「DEATH NOTE COUNT DOWN CLIMAX」BLACK NIGHT

日本テレビ　1:35〜1:50

公開直前３夜連続の第一夜。
藤原竜也＝夜神月に焦点をあてたスペシャル番組。
月の心の闇に迫る・・・。


てなわけで、「竜也くん」大特集で御座居ます。ココで記録すべき「高田清美さま」を演じる「片瀬那奈ちゃん」の出番は、「デスノート the Last name」の予告映像のみでした。おそらく、今後の二回もおんなじ展開でしょう。と、分っていても、あたくしは観ますよ。

そして其れは「片瀬那奈が、此の映画に於いて重要な役を演じて居る」事実を、逆説的に示しているのです。

（小島藺子/姫川未亜）

初舞台「僕たちの好きだった革命」出演決定！！

劇作家：鴻上尚史氏と映画監督・堤幸彦氏が共同企画し、鴻上氏が２年ぶりに書き下ろし、演出する「僕たちの好きだった革命」（2007年2月28日〜3月11日＠東京・新宿シアターアプル）に、ヒロイン「未来」役で、片瀬那奈ちゃんが出演すると昨日（10/31）正式発表されました。

片瀬那奈ちゃんの初舞台出演が、遂に決定です！！

　片瀬はクラスメート役。美ぼうとは対照的に男っぽい性格で、塩谷瞬（２４）演じる同級生にほれられながらも、中村ふんする主人公にひかれていく役どころだ。
　片瀬はすでに鴻上さんのワークショップに出席している。初舞台に「映画やドラマと感覚は一緒だと思っているのですが、見に来てくれたお客さんに楽しんでもらえるよう、頑張ります」とコメント。
（スポーツ報知さん、ありがとうっ！！）

那奈ちゃん、全く、休みなしっ！！もう、何処までいくの？そして那奈ヲタは、ずっと追いかけ続けます。片瀬那奈を想うと云うことは、「無上の快楽」なんです。

（小島藺子/姫川未亜）

「僕たちの好きだった革命」

　企画：堤幸彦＆鴻上尚史
　作・演出：鴻上尚史

　※ 稽古（予定）：2007年1月中旬〜2月27日（武蔵野）

　【公演予定】
　　2007年2月28日〜3月11日（東京公演・新宿シアターアプル）
　　2007年3月12日〜4月1日（地方公演を予定）

　【キャスト】
　　山崎：中村雅俊
　　未来：片瀬那奈
　　日比野：塩谷瞬

片瀬那奈が初舞台…主演・中村雅俊のクラスメート役（スポーツ報知）
鴻上尚史氏と堤幸彦氏、強力タッグで舞台（日刊スポーツ）


素晴らしい舞台女優の誕生を目撃せよ！！

「信長の棺」完成披露試写会

＠東京・六本木グランドハイアット東京

会見出席者：松本幸四郎、松岡昌宏、片瀬那奈


「５日放送のテレビ朝日系スペシャルドラマ「信長の棺」（後９時）の完成披露試写会が１日、都内で行われ、松本幸四郎（６４）、松岡昌宏（２９）、片瀬那奈（２４）ら出演者が会見した。」（スポーツ報知11/2付より一部引用。）

ネット上の記事はありませんが、日刊スポーツさん11/2付には「那奈ちゃんのカラー写真とコメント入りの記事」が載っています。

幸四郎がふしぎ体験を告白…テレ朝「信長の棺」試写（スポーツ報知）
「初めて自前のヒゲ」松岡昌宏が信長役に…ドラマ「信長の棺」（サンケイスポーツ）

那奈ちゃんの名前が出ている記事のみリンクしました。

（小島藺子/姫川未亜）

「DEATH NOTE COUNT DOWN CLIMAX」RED NIGHT

日本テレビ　1:35〜1:50

公開直前3夜連続の第二夜。
戸田恵梨香＝弥海砂に焦点をあてたスペシャル番組。
情熱の赤、愛ゆえの狂気、海砂の心の愛に迫る・・・。
香港ワールドプレミアの模様も速報！


