フジテレビ 1:05〜1:35
サワムラ研究ファイル♯19「コミックソング」
キャスト
教授:沢村一樹
助手:大島由香里(フジテレビアナウンサー)
お客様:宮川大輔さん、ビビる大木さん、片瀬那奈さん
(2008年2月16日収録)
以下、引用です。
サワムラ研究ファイル♯19『コミックソング』
21世紀初頭、日本を席巻した歌…それは、コミックソング。コミックソングとは、笑いを狙った曲のこと。例えば藤崎マーケット、ディラン&キャサリン、板尾創路などが2008年にコミックソングをこぞってリリースしています。
そして、コミックソングは芸人に留まらず文化人にまで影響を及ぼしました。『女優メイクはIKKO』というほどの、ヘアメイクアーティストの第一人者、IKKOさんまでもがコミックソングをリリース。
また、時代を遡ると、流行語になったフレーズが使用されている曲や、100万枚のセールスを優に超える楽曲などが多数存在していました。
誰もが口ずさんでしまう懐かしい曲が目白押しです。
我らがサワムラ教授が辿り着いた『コミックソング』のルーツ、それは1900年まで時代を遡ります。明治時代に人々の笑いを誘った1曲、それは、誰のどんな歌だったのでしょうか!?引用、おわり。
憧れのひと「エロス」との「2トップ」にハズレなし!大瀧師匠は「音楽とは存在自体がコミカルなんだよ」とおっしゃいました。此のテーマで「2トップ」ときたら、あたくしは嬉しいですよ。
「ん?片瀬クン、まさか小窓要員ですかぁ?」いやいや、片瀬クンはカラフルなノースリーブミニワンピで、
「どまんなか」に座っていますよっ!!那奈ちゃん、可愛いナァ(ぼそっ)あっ。すいません、ついつい見蕩れてしまいました。なんかさ、やっぱ、エロス流だよね。コミックってよりエロじゃん。ま、何はとも在れ、御本尊様、
「金太の大冒険」の朗読、有難う御座居ましたーっ!(↑やっぱ、其処に反応したか。)
(小島藺子/姫川未亜)
「未来教授サワムラ」フジテレビ番組紹介