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2007年01月10日

「浪花のプレリザーブを逃さないで」

The Beatles (The White Album)


KOKAMI@network vol.9『僕たちの好きだった革命』

大阪公演のプレリザーブ締切は、本日、午前9時です。

 公演日:
  2007年3月31日(土)開演:13:00
  2007年3月31日(土)開演:18:00
  2007年4月01日(日)開演:14:00
 公演会場:梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
 料金:全席指定:7,800円(税込)
 先行発売:(ぴあ & YAHOO ! )
 2006年12月26日(火)6:00PM 〜 2007年1月10日(水)9:00AM(抽選日は2007年1月11日)
 一般発売:1月27日(土)
 主催:朝日放送/キョードー大阪
 お問い合わせ:キョードーチケットセンター 06-6233-8888


「未だに東京公演のチケットが完売していない」なんて「呑気過ぎる発言」に惑わされてはなりません。ワークショップに参加したとは云え、稽古が本格化するのは、正にこれからです。片瀬クンは、初舞台。どんな世界が待っているのか?まったく分りません。其れでも、公演の最後の地となる大阪では「何らかのカタチを示してくれる」と確信しています。

君がもし、那奈ちゃんを愛して止まないのなら、そして幸運にも其の場に立ち会えるのならば、2007年3月31日と4月1日の大阪での舞台を、決して見逃さないで下さいね。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 00:27| ACTRESS | 更新情報をチェックする

「ココリコミラクルタイプ」予告

Gonna Take a Miracle: Best of


フジテレビ 23:05頃

「水10!SP ココリコミラクルタイプ」終了後、来週からリニューアルされ、前半に移動する「ココリコミラクルタイプ」の予告に、片瀬那奈ちゃんが映りました。

那奈ちゃんは、キラキラなカチューシャをつけてニッコリ。特集は「最低恋愛SP」だそーです。

みんな、くれぐれも視聴及び録画時間をお間違えなさらぬ様に。


(姫川未亜)



水10 !「ココリコミラクルタイプ」フジテレビ公式サイト


「でもやっぱり那奈ちゃんってカワイイね。」
posted by 栗 at 23:16| TV | 更新情報をチェックする

2007年01月11日

「ぎゃふん」

【文藝春秋デラックス】日本の笑いマンガ1000年史 1975年9月号 No.17 [雑誌]


新日ドーム大会が、今年も開催されただけでも喜ぶべきなんだろう。闘魂三銃士の「夢」を見せるエンタメ興行だったのか?闘魂三銃士って何時の噺なんだっけ?小島のラリアットは良かった。天山は、、、其のメインで、蝶野と武藤が、橋本の技を出して勝つ。今が200那奈年ってのは、嘘なんだろ?

最後に大画面に橋本が映って「爆勝宣言」が鳴り響いたんだけど、其れって、今更だけど決まってたんでしょ?「ぎゃふん」ってひっくり返る落ちは、あんなにも盛大に決定してるのは、別にええんだ。問題は其処までの過程なんだけど、小島が強くなってるなってこと位しか、収穫なしだったなぁ。

其れでも、あたくしは、プロレスを観てしまうんだよ。

だってさ、


未亜:つまんなかったです。だって、土俵が違うんだもん。勝負論が無いですよ。

イコ:サクが噛ませ犬にされたってのは、本人も納得してるんだと思うんだけどさ。もう純粋な勝負論が通じなくなってるんだよね。どっちが勝つのかは、お互いの力量よりもルール次第。もっと云えば、、、

未亜:姐御っ!駄目でつよ、其れ以上は。(「COPY CONTROL」2007年01月02日より)



あたくしが途中で云うのを止めても、世間は放って置かないわけだよ。「桜庭VS秋山疑惑?試合 レフリーのブログ大炎上」(1月05日 J-CASTニュース)だの、「すっごい滑るよ!」(まとめwiki)って「大騒ぎ小鉄で、祭りだ、祭りだ、わしょーいっ!」なのよさ。ま、ウチとしては「西豪寺エレナ様物語」を復活させれば、許すが。六ちゃん、どーだい?ん?よくわかんないっすか?つまりですね「アカネ」と「松子」(ついでに「ケータイ刑事」も入れとく?)を制作した「ドリマックスちゃん&TBSちゃん」は、『K-1プレミアム2006 格闘技史上最大の祭典 Dynamite!!』もやってるわけよ。

