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2006年11月04日

「mina」No.22 2006年11月20日号

DEATH NOTE デスノート the Last name [DVD]


発行/主婦の友社

「mina エンタ! Cinema 片瀬那奈さん」に登場。カラー1頁(P196)

サブタイトル「人に強いエネルギーを与えられるのが女優だと思う」
コピー「デスノートを手にした新たなるキーパーソン・清美を熱演!」

 撮影/M.S.PARK
 スタイリング/大沼こずえ(kind)
 ヘア&メイク/OSSAMU(image)
 取材・文/塩田恵子


ブラック&ホワイトのストライプ・ワンピースにブラック・ベルト(ともに ROSE BUD)の那奈ちゃんが、大真面目に「もしデスノートが実在したら?」に答えます。真摯だなぁ。

が、最後で落とす茶目っ気も「那奈ちゃん」なんです。


(姫川未亜)



web「mina」


posted by 栗 at 18:15| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

「OPEN MY EYES」

Nazz


♪アノコが笑った♪

昨晩は、眠れなかったよ。何度も、泣いてしまったよ。

何が凄い事なのかってゆーと、僕は一度もアノコに「the diary of nana katase」を書いているなんてこたぁ云っていないのだよ。其れ以前に、公式BBSで「未亜」名儀で書いているってことを、告白したことすら無いのです。だから、彼女は僕の「顔は知っていても、名前は知らない」し、「名前は知っていても、顔は知らない」はずなんだ。

其れなのに、アノコは誰なのかを知っていて、其れをあたくしに対して、直接云ったんだ。なんもかんも全部、お見通しだったんだね。アノコには、絶対に、嘘はつけない。

片瀬那奈は、天才だ。 

あたくしが云うんだから、間違いない。ん?誰だよ、「それこそ信憑性が無いよぉ。」なんてヌカす「ちびっ子」は。そんなに信じられないなら、今度一緒に遊んでくれませんこと?


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子)



posted by 栗 at 22:29| HAPPY☆ | 更新情報をチェックする

「ポカンポカンと雨が降る」

雨に唄えば [DVD]


女神を待って居たら、逆方向からいきなり「中田氏くん」が現れた。

中田氏くんは、チビだった。入り待ち誰も居ないじゃん、、、其れよりも、後ろに居た「金ピカおねえちゃん」に目が行った。ゲラゲラ笑ってたんだけど、大勢の人を見て、一瞬で「ツンデレ」モードに表情を変えた。プロだな。でも、もう遅い。あたしゃ、出て来たトコから観てたんだ。

嗚呼、あなた様は「沢尻エリカさま」じゃないですかっ!!

うっきゃーっ!!間近で、エリカさま観ちゃったわよ。てか、誰だか分んなかったっす、、、目の前を通る当たりで、やっと「沢尻エリカさま」だと認識出来ました。で。本人は、絶対に「勘違い」なさって居られた様です。

「あら、まぁ、あたくしの為にこんなに入り待ちしてくれちゃってんの?」

顔に、そー書いて在ったよ。でも、ゴメンね。

「おまえじゃねーんだよっ!!」

特に、ミサミサの戸田恵梨香ちゃんを出待ちして居た連中は、「なんでおまえなんぞがしゃしゃり出てくれちゃってんの?」と「掟破りの逆エリカさま状態」になってしまいましたよ。「オレたちの本物のエリカを、さっさと出さんかいっ!」てなもんです。

そんなことも知らずに、ご満悦で「ごきげん」になった「エリカさま」は、大股開きで「手紙」へと消えますた。

そして、やっと、お待ちかねの「デスノート」軍団の登場です。シュガーちゃんが出て来たのを、あたくしが見逃すわけがないっ!しかも、なんとまぁ、こずえさんまで居るじゃん。

キターーー!!!片瀬那奈ちゃんと戸田恵梨香ちゃんの、スペシャル・タッグが現れますたよぉーっ。あたくし、うっぴーに「行くぞっ!」と声を掛けて、那奈ちゃんに向かい声を掛けました。

「那奈ちゃん、お誕生日、お、おめでとう。」噛んだ。高級シャンパンは、シュガーちゃんの手に渡り、つづいてうっぴーも「那奈ちゃん、誕生日おめでとう!」と旬な苺を、やはりシュガーちゃんの手に、、、が。那奈ちゃんは、しっかりと、あたくしとうっぴーを観て「ありがとう!」と云ってくれましたよ。

じ〜ん

その後、松山ケンイチくんが笑顔で手を振りながら登場し、女性ファンは大喜びの阿鼻叫喚状態になる中、那奈ちゃんを追いました。すると、目の前に藤原竜也くんが仏頂面でいるじゃん。きったねーっ!後輩のマツケンを囮にして、自分は別ルートで出て来やがったんだな。こいつ、カメラが廻ってないとこーなんだ、、、流石は「セックル王子」だぜっ!!てか、邪魔なんで「藤原竜也」だと認識しなかったなら、避けずにぶっ飛ばしてました。

王子さまもチビだった。僕もチビなので、中田氏くんや王子さまは、其の部分では嫌いじゃない。でも、顔がデカかった。ふたりとも、体型的にもアンバランスで漫画みたいなんだけど、つまり「デカイ態度」だったのよ。

王子さまは、明らかに「やってらんね〜よ」って顔をしていて、出待ちまでするコアなファンへも「にこやかに応対する」マツケン(若い方)や戸田恵梨香ちゃん、そして「ぼくらの片瀬那奈ちゃん」と、比べたくなくても比べてしまう。さっきまでの、あのファンに優しい「竜也くん」は何だったんだ?

