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2007年06月02日

「人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン」

Paul Simon


フジテレビ 21:00〜23:10

プレイヤー:松本人志、ケンドーコバヤシ、関根勤、ほか超豪華芸人陣

超豪華ゲスト:秋元康、あびる優、安倍なつみ、糸井重里、伊藤裕子、石坂浩二、上原さくら、宇梶剛士、大沢あかね、小倉優子、梶原しげる、片瀬那奈、北島康介、ギャル曽根、黒谷友香、郷ひろみ、小林恵美、佐々木健介、佐田真由美、佐藤藍子、杉崎美香、杉本彩、鈴木杏樹、高樹千佳子、滝沢沙織、田丸麻紀、つんく♂、土岐田麗子、時東ぁみ、戸田菜穂、夏川純、原沙知絵、東原亜希、平山あや、福永ちな、藤井悠、北斗晶、保阪尚希、松井絵里奈、Mie、美川憲一、三津谷葉子、hiroko(mihimaruGT)、miyake(mihimaruGT)、矢口真里、安めぐみ、安田美沙子、山田優、優木まおみ、理衣、若槻千夏 (50音順)


「ゲスト50名って、披露宴ですか?」

そうです。此れは、10回目にして遂にゴールデンに進出した「天才・人志松本」の晴れ姿なのです。アノ、はっきり云いますけど、小窓要員にならざる得ない状況の番組で、あたくしが「片瀬那奈」を忘れるほどのめり込むなんて、

「考えられない」

其れが、此の番組です。悔しいほどに面白い。流石は、御本尊様が「一番出たかった」と推し、前回、其の夢を果たし、さらには、招待状を受け取り、スケジュール的に無理と知りつつも「出ますっ!」と返答し、わざわざ京都からトンボ還り覚悟で参加したものの、志半ばで中座せざる得なかっただけは在ります。カタセも忘れる勢いで、爆笑しております。

で・も・ね 、

「此処は『片瀬那奈全記録』です」

「片瀬を見よっ!片瀬クンを探すのだっ!!」

前回同様、原沙知絵さまと御一緒に出演された片瀬那奈さまは、エレナ様モードの青いドレス姿で冒頭の入場シーンから抜かれますので、もう一時たりとも目が離せません。されど、

「未亜たんの目は、ニュータイプ」(アンテツ・談)

ラビちゃん紹介時には来るよ、東野おわりで正面アップ来るぞ、9:27あたりには「黒田推しコメント」でパンするぞ、9:47には「ほっしゃんを推す原サン」に「ね〜☆」と相づちを打つぞ、そんでもって、原サンがピンになったから、もう中座したぞ。つまり、女子マネちゃんも途中までって伝えてくれたけれど、礼節を弁える「片瀬那奈:御本尊様」は、

「1stステージしか観れなかったんだね。」

もう那奈ちゃんはいないぞ。さあ、もう何の障害も無くなったぞ。「僕たちの好きだった革命」のDVDが弐枚も届いてるじゃないか、ほら、もう片瀬那奈は出ないんだから、さっさと録画だけしといて「革命」を観ようじゃないか。片瀬クンがこっちを観てよーが、そんなこたぁー関係無いのだ。さあ、もう祭りは終わりだ。

「那奈ちゃん、ゴメン!」

ボキは、もう那奈ちゃんの登場シーンは無いと確信した後も、

「最後まで、観てしまいました。」

本日は、トコトン、「片瀬那奈全記録」の管理人として、

「在るまじき行為の連続で御座居ました。」

だからと云って、あたくしは、決して、

「海よりも深く、猛省しておりますので、何卒、御本尊様におらせられましては、其の御慈悲のもとに甘えさせて戴きたく存じます。あたくしに、もういちど、チャンスを下さい。」

なんてこたぁ云いませんよ。絶対にそんな情けないこたぁ云いません。だって、恥ずかしいことして無いモン。いつだって真摯だもの。あたくしは、堂々と胸をはって、

日々、片瀬那奈ちゃんを愛しています。


参照過去記事(2006年12月29日)「人志松本のすべらない話 年末拡大スペシャル」ゲスト出演


(小島藺子/姫川未亜)