エレナ様を志半ばでバッサリと切って、サクの抗議を無視した責任のすべてが、其処に在るなんて理不尽なこたぁ云いません。只、おんなじ処が関わって居たって事実だけを、云って居るのみです。

で、うやむやにしようとするから、どんどん事が大きくなっていく典型的なパターンですねぇ。FEG公式サイトでのアンケート「2006年最後のMVPは誰?」は、投票総数39万3千を超えて居る時点で、

首位:桜庭和志選手 22万4千票強(全体の57%強が投票)
最下位:秋山ナントカさん 3254票(0.8%)

桜庭は二位のランディの10倍もの支持を得て、完全勝利目前。片や、秋山は、マケボノよりも金子よりもボビーよりも下、他の誰も寄せ付けない強さでぶっちぎりのビリです。ベストバウトでは「秋山 VS 桜庭」が文句なしの最下位を独走中ですよ。

デイリー以外のスポーツ紙やテレビ局が黙殺する中、ネットの記事までも圧力で削除を繰り返しても、いくら「騒いでいるのは、2ちゃんねるだけ」なんぞとほざいても、もう無駄です。正義と真実の「東京スポーツ」が、一面で「帝王・高山」の的確過ぎる検証を掲載しましたよ。此の「疑惑の試合」を、あたくしはリアルタイムでは次の様に見ました。あくまでも私見です。

「タイガーマスクを被った下柳と桜庭が入場、清原と柔道着姿の秋山、そして多くの柔道着姿のガキが土下座して入場。秋山、道着のままボディーチェックを受けてから、何故か脱ぐ。右グローブ側面でのバックハンドブローなど打撃で挑む秋山をかわし、桜庭、何度もタックルに行くが何故か秋山の脚がスルリと抜けてしまい、故意ではないが秋山の金的に蹴りを入れ、中断中レフェリーに何か云う。いよいよ異変に気付き大きくタイムを要求するが、何故かレフェリーは無視、其の隙に秋山が殴り掛かる。打ち合いで桜庭倒れて一方的に殴られながらも脚を狙うが何故か取れず、正面からではなく何故か右グローブ側面を叩き付け続ける秋山に構わずレフェリーに「すべる!」「おい、すべるよ」「反則だ」などとTV音声でもはっきり聴き取れる抗議をつづけるが、レフェリーは莫迦の一つ覚えの様に「アクション!」を繰り返し、セコンドやガキどもが「おい!おい!おい!」と囃し立てるのに合わせて秋山は片手で妙なパウンドを続行。桜庭流血しながらも「すべるって、おい、アクションじゃねーよ」と叫ぶがレフェリーは完全にシカト。何故かレフェリーは試合を止めず、本部席がゴングを鳴らし、秋山のTKO勝ちになるが、桜庭は激高し「すべるって、反則だろ、体全部すべる、ストップ?なんで?」と抗議を止めない。レフェリー、何故か秋山の背中を手袋をしたまま一寸触って「何もない」のアピール。秋山、さっさとグローブから何かを外し道着を何故か下からさっさとはく。」

其の後、録画を再度観ると、「秋山の右グローブにはスポンサー・ロゴがなく、何故か桜庭を殴っていた部分が奇妙なカタチに膨らんでいた」り、「秋山のセコンドが何故か桜庭がタックルにいくと『すべらせろ!』『ほら、すべるぞ!』などと声を出していた」り、まぁ色々とあるわけですけど、高山が電話した時にサクが云った此の言葉が、あたしには、すべてです。

「正々堂々とやって負けたならいいが、許せない」

まさか、プロレスラーにこんなことを云われる格闘家が出てくるとはなぁ。秋山よ、あんたはすぎょいよ。100年に一人のスーパー・ヒールとして、頑張って下さい。まだ名前もちゃんと覚えてないけど、これからも応援しますね。

