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2006年11月04日

「いまあま」〜「デスノート」スペシャル〜

DEATH NOTE デスノート the Last name [DVD]


日本テレビ 2:04〜2:19

司会:キャイ〜ン

ゲスト:片瀬那奈

ゲストに高田清美役の片瀬那奈さんを迎えて贈る、デスノートスペシャル!片瀬さんのセクシーショットの秘密も聞けちゃいます!?


「いやぁ、コーフンして眠れなくって、リアルタイムで観ちゃったよ☆ 」(あにいは流石、預言者だな。)

勿論、「デスノート the Last name」の大宣伝番組です。が。交流が在る「キャイ〜ン」のお二人が一緒なので、当然の展開になりました。

コレがアノ「高田清美さま」を演じたひとなのか?と、俄には信じ難い「ぼくらの那奈ちゃん」が爆裂です。始終笑いっ放し!!那奈ちゃんの「莫迦笑い」には、とことん、心が洗われます。なんで、そんなに天真爛漫な子供みたいな笑顔を晒せるの?そして、其れこそが一番「美しい」のは何故なんだ?

那奈ちゃん、あたくしは知りたいんだ。其の「笑顔の魔法」を。例え、其れが「永遠の謎」でもね。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 02:20| TV | 更新情報をチェックする

「デスノート the Last name」公開初日舞台挨拶に関する報道

DEATH NOTE デスノート the Last name [DVD]


昨日の「デスノート the Last name」公開初日舞台挨拶に関する首都圏朝刊スポーツ紙での記事は、以下の通りです。

スポーツ報知:『映画「デスノート」日本&香港同時公開「得した気分」藤原竜也』
(カラー写真(那奈ちゃんを含む俳優陣6名)入り。キャプション「映画初日の舞台あいさつを終え笑顔を見せる(左から)藤村俊二、戸田恵梨香、藤原竜也、松山ケンイチ、片瀬那奈、マギー」)

サンケイスポーツ:『「デスノート〜」脚を見てほしい 片瀬那奈』
(カラー写真(客席を通る竜也くんと松山くん)入り。見出しと記事に那奈ちゃん登場。)

東京中日スポーツ:『藤原「最高の終わり」「デスノート」完結編』
(カラー写真(客席を通る竜也くんと松山くん)入り。記事中に那奈ちゃん登場。)

デイリースポーツ:『「デスノート〜」公開に藤原竜也シミジミ』
(カラー写真(客席を通る竜也くんと松山くん)入り。記事中に那奈ちゃん登場。)

日刊スポーツ:『「最高の終わり」デスノート竜也』
(記事のみ。記事中に那奈ちゃん登場。)

スポーツニッポン:『獅童声で出演「デスノート」藤原あいさつ』
(悪意の籠った記事のみ。那奈ちゃん不在。)


「スポニチさん、、、あのね、、、ナマエヲカイテヤル(ぼそっ)」


さて、夕刊紙では、真実を伝える天下の「東京スポーツ」さまが、今回もやらかして下さいましたよ。

東京スポーツ:『片瀬那奈黒い網タイツ』

(モノクロ写真(登壇する那奈ちゃん全身ショット)入り。写真キャプション「網タイツ姿の片瀬(3日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで)」)

完全に那奈ちゃんを主役扱いにした記事です。「正しい!!」が、一寸待ってよ、他の出演者は(主役の竜也くん&松山くんすらも)名前も載っていませんし、監督名すら在りません!!那奈ちゃんについてしか書いてないじゃんっ!!「やりすぎ。てか、東スポはココの同志なのかぁ?」

正に東スポイズム炸裂!!すげぇなぁ。

(で、コレ実は「いろいろなお色気で自信作のPR合戦」と云う特集記事のひとつなんです。他のお三方の写真と那奈ちゃんのソレが、「意図的に明らかに」違っている気がするんですけど、、、特に最近噂の彼女なんて「あんまりじゃん」って「ごきげん」な写真を載せられちゃってます。東スポは、昔から何気に「那奈ちゃんシンパ」なんだよね。)