ミサミサの特集です。片瀬那奈ちゃんの登場は、完結編予告のみ、、、

DVDも出ますし、もう、明日のバッティングは「銀幕会議２」を優先ってことで良いでしょう。

ゴメンね、「L」☆

（姫川未亜）

「IKETERU」で「楓」参上。

テレビ朝日　1:51〜（リピート／2:34〜）


「信長の棺」の紹介番組です。

公式告知も何もあったもんじゃないっす。片瀬那奈ちゃん、バッチリ登場しています。今までの予告なんかとは比べモンにならない「初公開映像」満載でした。

まだ間に合いますので、再放送を是非、ゲットして下さいナ☆

（姫川未亜）

『デスノート the Last name』“How to Watch”キャンペーンスタート！！

『デスノート（前編）』公開時に大好評を博した、BIGLOBE、eiga.com、Excite、MovieWalker、MSN、So-netの6サイトと公式サイトがコラボで贈る、“How to Watch”キャンペーンが後編公開に向けスタート！！参加6サイトでは『デスノート the Last name』のスペシャル映像がご覧いただけます。さらに映像の最後に表示されるパスワードを集めて、公式サイトで入力すると、プレミア映像を見ることできます！是非お楽しみください。（公式より引用）

キャンペーンはこちら
オススメはもちろん、ココ

そんでもって、ココもチェックね☆

「デスノート　the Last name」　ミサミサ役、戸田恵梨香さんにインタビュー

10/24の「ジャパン・スペシャルプレビュー」の画像が沢山観れます。

（姫川未亜）

「私もそろそろうっかり２５才になります。」

NANA DIARY 配信。

那奈ちゃんラッシュ！！到来で激烈な日々なのに、楽しい日記を届けて下さいました。何せ、あんまり忙しくて「西豪寺エレナ様 vs 楓ちゃん」の夢の対決まで実現しちゃうんだもん。

そんな目白押しの那奈ちゃんも、那奈日で、松子じゃないや「親友・内山理名ちゃん」と一緒に25才のお誕生日を迎えます。今回は、お誕生日での理名ちゃんとの「プレゼント交換」噺を中心に、大宣伝大会でございます。

那奈ちゃん、ホントに一体いつ休めるんだろう？

（姫川未亜）

「Look!s」vol.36 2006 Winter

発行／スタイライフ

「人気ブランド勢揃い！冬のメガヒットアイテム100　絶対欲しい！BESTコーデ5　片瀬那奈 大人モードなWinter」に登場。カラー6頁（P56〜P61）目次にも1カットあり。

Photo / Akira Kitajima (SUPTNIK) (model) , Takashi Nishijima (rev.) , Yoshihiko Kunimitsu (goods)
Styling / Kozue Ohnuma (KIND)
Hair & Make-up / Shinichi Omoshita (autare)
Model / Nana Katase


タイトル通り、大人っぽい「クール＆セクシー」な那奈ちゃんを楽しめる「ゴージャス」な記事です。那奈ちゃんの表情が、一寸「お疲れモード」なのは、最近のスケジュールを考えれば致し方在りません。でも、綺麗です。

（姫川未亜）

「Look!s」vol.36

「SOUND of DEATH NOTE the Last name」発売

レーベル: バップ　VPCD-84846

<初回盤封入特典>

初回オリジナルBOXケース仕様

初回特典:前編連動オリジナル・グッズ応募券

音楽：川井憲次

サントラ盤「SOUND of DEATH NOTE the Last name」が発売されました。

初回盤の黒い紙ケースの中には、ポスターと同じ表紙の12頁カラー・ブックレットが隠れています。

当然、片瀬那奈ちゃん演じる「高田清美さま」の御姿も拝めますよ。

（姫川未亜）

「DEATH NOTE the Last name OFFICIAL MOVIE GUIDE II」

発行／集英社

「人物＆ストーリー Main Character File 高田清美」（P18、P24）、「インタビュー＆メイキング Main Cast Interview 片瀬那奈」（P34〜P35）さらに、色々ある様です。

インタビュー
「“もし自分にノートが落ちてきたら”という気持ちで見て欲しいです」

　撮影：川村悦生
　スタイリスト：大沼こずえ


片瀬那奈ちゃん自身の言葉で、「原作のショートカットに反してロングで撮影に臨んだ」理由が、明快に語られたインタビューは必見です。

此の真摯な姿勢が「片瀬那奈」というひとです。あたしたちは、だから彼女を愛して止みません。

で。コレ、もう一冊（「III」）を出す気なんですね？

（小島藺子/姫川未亜）

「銀幕会議２」にゲスト出演

フジテレビ　1:45〜2:15

ゲスト：片瀬那奈

キャスト：佐野史郎、斉藤舞子（フジテレビアナウンサー）、EE男、仲山史華、笠井信輔（フジテレビアナウンサー）

スタッフ：チーフプロデューサー／種田義彦（フジテレビ）、プロデュース・演出：水野　敬（オフィス・トゥー・ワン）、構成／梅村真也（プロポ）、CG／MAX WEINTRAUB、制作協力／オフィス・トゥー・ワン、制作／フジテレビ映画制作部


