂくん」

いや、あんまり久しぶりって気がしないのですけど、またお呼びが掛かりました。平日ですけど、エントリーしたら確実に参加出来るみたいです。

じゃあ、エキストラ同志諸君、来月、またお逢いしましょう。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 21:42| ACTRESS | 更新情報をチェックする

「幸せになるための27のドレス」
女優・片瀬那奈トークショー

幸せになるための27のドレス 特別編 [DVD]


14:00〜

会場:阪急百貨店うめだ本店前 1Fコンコース特設会場
(阪急電鉄「梅田」駅より徒歩3分)

ゲスト:片瀬那奈


片瀬那奈が幸せになるためのコツを伝授!
「幸せになるための〜」トークイベント開催

 アメリカの人気ドラマ「グレイズ・アナトミー」のキャサリン・ハイグル主演のラブコメディ「幸せになるための27のドレス」(5月31日(土)TOHOシネマズ梅田ほかにて公開)。“花嫁付添い人”として他人の結婚式をサポートするも、自身の幸せには程遠い働く女性の奮闘が描かれる。阪急百貨店うめだ店では、女優の片瀬那奈を迎えて映画の公開記念トークショーを実施! 女優業の傍ら、ファッションブランド“So close,7”のプロデュースを手がけるなど、作品のヒロインと同じく“働く女性”の片瀬が、物語の見どころはもちろん、劇中に登場するドレスの美しさや女性としての幸せについて語る。このイベントで、映画のヒロインと片瀬から、幸せになるためのコツをつかもう!



「行って参ります。」

「ただいま。」

早っ。ええ、行って参りましたよ、大阪梅田のトークショーにっ。正直、14日も昨日16日も、更には明日18日も片瀬那奈ちゃんを拝めると云う「幸福の絶頂期」に在るあたくしは、「大阪は、パスだな。」なんぞと不埒で不遜な考えをしておりました。だって、本日はVTRとは云えTV出演が二番組もありましたし、dinos サンのバーゲンも物理的に参加可能なのは今日のみだったのですよ。

「片瀬クン、バッティングしまくりですよっ!」

されど、僕は昨日、聖地「新宿アルタ前」で、ついついお誕生日だった女子マネちゃんに、半分はリップ・サービスで「明日の大阪も、たぶん行きます」なんて云ってしまったのでした。そしたら女子マネちゃんは、本当に嬉しそうな顔で「有難うございます!」と返してくれたのですよ。其れで話込んでたら、いきなりすぐそばに那奈ちゃんがいて、

「あら、いつもありがとう(ニッコリ)」

と声を掛けられちゃったわけです。

新宿から自転車を駐輪して居た東京駅へ中央線で戻った僕は、気が付けば「東京ー新大阪間往復新幹線切符」を購入しておりました。いや、そりゃ、そーするでしょ?

さてさて、会場に辿り着くと、僕の前に地元のファンが二人並んでおりました。僕は整理番号「3番」です。会場はコンコースに特設されたモノでした。椅子は全部で20席、5椅子で4列のみです。後は全員、立ち見です。14時に開始された時には、正に「黒山の人だかり」状態になりました。其れで、僕は「3番」だったので、最前列ど真ん中が指定席だったのです。嗚呼、遠征して好かった。

まず、司会の「キヨミ」さんが登場し、那奈ちゃんの紹介を始めました。脇の階段で待機していた那奈ちゃんは「おや、まだ出番じゃないのね」と階段を登って行きます。すると、いきなり「では、皆さんお待ちかねの〜」とアナウンスされ、慌てて地方イベントで御馴染みの「眼鏡のスタッフさん」が階段を駆け上がりました。

ダッシュしておりて来た那奈ちゃんは、So close, 7 の「プリントチュニック」ド派手ミニスカ・ワンピ(アノ、オレンジをメインにしたサイケデリックなワンピです)をメインに、デニム・ベスト、大きなネックレス、イエローのタイツ、シルバー・パンプスと完璧な出立ちで登場しました。

会場全体から「ほぉ〜」とため息が漏れ、小さな女の子のファンが「ナナちゃん、きれいや〜っ!」と叫びました。ね、いつも云っているでしょ?本物の片瀬那奈ちゃんは、想像を絶する程の美しさなんですよっ!那奈ちゃんは、在ろう事か、僕の真っ正面にカラダを向けて座りました。

トークは、まず映画「幸せになるための27のドレス」に関する話題でした。那奈ちゃんは、巧みにネタバレを避けつつ絶妙の紹介をします。本当に、トークも上手になりました。話が仕事やプライベートにまで及ぶと「どちらも100%楽しみたい」と、那奈ちゃんの基本理念を分り易く語って下さいました。

大阪に関する話題でも、名所をスラスラと挙げ「大阪、好きなんです」と関西人のハートを鷲掴みです。其れは、決してリップ・サービスではなく、実際に趣味のひとつで在るドライヴでは、平気で大阪や神戸まで運転して来ているのですよ。

最後はやはり「フラガール」のお話になりました。司会のおねえさんのリクエストで、フラ流の手話で「アイシテル」を何パターンかやって下さったのだけど、失神しそうになりました。冗談抜きで、那奈ヲタなら、那奈ちゃんのフラダンスを目の当たりにしたら、冷静でいられないはずです。