では、気を取り直して、主要記事リンクを、ど〜ぞ。

デスノート現象再来!『デスノート the Last name』初日舞台挨拶!(CINEMA TOPICS ONLINE)
片瀬那奈「脚を見て」…映画「デスノート」初日舞台あいさつ(サンケイスポーツ)
藤原竜也「得した気分」…映画「デスノート」(スポーツ報知)


(小島藺子/姫川未亜)



「脚を見て」
posted by 栗 at 15:56| ACTRESS | 更新情報をチェックする

「ぷれミーヤ!」

信長の棺〈下〉 (文春文庫)


テレビ朝日 15:30-16:30
 
MC/勝俣州和、眞鍋かをり、前田有紀アナウンサー
スペシャルゲスト/櫻井淳子
宣伝マン/次長課長、波田陽区、タカアンドトシ、インパルス

激突!テレ朝芸能部による「信長の棺」激突取材
記者:インパルス堤下 敦  カメラマン:インパルス板倉 俊之


1日の完成披露試写会の控え室にて、松本幸四郎、松岡昌宏、片瀬那奈の3人を交えてのトーク。インパルス板倉の絶妙なボケに大笑いの那奈ちゃん。もちろん那奈ちゃんのツッこみもあって和やかな雰囲気。幸四郎さんとの暑さトークも盛り上がりました。


(うっぴー)



posted by 栗 at 16:37| TV | 更新情報をチェックする

「日経エンタテインメント!」2006年12月号 No.117

DEATH NOTE デスノート the Last name [DVD]


発行/日経BP社

「新作ガイド 劇場新作 インタビュー 片瀬那奈」に登場。カラー1頁(P120)

サブタイトル「凡人がデスノートを持つとどうなるか、見てほしい」
コピー「もう一冊のデスノートが出現」「私、地味に見えないんです・・・。」

 文/安藤有希子
 写真/木村輝
 スタイリスト/大沼こずえ(KIND)


Banner Barrett のパープル・ワンピ&ブラック・ベストに rade のピンク(大玉)ネックレスで微笑む那奈ちゃんが、「デスノート the Last name」に関して大いに語ります。

高田清美さまが、デスノートを手に入れる前と後での演じ分けや、後編から重要な役で参加したことに関する興味深いお話、などが読めますよ。


(姫川未亜)



「日経エンタテインメント!」12月号


posted by 栗 at 17:21| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

「Gyao magazine」No.005 December 2006

DEATH NOTE デスノート the Last name [DVD]


発行/USEN(「EYESCREAM」2006年12月号増刊)

「戸田恵梨香&片瀬那奈 in『デスノート the Last name』 女の子のための『デスノート』講座」に登場。カラー5頁+2色1頁(P38〜P43)
※片瀬那奈ちゃんの登場パートは、P40〜P42の3頁です。

コピー:
「この作品が、犯罪が減る世の中にしていくきっかけになればいいですね」
「みんな、デスノートを拾ったら清美みたいに行動するのでは?」

 Photo : Midori Simamura
 Text : Keiko Fukuda
 Hair & Make-up : Shinichi Omoshita (aiutare)
 Styling : Kozue Onuma (KIND)
 (片瀬那奈ちゃん担当者のみ記載)


女の子の視点から「デスノート」を語る特集記事に、高田清美さま役の那奈ちゃんと、ミサミサ役の戸田恵梨香ちゃんが大きく取り上げられ、それぞれのインタビューが掲載されています。

紺色のワンピース(Banner Barrett)に、noir のシルバー・ネックレスの那奈ちゃんが、『「デスノート the Last name」3つの魅力』と、「もしもデスノートを那奈ちゃん自身が手にしたら?」など、高田清美さま役を超えたパーソナルな意見も語るインタビューです。

で。なるほど、コレは「女の子のための総合エンタメ情報誌」だな。2色頁が、蛍光ピンクにスミですよ。すぎょい配色。


(姫川未亜)



「Gyao magazine」No.005


posted by 栗 at 17:57| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

「mina」No.22 2006年11月20日号

DEATH NOTE デスノート the Last name [DVD]


