「未来創造堂 29」にゲスト出演

日本テレビ　23:00〜23:30

司会：木梨憲武、西尾由佳理

ゲスト：片瀬那奈、博多華丸・大吉

【公式予告】
「華丸・大吉の（秘）デスノート？木梨憲武は○○歳で… 」
「片瀬那奈深夜に通う店」「“現代用語の基礎知識”物語」

ゲストのこだわり：片瀬那奈

「ご当地キューピー」＆「ドンキホーテ」へのこだわり。


出たよ、出ました、キューピーちゃん300体超え！（あにいは感涙か？）

で。何なんだ？此のドンキネタは。おいおい。全問正解じゃないトコが、マジ度を立証するのだが。那奈ちゃん、華丸くんに笑い転げてます。

で。なんで、ぼかぁ、こんなに楽しい番組を観ながら、泣いてるんだろう？

　「やっぱり、那奈ちゃんだっ！！」

もっともっと、沢山のひとが那奈ちゃんを愛するのが「理想」だ。決して、其れは那奈ヲタの「ひとりよがり」では無い。ぼくらは間違ってない、正義だ。其れを貫く為なら、死神の目を得ることすら厭わないよ。

なんてナ☆ イチオー、云っとくよ。

（小島藺子/姫川未亜）

「未来創造堂 」

「麗しき夢の世界」

夢を見た。

ずっと好きでいて、勝手に追っかけて、でもどうしたらいいのか分らなくて、僕に出来るのは「アノコを見てるだけってこと」を「日々、淡々と、綴ること」だけだって思った。

「初遭遇での衝撃」から「人生最高のバースデー」を経て、もう其れ以上を望むなんて贅沢過ぎるんだ。もう、そっとずっと応援して行こうって思った。ファンレターもプレゼントも贈るなんて烏滸がましいんだって言い聞かせた。だって、何度逢っても（此のあたくしがっ！）マトモに話せなくなっちゃうんだもん。

それでも、僕はアノコが大好きなので、何かをしなきゃいられない。それで「日記」を書いた。毎日、毎日、只只、アノコのことを書いた。其れしか、僕には出来ない。でも、もしかしたら、そんなことをやれるのは、僕だけなのかもしれない。なんてことを考えたりもして、兎に角、僕はアノコを残したかった。記録しなきゃいられなかった。そう、単純に、アノコが好きなんだよ。大好きなんだ。其れを伝えたいだけなんだ。僕には、他の方法が見つからなかっただけさ。

ゴメン。書いてて、涙が止まらなくなっちゃったよ。

アノコは知っていた。其れはもう、ぼくらにだけ解るカタチで提示されていた。其れで充分だった。でも、公開された場所での呼びかけに応えなけりゃいけない。僕は、アノコに初めて贈り物を手渡そうと決意した。そして、其れは実現した。アノコは笑って「ありがとう」と云ってくれた。もう充分だ。

でも、アノコは自ら、「窓を開けた」「身を乗り出してぼくらに対峙した」

そして、僕に、決定的な言葉を発した。

2006年11月3日を、僕は生涯忘れない。

「アノコを傷つける輩は、絶対に許さない。」

初出「COPY CONTROL」　（小島藺子/姫川未亜）

「デスノート the Last name」公開初日舞台挨拶

＠丸の内ピカデリー1（東京・有楽町）

初回上映後：10:30〜11:00
二回目上映前：11:30〜11:50

登壇者：藤原竜也 / 松山ケンイチ / 戸田恵梨香 / 片瀬那奈 / マギー / 藤村俊二 / 金子修介監督


（以下、やっぱりネタバレになっちゃうから、観た片や、ど〜しても読みたい片のみ、クリックして下さい。）


※ふと気が付けば「the diary of nana katase」の総アクセス数が、6万を超えていました。皆様、毎日読んで下さって、有難う御座居ます。何より、片瀬那奈ちゃんへ、心より感謝致します。貴女なしには、此のブログは存在しえません。

（小島藺子/姫川未亜）

「そう、ぼくらも窓を開けよう。」

「DEATH NOTE COUNT DOWN CLIMAX」WHITE NIGHT

日本テレビ　2:05〜2:20

公開直前３夜連続の最終夜。
松山ケンイチ＝Ｌ・竜崎に焦点をあてたスペシャル番組。
純真な白か、偽善の白か、Ｌの心の真実に迫る・・・。
香港ワールドプレミアでの松山クンの素顔もお届け！


最後のコレ、あたしゃ「L」好きなうえに「マツケン（若い方）」好きなので、一番楽しみだったのですけど、諸事情によって視聴不能になってしまいましたよ.

片瀬那奈ちゃんは、予告映像のみだって分っていても、あたくしは「L」も観たかったんだよ。

ホント「ゴメンね、エロ☆」

（小島藺子/姫川未亜）

「銀幕会議２」にゲスト出演

フジテレビ　1:45〜2:15

ゲスト：片瀬那奈

キャスト：佐野史郎、斉藤舞子（フジテレビアナウンサー）、EE男、仲山史華、笠井信輔（フジテレビアナウンサー）

スタッフ：チーフプロデューサー／種田義彦（フジテレビ）、プロデュース・演出：水野　敬（オフィス・トゥー・ワン）、構成／梅村真也（プロポ）、CG／MAX WEINTRAUB、制作協力／オフィス・トゥー・ワン、制作／フジテレビ映画制作部


なんとまぁ、ココでの「デスノート the Last name」紹介です。バッチリ本家のナビ番組にバッティングしているのは「偶然」なんでしょうかしら？

片瀬那奈ちゃんは声が荒れてますけど、満面の笑顔でゲスト出演しました。が。展開は「ネタバレ」をしよーとするタコちゃんに「違います！」と答えつづける那奈ちゃん、ってなことになっちゃってます。

イコ的には、「佐野史郎さん」と「片瀬那奈ちゃん」の「怪優2ショット」実現とか、佐野さんが明かす「王子ネタ」とか、期待以上にハラハラドキドキ出来た「楽しい」番組ではありました。

（小島藺子/姫川未亜）

「銀幕会議２」公式サイト