な〜んてこたぁ、本当はど〜だっていい。ぼくらは、那奈ちゃんがどの車に乗り込んだのかを、見失っていたのだ。あまりの感動に、一瞬出遅れてしまったのだ。ふうこさんに「よかったね、でも那奈ちゃん行っちゃったよ」と声を掛けられて、慌てて我にかえり追跡したので御座居ます。

確かに、彼女たちは左に曲がった。其処には三台のワゴン車があった。でも、すべて窓は曇りガラスで中が見えない。其の時だ、僕とおんなじお誕生日の彼が云った。「真ん中の車に、さっきうっぴーさんが渡した袋が見えますよ」

「ジョッジ、、、GJ!!」

間違いないっ!!此れだ。でも那奈ちゃんらしき人影は反対側に座って居た。其の時、信じられないことが起きた。なんと、其の人影が隣のこずえさんを乗り越えて、反対側のぼくらが立って居る方の、

「窓を自ら開けた」

現れたのは、片瀬那奈ちゃんだった、、、ふうこさんを見つけた彼女は「ひさしぶり〜!」と屈託の無い笑顔で云った。そして、僕とうっぴーの「緑那奈キャップ・ハーフ四天王」をじっとみつめて、云った。

「毎日、ありがとう!」

一瞬、何のことか解らなかった。すると、片瀬那奈は、しっかりと僕を観て云った。

「イチオー、ありがとう!」

窓を閉めて、曇りガラス越しに最後まで手を振って去って行く彼女を見送って、僕はどーにかなりそーになっていた。ふうこさんが「未亜さんっ!毎日、ありがとうって那奈ちゃんが云ったよ。良かったね、やっぱり那奈ちゃん知ってるんだ。」と云うのを聴いて、やっと状況が呑み込めて来た。「彼女は、僕が誰なのかを知っている。」

片瀬那奈ちゃんに出逢えて、彼女を好きになって、本当に良かった。あんな素敵な瞬間を演出してくれるなんて、夢にも思っていなかった。

うっぴーとジョッジと三人で祝杯を上げて、部屋にもどってから、僕は泣いた。何度も何度も号泣した。僕の顔に、ポカンポカンと止めどなく雨粒が落ちて来た。でも、ちっともイヤじゃなかった。僕はずぶ濡れになって、ずっとずっと、泣きながら笑っていた。


初出「さかさま」:(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 23:07| ACTRESS | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

「今夜9時放送 信長の棺ドラマスペシャル」

ちょんまげ紅白歌合戦


テレビ朝日 16:55〜17:25


「信長の棺」の直前ナビ番組です。

流石は、テレビ朝日さんの看板番組のひとつである「日曜洋画劇場」枠でのスペシャルドラマですね。半端じゃないスケールで制作されたことが解るナビでした。

片瀬那奈ちゃんは、此れが時代劇初挑戦!しかも、主演の松本幸四郎さんに仕える「楓」と云う重要な役での出演です。

監督の容赦ない駄目出しにも、「久しぶりに初心にかえり」一生懸命に取り組む姿や、クランクアップ後のインタビューで、

「なんとか生きて帰れます。」

と、語る笑顔に、ドラマへの期待が高まりました。此れは、必見です。

でも、エレナ様もよろしくね☆


(小島藺子/姫川未亜)



「日曜洋画劇場特別企画スペシャルドラマ 信長の棺 」テレビ朝日公式サイト


posted by 栗 at 17:27| ACTRESS | 更新情報をチェックする

「ゴジラ対ガメラ」

モンスタ-・クラブ・コンパイル -ゴジラ・ガメラ・ギララ史上最大の音楽決戦!- MONSTER CLUB COMPILE


いよいよ今夜、夢の対決が実現します。此れは「タイガーマスク vs 佐山サトル」か?はたまた「武藤ちゃん vs グレート・ムタ」か?いや、「平田&ザ・コブラ vs スーパー・ストロング・マシーン&ジョージ高野」か?はたまた、「山田&アニキ&ミノル vs 獣神サンダー・ライガー&三代目&ヒート」か?それとも、「三沢&ケンスキー&鬼嫁 vs 二代目&パワー&レイナ」か?(って、段々わけわかんなくなってくか。)てか、実際にそーゆーのって在ったりもするんだよね。だってかつてあたくしは、

「アントニオ猪木 vs 海賊男」

を生観戦したもん。アノ時猪木は、入場時に自ら海賊男のコスプレをしてたなぁ。腹抱えて笑ったよ。ネタばれじゃん。「どーだっていいよ。」なんだなぁ。アノ時対戦した「ガスパー」は、カシン(石沢)だと思います。

で。どっちがどっちってことになると、「西豪寺エレナ様」が「ゴジラ」で「楓」が「ガメラ」だな。(で。「高田清美さま」は、「キングギドラ」っつーか、「X星人」だな。)番宣ナビでの「楓」を観て「おおぉーっと、この上目使いは、正にガメラだぁーっ!!」と懐かしのフルタチ調で絶叫したくなったよ。其れを見下す「エレナ様」は、ゴジラだ。ピールマン・スピンで回転し飛翔する「楓」を追いかけて、「エレナ様」は尻尾抱いて火をはいて、空を飛んではくれないか?

