「本当に今回は頑張ってますよー。」

NANA DIARY 配信。

KOKAMI @ network vol.9『僕たちの好きだった革命』

の稽古浸けになっている片瀬那奈ちゃんから「臨場感溢れる日記」が届きました。

美脚にアザや傷を負い、通し稽古で思わず涙する下りは、

「泣けた。」

がんばれっ！那奈ちゃん。本当に忙しいのに日記を書いてくれてありがとう。

（姫川未亜/小島藺子）

So close, 7 Knit 特集

So close, 7 更新

今回は、Knit 特集です。いいですね。

「So close, 7 の更新はマメだなぁ。」

（姫川未亜）

「中村雅俊マイホームページ」#2

TBSラジオ　17:05〜17:15

出演：中村雅俊
ゲスト：片瀬那奈


二日目は、変わった役柄が多い那奈ちゃんの「女優論」から始まりました。「有り得ない役にリアリティを出すことを心がけている」と云う言葉が印象的でした。

つづいて、御馴染みのお母様のドラマ好きでミーハーな一面を紹介。舞台は毎日観に行くそうです。アノお母様なら、きっとそうでしょう。そして背が高いお父さんのお話から、お互いに学生時代にもう背が伸びない様に願ったという「まーくん＆那奈ちゃん」の長身談義へ進んだところで、またあした。

（姫川未亜）

TBSラジオ「中村雅俊マイホームページ」公式サイト

「最期までちゃんと観ますよ、再放送」

フジテレビ　14:07〜15:58

　「氷の世界」再放送！！

　第10幕「対決」（「故・迫田七海」役）

　本放送：1999年12月13日

　最終幕「愛するということ」（「故・迫田七海」役）

　本放送：1999年12月20日


七海ちゃん、とうとう散骨されちゃいました。

片瀬那奈、18歳にして「骨」役です。

やはり、片瀬那奈とは、最初から「怪優」でした。出演作をすべて観て下されば、御理解戴けると思います。ん？ドラマの結末？そんなもんは、もう先週で終わってるんです。此の二回は、ボーナス映像ですよ。アニキが観る美しい幻想と、忌まわしい殺害シーンで登場します。七海は、犯人の回想で「殺される場面」が、最後の出演です。

「七海、しあわせになれよ。」（号泣）

「七海、やっと終わったよ。」（落涙）

アニキの台詞で、此の物語の主役は「七海」だと証明されました。アレレ？あたくし何か不条理なこと云ってますか？断じて云ってないよね。うん。「氷の世界」の真の主役は、片瀬那奈ちゃんが演じた「迫田七海ちゃん」です。異論は認めません！（キッパリ）

（姫川未亜/小島藺子）

「フェイク・オフ〜完全なる相関図〜 」VOL.16

フジテレビ　0:45〜1:08

「フットの人間関係ブラマヨ（秘）映像・南海秘密暴露・陣内＆紀香」

【キャスト】
　MC：劇団ひとり、片瀬那奈
　人間関係を司る神様：?（KK）
　ゲスト：フットボールアワー

【スタッフ】
　チーフプロデューサー：宮道治朗
　プロデューサー：坪井貴史
　演出：松本祐紀
　制作：フジテレビバラエティ制作センター


「片瀬クン、可愛いですよ。」

「真っ赤な女の子」那奈ちゃん、御蔭様で前倒しで登場です。目出度いことですから、ええんちゃいまっか？

今回は、那奈ちゃんは受けに徹して居て、リアクションの妙が楽しめました。笑顔のバリエーションの多さには、改めて感服致しましたわよ。

で。此処まで云ってるんなら神様も、

もう、イニシャル表記じゃなくともええっすか？

来週は「フットボールアワー後編」とのこと、、、

「小力と知は、何処へ行ったの？」

（小島藺子/姫川未亜）

「フェイク・オフ〜完全なる相関図〜 」


「サムライ・シロー」