そして、結論が出ますた。

「秋山は反則行為で失格、秋山vs桜庭はノーコンテストに=Dynamite!! 」(1/11 スポーツナビ)

「(前略)秋山は全身にスキンクリームを塗っていた。(中略)秋山本人が姿を見せ、今回の件について謝罪。「何の弁明の余地もありません。桜庭選手、申し訳ありませんでした。どんな処分も受けるつもりでいました」と頭を下げた。また桜庭に対しては謝罪の意を表明した上で、「笑ってまたリング上で向かい合うことができたら」と話した。
 さらに桜庭からのコメントも発表された。裁定に関しては「こちらは正々堂々と試合に臨んでいるのに、このような結果になったことに対しての今回の処分内容に関しては納得しておりません」、秋山に対しては「イベント関係者、清原選手、一緒に入場した子どもたち、ファンの方に対して、謝って済む問題ではないけれど、謝ってほしい。ボクはリングに立つときは正々堂々とやりたい。ただそれだけです」というものだった。」


「サクは漢だ。秋山オワタ。」

そして「秋山成勲(やっと名前を覚えました。)問題」は、中途半端に終わった。

結局、彼は反則を犯して居て、「失格」「ファイトマネー全額没収」となり、「桜庭 VS ヌル山」は「ノーコンテスト」になったそうです。審判団も処分されるとのこと。でも、桜庭本人は勿論、ファンも納得していませんよ。「K-1 疑惑の試合 不透明すぎる決着」(1月11日 J-CASTニュース)を読んでも分る通り、こーゆー中途半端な解決を、最も嫌うのが「2ちゃんねらー」です。谷川将軍さまは、どーせターザン山本に何か云われて「じゃあ、一応、秋ちゃんの非を認めて火消ししますよ」と思ったんだろ?お莫迦さんだなぁ。ターザンなんぞに「2ちゃんねらー」が理解出来てるとでも思ってたのかい?おめでたすぎるんだよ。

ターザンは「ネット住民の力を認めろ」と、さも自分が「2ちゃんねらー」を理解し、味方であることをアピールしていますけど、そんな風に好意的に擦り寄られることこそが胡散臭くって堪らないだよね。大体、「2ちゃんねらー」なんて実体はないんだぞ。全員が何処の誰かも知らないし、年齢も性別も思想も何もかんもてんでバラバラなんだよ。おんなじ方向を向いて行動してるんじゃないの。只、嘘っぱちが嫌いなだけだよ。

「こんなんで納得できると思うなよ」たぶん、共通するのは此れだけだ。秋山の格闘家生命はもう完全に終わったけど、此の問題は此れからが本番だぞ。あたくし個人の気持ちは、「桜庭は、二度と秋山に関わらないで欲しいな」ってことくらい。そんなこたぁ云わなくとも、サクは再戦なんかやらないと思うけどね。で、もう秋山や梅木「個人」が悪いって噺じゃなくなっちゃったよ。本当に、いよいよ、すべてが崩れていくんだなぁ。

猪木、何か面白いこと云ってくれ。頼まなくとも云いそうなんで困っちゃうナ。

あ、ゴメン。もう猪木なんかよりも面白いことを云ってくれちゃってた片が居ますたね。
以下、2007年1月1日(月)大阪府内のホテルでの一夜明け会見を伝える記事より、在りし日の大スターの素晴らしい発言を、どーぞ。

 桜庭が「秋山の体に何か油が塗ってある」と猛抗議し物議をかもしていることで、桜庭との再戦の可能性もある。しかし、「リマッチは考えていない。抗議されても、それをネタにまた試合をするのはおかしい」と一刀両断しながら、「桜庭選手への憧れの気持ちは変らないので、また闘う機会があれば胸を借りるつもりで頑張ります」と秋山は意気込んだ。

 試合中の桜庭の訴えについては「選手から『タイム!』と言われて止める試合はないでしょ。全く聞こえなかったですし、あの場面で興奮している人間を止められないですよ」と、勝利に向け必死だったことを語る。

(GBRニュース 【K-1】秋山、桜庭との再戦を拒否!? 「抗議をネタに試合するのはおかしい」2007/01/03 より、引用。)



あ〜あ、もはや、川に落ちたワンちゃんだな。。。自業自得だけど。


(小島藺子)

初出「COPY CONTROL」2007-1-5〜2007-1-11


原題:「ぎゃふん」(1/5)
   「Slippin' and Slidin'」(1/9)
   「プロレスラーがプロレスもどきに負けた日」(1/10)
   「崩壊の前日」(1/11)


posted by 栗 at 21:12| KINASAI | 更新情報をチェックする

「らんぼう2」は何処へ?