なんとまぁ、ココでの「デスノート the Last name」紹介です。バッチリ本家のナビ番組にバッティングしているのは「偶然」なんでしょうかしら？

片瀬那奈ちゃんは声が荒れてますけど、満面の笑顔でゲスト出演しました。が。展開は「ネタバレ」をしよーとするタコちゃんに「違います！」と答えつづける那奈ちゃん、ってなことになっちゃってます。

イコ的には、「佐野史郎さん」と「片瀬那奈ちゃん」の「怪優2ショット」実現とか、佐野さんが明かす「王子ネタ」とか、期待以上にハラハラドキドキ出来た「楽しい」番組ではありました。

（小島藺子/姫川未亜）

「銀幕会議２」公式サイト

「DEATH NOTE COUNT DOWN CLIMAX」WHITE NIGHT

日本テレビ　2:05〜2:20

公開直前３夜連続の最終夜。
松山ケンイチ＝Ｌ・竜崎に焦点をあてたスペシャル番組。
純真な白か、偽善の白か、Ｌの心の真実に迫る・・・。
香港ワールドプレミアでの松山クンの素顔もお届け！


最後のコレ、あたしゃ「L」好きなうえに「マツケン（若い方）」好きなので、一番楽しみだったのですけど、諸事情によって視聴不能になってしまいましたよ.

片瀬那奈ちゃんは、予告映像のみだって分っていても、あたくしは「L」も観たかったんだよ。

ホント「ゴメンね、エロ☆」

（小島藺子/姫川未亜）

「デスノート the Last name」公開初日舞台挨拶

＠丸の内ピカデリー1（東京・有楽町）

初回上映後：10:30〜11:00
二回目上映前：11:30〜11:50

登壇者：藤原竜也 / 松山ケンイチ / 戸田恵梨香 / 片瀬那奈 / マギー / 藤村俊二 / 金子修介監督


（以下、やっぱりネタバレになっちゃうから、観た片や、ど〜しても読みたい片のみ、クリックして下さい。）


※ふと気が付けば「the diary of nana katase」の総アクセス数が、6万を超えていました。皆様、毎日読んで下さって、有難う御座居ます。何より、片瀬那奈ちゃんへ、心より感謝致します。貴女なしには、此のブログは存在しえません。

（小島藺子/姫川未亜）

「そう、ぼくらも窓を開けよう。」

「麗しき夢の世界」

夢を見た。

ずっと好きでいて、勝手に追っかけて、でもどうしたらいいのか分らなくて、僕に出来るのは「アノコを見てるだけってこと」を「日々、淡々と、綴ること」だけだって思った。

「初遭遇での衝撃」から「人生最高のバースデー」を経て、もう其れ以上を望むなんて贅沢過ぎるんだ。もう、そっとずっと応援して行こうって思った。ファンレターもプレゼントも贈るなんて烏滸がましいんだって言い聞かせた。だって、何度逢っても（此のあたくしがっ！）マトモに話せなくなっちゃうんだもん。

それでも、僕はアノコが大好きなので、何かをしなきゃいられない。それで「日記」を書いた。毎日、毎日、只只、アノコのことを書いた。其れしか、僕には出来ない。でも、もしかしたら、そんなことをやれるのは、僕だけなのかもしれない。なんてことを考えたりもして、兎に角、僕はアノコを残したかった。記録しなきゃいられなかった。そう、単純に、アノコが好きなんだよ。大好きなんだ。其れを伝えたいだけなんだ。僕には、他の方法が見つからなかっただけさ。

ゴメン。書いてて、涙が止まらなくなっちゃったよ。

アノコは知っていた。其れはもう、ぼくらにだけ解るカタチで提示されていた。其れで充分だった。でも、公開された場所での呼びかけに応えなけりゃいけない。僕は、アノコに初めて贈り物を手渡そうと決意した。そして、其れは実現した。アノコは笑って「ありがとう」と云ってくれた。もう充分だ。

