大ニュース発覚！！

片瀬那奈ちゃんの別名活動である

「DJ : NANA」が復活した模様です。

都内某所のイベントで、29日〜30日未明にまわした姿が目撃されています。これは、大変なことになってまいりましたよ。

其の後、2006年6月24日に、既に登場していたことが判明しました。おそらく、彼女は「777」の後も継続して活動していたと考えた方が、自然です。

（小島藺子/姫川未亜）

「ZOOM UP」

日本テレビ 14:55〜15:00


いよいよ、明後日（10/3（火）21:00〜）放映される「再会〜横田めぐみさんの願い〜」を紹介するミニ番組です。TV欄にも記載されていなかったのですが、ちゃんと放送されました。

ドラマのシーンが流れた後に、主演の片瀬那奈ちゃんのインタビューが放送されました。「横田めぐみさん」に扮した衣装とメイクで、「ひとりでも多くの人に観て戴きたいです」と真剣な表情で語る那奈ちゃんは、あまりにも真摯でした。

では「全記録」からも、もういちど、

「みなさん、是非、このドラマを観て下さい。お願い致します。」

（姫川未亜/小島藺子）

「アノコと握手」

相武紗季ちゃんの主演DVD「Short Cakes」発売記念トーク＆握手会に行って参りました。どうやら首謀者はあたくしってことになっているのだけど、「あまりこーゆーイベントでは御一緒しないお友達三人」での参戦です。ひとりはロック系のライヴは連戦の強者でありながら「アイドルは初めて」ってコで、始まる前には半分「小馬鹿」にしていた彼が、終了時には「一番出来上がって居た」のも御愛嬌。

確かに、実際に間近で観て、ひとことふたこと話して握手した彼女は「信じられないほど可愛らしかった」です。監督の長澤雅彦さんとのトークも（ヲタのリアクションも含めて）楽しかったし、久しぶりに「糸氏さま」とも逢えたし、クマのXXくんも三年振りに見れました。

それでも、あたくしが最も感激したのは「渋谷タワレコB1イベントスペース」のステージに足を踏み入れたことでした。相武ちゃんとの握手は、ステージ上で行われたのです。そのステージとは、つまりあのステージです。

2003年6月22日、その場に降臨し「Shine」を歌った彼女を、あたくしは最前列で目撃しました。それは、あたくしが初めて生で彼女を観た時のお話です。ソレ以来、その場所へ行ったことはありませんでした。2006年10月1日、ふたたび訪れた聖地の、ステージ上に立ってまっすぐに見つめる相武ちゃんと握手しながら、あたくしは心の底から感動してしまいました。その理由は、もう説明不要でしょう。が。言わせて下さいナ☆

あたくしは「片瀬那奈ちゃん」と初遭遇した時に、彼女が立っていたステージに立てたことが、嬉しくて堪らなかったんです。相武紗季ちゃん、本当にありがとう。那奈ちゃんと被らない時には、これからも「こっそり応援」させて戴きます。

PS. ちなみに「Short Cakes」での相武紗季ちゃんの役名は「ナナ」です。

初出「COPY CONTROL」　（小島藺子/姫川未亜）

【追記】

などとヌカしておったのですが、三ヶ月も経った頃にはすっかり熱が冷めておりました。アイドルを好きになったらトコトンおつきあいするあたくしにしては、おそらく最短で、と云うかあたくしが捨てられた（存在の大きさから云って、一般人が「俺はあのアイドルはもう捨てた」なんて云うのは間違いです）唯一のアイドルが「あいぶー」だと思います。ホント、此の時の情熱は何だったんだろう？

（小島藺子）

「私に関わる全ての人たちに幸せが訪れますように！」

NANA DIARY 配信。

ただただ、感動いたしました。あにい、おめでとう。

嗚呼、那奈ちゃんは、なんて素敵なんだろう！！

（姫川未亜）

以下、引用です。


もう１０月だー。早いー！！
一日一日が本当あっという間に過ぎていく。
だんだん寒くなってきたし。
今年はいつからコート着るんだろうなぁ。
今、私はTBSのオールスター感謝祭に出るため、メイクしている所です。
（これが届く時は、もう終わってますが）
今日は、他のドラマではありますが、理名と一緒ということでウキウキです。
昨日も一緒に遊んでてクイズ頑張ってもし優勝したら
旅行に行こうと話していました。
頑張ってきます。（赤坂マラソンじゃないよ）
先日ファンの方から「なまはげキューピット」と「リッジレーサー２」
そしてご結婚されたようで写真を送って頂きました。
２００種以上キューピーを持っている私もたまたま「なまはげ」は持っていませんでした。
すごい！伝わっていたのかしら？
あと「リッジレーサー２」
１を５回全クリするほどヤリこんでたので２はすごく嬉しいです。
最近ずーっとやってます。
そして何よりもステキな女性と結婚されたのが一番嬉しいです。
あんまりこんな話をするのも個人的になってしまうので
よくはないですがいつも応援してくれる人が幸せになったときくと書かずにはいられません。
本当におめでとう！
私に関わる全ての人たちに幸せが訪れますように！