「人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン」


posted by 栗 at 23:17| TV | 更新情報をチェックする

「緊急特別企画!
祝!ゴールデン進出〜すべらない話を徹底検証〜」

時の流れに(紙ジャケット仕様)


フジテレビ 13:30〜14:00


「あたくしが、片瀬クンの番組を録画し損ねるなんて、在り得ません(キッパリ)」

但し、人生にはみっつの坂が在ります。「のぼりざか」「くだりざか」
そして、、、「まさか」(by ふみか)

☆クンに現を抜かし、帰りに偶然ポールの新作まで聴いちゃって、ウキウキ気分で帰宅してHDDを確認したところ、、、

「あああああぁああーーーっ!録画失敗してるぅっ!!」

慌ててうっぴー☆にメールすれば、

「星クンのせいにしちゃダメですよ。」

と冷たい返信が。違うって、此れは、「御本尊様の戒め」です。

「片瀬那奈全記録」の管理人とも在ろう者が、二者択一で星村クンを選んだ「バチが当たった」ので御座居ます。

公式よりも先に告知して置きながら、此の体たらく。やっぱり、

「片瀬クンが在る時には、他の用事を入れてはイカン!」

恐ろしくなったので、「僕たちの好きだった革命」のDVDもおあずけ状態で、

ずっとフジテレビをつけっぱなしにして待機してます。


(姫川未亜)



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「人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン」


posted by 栗 at 14:07| TV | 更新情報をチェックする

☆M-ON!「Make OnThe Holiday」生放送☆

瞬間、ストロボ。


M-ON!  12:00〜13:45(『shibuya@future』より公開生放送)

MC:パックンマックン、岡田茉奈 アシスタント:KTa☆brasil
ゲスト:フジファブリック、星村麻衣

本日は、当ブログ「星村番記者」うっぴー☆がお仕事で行けないとのことですので、不肖あたくし「未亜」が渋谷まで出掛けて参りましたよ。

☆クン界の重鎮「でびちゃん」が見事に当選した観覧テケツに乗せて戴き、初めて『shibuya@future』へ足を踏み入れました。オサレなオープンカフェでの収録ですので、やはり心配するのは、

「雨降らないだろうナ?」

理由は、もう説明しません。ま、カタセ界の私設広報が「片瀬那奈ちゃんのTV出演生視聴を蹴ってまで駆けつけた」のが功を奏したのか、快晴で御座居ましたよ。

此の番組、あたくしは何度も検索で引っ掛かり「また、M-ON!の方かよっ!」と煮え湯を呑まされたので知って居りました。そうです。

「Make-on」(ネイルUP!2007年夏号臨時増刊)を探して居て何度もこっちに来て居たのです。

先日の「神ライヴ」直後に、どんな☆君に出逢えるのか?と期待してみれば、

トークのみでした。

でびちゃんからは「こないだの神ライヴは片瀬サンを質に入れてでも来なきゃダメなのに来ないで、こっちへ来る未亜さんは変わってますよ。」と大変有難い御言葉を頂戴致しました。(なんか女子マネちゃんみたいな文体になってるナ。)

でもね、ぼくらの整理番号は「20」で、最前列など考えられなかったんですよ。それでもって、☆派はギャンスタ・キャップにストーンズのTシャツ姿、カタセ派は禁じ手のみどりキャップに「革命Tシャツ、So close, 7、ハーフレディスデニム、newbarance」の完全武装ですから、「ボキらは浮いてしまうからハジッコへ座ろう」と二列目右端へ行ったのです。そしたら前に席が無くって「二列目なのに最前列」と「林檎革命状態」になってしまいました。マズイ。

☆クンは出演後、大宮でのラジオが在るとのことでしたので出演は先かと思えば最後の方(13:15位から約20分)でした。つまり延々待たされたわけで、炎天下、未亜とでびちゃんが壱時間以上も黙っていられるわけがない。

はい、二人でビール呑んでました。

いよいよ登場した星村クン、かわいい〜☆どーも右端のふたりだけノリが違う様です。しかも、ステージ後方向かって左にセッティングされたトーク席の星村クンから、

真っ正面じゃないかっ!!

