nana.812.png

2008年02月23日

「フォ〜!フォ〜!だよ、TVで那奈ちゃん☆」

ワン・プラス・ワン/悪魔を憐れむ歌 [DVD]


☆片瀬那奈ちゃん☆TV出演予定☆最新版☆

■ 3/8(土)フジテレビ 1:05〜1:35
 「未来教授サワムラ」
 (ゲスト出演、テーマ「コミックソング」、2/16収録)

■ 3/23(日)BS朝日 20:00〜21:55
 「野口 健 & 片瀬那奈のブルー・ジャーニーJAPON 蒼い地球の水の詩(仮題)」 NEW !
 (ナビゲーター出演、1月下旬収録)

■ 今春放送予定
 テレビ朝日、ABC系 
 「いのちのいろえんぴつ」
 (ドラマ助演、2007年10月:北海道ロケ)


「BSに導入を検討中です。」


(小島藺子)



posted by 栗 at 11:54| TV | 更新情報をチェックする

「ちりとてちんと月のおんな」

ちりとてちん 完全版 DVD-BOX III 落語の魂 百まで


「本日のカタセカイ・ニュース」

貫地谷しほりNHK朝ドラ撮影終了し涙(ニッカン 2/23)
貫ちゃん、モツカレー。次は榮倉サマですね。

中森明菜90年代ベスト盤発売(ニッカン 2/23)
此れは、お買い得じゃまいか。


(小島藺子)



posted by 栗 at 12:35| SEXY | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

「キャロライン、ノー」

ペット・サウンズ・ライヴ・イン・ロンドン [DVD]


もう如月も終盤ですね。本日は「カタセカイ」で目立った動きも無い様子でしたので、HDDに貯まった映画のCMカット作業なんぞをやってみました。「デスノート the Last name」は、130分弱になりました。但し「前篇のあらすじ」とか「L change the WorLd」の予告映像なども含めての時間ですので、実際には120分余りに編集されていると思います。

肝心の「第3のキラ」となってからの高田清美は、丁度壱時間を経過した辺での変身となり、以後、ほとんど出ずっぱりで35分間に渡って「主役」を張りました。あたくしは此の作品を映画館で弐回、DVDで30回位は観ているのですけど、フル・ヴァージョンに比べて「高田清美の死」以後が異常に短く感じました。其れは、今回CMをカットしてみて当然だと分りました。

明らかに「第3のキラと化した高田清美の35分」を守る為に、140分の映画から15分を切ると云う、金子監督の執念を観ました。思えば、ガメラ金子はアノ池袋でのサプライズ舞台挨拶の時に、

「片瀬那奈は女神だ」

と漏らしていたのでした。うん、金子よ、其の通りだ。さらには原作を読んだ片瀬クンが「私、高田役なら髪を切りましょうか?」と申し出たのに対して、

「いや、長い髪の片瀬那奈の侭で出て下さい」

と命じたのだよ。金子クン、分っているねぇ。


(小島藺子)



posted by 栗 at 17:41| ACTRESS | 更新情報をチェックする

2008年02月25日

「春の嵐」

放送35周年記念 変身忍者 嵐 音楽集


「本日のカタセカイ・ニュース」

嵐5大ドームツアー決定!44万人動員へ(ニッカン 2/25)
デビュウ同期、がんばれ!

“松ケン旋風”強風には完敗…北海道舞台あいさつ断念(報知 2/25)
エロはいいやつです。


(小島藺子)



posted by 栗 at 13:01| SEXY | 更新情報をチェックする

2008年02月26日

「怒涛の弥生だよ!TVで那奈ちゃん☆」

力道山の真実 (祥伝社文庫)


☆片瀬那奈ちゃん☆TV出演予定☆最新版☆

■ 3/8(土)フジテレビ 1:05〜1:35
 「未来教授サワムラ」
 (ゲスト出演、テーマ「コミックソング」、2/16収録)

■ 3/22(土)テレビ朝日、ABC 21:00〜23:11
 「いのちのいろえんぴつ」 NEW !
 (ドラマ助演、2007年8月〜10月:北海道ロケ)

■ 3/23(日)BS朝日 20:00〜21:55
 「野口 健 & 片瀬那奈のブルー・ジャーニーJAPON 蒼い地球の水の詩(仮題)」
 (ナビゲーター出演、1月下旬収録)

■ 3/28(金)テレビ朝日 23:15〜24:10
 「未来遊園地2」 NEW !
 (ドラマ助演、待望の続編!)