発行/主婦の友社

「mina エンタ! Cinema 片瀬那奈さん」に登場。カラー1頁(P196)

サブタイトル「人に強いエネルギーを与えられるのが女優だと思う」
コピー「デスノートを手にした新たなるキーパーソン・清美を熱演!」

 撮影/M.S.PARK
 スタイリング/大沼こずえ(kind)
 ヘア&メイク/OSSAMU(image)
 取材・文/塩田恵子


ブラック&ホワイトのストライプ・ワンピースにブラック・ベルト(ともに ROSE BUD)の那奈ちゃんが、大真面目に「もしデスノートが実在したら?」に答えます。真摯だなぁ。

が、最後で落とす茶目っ気も「那奈ちゃん」なんです。


(姫川未亜)



web「mina」


posted by 栗 at 18:15| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

「OPEN MY EYES」

Nazz


♪アノコが笑った♪

昨晩は、眠れなかったよ。何度も、泣いてしまったよ。

何が凄い事なのかってゆーと、僕は一度もアノコに「the diary of nana katase」を書いているなんてこたぁ云っていないのだよ。其れ以前に、公式BBSで「未亜」名儀で書いているってことを、告白したことすら無いのです。だから、彼女は僕の「顔は知っていても、名前は知らない」し、「名前は知っていても、顔は知らない」はずなんだ。

其れなのに、アノコは誰なのかを知っていて、其れをあたくしに対して、直接云ったんだ。なんもかんも全部、お見通しだったんだね。アノコには、絶対に、嘘はつけない。

片瀬那奈は、天才だ。 

あたくしが云うんだから、間違いない。ん?誰だよ、「それこそ信憑性が無いよぉ。」なんてヌカす「ちびっ子」は。そんなに信じられないなら、今度一緒に遊んでくれませんこと?


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子)



posted by 栗 at 22:29| HAPPY☆ | 更新情報をチェックする

「ポカンポカンと雨が降る」

雨に唄えば [DVD]


女神を待って居たら、逆方向からいきなり「中田氏くん」が現れた。

中田氏くんは、チビだった。入り待ち誰も居ないじゃん、、、其れよりも、後ろに居た「金ピカおねえちゃん」に目が行った。ゲラゲラ笑ってたんだけど、大勢の人を見て、一瞬で「ツンデレ」モードに表情を変えた。プロだな。でも、もう遅い。あたしゃ、出て来たトコから観てたんだ。

嗚呼、あなた様は「沢尻エリカさま」じゃないですかっ!!

うっきゃーっ!!間近で、エリカさま観ちゃったわよ。てか、誰だか分んなかったっす、、、目の前を通る当たりで、やっと「沢尻エリカさま」だと認識出来ました。で。本人は、絶対に「勘違い」なさって居られた様です。

「あら、まぁ、あたくしの為にこんなに入り待ちしてくれちゃってんの?」

顔に、そー書いて在ったよ。でも、ゴメンね。

「おまえじゃねーんだよっ!!」

特に、ミサミサの戸田恵梨香ちゃんを出待ちして居た連中は、「なんでおまえなんぞがしゃしゃり出てくれちゃってんの?」と「掟破りの逆エリカさま状態」になってしまいましたよ。「オレたちの本物のエリカを、さっさと出さんかいっ!」てなもんです。

そんなことも知らずに、ご満悦で「ごきげん」になった「エリカさま」は、大股開きで「手紙」へと消えますた。

そして、やっと、お待ちかねの「デスノート」軍団の登場です。シュガーちゃんが出て来たのを、あたくしが見逃すわけがないっ!しかも、なんとまぁ、こずえさんまで居るじゃん。

キターーー!!!片瀬那奈ちゃんと戸田恵梨香ちゃんの、スペシャル・タッグが現れますたよぉーっ。あたくし、うっぴーに「行くぞっ!」と声を掛けて、那奈ちゃんに向かい声を掛けました。