（片瀬那奈）

「不思議な気持ち」

どんなに多忙でも、毎週配信してくれる「NANA DIARY」は、那奈ヲタにとって最も信頼がおける言葉です。これまでも、何度も心を打たれたけれど、昨日（2006年10月2日）の文章には、とことん参りました。以前「いいとも！」での件でも、「那奈ちゃんと特定のファンしか知り得ないことを、その特定のファンだけに分るカタチで、公開メールで伝える」離れ技にノックアウトされました。

今回の日記で、那奈ちゃんは「明らかに特定のファン個人へのメーセージ」を、本人にしか分らない様に伝えています。但し、彼には同志がいました。だから、同志はみんな「それが誰なのか？」を瞬時に理解し、本人同様、感動に震えながらメールを読んだのです。

「こんなひと、やっぱり、他にいないっ！やっぱり那奈ちゃんだっ！！」かつてヲタどもが口々に賞賛した「片瀬那奈」は、どんな状況になろうとも「ぼくらの那奈ちゃん」のまんまでした。

あたくしは、そんな「那奈ちゃん」を見守り記録するだけでも「充分に生きる理由になる」と、はっきりと自覚しました。「那奈ちゃんの私設広報」と呼ばれるのは、以前は気恥ずかしかったけれど、もう迷いはありません。

元祖・那奈ヲタ「イコ」と、公式 BBS 私設広報「未亜」より、確信を持って言わせて戴きます。

「今夜、日本テレビ系で 21時より放映される、
　片瀬那奈ちゃん主演
　『再会〜横田めぐみさんの願い〜』を、
　みなさん、是非観て下さい。
　何卒、宜しく御願い致します。」

初出「COPY CONTROL」　（小島藺子/姫川未亜）

「イブニングプレス donna」

日本テレビ　15:50〜15:55


日テレイチオシ番組のコーナーで、報道ドラマスペシャル「再会〜横田めぐみさんの願い〜」（片瀬那奈ちゃん主演）を紹介しました。

（姫川未亜）

報道特別ドラマＳＰ「再会〜横田めぐみさんの願い〜」

日本テレビ　21:00〜22:54

「…１３歳で拉致された少女の叫び…北朝鮮に閉じこめられ２９年監視下で密かに支えあう日本人拉致被害者の“記憶”を映像化」


■ スタッフ ■
　原作・日本テレビ報道局拉致取材班「取材メモ」より
　脚本＆総合演出・石田昌浩
　監督・若林愛美
　プロデュース・森田公三
　主題歌・川嶋あい「もう１つの約束」

■ キャスト ■
　横田めぐみ（幼年期）／福田麻由子（13歳〜15歳）
　横田めぐみ（成人後）／片瀬那奈（19歳〜28歳）

　蓮池薫／風間トオル、蓮池祐木子／生田智子、地村富貴恵／田中美奈子、地村保志／篠田剛、
　田口八重子／佐田真由美、曽我ひとみ／堀越のり、指導員A／美木良介、横田拓也・哲也／工藤兄弟

　横田早紀江／原日出子
　横田滋／片岡鶴太郎

■ あらすじ ■
「北朝鮮に拉致された横田めぐみさんの悲劇を、日本テレビ報道局の取材を基に描く実録ドラマ。石田昌浩脚本・演出、若林愛美監督。中学校からの帰宅途中、北朝鮮に拉致されためぐみ（福田麻由子）は、招待所といわれる建物で暮らすことになり、同様に拉致された複数の日本人と知り合う。やがて成長しためぐみ（片瀬那奈）は韓国人拉致被害者の男性と結婚し、娘を出産。日本人拉致被害者の蓮池（風間トオル）夫妻や地村（篠田剛）夫妻と家族ぐるみで付き合い、海水浴や映画などを楽しむ。だが、めぐみは日本に帰りたいという思いが募って精神的に不安定になり、リストカットをする。そして脱走を試みるが失敗し、中朝国境近くの”隔離病棟”に送られる。北朝鮮はめぐみは死亡したと発表。しかし両親の滋（片岡鶴太郎）と早紀江（原日出子）は、めぐみの生存を信じ続ける。」