「テレ朝、エライ!」


(小島藺子)



posted by 栗 at 11:55| TV | 更新情報をチェックする

「いのちのいろえんぴつ」公式サイト、
オープンしていた!!

いのちのいろえんぴつ


「いのちのいろえんぴつ」テレビ朝日公式サイト

チェックしていたのですが、いつの間にか登場していました。

注目の片瀬那奈ちゃんの役柄は、

「鳴海京子(24)」

クールな音楽教師 役です。

名画「きみにしか聞こえない」でもピアノの先生でした。那奈ちゃんは実際にピアノが特技のひとつです。

「芸は身を助く」なのだ。


(姫川未亜)



posted by 栗 at 12:14| ACTRESS | 更新情報をチェックする

2008年02月27日

「片瀬那奈カレンダーが、
またやって来た ヤァ!ヤァ!ヤァ!」

NIAGARA CALENDAR


1月26日に、「So close, 7」さんの御好意で見事、
片瀬那奈ブランド「So close, 7」
『オリジナルカレンダー2008年版』プレゼント

に当選したあたくしですが、本日、
「GiRLSGATE.com X Gramica」さんの方も当選していた!!
と云う、衝撃の事実が発覚しますたーぶらすたー(ry

いやぁ〜、すいませんねぇ、あたくし両方当たっちゃったんだわさ。うっぴー☆にも戴いたからみっつになっちゃった。最初のは使ってるし、壱個は保存用で、もう壱個はお裾分けですね。

「天は、那奈ヲタをみていますよっ」


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 13:04| GOODS | 更新情報をチェックする

「復刻シリーズ」のお知らせ

NIAGARA MOON


現在、あたくしが最初に始めて昨年末に更新を停止した「COPY CONTROL」を完全に閉鎖する為に、後継者である「COPY CONTROL AGAIN」(以下、「アゲン」)に資料性が在る記事や人気が在る其れを復刻しています。其れで、NANA(243)、ERENA(10)、YUMEKAYO(26)、の279記事に関しては、内容が重複している例外を除き、すべて此処へ当時の侭で移転することに致しました。

すなわち、連載中断した「夢みる歌謡曲」と「怪優・片瀬那奈・試論」は、此処で復刻され、再開するわけです。そして恐怖の「未亜イコ対談」も、「ゼンキロ」で蘇ります。現在「アゲン」でも「NANA」カテゴリは継続中ですが、そもそも「the diary of nana katase 片瀬那奈全記録」は「COPY CONTROL」から拡大発展してしまった場所です。片瀬那奈ちゃんに関する文章は、「アゲン」ではなく「ゼンキロ」に戻し、此処で続きを書くのが当然のお話なんですよ。

ま、此処しか御覧になられてない方々は、もはや「裏・ゼンキロ」と化していた「コピコン」での文章に衝撃を受けるかもしれませんね。それでは、お楽しみに。


(小島藺子)



posted by 栗 at 14:53| IKO | 更新情報をチェックする

2008年02月28日

続「復刻シリーズ」のお知らせ

Niagara Moon 30th Anniversary Edition


なんとか「夢みる歌謡曲」「怪優・片瀬那奈・試論」の移転を完了いたしました。

「ぜい、はあ」

「コピペしただけじゃん」って思うかもしれないけどさ、たった「36記事」をこっちに持って来るだけで青息吐息ですよ。「夢みる歌謡曲」と「怪優・片瀬那奈・試論」は、それぞれ「歌手:片瀬那奈」と「女優:片瀬那奈」を多角的に分析している、あたくしにしては真面目な論文です。此れを「COPY CONTROL」で書いていた事に関しては、賞賛よりも批判の方が多かったです。熱心な「コピコン」愛読者曰く、