じゃあ、北村はアンキロサウルスことアンギラスかよ。あたくしは、一体なんの噺をしてるんだ?


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 18:49| ACTRESS | 更新情報をチェックする

「鉄板少女アカネ!! 」第4話

ゴールデン☆ベスト フィンガー5


TBS 21:30〜22:24(「世界バレー」延長の為、30分繰り下げ放映)

「学園祭ダイエット料理バトル!!」

原作:青木健生、ありがひとし
脚本監修:秦建日子
脚本:小川みづき、松田知子
演出:森嶋正也
制作:TBS、ドリマックス・テレビジョン

出演:堀北真希、塚本高史、片瀬那奈、デビット伊東、大友みなみ、奈津子、亜希子、飯田基祐、田村三郎、諏訪太朗、猫ひろし、水谷妃里、大東俊介、長谷部瞳、坂口エリー、陣内孝則、ほか


東京へもどっての、「双子ちゃん」を大きくフューチャーした「番外編的なエピソード」でした。そして、とっても感動的なお話です。

いやぁ〜も〜大変なことになっちゃいますたーぶらすたー。「世界バレー」が時間いっぱい延長してくれちゃったりなんかしちゃったりなんかして下さいまして、「西豪寺エレナ様」と「楓」のバッティング率が高まりまくっちゃいますたーぶらすたーじゃみんじゃみん♪ザッピングしまくっても、もはや無理 DEATH NOTE。てなわけで、オンタイムでは「エレナ様」を観ております。

もう、今宵は「祭り」です。那奈ヲタにとって「最高の瞬間」が、遂にやって来たのです。

今回も、「エレナ様」は爆裂して下さいました。黒金にまで自ら挑発し、アカネのピンチには一瞬だけ心配し、敗北にもメゲない「エレナ様」に、今のあたくしは、ど〜しても「片瀬那奈ちゃん」本人を重ねてしまいます。

そして、彼女を愛する片なら、其の意味を理解して戴けると、あたくしは思っています。


(小島藺子/姫川未亜)



日曜劇場『鉄板少女アカネ!!』TBS公式サイト


河豚はお好き?
posted by 栗 at 22:27| ACTRESS | 更新情報をチェックする

「日曜洋画劇場特別企画スペシャルドラマ 信長の棺 」

ちょんまーじゅ


テレビ朝日 21:00〜23:24


▼スタッフ
原作:加藤廣「信長の棺」日本経済新聞社・刊
監督:三村晴彦
脚本:長坂秀佳
チーフプロデューサー:五十嵐文郎(テレビ朝日)
プロデューサー:内山聖子(テレビ朝日)、武田功(松竹)、中島等(松竹)
制作:テレビ朝日、松竹

▼出演者
太田牛一:松本幸四郎
織田信長:松岡昌宏
楓:片瀬那奈
羽柴秀吉:中村梅雀
徳川家康:西郷輝彦
石田三成:篠井英介 / 清如:内藤剛志 / 秋津:松本紀保 / 小鶴:貫地谷しほり /
明智光秀:小日向文世 / 大村由己:蟹江敬三 / 才蔵:渡辺いっけい / 惣兵衛:夏八木勲
お鍋の方:浅野ゆう子


「カメレオン俳優・片瀬那奈」参上。

遂に、時代劇にまで挑戦し、同時間帯で「西豪寺エレナ様」が益々ぶっ壊れ、「高田清美さま」が狂おしく上映されて居る、いま、此の時、彼女をあたしは最大限の敬愛を込めて、こう云います。「怪優・片瀬那奈」の息吹を、あたしたちは、目の当たりにしているんだね。

ドラマの感想は、此処で書くべきことでは御座りませぬ。此処では「楓」が、如何に在ったかを、記録せねばならぬのじゃ。そうよ、此処は「片瀬那奈全記録」なので御座居ます。

果たして、片瀬は、いやさ「楓」は、お見事でごじゃりました。那奈ちゃんは、才能も在るうえに努力家だから、一見、何でも出来てしまう様に見えます。でも、初挑戦の時代劇で「天下の松本幸四郎さま」の相手役なんて大役を、しっかりと務め上げられたんだもん。此れってさぁ、ものすぎょいことだと思うんだ。

で。あたくしは那奈ちゃんの「太田牛一」です。其れは、もう文句ないだろ?なんてな。あたくしなんぞが、そんなわきゃねーよ。「勿体のう御座居ます。」


(小島藺子/姫川未亜)



