「片瀬那奈マネ日記」が止まった日

2007年6月28日、「片瀬那奈マネ日記」は、更新されませんでした。

此れは「大事件」です。

でも、僕らは驚いたりはしない。何故なら、那奈ちゃんが予告していたのだから。

「それから今週は日記をお休みするかもしれません。」（NANA DIARY 6/25）

彼女は正直で在り、すべてを明かさない謎かけが上手い。25日は月曜日、もう今週なんです。ゆえに此処で那奈ちゃんが示唆したのは、「NANA DIARY」ではなく「片瀬那奈マネ日記」のことなのよ。

さ〜て、種明かしが楽しみだ。

そうそう、「徳光和夫の感動再会“逢いたい”」の予告は、きちんと録画してます。確かに、那奈ちゃんは映っていました。けど、親記事にするほどのモンでも無いでしょ？てかさ、那奈ちゃんの
「アップが無いのは何で？」

（小島藺子/姫川未亜）

「LUCi」2007年8月号

発行／扶桑社

　「片瀬那奈の“お気に入り”コレクション　ナナ★コレ」
　　vol.3 ドライブ

に登場。

カラー3頁（P126〜P128）

　photos : Fumiko Shibata (etrenne)
　stylist : Kozue Ohnuma (KIND)
　hair&make-up : Yoboon (coquina)
　composition & text : Michiru Nakajima

（撮影：2007年5月24日）


皆様お待ちかねの「月刊・那奈ちゃん」の時間のタイムがやって参りました。

「片瀬クン、男前やナァ」

メタリックブルーのクラシックカーと片瀬様、う〜む、麗しい。車へのこだわり、アッシーも辞さない「志」、何もかもが、かっこいい。が、最終頁では、お約束の大どんでん返しが待っています。

そして、僕はふたたび思った。

「那奈ちゃん、其れじゃ『シェー』じゃないんだって。」

どうも那奈ちゃんは「シェー」のポーズを会得していない様子です。ジョンもポールも会得した、「シェー」は日本の宝ですよ。よし、わかった。今度きみに会ったら、

あたくしが片瀬クンに手取り足取りおせーてやる。

すいません、大暴走してしまいました。でさ、でさ、今回の「NANA の This Month」ってさ、

丸っきり「女子マネちゃん日記」じゃん。

女子マネちゃんは、「著作権」を主張すべきですぞ。あたくしが証人になりますよ。証拠なら此処に在る。絶対に、勝てます。ま、そーゆーのは、「貴子せんせい」や「あたるおねえちゃん」に任せて、何はともあれ今月も、やってくれるかナ？いくぞーっ！

壱弐参肆、やったぜ、「LUCi」ちゃん、大好き！

（小島藺子/姫川未亜）

「LUCi. online」

「NYLON JAPAN」2007年8月号

発行／カエルム
発売／トランスメディア

「おしゃれプロ26人の MY BEST 私服デニム！
　栗山千明、片瀬那奈、黒木メイサ etc.」（表紙での表記）

「お気に入りデニムの着こなしテクを拝見
　ナイロニスタが選ぶ マイベストDENIM」

に登場。カラー1頁（P49）

　photographer : giraffe
　text : nobuko ishii

（片瀬クン担当のみ記載）

（撮影：2007年6月中旬）


日本版創刊号に続いて、二度目の登場です。表紙にも「ハリウッド女優：栗山様」と「ミクロちゃんの親友：メイサ」と共に、名前が載っておりますが、26人の中でも扱いが違います。

「那奈ちゃん」と「GO! GO! 夕張」だけ、壱頁独占！

（メイサは半頁、でも其れも4人しかいない特別扱いです。他の20人は。）

此の那奈ちゃんは、「みちるちゃん」ですね。

「GO! GO! 夕張」の隣だから「カウ・ガール」を意識しましたか？（てか、其れはユマ・サーマンだから）

てゆーか、実はあたくし、片瀬クンの眼鏡に萌えているのです。「ビジョメガネ」の時にはあんまりピンと来なかったのですけど、「LUCi」の連載でのお姿を観てドキっとし、実際に大阪で「生メガネ那奈さま」を見送った瞬間に、

「完全にヤラレました。」

ゆえに、もう、眼鏡をかけてるだけで「絶対に買い」です。

で、例の「Q & A」なんですけど、没テイクを思い出して、

「また爆笑しちゃったじゃないかっ」

NYLON JAPAN


and next week we will see

NYAON

（小島藺子/姫川未亜）

「地獄の沙汰もヨメ次第」公式サイト更新

「地獄の沙汰もヨメ次第」公式サイトで、

《 現場レポート 》vol.3「ポスター撮影 〜後編〜」がアップされていますよ。

当ブログ予想通り、「森福母娘」もバッチリです。


【おまけ】

沢村一樹、妻以外にも「プラチナ贈る機会増えそう！」（オリコン 6/28）

「三四郎さん、是非、可愛い姪のみちるちゃんへも贈って頂戴」

（小島藺子/姫川未亜）

「まるで本当の親子のよう」