CM中にマックンが「彼処のキャップのふたりって星村サンのファン?」などとこっちを観て云ってます。嗚呼、デジャヴだ。

「またやってしまった。」

トークのみでしたけど、楽しかったし、PVに合わせて結構ノッテしまったよ。

「だから、其れがイカンのじゃっ!!」

終了後、でびちゃんは当然の如く大宮へ向かいました。あたくしも一寸寄り道したら、なんと、
「ポール・マッカートニーの新作を、丸ごと全曲聴けてしまったっ!」

☆クンの御利益でしょうかしら?しかし、帰宅後、

驚愕の事実が判明するのでした。


(姫川未亜)



「M-ON! Make OnThe Holiday」公式サイト


posted by 栗 at 13:47| MAI☆ | 更新情報をチェックする

「片瀬那奈マネ日記」#051

ポール・サイモン・ソングブック(紙ジャケット仕様)


サブタイトル「『すべらない話SP』の裏側」


星クンに逢いに渋谷へ向かう時にも、容赦なく「マネ日記」は来襲します。

内容は本日ついにオンエアされる「人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン」に関する話題でした。「マネ日記」の具体的な内容は、会員限定公開ですので明かさないのが道義上は原則です。が、今回ばかりはネタばれをお許し願いますね。

当ブログ既報通り、此の番組の収録は京都でのドラマ撮影の時期に行われました。其れで、スケジュール的にもギリギリで、番組収録の途中で京都へもどらなければならなかったのだそうです。「一番出たかった番組」と公言し、昨年末に初出演を果たした那奈ちゃんですから、中座して話を途中までしか聞けなかったことは無念だったでしょう。

今夜のオンエアを楽しみにしておられるそうですよ。つまりだ。

「那奈ちゃんとおんなじ時間に観れるわけですよ」

みんな、絶対にリアルタイムで観ましょうね。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 11:11| pre-UNYO | 更新情報をチェックする

「ひとりごと」

ひとりごと(紙ジャケット仕様)


やあ、みんな、冬の夜にも夏の午後にも、エブリデイ、エブリナイト、当ブログを愛読して下さってありがとう。愛してるよ☆先月は当ブログ史上最高記録を残すことが出来ました。其れまでの最高更新は、昨年10月ので、昨年秋から一気に更新が増えたのは、其れまでの水面下での貯めが在ったからです。勿論、片瀬クンの。

此処では、公式に明かされた真実しか書きません。2007年5月は、本来なら最高記録を残せる様な時期ではなかった。レギュラー番組が、ドラマもバラエティも全く無かったのに多く更新されたのは、女子マネちゃんのおかげです。彼女が毎日「マネ日記」を更新してくれるのだから、もう其れを記録するだけで、日々はすべて埋まってしまいます。

正直、女子マネちゃんの登場は脅威でした。其れまでの飢餓感や不満は一掃されたものの、「此れが毎日続いて、其れを後追いするだけになったなら、此処の存在基盤が無くなるんぢゃないか?」と気合いが入ったナァ。

でも、其れは間違いだった。僕は只のファンで、勝手に那奈ちゃんのことを書かせてもらってるだけなんだもの。何処まで行っても、片瀬那奈は「虚構」です。そして、僕は其の「虚構」を愛していて、其れを残す為に此処にいるのです。

確かに、片瀬那奈と云うタレントは、時にともだちみたいな感覚をファンに与えてくれるし、芸能人を超えて、人として尊敬に値する「素晴らしい存在」です。でも、僕にとって彼女は、永遠に遠い存在なんです。彼女は僕のあこがれであり、理想のひとです。ビートルズよりも、スティーヴィーよりも、マドンナよりも、いや、それらをすべて内包する大いなる絶対的な心の支えです。

此処であたくしが日々やっているのは、片瀬那奈の公的な活動に関する「記録」と「批評」です。ただ其れだけです。僕にはこんくらいしか出来ないけど、こんくらいなら出来るんだ。

「毎日、ありがとう。」


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 02:12| MIAMIA | 更新情報をチェックする