ランボー 怒りの脱出『ランボー最後の戦場』劇場公開記念スペシャル・プライス版(初回限定生産) [DVD]


日テレちゃんの「火曜ドラマ ゴールド」公式サイトで、1月放送予定にラインナップされていた「らんぼう2(仮)」が消えました。

結局、1月のラインナップはTV情報誌で既出通り、1/16「“現代に甦った”闇の死置人〜あなたの怨み晴らします〜」(主演:みのさん)、1/23「マイ☆スイートホーム〜夢の大吉・夢を売ります〜」(ヒロイン:雨ちゃん)で、残る 1/30 は「松本清張スペシャル 地方紙を買う女」(主演:内田有紀さん)に決定しましたよ。

どうやら、最初に発覚したホステス役で出演されている、山田キヌヲさんの blog での「2/6」説が正しかったって「落ち」みたいです。監督が「鳥井邦男監督」で、主演は「坂口憲二さん&哀川翔さん」は盤石ですが、女刑事役で小川真珠さんも出演されているようですね。片瀬那奈ちゃんの役柄は、まだ確定情報が在りません。只、「1月には放映されない」ことだけは確かな様です。

さて「僕たちの好きだった革命」@ シアター・ドラマシティ (大阪)にも触れて置きましょう。本日、プレリザーブの結果が出ましたね。ほとんどの片は、無事入手出来たと思います。が。不慮の事故で泣いた片もおられるかもしれません。大丈夫、一般発売は27日からですよ。

あ、そーじゃないね、はいはい。「イープラス」さんでのプレオーダーが昨日から始まってます。此れは後払いだから、なんとかなるんじゃないかな?


(小島藺子/姫川未亜)



「e+」
posted by 栗 at 22:16| ACTRESS | 更新情報をチェックする

2007年01月12日

もっと『僕たちの好きだった革命』

The Beatles (The White Album)


KOKAMI@network vol.9『僕たちの好きだった革命』の出演者の方々がブログなどで話題にしておりますので、色々とリンクさせて戴きます。

中村雅俊マイホームページ
主人公 山崎義孝 役:中村雅俊さんが、TBSラジオ(月曜日〜金曜日 17:05〜17:15)でレギュラー出演している番組の公式サイト。今週のゲストは鴻上尚史さんでした。

Shun Shioya official site
日比野篤志 役:塩谷瞬さんの公式サイト。ご本人の日記(DIARY)が読めます。

手を出すな!ブログ
GAKU-MC[ナラデワ]
ラッパー 役:(本物!)GAKU-MCさんのブログとステッキングなコラム。

Tai Kageyama produce
校長 役:陰山泰さんの公式サイト。スタッフの日記あり。

澤田育子の食べる前に撮るッ!!!
『拙者ムニエル』の澤田育子さんのブログ。

武藤晃子の六畳一間
『TEAM 発砲・B・ZIN』の武藤晃子さんのブログ。


GAKU-MCさんや武藤さんは、既にワークショップの模様を書いておられますね。(「鬼ごっこから始まり、バレーボール、ドッジボール」って、、、鴻上さん、流石だな。)今後も、那奈ちゃんからの「NANA DIARY」と共に、共演者の方々の生の声もチェックして、期待を高めながら初日を迎えましょう。