「日曜洋画劇場特別企画スペシャルドラマ 信長の棺 」テレビ朝日公式サイト


西豪寺エレナ様信者は、コレで楓を観たつもりになりなさいナ☆
posted by 栗 at 23:27| ACTRESS | 更新情報をチェックする

2006年11月06日

「OZ magazine」2006年11月20日号

DEATH NOTE デスノート / DEATH NOTE デスノート the Last name complete set [DVD]


発行/スターツ出版

「NEWS 2 世界が注目する『デスノート』後編!片瀬那奈が演じるキーパーソンとは?」に登場。
カラー1頁(P121)

 取材・文/細谷美香
 撮影/秋倉康介
 スタイリング/大沼こずえ


グレースコンチネンタルのカラフルなワンピで「ふにゃっ」と笑う那奈ちゃんが、「デスノート the Last name」に関するインタビューに答えています。

沢山のインタビューに答えていますので、内容は当然ながら重複します。でも、同じ話でも主旨は一貫して居て、しかもニュアンスを変えて居るのが「那奈ちゃんクオリティ」です。

ま、那奈ヲタにとっては、毎回変わるファッションだけでも必見なんですけどね。


「OZ magazine」


余談ですが、本日の各スポーツ紙には「鉄板少女アカネ!!」に関する記事が大きく取り上げられて居ました。但し、主演の掘北真希ちゃんのウエディング・ドレス姿がメインの記事ですので、此処では記録対象外です。

また、「WJ」No.49 の「DEATH NEWS」には、藤原竜也くんのインタビューがカラーで掲載されていて、那奈ちゃん演じる高田清美さまのスチールも1カット掲載されています。(P20〜P21)が。公式ガイドが発売されましたので、其れと重複するカットのみの場合は単独記事として取り上げるまでもないと思いますので、今後も此の様なカタチで記して行きます。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 22:48| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

「那奈ちゃんは『28.1%』!!」

TV時代劇グレイティスト・ヒッツ


イコ:おまえなぁ、錯乱したか。何だよ、此の出鱈目なタイトルはよぉ。

未亜:真実ですよぉーっ!!

イコ:どーやったら、アンナへっぽこドラマが30%近い数字を取れるんだよ。前回「8.7%」だったじゃまいか。

未亜:てへへ、今回は盛り返しましたよ。「西豪寺エレナ様物語」第4話は「10.3%」です。

イコ:ほれみろ、そんなことだろーと思ったわよ。サバゆーな此の野郎っ!ぬぁにが「28.1%」なんじゃいっ!!後な、何回おせーたら「鉄板少女アカネ!!」って覚えられるんだ?橋本Pが泣くぞ。

未亜:姐御は「楓ちゃん」担当でしたよね。そっちが「17.8%」何で御座居ます。バッティングしたのに、エレナ様も上がり、楓ちゃんも高視聴率だったわけですよ。合わせて30近い数字です。此れが那奈ちゃんの実力だね。

イコ:呆れた小僧だな、おまえは。そーだった。昨日、片瀬クンはやらかしたんだったな。そんでもって「楓ちゃん」って何?あたくしが観たドラマは「信長の棺」ってゆーんだよ。つーかおまえ、片瀬クンがバッティングしなかったら、数字が違ってたとでも本気で思ってんのか?どこまで御目出度い奴なんだよ。

未亜:数字が変わってたに決まってるじゃないですかっ!!みんな、泣く泣く片方にチャンネルを合わせて、同時録画して両方観たんですよ。那奈ちゃんは、数字持ってたんだなぁ。しみじみ。

イコ:あのさ、あんまりそーゆーこと云わない方がええぞ。

未亜:何で?明日は那奈ちゃんのお誕生日ですよーっ!!最高の前祝いじゃないですか。

イコ:いや、だからさ、ホントに片瀬クンで数字が動いたって実証したら、マズイんじゃねーの?

未亜:実証でもなんでもしちゃいますよ。てか、そーゆーのは姐御が嬉々としてやることじゃないですか。なんで及び腰なの?

イコ:まぁ〜だ分らんのか、このウスラトンカチ。両方ともそれなりにええ数字取っちゃっただろ?そんで片瀬クンがバッティングしなかったら、どっちかがもっと良かったなんて噺になったら、ど〜なるよ?

未亜:あっ。

イコ:少しは片瀬那奈サマの立場も考えなさいね、未亜たん。其れでも「那奈ヲタ」なのかしら?おーほっほっほっほっほっ!!

未亜:なんでボキが怒られるんだよ、、、酷いよ、姐御、、、。


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 23:27| MIAMIA | 更新情報をチェックする

2006年11月07日

So close, 7

昭和42年 ウルトラセブン誕生 [DVD]


So close, 7 OPEN !!


第一弾は「ワンピース特集」です。片瀬那奈ちゃんがプロデュースし、片瀬那奈ちゃん自らモデルを務める「夢の様なブランド」ですね。

デジ日記「Courrier de Nana(クーリエ・ドゥ・ナナ)」もあるよ!