軽はずみな発言など出来ない、あまりにも重いテーマの作品でした。私は、序盤から涙が止まらず、正視したくない程の衝撃を受けました。

「女優・片瀬那奈」の評価は、確実に上昇するでしょう。どう演じるかではなく、此の作品の主演を引き受けた「志」を、（ファンの立場を超えて）人として素晴らしいと思いました。

より多くの方々に観て戴ける様に、是非、DVD化して下さい。お願い致します。

（姫川未亜/小島藺子）

報道ドラマスペシャル「再会」NTV公式サイト

「反則勝ち」

ツッコミどころは、いくらでも在った。

怪優「片瀬那奈」が主演したドラマ「再会〜横田めぐみさんの願い〜」は、当初サブタイトルが「〜横田めぐみさんの真実〜」と告知されていました。

変更告知は放映10日前でありまして、同じ日テレさんで「当時のソーリ実録ドラマ」が放映された週の出来事だったり、そこで「出来レース」の次期ソーリ候補三人も登場し、今回も「現・ソーリ」出演とか、新体制への「プロパガンダ」を赤ら様に感じさせるのですけど、つまり、そーゆーことは云ってはイカン！！ってテーマなのです。

鶴太郎の「ものまね」に笑いそうになったりもしたけど、「こんなんじゃモノが云えないぞ」って「トンデモ・ドラマ」だよ。

　「　完　全　な　る　反　則　で　す　」　

しかも、飛び道具出しまくりで傷つけられたのは「視聴者」なのに、勝ったのは「制作者」って落ちなんだから、困ったもんだ。

それでも、あたくしは「片瀬那奈」を「絶対的に支持する」よ。彼女が望んだ様に、きっと「何かが進む」って、あたくしも思った。だって、そう信じてやり遂げた「片瀬那奈」は、どんなにエキセントリックな演技をしていても、暗く悲しい表情でボロボロな服を着ていても、限りなく美しかったんだ。

あたくしは、片瀬那奈を信じる。それはつまり、自分を信じることだからね。

初出「COPY CONTROL」　（小島藺子/姫川未亜）

「9.1%の願い」

昨日、日本テレビ系で放映された片瀬那奈ちゃん主演ドラマ「再会〜横田めぐみさんの願い〜」の視聴率は「9.1%」でした。

同時間帯では、強力な特番2本がありました。

「アンフェア the special コード・ブレーキング　暗号解読 」（CX）18.3%
「秋もズバリ言うわよ!怒涛の4時間メッタ斬りスペシャル!! 」（TBS）15.8%

と、数字では大きく水をあけられる格好となってしまいました。

とはいえ、同局での前番組「伊東家の食卓10周年！大晩餐会スペシャル」10.1% から大きく数字を落としたわけでもないので、寧ろあの様な重いテーマの作品が「コメディ・ドラマ（ん？あたくし、何か変な事云ってますかしら？）」や「バラエティ番組」を相手に充分健闘し、見始めた方々にはザッピングを許さなかった、と受け止めたいです。

「全記録」で、数字に関することに言及するのは異例です。もし、数字がすべてならば「再会」は失敗作でしょう。でも、「そんなバカな話はない！」と確信を持って、記しておきます。

（小島藺子）

「オビラジR」

TBS　0:50〜1:20（「サッカー・国際親善試合」放送の為、通常より25分遅れてスタート）

司会／オリエンタルラジオ＆水野・出水アナウンサー

ゲスト／片瀬那奈


まったく期待していなかった（失礼！）のですが、記念すべき「初ゲスト」として登場した那奈ちゃんは、番組冒頭から最後まで出突っ張り！！

まずは「鉄板少女アカネ!!」の告知（初出映像多数）から始まり、すべてのコーナーに出演してくれましたよ。コレは大当たりでしたね。

大好きなガンダム・ネタもあったし（最近「あにいは幸福すぎる！」と思えてきますた、、、ぼそっ）、好きな男性のタイプに「ユアン・マクレガー」を挙げてからの展開も楽しめました。

何と言っても、随所で、那奈ちゃんの表情が生き生きとしていて可愛い！！特にCMへ行く時なんかは、かつてのグラビア全盛期をも思い起こさせてくれましたよ。ちょっと、泣けた。