さて、大阪公演ですけど、激戦が予想されます。東京公演は14公演で9800席、しかも、北海道、東北、東海での計8公演も在りますので、東日本では22公演で2万席位はチケットが出回ることになります。対して、大阪は3公演で2700席足らず、しかも大阪より先での公演が未だ予定されていません。つまり、西日本でたったの2694席を奪い合うことになりますね。東に比べて10倍近い確率になってしまいます。いや、オーラスで土日ですから、東京などからも行くってファンもいるかもしれません。(え?あたくし?いやあ、東京で那奈回観ますからねぇ。でも、行けるなら行きたいですよ、ええ。)終了した「ぴあ」や昨日紹介した「イープラス」の他にも「CNプレイガイド」でも14日までプレオーダーが行われています。27日の一般発売までのんびり構えていたのでは、今度こそ、遅いかもしれませんね。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 17:03| ACTRESS | 更新情報をチェックする

2007年01月13日

「鉄板少女アカネ !!」では天才料理人?

恋する日曜日 私。恋した [DVD]


「堀北真希が末期がん少女役に意欲」(2007年01月13日 日刊スポーツ)

 女優堀北真希(18)が映画「恋する日曜日 〜私。恋した」(広木隆一監督)に主演することが12日、分かった。余命3カ月の女子高生の最後の恋を描く物語で、末期がんに侵された少女を演じる。肌の張りを落とすため塩分を極力控える“塩抜き食事”で役作りに取り組んでいる。6月9日公開予定。

 ヒット映画「ALWAYS 三丁目の夕日」では集団就職で上京する女子高生、主演ドラマ「鉄板少女アカネ !!」では天才料理人。さまざまな役にはつらつと取り組んできた堀北が、初めて死を突き付けられたなぎさという女子高生を演じた。(以下略)


以上、引用。ネット上では「鉄板少女アカネ !!」が「鉄板少女アカネ」と誤表記されていますが、紙面では正しく表記されています。


真希ちゃん、頑張ってますね。で、

ミ ク ロ ち ゃ ん が 「 天 才 料 理 人 」 ?

 「 え ぇ え え ぇ ぇ え ー ー ー ー ー ー ー っ !!!!!!! 」

知らなかった、、、。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 12:42| SEXY | 更新情報をチェックする

2007年01月14日

「ちーがーうーーーーっ!!」

Girls Vol.20 (20) 堀北真希 フォトエッセイ「コトノハ、きらり。」 堀北真希 2007年 カレンダー

BOMB (ボム) 2006年 11月号 [雑誌] missmatch―堀北真希×黒木メイサ×シノヤマキシン


「おすすめの商品があります。」って云うから何だろう?と思えば、

「 ミ ク ロ ち ゃ ん ば っ か ぢ ゃ な い か っ ! 」


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 23:17| SEXY | 更新情報をチェックする

2007年01月15日

映画『デスノート』DVD3月14日発売決定!

DEATH NOTE デスノート / DEATH NOTE デスノート the Last name complete set [DVD]


映画『デスノート』前後篇のDVD発売日が決定しました!

やはり「こっちでしょう。」


「DEATH NOTE デスノート / DEATH NOTE デスノート the Last name complete set」

発売日:2007年3月14日(水)
品番:VPBT-12688 ご予約受付中
税込価格:¥7,140
スペック:DVD3枚組/前編本編126分+後編本編140分+映像特典約130分/カラー/ドルビーデジタル/ステレオ&5.1ch/片面二層/16:9/ビスタサイズ

■仕様詳細(予定)
コンプリート・セットは、筒型ケースから引き抜くとデスノートが現れるという装丁。中身は2枚組ケースと特典ディスクケースがセット。さらにその中にブックレットと特典CDを封入予定。
●DISC1 前編(本編・ティーザー・本予告・TVスポット。隠し映像あり)
●DISC2 後編(本編・ティーザー・本予告・TVスポット。隠し映像あり)
●DISC3 特典ディスク
 ★前編メイキング
 ★後編メイキング
  それぞれに隠し映像あり
 ★各種秘蔵ドキュメント映像
 ★豪華ブックレット
 ★スペシャルCD「デスノート・スペシャルCD」
  弥海砂のCD「ヘブンス・ドア」デザインを復刻したジャケットに、
  中身はこのアイテムでしか聴けない、「デスノート」スペシャル・トラックを収録。