「これは、すぎょい。」


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 00:07| PRODUCE | 更新情報をチェックする

「フェイク・オフ〜完全なる相関図〜 」VOL.4

おぎやはぎ BEST LIVE 「JACK POT」 [DVD]


フジテレビ 0:45〜1:08

「おぎやはぎ相関図 森山家登場に小木赤面 直太朗・良子との確執」

【キャスト】
 MC:劇団ひとり、片瀬那奈
 人間関係を司る神様:?
 ゲスト:おぎやはぎ(小木博明・篇)

【スタッフ】
 チーフプロデューサー:宮道治朗
 プロデューサー:坪井貴史
 演出:松本祐紀
 制作:フジテレビバラエティ制作センター



「もう、ヤダそれ」と、サロペット姿(しかも黒いシャツに、白タイツ!!)の那奈ちゃんが、神様に「駄目出し」してスタートです。このスタイリング、可愛いなぁ。今回の衣装に関しては、「So close,7」をご覧下さい。流石は「プロデューサー:那奈ちゃん」です。ブランド・オープン日に着てないわけがない。

番組も回を重ねた処に、大好きな「おぎやはぎ」のお二人がゲストで、那奈ちゃんも始終ノリノリ。「だはは」笑い連発の展開です。やっぱ、いいなぁ。那奈ちゃんの笑顔は(「おいおい、未亜たん、クドいよ」と、お思いでしょうけど)、サイコー!!なんです。

で。コレ、来週につづく様で御座居ます。(ごめんね☆やっぱ、時差が在る番組では、書けるのはココまでです。但し、忘れた頃に更新するのも「全記録」なんだよね。)


(小島藺子/姫川未亜)



「フェイク・オフ〜完全なる相関図〜 」


「ざわわざわわざわわ」
posted by 栗 at 01:10| TV | 更新情報をチェックする

ビバ!「25歳」

片瀬那奈 2006年度 カレンダー


未亜:「今日は、片瀬那奈ちゃん、25歳の御誕生日ですっ!!」

イコ:「おたんじょうびです。」(ぼそっ)


おめでとう!!そして、親友「内山理名ちゃん」も同じく25歳になりました。おめでとう!!


恒例のお祝い記事ですので、本日限定でコメントを受けつけております。皆様、宜しく御願い致します。


【追記】コメントの受付は、予定通り無事終了させて戴きました。皆様、告知無しの呼び掛けに賛同して下さって、有難う御座居ます。心より感謝致します。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 01:17| Comment(6) | HAPPY☆ | 更新情報をチェックする

第一期歌手時代音源 INDEX

RELOADED~Perfect Singles+DVD~(DVD付)


ソロのシングルとアルバムのリストです。(コンピ盤は、またいづれ)

初回限定DVD付き盤と通常盤ではレーベル、ジャケットが違います。『EXTENDED』の通常盤のみ初回出荷盤は別ジャケットで、通常盤は初回限定DVD付き盤と同じです。

プロモ盤は、『GALAXY TELEPATHY FANTASY』『Babe(CDR)』『Shine(CDR)』以外は、すべて黒いスリーブ入り、プロモカセットは別デザインジャケットです。

「☆国内大手チャート最高位につづく( )内にチャート・イン週回数を引用致しました。」


【 SINGLES 】


1st debut Single

『GALAXY TELEPATHY FANTASY』(2002.12.4)

  オリコン最高13位(11回)

・AVCD-30408 / 初回限定盤CCCD(ピクチャーレーベル3種)
・AVCD-30408 / 通常盤CCCD
・AVCD-30408 / ウインターバージョンCCCD
       (ピクチャーレーベル3種追加プレス)
・AVCD-30408 / サンプル盤CCCD(ピクチャーレーベル6種、無地レーベル1種)
・AVCS-10748 / プロモ盤CCCD
       (モノクロ別写真ジャケット、ラフミックス2曲入り)
・品番なし / プロモ・カセット
       (ピンク別写真ジャケット、ラフミックス2曲入り)
・AVJT-2581 / プロモ盤12'アナログ(3曲入り、1曲別ミックス)


2nd Single

『Babe』(2003.2.19)

 オリコン最高20位(5回)

・AVCD-30425/B / 初回限定盤CCCD+DVD(ピクチャーレーベル3種)
・AVCD-30424 / 通常初回出荷盤CCCD(ピクチャーレーベル1種)
・AVCD-30424 / 通常盤CCCD
・AVCD-30425/B / サンプル盤CCCD+DVD(ピクチャーレーベル3種)
・AVCD-30424 / サンプル盤CCCD(ピクチャーレーベル1種、無地レーベル1種)
・AVCS-10830 / プロモ盤CDR
    (カラー折り返しジャケット付き、白盤、1曲入り、ラフミックス)
・AVCS-10830 / プロモ盤CCCD(未確認)
・品番なし / プロモ・カセット(未確認)


3rd Single

『Shine / REVENGE〜未来への誓い〜』(2003.5.28)

  オリコン最高19位(6回)