「那奈ちゃん、お誕生日、お、おめでとう。」噛んだ。高級シャンパンは、シュガーちゃんの手に渡り、つづいてうっぴーも「那奈ちゃん、誕生日おめでとう!」と旬な苺を、やはりシュガーちゃんの手に、、、が。那奈ちゃんは、しっかりと、あたくしとうっぴーを観て「ありがとう!」と云ってくれましたよ。

じ〜ん

その後、松山ケンイチくんが笑顔で手を振りながら登場し、女性ファンは大喜びの阿鼻叫喚状態になる中、那奈ちゃんを追いました。すると、目の前に藤原竜也くんが仏頂面でいるじゃん。きったねーっ!後輩のマツケンを囮にして、自分は別ルートで出て来やがったんだな。こいつ、カメラが廻ってないとこーなんだ、、、流石は「セックル王子」だぜっ!!てか、邪魔なんで「藤原竜也」だと認識しなかったなら、避けずにぶっ飛ばしてました。

王子さまもチビだった。僕もチビなので、中田氏くんや王子さまは、其の部分では嫌いじゃない。でも、顔がデカかった。ふたりとも、体型的にもアンバランスで漫画みたいなんだけど、つまり「デカイ態度」だったのよ。

王子さまは、明らかに「やってらんね〜よ」って顔をしていて、出待ちまでするコアなファンへも「にこやかに応対する」マツケン(若い方)や戸田恵梨香ちゃん、そして「ぼくらの片瀬那奈ちゃん」と、比べたくなくても比べてしまう。さっきまでの、あのファンに優しい「竜也くん」は何だったんだ?

な〜んてこたぁ、本当はど〜だっていい。ぼくらは、那奈ちゃんがどの車に乗り込んだのかを、見失っていたのだ。あまりの感動に、一瞬出遅れてしまったのだ。ふうこさんに「よかったね、でも那奈ちゃん行っちゃったよ」と声を掛けられて、慌てて我にかえり追跡したので御座居ます。

確かに、彼女たちは左に曲がった。其処には三台のワゴン車があった。でも、すべて窓は曇りガラスで中が見えない。其の時だ、僕とおんなじお誕生日の彼が云った。「真ん中の車に、さっきうっぴーさんが渡した袋が見えますよ」

「ジョッジ、、、GJ!!」

間違いないっ!!此れだ。でも那奈ちゃんらしき人影は反対側に座って居た。其の時、信じられないことが起きた。なんと、其の人影が隣のこずえさんを乗り越えて、反対側のぼくらが立って居る方の、

「窓を自ら開けた」

現れたのは、片瀬那奈ちゃんだった、、、ふうこさんを見つけた彼女は「ひさしぶり〜!」と屈託の無い笑顔で云った。そして、僕とうっぴーの「緑那奈キャップ・ハーフ四天王」をじっとみつめて、云った。

「毎日、ありがとう!」

一瞬、何のことか解らなかった。すると、片瀬那奈は、しっかりと僕を観て云った。

「イチオー、ありがとう!」

窓を閉めて、曇りガラス越しに最後まで手を振って去って行く彼女を見送って、僕はどーにかなりそーになっていた。ふうこさんが「未亜さんっ!毎日、ありがとうって那奈ちゃんが云ったよ。良かったね、やっぱり那奈ちゃん知ってるんだ。」と云うのを聴いて、やっと状況が呑み込めて来た。「彼女は、僕が誰なのかを知っている。」

片瀬那奈ちゃんに出逢えて、彼女を好きになって、本当に良かった。あんな素敵な瞬間を演出してくれるなんて、夢にも思っていなかった。

うっぴーとジョッジと三人で祝杯を上げて、部屋にもどってから、僕は泣いた。何度も何度も号泣した。僕の顔に、ポカンポカンと止めどなく雨粒が落ちて来た。でも、ちっともイヤじゃなかった。僕はずぶ濡れになって、ずっとずっと、泣きながら笑っていた。


初出「さかさま」:(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 23:07| ACTRESS | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