そして、今回も、ハプニングが在りました。大阪もとても暑かったんです。其れで、コンコースですから、野外に近い会場でした。元来、暑がりの那奈ちゃんは「フラダンスのレッスン以上に暑かった!タイツなんか履くんじゃなかった」と云いました。肌を露出していたのは顔から胸元までと、腕から先と足だけだったのです。首筋に滝の様な汗をかいていました。でも、流石は女優です。お顔には汗が出ないんです。

トークショーの後にマスコミによる撮影が在りました。其れでお色直しする為に一旦退場する時に那奈ちゃんは、最前列ど真ん中真っ正面の僕の目だけを見て「ホントに暑かったんだよ!」と云って、悪戯っぽく笑ったんです。其の一瞬の為に、僕は大阪に来たんだと思いました。

僕が大阪にいたのは、たったの四時間です。往復の新幹線での五時間の方が長いのです。でも、今回も、遠征して大正解でした。さて、明日は府中ですよっ!


(姫川未亜/小島藺子)



帰り道に、月曜日発売の「週刊現代」をフラゲしました。記事は発売日に書きますけど、あたくしは即、三冊買いしましたよ。いや、三冊しか無かったから買えなかっただけで、月曜日にはもっと買います。

此れは、那奈冊買いの逸品ですっ!


posted by 栗 at 19:57| EVENT | 更新情報をチェックする

「ドニーチョ! ハウメニージャパン!」

里田まい写真集 「my life」 [DVD付]


TBS 14:00〜15:54

司会:大竹一樹(さま〜ず)、竹内香苗(TBSアナウンサー)
パネラー:三村マサカズ(さま〜ず)、伊集院光、細川茂樹、片瀬那奈、里田まい


基本的には「小窓ちゃん」になってしまう番組でした。其れにしても、全く同時間に、大阪でトークショーをやっていた那奈ちゃんって、すぎょいっす。

「もう、丸分りですもん!」

こずえサンと僕の郷土である山形のラーメン問題を的中させた時に、那奈ちゃんは云い放ちました。思わず大竹サンも「那奈ちゃん、くるねぇ〜」と一本取られた格好ですよ。

「流石は、御本尊様だぜっ!」

パネラーの人選も好いですね。細川サンは「GTOドラマスペシャル」の「武田先生」です。そして、伊集院サンの御誕生日は「11月7日」なのですよ。何気に、里田まいちゃんもいるのだ。


(姫川未亜)



posted by 栗 at 15:57| TV | 更新情報をチェックする

「王様のブランチ」VTR出演

フラガール(スマイルBEST) [DVD]


TBS 9:00〜14:00


午前中の部での「エンタメ〜ノ」で、映画「20世紀少年」と舞台「フラガール」が紹介されましたので、片瀬那奈ちゃんは二つのパートでの出演となりました。特に「フラガール」は、流石はお膝元!初公開されたフラダンスの練習風景や、那奈ちゃんと沙紀ちゃんの独占インタビューを盛り込んだレアな特集でした。

さて、もう午前中に出演が終わったから午後の部をパスした片へ、残念なお知らせが在ります。午後の部が終わった直後に「フラガール」の予告映像が流れました。全部、録画して観なきゃダメですよっ。


(小島藺子)



「王様のブランチ」TBS公式サイト


posted by 栗 at 13:57| TV | 更新情報をチェックする

「フラガール」東京公演一般発売開始!

フラガール plus 1


あっ。そーだった。本日からようやく一般発売でした。最早、気持ちは、いわき、大阪、福岡、名古屋と続く地方公演に向かっておりましたよ。すいませんです、あたくし東京公演のテケツは、

全23公演全部最前列を入手済みなのれす。
(↑アンテツあにい曰く「もう誰も未亜さんの暴走はとめられましぇんっ」)

先日参加させて戴いた製作発表でも「好感触」との話が出ましたし、一般発売前に追加公演が決定した事からも、モタモタしてちゃ観れないよっ!って展開になりそうです。誰もが、僕が東京公演すべてのテケツを入手した事実に呆れて下さいます。何故、僕は全公演に足を運ぼうと思い実行しているのかと云うと、其れは昨年の片瀬那奈ちゃんの初舞台で在った「僕たちの好きだった革命」へ遡るのです。

アノ奇跡の舞台を、確かに僕は、9公演観劇しました。僕が知る那奈ヲタの中で、其れ以上も観た片はいません。されど、僕は悔やんだのです。もっともっと、観たかったのです。地方公演も含めて、確か25公演だったと記憶しておりますが、僕は其のたったの三分の一しか体験出来なかったのです。

当時は、9公演を観る時間を作るだけで精一杯でした。でも、今は違う。片瀬那奈ちゃんのスケジュールを最優先出来る立場になったのです。だったら、全部観なきゃダメじゃんっ!

「悪い?」(ミサミサ声で)


(姫川未亜/小島藺子)



posted by 栗 at 10:00| ACTRESS | 更新情報をチェックする