・AVCD-30448/B / 初回限定盤CCCD+DVD(ピクチャーレーベル3種)
・AVCD-30449 / 通常初回出荷盤CCCD(ピクチャーレーベル1種)
・AVCD-30449 / 通常盤CCCD
・AVCD-30448/B / サンプル盤CCCD+DVD(ピクチャーレーベル3種)
・AVCD-30449 / サンプル盤CCCD(ピクチャーレーベル1種、無地レーベル1種)
・AVCS-10913 / プロモ盤CCCD(オレンジ盤、2曲入り、歌詞カード付き)
・品番なし / プロモ盤CDR(白盤、1曲入り、ラフミックス)
・品番なし / プロモ・カセット(未確認)


4th Single

『Necessary / EVERY***』(2003.10.16)

  オリコン最高20位(5回)

・AVCD-30532/B / 初回限定盤CCCD+DVD
・AVCD-30533 / 通常盤CCCD
・AVCD-30532/B / サンプル盤CCCD+DVD
・AVCD-30533 / サンプル盤CCCD
・AVCS-不明 / プロモ盤CCCD(未確認)
・品番なし / プロモ・カセット(未確認)

・AVCD-30494 / 発売中止盤
(初回盤は「Necessary」とコラボ作、通常盤はアルバム曲のリミックスをカップリング収録、9/10発売予定告知)


5th Single

『ミ・アモーレ〔Meu amor e...〕』(2004.3.10)

  オリコン最高39位(3回)

・AVCD-30566 / 通常盤CCCD
・AVCD-30566 / サンプル盤CCCD
・AVCS-11126 / プロモ盤CCCD(パープル盤、2曲入り)
・AVCS-11122 / プロモ盤CCCD(ピンク盤、3曲入り)
・品番なし / プロモ・カセット
       (ピンク、両面に同一「ラフミックス(MA前音源)」を収録)


6th Single

『禁断のテレパシー』(2004.3.31)

  オリコン最高38位(2回)

・AVCD-30567 / 通常盤CCCD
・AVCD-30567 / サンプル盤CCCD
・AVCS-11151 / プロモ盤CCCD(ゴールド盤、3曲入り)
・品番なし / プロモ・カセット(オレンジ、2曲入り)

・誤報? / 曲目が「赤道小町ドキッ」と一部で告知


【 ALBUMS 】


1st Album

『TELEPATHY』(2003.6.25)

  オリコン最高17位(5回)

・AVCD-17291/B / 初回限定盤CCCD+DVD(ピクチャーレーベル3種)
・AVCD-17292 / 通常初回出荷盤CCCD
       (ピクチャーレーベル1種、32Pスペシャルブックレット封入)
・AVCD-17292 / 通常盤CCCD
・AVCD-17291/B / サンプル盤CCCD+DVD(ピクチャーレーベル3種)
・AVCD-17292 / サンプル盤CCCD(ピクチャーレーベル1種、無地レーベル1種)
・AVCS-10930 / プロモ盤CCCD(ピンク盤)
・品番なし / プロモ・カセット(ホワイト)


Mini Album

『EXTENDED』(2004.4.21)

  オリコン最高24位(4回)

・AVCD-17426/B / 初回限定盤CCCD+DVD(ピクチャーレーベル3種)
・AVCD-17427 / 通常初回出荷盤CCCD(ピクチャーレーベル1種)
・AVCD-17427 / 通常盤CCCD
・AVCD-17426/B / サンプル盤CCCD+DVD(ピクチャーレーベル3種)
・AVCD-17427 / サンプル盤CCCD(ピクチャーレーベル1種、無地レーベル1種)
・AVCS-11164 / プロモ盤CCCD(ブラック盤)
・品番なし / プロモ・カセット(ブルー)


Best Album

『RELOADED 〜Perfect Singles〜』(2005.3.2)

  オリコン最高79位(2回)

・AVCD-17646/B / 初回限定盤CD+DVD(ボーナストラック入り)
・AVCD-17647 / 通常初回出荷盤CD(ボーナストラック入り)
・AVCD-17647 / 通常盤CD
・AVCD-17647 / 通常盤CCCD(レンタル用)
・AVCD-17646/B / サンプル盤CCCD+DVD(ボーナストラック入り)
・AVCD-17647 / サンプル盤CCCD(ホワイト帯、ボーナストラック入り)
・AVCD-17647 / サンプル盤CCCD(ホワイト帯)
・AVCD-17647 / サンプル盤CCCD(ピンク帯)
・AVCS-11406 / プロモ盤CD(シルバー盤、ボーナストラック入り)
・AVCS-11406 / プロモ盤CCCD(シルバー盤、ボーナストラック入り)
・品番なし / プロモ・カセット(未確認)


『RELOADED 〜Perfect Visuals〜』

・AVBD-91267〜8 / 通常盤DVD
・AVBD-91267〜8 / サンプル盤DVD


 制作/イコ&未亜、協力/うっぴー(2006-4-26)
   (訂正/2006-5-10、29、6-22、8-19、2007-3-3)
 