「こんな駄文は『ゼンキロ』でやれよっ。」

嗚呼、片瀬那奈ちゃんを書く為に始めたはずのブログは、いつの間にか「音楽を矢鱈目ったら知っているイコちゃんが語る蘊蓄ブログ」として認知されてしまい、

「那奈ちゃんなんてどーでもええから、ロックやソウルを語れ!」

と強要されてしまったのでした。

分ってないナァ。あたくしはさ、此処でも片瀬クンを対象としているだけで、書いていることっておんなじなんだよ。あたくしは「モノの見方」を語っているんですよ。ま、仕方無いな。続きは此処で書きましょう。


(小島藺子)



posted by 栗 at 11:27| IKO | 更新情報をチェックする

「夢みる歌謡曲」第6章の1:
月のおんな「スローモーション」

中森明菜 シングル・ベスト KB-45


片瀬那奈の現役歌手としては今の処最後の作品である「Extended(2004年)」で、彼女は1980年代の女性アイドル歌謡曲を21世紀のエレクトロ・ポップ・アレンジメントで蘇らせる実験に挑みました。

前章で『「Extended」は、やはり大失敗作です。』と語りました。しかしながら其れは、セールス拡大をも狙った(Extendedとは其の願いも込められたタイトルだと思います)にも関わらず、其れ以前のオリジナル作品よりも低い結果しか得られなかったことに対する評価です。客観的に見ても、作品としてのクオリティは高いと思いますが、やはり彼女のオリジナル作品には及ばないと思います。

片瀬那奈によって蘇った那奈つの楽曲は、すべて別の作家陣によって書かれたもので、此れまで述べた通り其処から「日本の大衆音楽史」まで拡大していく指針となる絶妙な選曲です。ところが、何故かすべてを別の唄い手から選ばず、ひとりだけ弐曲も選ばれているのです。1980年代女性アイドルなら、他にも例えば、中山美穂、斎藤由貴、南野陽子、菊池桃子、などなど沢山いるわけで、たった那奈曲の縛りで同一歌手が弐曲と云うのは解せません。

其の特例が、此の章のヒロイン「中森明菜」です。穿った見方をするなら、カヴァー曲の場合は楽曲使用の認可が必要ですので「かつては研音に所属していた明菜の楽曲なら交渉もスムーズに行く」と云うことも考えられます。でも、果たしてそうでしょうか?

先行シングルとして、鮮烈なイエローミニ姿と共に出現した「ミ・アモーレ」が一曲目で、なんと三曲目には「TANGO NOIR」が収録されています。もしも「明菜の楽曲なら色々と楽だ」なんて理由からならば、こんな並べ方はしませんね。

片瀬那奈は、どうしても特別に弐曲、中森明菜を歌わなければならなかったのです。其れは、僕たちが最初に「ミ・アモーレ」を聴いた時に「此の低音ヴォーカルは、、、本当に那奈ちゃんなのか?」と驚愕し、彼女が「してやったり」の表情を浮かべた「777」vol.1で、那奈ヲタ界では知れ渡ります。新たなる片瀬那奈との出逢いは、ひらひらと揺らめく黄色いミニと共に、スローモーションでやって来たのでした。

(つづく)


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 21:31| YUMEKAYO | 更新情報をチェックする

2008年02月29日

「デジタルTVガイド」2008年4月号

「海の上のピアニスト」オリジナル・サウンドトラック


発行/(株)東京ニュース通信社

「デジガイおすすめ今月の1本」に登場。カラー1頁(P6)


「本家・那奈ヲタ」そして「那奈ヲタの良心」で在る「アンテツあにい」から「那奈ちゃんねる」で教えて戴いたネタです。

ありがとうございましたぁーーーっ!!

3月23日にBS朝日で放映される「EARTH friendly スペシャル 野口健&片瀬那奈のブルージャーニー 〜日本の青い水の旅〜」を大フューチャーしています。

木に抱きつく片瀬クンが可愛らし過ぎるっ!!

此れは、公式でも告知して下さっても好かったと思える記事です。アンテツあにいも語った様に、表紙とグラビアは「ミクロちゃん」ですし、「いのちのいろえんぴつ」の記事も載っています。

本来ならば、発売日に記録すべき雑誌ですが、あたくしの不手際で遅れてしまった為、本日付けで掲載する事に致しました。其れだけ、此の那奈ちゃんは素敵なんですよ。未だ購入されてない片は、

「絶対に買いですよ。」


(姫川未亜/小島藺子)



posted by 栗 at 20:19| MAGAZINE | 更新情報をチェックする