「今夜9時放送 信長の棺ドラマスペシャル」

ちょんまげ紅白歌合戦


テレビ朝日 16:55〜17:25


「信長の棺」の直前ナビ番組です。

流石は、テレビ朝日さんの看板番組のひとつである「日曜洋画劇場」枠でのスペシャルドラマですね。半端じゃないスケールで制作されたことが解るナビでした。

片瀬那奈ちゃんは、此れが時代劇初挑戦!しかも、主演の松本幸四郎さんに仕える「楓」と云う重要な役での出演です。

監督の容赦ない駄目出しにも、「久しぶりに初心にかえり」一生懸命に取り組む姿や、クランクアップ後のインタビューで、

「なんとか生きて帰れます。」

と、語る笑顔に、ドラマへの期待が高まりました。此れは、必見です。

でも、エレナ様もよろしくね☆


(小島藺子/姫川未亜)



「日曜洋画劇場特別企画スペシャルドラマ 信長の棺 」テレビ朝日公式サイト


posted by 栗 at 17:27| ACTRESS | 更新情報をチェックする

「ゴジラ対ガメラ」

モンスタ-・クラブ・コンパイル -ゴジラ・ガメラ・ギララ史上最大の音楽決戦!- MONSTER CLUB COMPILE


いよいよ今夜、夢の対決が実現します。此れは「タイガーマスク vs 佐山サトル」か?はたまた「武藤ちゃん vs グレート・ムタ」か?いや、「平田&ザ・コブラ vs スーパー・ストロング・マシーン&ジョージ高野」か?はたまた、「山田&アニキ&ミノル vs 獣神サンダー・ライガー&三代目&ヒート」か?それとも、「三沢&ケンスキー&鬼嫁 vs 二代目&パワー&レイナ」か?(って、段々わけわかんなくなってくか。)てか、実際にそーゆーのって在ったりもするんだよね。だってかつてあたくしは、

「アントニオ猪木 vs 海賊男」

を生観戦したもん。アノ時猪木は、入場時に自ら海賊男のコスプレをしてたなぁ。腹抱えて笑ったよ。ネタばれじゃん。「どーだっていいよ。」なんだなぁ。アノ時対戦した「ガスパー」は、カシン(石沢)だと思います。

で。どっちがどっちってことになると、「西豪寺エレナ様」が「ゴジラ」で「楓」が「ガメラ」だな。(で。「高田清美さま」は、「キングギドラ」っつーか、「X星人」だな。)番宣ナビでの「楓」を観て「おおぉーっと、この上目使いは、正にガメラだぁーっ!!」と懐かしのフルタチ調で絶叫したくなったよ。其れを見下す「エレナ様」は、ゴジラだ。ピールマン・スピンで回転し飛翔する「楓」を追いかけて、「エレナ様」は尻尾抱いて火をはいて、空を飛んではくれないか?

じゃあ、北村はアンキロサウルスことアンギラスかよ。あたくしは、一体なんの噺をしてるんだ?


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 18:49| ACTRESS | 更新情報をチェックする

「鉄板少女アカネ!! 」第4話

ゴールデン☆ベスト フィンガー5


TBS 21:30〜22:24(「世界バレー」延長の為、30分繰り下げ放映)

「学園祭ダイエット料理バトル!!」

原作:青木健生、ありがひとし
脚本監修:秦建日子
脚本:小川みづき、松田知子
演出:森嶋正也
制作:TBS、ドリマックス・テレビジョン

出演:堀北真希、塚本高史、片瀬那奈、デビット伊東、大友みなみ、奈津子、亜希子、飯田基祐、田村三郎、諏訪太朗、猫ひろし、水谷妃里、大東俊介、長谷部瞳、坂口エリー、陣内孝則、ほか


東京へもどっての、「双子ちゃん」を大きくフューチャーした「番外編的なエピソード」でした。そして、とっても感動的なお話です。

いやぁ〜も〜大変なことになっちゃいますたーぶらすたー。「世界バレー」が時間いっぱい延長してくれちゃったりなんかしちゃったりなんかして下さいまして、「西豪寺エレナ様」と「楓」のバッティング率が高まりまくっちゃいますたーぶらすたーじゃみんじゃみん♪ザッピングしまくっても、もはや無理 DEATH NOTE。てなわけで、オンタイムでは「エレナ様」を観ております。