 参考/「那奈ちゃんねる」片瀬那奈の音源を徹底的に研究するスレ


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 07:07| INDEX | 更新情報をチェックする

「イコちゃん、大いに嗤う」

片瀬那奈 2006年度 カレンダー


今年も、片瀬那奈ちゃんの御誕生日がやって来て、色んな場所で無事お祝いすることが出来ました。「2ちゃんねる」では那奈回目、「公式サイト」では四回目、「コピコン」では三回目、「全記録」と「那奈ちゃんねる」では二回目、「さかさま」では今年初めてってトコかな。

御存知の片も多いと思いますけど、あたくしの出処は「2ちゃんねる」です。そして、アノ場でも忌み嫌われる「コテハン」です。でも、今でこそ「片瀬那奈関連スレ」でも「イコ」もしくは「15」と名乗っていますけど、当初は「名無し」でした。

あたくしが「イコ」として登場したのは、2002年の夏頃だったと思います。しかし、其れは「ビー板」での出来事です。其処で、カヴァー全曲制覇なんかをやって信頼を得たところで、ビー板「基地外コテハン隔離スッドレ」へ行きました。そして、ビー板で「片瀬那奈の噺ばっかするって暴挙」に出たのです。一方、「未亜」を使って「月刊・未亜」も始めました。此れも、当初はビートルズ噺で真面目にやらせました。が。一年位経って、あたくしが唐突に登場し、片瀬噺中心の対談(「未亜イコ対談」)へと変貌させました。

其の流れで「未亜」を公式へ派遣しました。2003年の夏の事です。「策士・未亜」は、よくやってくれましたね。公式でも信頼を得たところで、遂に「COPY CONTROL」の立ち上げですよ。2004年の夏の出来事でございます。当初は「未亜」名儀でやっていたのだけど、強引に「イコ色」に染めて「栗」と云うユニット名に変更しましたよ。其の年の11月7日前には、やって置かなきゃならなかったんです。

その後の流れは、大体はお分かりでしょう。すべては、「片瀬那奈が居た」から起こったのです。そして、其れを決定付けたのは「さかさま」で書いた様に(ま、読めない片はゴメン)彼女の親友「内山理名」でした。其れが何故なのか?は、まだ話せないな。

てなわけで、愛すべき「那奈ちゃん&理名ちゃん」、御誕生日おめでとう。

もう25歳かぁ。早いなぁ。でも、ふたりとも、まだまだ「お楽しみはこれからだ」よ☆


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子)



posted by 栗 at 23:02| HAPPY☆ | 更新情報をチェックする

2006年11月08日

「猿の軍団」

SFドラマ 猿の軍団 デジタルリマスター版 DVD-BOX


「チンパンジー」と「天下の視聴率男さま」が表紙を飾る、ジョンくん&ガイドちゃん。あのね。

いや、何でもないです。

ま、どっちも「ぼくらの片瀬那奈ちゃん」は大して載って無いのだけど、雑誌掲載では初となる「エレナ様」のお姿が掲載されて居ますので「イチオー」紹介致します。


☆「TVガイド」関東版 2006.11.17号 ☆ 発行/東京ニュース通信社

P30に、カラー1/4頁で「鉄板少女アカネ!!」第5話の紹介記事を掲載。
写真は、アカネを中心にした4人で、エレナ様も「あら、またアツくなってきたわ」ポーズで登場。(公式サイトでも観れる画像です。)


☆「ザテレビジョン」首都圏関東版 2006 No.46 ☆ 発行/角川書店

P44に、カラー1/8頁で「鉄板少女アカネ!!」第5話の紹介記事を掲載。写真はガイドちゃんと(僅かなトリミングの違いは在りますけど)おんなじです。


そんでもって、どっちが買いか?ってーと、少し大きく載ってるガイドちゃん!ぢゃないのよ。絶対に、ジョンくんです。だって、P84〜P85に「内山理名ちゃん」のインタビューが載ってるじゃん。「おまけ」に、アノコの連載も在るわけで。

つーか、ええ加減、那奈ちゃんを正当に評価して載せてくれないのなら、今度こそ買わないぞ。大体やね、なんで表紙が、

どっちも「猿」なんだよ。ぷんすかぷんぷん☆

アレ?あたくし、何か変なこと云っちゃったりしちゃってくれちゃったかしら?


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 02:21| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

「まだまだ、TVで那奈ちゃん」

黒幕は誰だ  NYK-812 [DVD]


公式サイト&モバイルサイトなどで新たな情報が更新されましたので、行ってみましょう。

☆片瀬那奈ちゃん☆TV出演予定☆最新版☆

■ 11/12(日)TBS 21:00〜21:54 (「世界バレー」延長の場合、最大30分繰り下げ。)
 日曜劇場『鉄板少女アカネ!!』第5話:下関篇 (西豪寺エレナ様・役)

■ 11/13(月)フジテレビ 24:45〜25:08
 「フェイク・オフ〜完全なる相関図 」第5回:ゲスト/おぎやはぎ(矢作兼・篇)

■ 11/18(土)TBS 9:30〜14:00
 「王様のブランチ」 (『鉄板少女アカネ!!』番宣ゲスト出演) NEW !!