でも、アノコは自ら、「窓を開けた」「身を乗り出してぼくらに対峙した」

そして、僕に、決定的な言葉を発した。

2006年11月3日を、僕は生涯忘れない。

「アノコを傷つける輩は、絶対に許さない。」

初出「COPY CONTROL」　（小島藺子/姫川未亜）

「未来創造堂 29」にゲスト出演

日本テレビ　23:00〜23:30

司会：木梨憲武、西尾由佳理

ゲスト：片瀬那奈、博多華丸・大吉

【公式予告】
「華丸・大吉の（秘）デスノート？木梨憲武は○○歳で… 」
「片瀬那奈深夜に通う店」「“現代用語の基礎知識”物語」

ゲストのこだわり：片瀬那奈

「ご当地キューピー」＆「ドンキホーテ」へのこだわり。


出たよ、出ました、キューピーちゃん300体超え！（あにいは感涙か？）

で。何なんだ？此のドンキネタは。おいおい。全問正解じゃないトコが、マジ度を立証するのだが。那奈ちゃん、華丸くんに笑い転げてます。

で。なんで、ぼかぁ、こんなに楽しい番組を観ながら、泣いてるんだろう？

　「やっぱり、那奈ちゃんだっ！！」

もっともっと、沢山のひとが那奈ちゃんを愛するのが「理想」だ。決して、其れは那奈ヲタの「ひとりよがり」では無い。ぼくらは間違ってない、正義だ。其れを貫く為なら、死神の目を得ることすら厭わないよ。

なんてナ☆ イチオー、云っとくよ。

（小島藺子/姫川未亜）

「未来創造堂 」

「いまあま」〜「デスノート」スペシャル〜

日本テレビ　2:04〜2:19

司会：キャイ〜ン

ゲスト：片瀬那奈

ゲストに高田清美役の片瀬那奈さんを迎えて贈る、デスノートスペシャル！片瀬さんのセクシーショットの秘密も聞けちゃいます！？


「いやぁ、コーフンして眠れなくって、リアルタイムで観ちゃったよ☆ 」（あにいは流石、預言者だな。）

勿論、「デスノート the Last name」の大宣伝番組です。が。交流が在る「キャイ〜ン」のお二人が一緒なので、当然の展開になりました。

コレがアノ「高田清美さま」を演じたひとなのか？と、俄には信じ難い「ぼくらの那奈ちゃん」が爆裂です。始終笑いっ放し！！那奈ちゃんの「莫迦笑い」には、とことん、心が洗われます。なんで、そんなに天真爛漫な子供みたいな笑顔を晒せるの？そして、其れこそが一番「美しい」のは何故なんだ？

那奈ちゃん、あたくしは知りたいんだ。其の「笑顔の魔法」を。例え、其れが「永遠の謎」でもね。

（小島藺子/姫川未亜）

「デスノート the Last name」公開初日舞台挨拶に関する報道

昨日の「デスノート the Last name」公開初日舞台挨拶に関する首都圏朝刊スポーツ紙での記事は、以下の通りです。

スポーツ報知：『映画「デスノート」日本＆香港同時公開「得した気分」藤原竜也』
（カラー写真（那奈ちゃんを含む俳優陣6名）入り。キャプション「映画初日の舞台あいさつを終え笑顔を見せる（左から）藤村俊二、戸田恵梨香、藤原竜也、松山ケンイチ、片瀬那奈、マギー」）

サンケイスポーツ：『「デスノート〜」脚を見てほしい　片瀬那奈』
（カラー写真（客席を通る竜也くんと松山くん）入り。見出しと記事に那奈ちゃん登場。）

東京中日スポーツ：『藤原「最高の終わり」「デスノート」完結編』
（カラー写真（客席を通る竜也くんと松山くん）入り。記事中に那奈ちゃん登場。）

デイリースポーツ：『「デスノート〜」公開に藤原竜也シミジミ』
（カラー写真（客席を通る竜也くんと松山くん）入り。記事中に那奈ちゃん登場。）

日刊スポーツ：『「最高の終わり」デスノート竜也』
（記事のみ。記事中に那奈ちゃん登場。）

スポーツニッポン：『獅童声で出演「デスノート」藤原あいさつ』
（悪意の籠った記事のみ。那奈ちゃん不在。）


「スポニチさん、、、あのね、、、ナマエヲカイテヤル（ぼそっ）」


さて、夕刊紙では、真実を伝える天下の「東京スポーツ」さまが、今回もやらかして下さいましたよ。

東京スポーツ：『片瀬那奈黒い網タイツ』

（モノクロ写真（登壇する那奈ちゃん全身ショット）入り。写真キャプション「網タイツ姿の片瀬（3日、東京・有楽町の丸の内ピカデリーで）」）

完全に那奈ちゃんを主役扱いにした記事です。「正しい！！」が、一寸待ってよ、他の出演者は（主役の竜也くん＆松山くんすらも）名前も載っていませんし、監督名すら在りません！！那奈ちゃんについてしか書いてないじゃんっ！！「やりすぎ。てか、東スポはココの同志なのかぁ？」