「密林ちゃん」なら25%オフです。当然、注文済み。3月は「西豪寺エレナ様物語」DVD-BOXも出ますので、舞台で毎日お顔を拝見して、DVDを見まくると云う素晴らしい時になりそうです。


DEATH NOTE デスノート / DEATH NOTE デスノート the Last name complete set DEATH NOTE デスノート DEATH NOTE デスノート the Last name


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 14:49| ACTRESS | 更新情報をチェックする

「僕たちの好きだった革命」制作発表&顔会わせ

The Beatles (The White Album)


@新宿村スタジオ 13:00〜


本日、「僕たちの好きだった革命」の制作発表と顔合わせが都内で行われました。

ニッカンちゃん、相変わらずフライングがお好きね。さて、明日の朝刊は何紙で取り上げてくれるかナ?

「中村雅俊が高校に再入学?」(日刊スポーツ)

【続報】
「中村雅俊さん セーラー服姿にくぎ付け!?」(日テレNEWS24)

【BLOGもスタート】
『僕たちの好きだった革命』稽古場BLOG


(小島藺子/姫川未亜)



FLYING
posted by 栗 at 22:20| ACTRESS | 更新情報をチェックする

2007年01月16日

「フェイク・オフ〜完全なる相関図〜 」VOL.12

大沢あかね サンキュ


フジテレビ 0:45〜1:08

「女子アナの(秘)関係井上和香が大沢あかねのパイの秘密を暴露」

【キャスト】
 MC:劇団ひとり、片瀬那奈
 人間関係を司る神様:?
 ゲスト:大沢あかね

【スタッフ】
 チーフプロデューサー:宮道治朗
 プロデューサー:坪井貴史
 演出:松本祐紀
 制作:フジテレビバラエティ制作センター



片瀬くん、笑いすぎですよ。

やっと本来のゲストを迎えるカタチにもどりました。白いタンクトップ、青のベスト、黒い超ミニに白タイツの片瀬クンは、今年も大笑いの連続です。一寸ハラハラするくらい笑ってました。

元・カリスマ少女モデルの「あかねちゃん」につづいて、来週のゲストはアノ「梨花さん」ですって。楽しみですね。

でさ、「僕たちの好きだった革命」の告知があったのはええんだけど、テロップが、

「片瀬奈々」って、、、

おいおい、、、。


(小島藺子/姫川未亜)



「フェイク・オフ〜完全なる相関図〜 」


posted by 栗 at 01:17| TV | 更新情報をチェックする

「僕たちの好きだった革命」制作発表に関する報道

The Beatles (The White Album)


昨日、13時より都内(北新宿:新宿村スタジオ)で行われた「僕たちの好きだった革命」制作発表及び顔合わせに関する記事は、16日付朝刊スポーツ6紙全制覇を果たしました。

片瀬那奈ちゃんのカラー写真入りは、「スポーツ報知」さんと「サンケイスポーツ」さんの2紙です。

■ スポーツ報知:『学ラン中村雅俊嬉し片瀬那奈セーラー服』
(カラー写真(那奈ちゃんを含む俳優陣5名と鴻上氏)入り。キャプション「出席した(前列左から)鴻上尚史氏、中村雅俊、(後列左から)森田彩華、片瀬那奈、塩谷瞬、GAKU-MC」)

■ サンケイスポーツ:『55歳で学ラン中村雅俊 25歳でセーラー服 片瀬那奈 舞台「僕たちの〜」製作発表』
(カラー写真(那奈ちゃんと中村雅俊さん)入り。キャプション「初舞台でセーラー服姿に挑戦する片瀬那奈と55歳にして学ランを着る中村雅俊=東京・北新宿」)

■ 東京中日スポーツ:『中村雅俊ドキドキ!舞台 シアターアプル公演「僕たちの好きだった革命」』
(カラー写真(中村雅俊さん)入り。記事中に片瀬クンも登場。)

■ デイリースポーツ:『ミニスカ セーラー服 25歳 片瀬那奈 「僕たちのー」製作発表』
(記事のみ、見出しの通り片瀬クン寄りの内容。写真入りならコレが一番だったのにね。)