■ 11/19(日)TBS 21:00〜21:54 (「世界バレー」延長の場合、最大30分繰り下げ。)
 日曜劇場『鉄板少女アカネ!!』第6話:信州篇 (西豪寺エレナ様・役)

■ 11/20(月)フジテレビ 24:45〜25:08
 「フェイク・オフ〜完全なる相関図 」第6回:ゲスト/坂下千里子

■ 11/26(日)TBS 21:00〜21:54 (「世界バレー」延長の場合、最大30分繰り下げ。)
 日曜劇場『鉄板少女アカネ!!』第那奈話 (西豪寺エレナ様・役)

■ 11/27(月)フジテレビ 24:45〜25:08
 「フェイク・オフ〜完全なる相関図 」第那奈回

■ 12/3(日)TBS 21:00〜21:54 (「世界バレー」延長の場合、最大30分繰り下げ。)
 日曜劇場『鉄板少女アカネ!!』第8話 (西豪寺エレナ様・役)

※「世界バレー」での時間変動はこの第8話まで、毎週です!!(橋本P情報)

■ 12/7&14(木)TBS 23:55〜24:55
 「Goro's Bar」 (ゲスト出演) NEW !!


※尚、本日発売の「TV LIFE」第24号(発行/学研)には、「鉄板少女アカネ!!」の紹介記事(エレナ様の御写真はジョン&ガイドと同一)に加えて「『DEATH NOTE』 完全解剖ファイル」が掲載されていて、高田清美さまを演じる那奈ちゃんのスチール(「公式ガイドII」で既出)も載っています。コンプリくんと組長ファンのDDちゃんには、オススメです。


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 17:56| TV | 更新情報をチェックする

「西豪寺エレナ様の御誕生日レポート」

Hotter Than July


日曜劇場『鉄板少女アカネ!!』TBS公式サイト「現場レポート」が期待通りの更新です。

題して、VOL.14「3人目のハッピーバースデイ♪」


那奈ちゃんは、昨年も一昨年も此の時期に連ドラに出演されて居て、それぞれの現場で御誕生日をお祝いして戴けておりました。

今年の「鉄板少女アカネ!!」では、偶然にも主要キャストの内三人(真希ちゃん、塚本くん、那奈ちゃん)も撮影中に御誕生日を迎えることとなり、本当に「おめでたい」ドラマになっていますね。

「エレナ様、20ウン歳のお誕生日おめでとうございま〜す!」が現実になりました。

改めて、エレナ様いやさ那奈ちゃん、御誕生日おめでとうございます。


(小島藺子/姫川未亜)



「那奈が7(日)でなりました。」
posted by 栗 at 19:37| ACTRESS | 更新情報をチェックする

「25才大人の女より」

Confessions on a Dance Floor


NANA DIARY 配信。

那奈ちゃんから、御誕生日のお祝いメッセージに対して「御礼の御言葉」が届きました。

「人の誕生日を祝うのは大好きだけど、自分のというと、なんか恥ずかしい…。」

との言葉に「片瀬那奈」の人間性が現れていますね。そして、堂々の活躍続行宣言!ファンにとっては嬉しいかぎりです。

「がんばれ!大人の女。」


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 20:04| 7D | 更新情報をチェックする

「心」

銀座旋風児 [DVD]


「おとなのをんな」の、御誕生日祝いだもんな。「心」を選んだよ。勿論、あっちだ。

てか、やっぱあたくし「林檎ちゃんのこと」書いちゃってるな。やっぱ、嘘はつけない。あんなに好きだったんだもん。忘れられないし、ずっと「心」に住んでるんだ。


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 22:54| IKO | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

「Hanako」NO.887 2006年11月23日号

タイム


発行/マガジンハウス

「Katase Nana in Akiba 私はグローバル・オタク。(笑)アキバには月1で通っています。」に登場。
カラー2頁(P22〜P23)

 写真/森嶋一也
 スタイリスト/大沼こずえ(KIND)
 ヘア&メイク/yoboon(Coccina)
 構成・文/高倉優子
 撮影協力/ヨドバシカメラ マルチメディア Akiba 秋葉原UDXビル


「AKIBA 特集」の巻頭を飾り、ぼくらの那奈ちゃんが「ヲタ魂」を爆裂させています。

ジョディ ミントの白いワンピ&ボンボンネックレスに、黒いタートルニット&タイツと「B&W」のウルトラ可愛いスタイリングの那奈ちゃんが、あのアキバヨドバシ6Fのガチャポン500台フロアに降臨ですよ。

すぎょい、、、すぎょすぎる。

了解しますた。「グローバル・オタク」、流行らせましょ。


Hanako Net
「Hanako」No.887


※公式告知のなかった雑誌です。此れは勿体無い!!(なにせ「那奈ちゃんのひと言」がキッカケで始まった特集号だったのですからね。)J J 氏が発見し、通報して下さいますたーぶらすたー。ありがとう御座居ます。


(小島藺子/姫川未亜)



「私、秋葉原が大好きなんですよ」
posted by 栗 at 17:27| MAGAZINE | 更新情報をチェックする