正に東スポイズム炸裂！！すげぇなぁ。

（で、コレ実は「いろいろなお色気で自信作のPR合戦」と云う特集記事のひとつなんです。他のお三方の写真と那奈ちゃんのソレが、「意図的に明らかに」違っている気がするんですけど、、、特に最近噂の彼女なんて「あんまりじゃん」って「ごきげん」な写真を載せられちゃってます。東スポは、昔から何気に「那奈ちゃんシンパ」なんだよね。）


では、気を取り直して、主要記事リンクを、ど〜ぞ。

デスノート現象再来！『デスノート　the Last name』初日舞台挨拶！（CINEMA TOPICS ONLINE）
片瀬那奈「脚を見て」…映画「デスノート」初日舞台あいさつ（サンケイスポーツ）
藤原竜也「得した気分」…映画「デスノート」（スポーツ報知）

（小島藺子/姫川未亜）

「脚を見て」

「ぷれミーヤ！」

テレビ朝日　15:30-16:30
　
MC/勝俣州和、眞鍋かをり、前田有紀アナウンサー
スペシャルゲスト/櫻井淳子
宣伝マン/次長課長、波田陽区、タカアンドトシ、インパルス

激突！テレ朝芸能部による「信長の棺」激突取材
記者：インパルス堤下 敦　　カメラマン：インパルス板倉 俊之


1日の完成披露試写会の控え室にて、松本幸四郎、松岡昌宏、片瀬那奈の3人を交えてのトーク。インパルス板倉の絶妙なボケに大笑いの那奈ちゃん。もちろん那奈ちゃんのツッこみもあって和やかな雰囲気。幸四郎さんとの暑さトークも盛り上がりました。

（うっぴー）

「日経エンタテインメント！」2006年12月号 No.117

発行／日経BP社

「新作ガイド 劇場新作　インタビュー 片瀬那奈」に登場。カラー1頁（P120）

サブタイトル「凡人がデスノートを持つとどうなるか、見てほしい」
コピー「もう一冊のデスノートが出現」「私、地味に見えないんです・・・。」

　文／安藤有希子
　写真／木村輝
　スタイリスト／大沼こずえ（KIND）


Banner Barrett のパープル・ワンピ＆ブラック・ベストに rade のピンク（大玉）ネックレスで微笑む那奈ちゃんが、「デスノート the Last name」に関して大いに語ります。

高田清美さまが、デスノートを手に入れる前と後での演じ分けや、後編から重要な役で参加したことに関する興味深いお話、などが読めますよ。

（姫川未亜）

「日経エンタテインメント！」12月号

「Gyao magazine」No.005 December 2006

発行／USEN（「EYESCREAM」2006年12月号増刊）

「戸田恵梨香＆片瀬那奈 in『デスノート the Last name』　女の子のための『デスノート』講座」に登場。カラー5頁＋2色1頁（P38〜P43）
※片瀬那奈ちゃんの登場パートは、P40〜P42の3頁です。

コピー：
「この作品が、犯罪が減る世の中にしていくきっかけになればいいですね」
「みんな、デスノートを拾ったら清美みたいに行動するのでは？」

　Photo : Midori Simamura
　Text : Keiko Fukuda
　Hair & Make-up : Shinichi Omoshita (aiutare)
　Styling : Kozue Onuma (KIND)
　（片瀬那奈ちゃん担当者のみ記載）


女の子の視点から「デスノート」を語る特集記事に、高田清美さま役の那奈ちゃんと、ミサミサ役の戸田恵梨香ちゃんが大きく取り上げられ、それぞれのインタビューが掲載されています。

紺色のワンピース（Banner Barrett）に、noir のシルバー・ネックレスの那奈ちゃんが、『「デスノート the Last name」3つの魅力』と、「もしもデスノートを那奈ちゃん自身が手にしたら？」など、高田清美さま役を超えたパーソナルな意見も語るインタビューです。

で。なるほど、コレは「女の子のための総合エンタメ情報誌」だな。2色頁が、蛍光ピンクにスミですよ。すぎょい配色。

（姫川未亜）

「Gyao magazine」No.005