■ 日刊スポーツ:『55歳の高校生 中村雅俊』
(記事のみ。中村さんのことのみで、片瀬クンどころか鴻上さんの名前もなし。)

■ スポーツニッポン:(『クリップボード』に6行記事のみ。片瀬クンの名前はあり。)

以下、ネット上の続報です。

「学ラン中村雅俊、片瀬那奈「嬉しい」セーラー服」(スポーツ報知)
「25歳片瀬那奈 ミニスカセーラー披露」(デイリースポーツ)
「中村雅俊は学ラン、片瀬那奈はセーラー服姿に−舞台「僕たちの〜」」(サンケイスポーツ)
「中村雅俊、47歳の高校生役に挑戦!」(オリコン)
「舞台「僕たちの好きだった革命」制作発表 中村雅俊、片瀬那奈 ほか」(goo 動画ニュース)

動画ニュースでは、「制作発表」「囲み取材」更に「顔合わせ」での本読みまで観れます。お早めにどうぞ。

さて、夕刊では、やはりデビュー当時から那奈ちゃんを応援している「真実の片瀬派新聞」がやらかして下さいました。

■ 東京スポーツ:「片瀬那奈はコスプレ好き!?」
(記事のみですが、流石は「東スポ」ですなぁ。片瀬クンとセーラー服だけで記事にしちゃってます。「片瀬那奈がセーラー服への熱いこだわりを語った。」「「まさかこの年になって制服を着られるなんて、幸せです」とうれしさをかみしめた。」って。確かに嘘じゃないからなぁ。「東スポ」は1998年10月の始め以来、片瀬那奈ちゃんの取材は滅多に外しませんし、ほとんど記事にしているうえ、毎回好意的です。那奈ちゃんが大好きなんだね、ぼくらとおんなじだよ。)


(小島藺子/姫川未亜)



片瀬那奈「嬉しい」セーラー服
posted by 栗 at 12:34| ACTRESS | 更新情報をチェックする

「もういちど那奈ヲタにっき」

忍風戦隊ハリケンジャー Vol.2 [DVD]


けさ、がっこうへむかうとちゅうに、おとしだまでスポーツしんぶんを6つかいました。でんしゃのなかでさいしょにきのういちばんはやくネットでおしえてくれたニッカンさんをみたら、ネットのきじでは片瀬那奈ちゃんのなまえものっていたのに、しめんには「なかむら(よめない)さん」のことしかかいてなくってガッカリしました。つぎにスポニチさんをみたら、やっぱり「なかむら(よめません)さん」のみだしで、那奈ちゃんのことはすこししかのってなかったです。デイリーさんは那奈ちゃんのことばっかかいてあったけどしゃしんがなかったし、トーチューさんのしゃしんは「なかむら(よめないです)さん」だけでした。でも、ほうちさんとサンスポさんには片瀬那奈ちゃんのしゃしんものっていたのでうれしかったです。

おひるやすみには、おねえちゃんにならったとこで「こーしん」をしました。「片瀬那奈ぜんきろく」は、ぼくのおじさんとおねえちゃんがかいていたけど、さいきんはおねえちゃんがいっぱいかいています。きょうはぼくが「こーしん」しました。これはほんとうです。

おねえちゃんがメールでぼくのキッズケータイにおくってくれたところへいくと、片瀬那奈ちゃんがうごいているえがみれました。ぼくがにやにやしていると、ともだちが「おまえもハリケンレッドのファンだったとはおどろいたな、かっこいいよな、オレもだいファンなんだけどハリケンジャーってマイナーだろ?」といきなりまくしたてるので、「ちがうよ、片瀬那奈さん(やっぱりカッコつけてみた)がすきなんだ。」というと、「えーーーっ!こいつアカネにでてたやつじゃん。アカネをいぢめてたからオレはキライだな。せんたいもののわるもののおんなボスみたいだよな。こんなのがすきなのか?おまえってかわってるなぁ。」といわれたけど、ぼくは那奈ちゃんがだいすきなのでへいきです。