もう、今宵は「祭り」です。那奈ヲタにとって「最高の瞬間」が、遂にやって来たのです。

今回も、「エレナ様」は爆裂して下さいました。黒金にまで自ら挑発し、アカネのピンチには一瞬だけ心配し、敗北にもメゲない「エレナ様」に、今のあたくしは、ど〜しても「片瀬那奈ちゃん」本人を重ねてしまいます。

そして、彼女を愛する片なら、其の意味を理解して戴けると、あたくしは思っています。


(小島藺子/姫川未亜)



日曜劇場『鉄板少女アカネ!!』TBS公式サイト


河豚はお好き?
posted by 栗 at 22:27| ACTRESS | 更新情報をチェックする

「日曜洋画劇場特別企画スペシャルドラマ 信長の棺 」

ちょんまーじゅ


テレビ朝日 21:00〜23:24


▼スタッフ
原作:加藤廣「信長の棺」日本経済新聞社・刊
監督:三村晴彦
脚本:長坂秀佳
チーフプロデューサー:五十嵐文郎(テレビ朝日)
プロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)、武田功(松竹)、中島等(松竹)
制作:テレビ朝日、松竹

▼出演者
太田牛一:松本幸四郎
織田信長:松岡昌宏
楓:片瀬那奈
羽柴秀吉:中村梅雀
徳川家康:西郷輝彦
石田三成:篠井英介 / 清如:内藤剛志 / 秋津:松本紀保 / 小鶴:貫地谷しほり /
明智光秀:小日向文世 / 大村由己:蟹江敬三 / 才蔵:渡辺いっけい / 惣兵衛:夏八木勲
お鍋の方:浅野ゆう子


「カメレオン俳優・片瀬那奈」参上。

遂に、時代劇にまで挑戦し、同時間帯で「西豪寺エレナ様」が益々ぶっ壊れ、「高田清美さま」が狂おしく上映されて居る、いま、此の時、彼女をあたしは最大限の敬愛を込めて、こう云います。「怪優・片瀬那奈」の息吹を、あたしたちは、目の当たりにしているんだね。

ドラマの感想は、此処で書くべきことでは御座りませぬ。此処では「楓」が、如何に在ったかを、記録せねばならぬのじゃ。そうよ、此処は「片瀬那奈全記録」なので御座居ます。

果たして、片瀬は、いやさ「楓」は、お見事でごじゃりました。那奈ちゃんは、才能も在るうえに努力家だから、一見、何でも出来てしまう様に見えます。でも、初挑戦の時代劇で「天下の松本幸四郎さま」の相手役なんて大役を、しっかりと務め上げられたんだもん。此れってさぁ、ものすぎょいことだと思うんだ。

で。あたくしは那奈ちゃんの「太田牛一」です。其れは、もう文句ないだろ?なんてな。あたくしなんぞが、そんなわきゃねーよ。「勿体のう御座居ます。」


(小島藺子/姫川未亜)



「日曜洋画劇場特別企画スペシャルドラマ 信長の棺 」テレビ朝日公式サイト


西豪寺エレナ様信者は、コレで楓を観たつもりになりなさいナ☆
posted by 栗 at 23:27| ACTRESS | 更新情報をチェックする

2006年11月06日

「OZ magazine」2006年11月20日号

DEATH NOTE デスノート / DEATH NOTE デスノート the Last name complete set [DVD]


発行/スターツ出版

「NEWS 2 世界が注目する『デスノート』後編!片瀬那奈が演じるキーパーソンとは?」に登場。
カラー1頁(P121)

 取材・文/細谷美香
 撮影/秋倉康介
 スタイリング/大沼こずえ


グレースコンチネンタルのカラフルなワンピで「ふにゃっ」と笑う那奈ちゃんが、「デスノート the Last name」に関するインタビューに答えています。

沢山のインタビューに答えていますので、内容は当然ながら重複します。でも、同じ話でも主旨は一貫して居て、しかもニュアンスを変えて居るのが「那奈ちゃんクオリティ」です。