じゅくにいってよるおそくかえったら、おじさんがめずらしく「こーしん」していました。「セーラーふく、セーラーふく」とブツブツいっていて、おねえちゃんはあきれていました。片瀬那奈ちゃんがきたかった「セーラーふく」ってどんなのかな?おねえちゃんがつれていってくれるので、ぼくも片瀬那奈ちゃんの「セーラーふく」がみれて、きっとぼくはとってもうれしくなるんだろうな。たのしみだなぁ。おじさんは、ちょっとこまったかおをしたけど、なんでなのかわかりません。


初出「COPY CONTROL」 (くりぼう)



posted by 栗 at 22:56| ACTRESS | 更新情報をチェックする

2007年01月17日

「笑っていいとも!」に花束を

best


フジテレビ 12:00〜13:00


「テレフォンショッキング」のコーナーに、「離婚弁護士II〜ハンサムウーマン〜」での共演以来、親友になった瀬戸朝香さんが出演されました。片瀬那奈ちゃんは花を贈り、タモリさんも「片瀬さんから来てます」と言及されました。

2005年5月23日に那奈ちゃんが初出演した時は、瀬戸さんからの紹介でしたね。おんなじ展開はないと思っていたら、さらなるサプライズ!

明日は「中村雅俊さん」がゲストです。「僕たちの好きだった革命」の稽古場へ電話が繋がりました。那奈ちゃんも騒いでいる中にいたのかなぁ。

「あっ。」そー云えば♪とらぼー♪の噺はどーなったんだろう?


(姫川未亜)



posted by 栗 at 13:07| TV | 更新情報をチェックする

「TVぴあ」関東版 No.487(2007年1月31日号)

ウルトラセブン Vol.7 [DVD]


発行/ぴあ

「この冬おすすめ 片瀬那奈スタイル So close, 7 Produce by Nana Katase」に登場。
カラー1頁(P22)

 photos : Kazutaka Nakamura
 stylist : Kozue Ohnuma (KIND)
 hair&make-up : Shinichi Omoshita


So close, 7 の全面広告です。ワンピース特集での4枚を中心にした構成。

公式告知がなかった掲載誌です。「ばるとり」さんに教えて戴きました。ありがとうございます。


(小島藺子)



ぴあSHOP:片瀬那奈プロデュース So close, 7






posted by 栗 at 19:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

水10 !「ココリコミラクルタイプ」ゲスト出演

Gonna Take a Miracle


フジテレビ 22:00〜22:26

「最低恋愛SP」

【キャスト】
 レギュラー:遠藤章造(ココリコ)、田中直樹(ココリコ)、松下由樹、坂井真紀、八嶋智人、小西真奈美、大倉孝二、山口紗弥加、品川庄司、村上知子(森三中)、福田沙紀、永田 彬、リリー・フランキー、ピエール瀧(声)
ゲスト:片瀬那奈

【スタッフ】
 プロデューサー:石井浩二、辻村たろう
 演出:金子 傑
 ディレクター:渡辺 剛、浅野克巳、渡辺 資、名城ラリータ
 AP:北口富紀子、木月洋介
 制作:バラエティー制作センター



最初の「ケイタイミラクルショット!」では、マロンとモンちゃんの写真を紹介と普通に始まったかと思えば、即「カミキリムシ」「ピラニア」「ヘビ」「ヤモリ」なんかも飼って居た過去を暴露され、其れでも平然とするキラキラ・カチューシャに水玉ノースリーブワンピの那奈ちゃん。

何かやらかすかナ?と期待したけど、完全なるゲストです。笑顔が可愛いから、なんでもええや。

で、番組の流れがみえた那奈ヲタ的には、

「米俵三俵贈ったのって、片瀬チームじゃなかったのかぁっ!!」

と、コアで野暮なツッコミをしつつ、最後の「片瀬クンのタイプ」をひたすら待ったわけですね。

答えは「八嶋さん。」理由は「眼鏡をかけているから。」ん?那奈ちゃん、今、何て云いましたか?

 「 い や っ ほ ー ー ー ー ー ー ー い っ ! ! 」


(小島藺子/姫川未亜)



水10 !「ココリコミラクルタイプ」フジテレビ公式サイト


posted by 栗 at 22:37| TV | 更新情報をチェックする