ま、那奈ヲタにとっては、毎回変わるファッションだけでも必見なんですけどね。


「OZ magazine」


余談ですが、本日の各スポーツ紙には「鉄板少女アカネ!!」に関する記事が大きく取り上げられて居ました。但し、主演の掘北真希ちゃんのウエディング・ドレス姿がメインの記事ですので、此処では記録対象外です。

また、「WJ」No.49 の「DEATH NEWS」には、藤原竜也くんのインタビューがカラーで掲載されていて、那奈ちゃん演じる高田清美さまのスチールも1カット掲載されています。(P20〜P21)が。公式ガイドが発売されましたので、其れと重複するカットのみの場合は単独記事として取り上げるまでもないと思いますので、今後も此の様なカタチで記して行きます。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 22:48| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

「那奈ちゃんは『28.1%』!!」

TV時代劇グレイティスト・ヒッツ


イコ:おまえなぁ、錯乱したか。何だよ、此の出鱈目なタイトルはよぉ。

未亜:真実ですよぉーっ!!

イコ:どーやったら、アンナへっぽこドラマが30%近い数字を取れるんだよ。前回「8.7%」だったじゃまいか。

未亜:てへへ、今回は盛り返しましたよ。「西豪寺エレナ様物語」第4話は「10.3%」です。

イコ:ほれみろ、そんなことだろーと思ったわよ。サバゆーな此の野郎っ!ぬぁにが「28.1%」なんじゃいっ!!後な、何回おせーたら「鉄板少女アカネ!!」って覚えられるんだ?橋本Pが泣くぞ。

未亜:姐御は「楓ちゃん」担当でしたよね。そっちが「17.8%」何で御座居ます。バッティングしたのに、エレナ様も上がり、楓ちゃんも高視聴率だったわけですよ。合わせて30近い数字です。此れが那奈ちゃんの実力だね。

イコ:呆れた小僧だな、おまえは。そーだった。昨日、片瀬クンはやらかしたんだったな。そんでもって「楓ちゃん」って何?あたくしが観たドラマは「信長の棺」ってゆーんだよ。つーかおまえ、片瀬クンがバッティングしなかったら、数字が違ってたとでも本気で思ってんのか?どこまで御目出度い奴なんだよ。

未亜:数字が変わってたに決まってるじゃないですかっ!!みんな、泣く泣く片方にチャンネルを合わせて、同時録画して両方観たんですよ。那奈ちゃんは、数字持ってたんだなぁ。しみじみ。

イコ:あのさ、あんまりそーゆーこと云わない方がええぞ。

未亜:何で?明日は那奈ちゃんのお誕生日ですよーっ!!最高の前祝いじゃないですか。

イコ:いや、だからさ、ホントに片瀬クンで数字が動いたって実証したら、マズイんじゃねーの?

未亜:実証でもなんでもしちゃいますよ。てか、そーゆーのは姐御が嬉々としてやることじゃないですか。なんで及び腰なの?

イコ:まぁ〜だ分らんのか、このウスラトンカチ。両方ともそれなりにええ数字取っちゃっただろ?そんで片瀬クンがバッティングしなかったら、どっちかがもっと良かったなんて噺になったら、ど〜なるよ?

未亜:あっ。

イコ:少しは片瀬那奈サマの立場も考えなさいね、未亜たん。其れでも「那奈ヲタ」なのかしら?おーほっほっほっほっほっ!!

未亜:なんでボキが怒られるんだよ、、、酷いよ、姐御、、、。


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 23:27| MIAMIA | 更新情報をチェックする

2006年11月07日

So close, 7

昭和42年 ウルトラセブン誕生 [DVD]


So close, 7 OPEN !!


第一弾は「ワンピース特集」です。片瀬那奈ちゃんがプロデュースし、片瀬那奈ちゃん自らモデルを務める「夢の様なブランド」ですね。

デジ日記「Courrier de Nana(クーリエ・ドゥ・ナナ)」もあるよ!

「これは、すぎょい。」


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 00:07| PRODUCE | 更新情報をチェックする