で、那奈ちゃんはどんなに忙しくても「ちゃんと遊んでますね」。それが画面から伝わって来て、ぼかぁ、ほっとしました。

（姫川未亜）

「オビラジR」TBS公式サイト

「mina」No.20 2006. October .20

発行／主婦の友社

『「デニムがあればおしゃれはカンタン」大研究　All about 秋デニム大特集 PART2
日本を代表するスタイル美人が競演！「 おしゃれセレブの秋デニム Style」』に登場。

カラー2頁（P26〜P27）

サブタイトル
「女優界を代表するスタイル美人　片瀬那奈」
「出かけるときにデニムをはくことって、寝る前にパジャマを着るようにあたりまえのことなんです！」

　撮影／M.S.PARK
　スタイリング／大沼こずえ（kind）
　ヘア＆メイク／OSSAMU（Image）


噂のコラボ企画はコレでした。那奈ちゃんは特集のトップで、「moussy X nana katase」と「J. BRAND」のふたつのデニム・スタイルを披露しています。

「J. BRAND」は、今、那奈ちゃんが一番のお気に入り「デニム」ブランドです。ハーフパンツにポンチョと帽子の、可愛い座った全身ショットで「にっこり」。

そして「moussy」とは、那奈ちゃん自身が「デザインだけでなくて、生地選びやステッチの色から考えさせてもらった」コラボデニムパンツをはいての「振り向くバック全身ショット」です。

かっこいいなぁ。このデニム、欲しいけど、那奈ちゃんじゃなきゃ似合いそうにないな。

（姫川未亜）

web mina

「エレナ様のお召し物」

本日（10/5）、ついに制作発表されたのを機に、「鉄板少女アカネ!!」TBS公式サイトが、リニューアルされました！！

ココで最重要なのは、何と言っても片瀬那奈ちゃん演じるエレナ様だけの為にある「新コーナー」

「エレナ様のお召し物」

です。（早くもエレナ様と「迷コムビ」と評判の「北村の館」にも注目！）

制作発表に関しては、明日のスポーツ紙、「朝ズバッ！」などで、要チェック！ですよ。

（姫川未亜）

西豪寺エレナ様

「鉄板少女アカネ!!」制作発表 関連記事 - 1

10月5日に行われた「鉄板少女アカネ!!」制作発表ですが、フライング大好きなニッカンちゃんが、今回も飛び出しました。

「堀北が鉄板焼き店の娘で主演」（日刊スポーツ）

あのぉ〜片瀬那奈ちゃんがいないんですけどぉ〜。

（姫川未亜）

「堀北が鉄板焼き店の娘で主演」

「みのもんたの朝ズバッ！」

TBS　5:30〜8:30


「鉄板少女アカネ!!」の制作発表の模様がVTRで放送されました。

6:25〜6:26の「芸能面ひろい読み」コーナーでは確認しましたが（那奈ちゃん、ほとんど映ってないです。）、その後は未確認です。

「あしたがあるさ☆」

（姫川未亜）

「鉄板少女アカネ!!」制作発表 関連記事 - 2

明けて続報です。


「18歳堀北真希 “打倒堀北真希”」（デイリースポーツ）
「堀北真希が打倒！堀北真希…「鉄板少女―」制作発表」（スポーツ報知）
「堀北真希　勝負はジュッとね　ドラマ制作発表　１８歳になりました」（東京中日スポーツ）
「堀北真希“ライバルは自分自身”ドラマ「鉄板少女アカネ！！」」（サンケイスポーツ）
「堀北真希“打倒ワタシ”で頑張るッ」（スポーツニッポン）


あたりまえだけど「片瀬那奈ちゃんもいるじゃないか。」デイリーさん、報知さん、トウチュウさん、偉い。

各紙面（首都圏版）の扱いは、以下の通りです。

・カラー（写真：片瀬那奈ちゃん含む）「トウチュウ」、「報知」
・モノクロ（写真：片瀬那奈ちゃん含む）「デイリー」
・カラー（写真：フレームアウト）「スポニチ」（←堀北ファンにはコレがお薦め）、「ニッカン」
・記事のみ「サンスポ」


「堀北真希ちゃん、お誕生日おめでとう！！」

（小島藺子/姫川未亜）

堀北真希　勝負はジュッとね

「ピンポン！」

TBS　11：00〜13：00（「鉄板少女アカネ！！」の紹介は12：30頃から）


スポーツニッポンの記事の紹介から「鉄板少女アカネ！！」の制作発表の模様がVTRで放送されました。那奈ちゃんも今度は？きっちりと映ってます。制作発表VTRの後には番宣VTRも放送されました。

その後も確認しましたが。。。無しです。

「復活！うっぴー☆」　（ushio）

「鉄板少女アカネ!!」制作発表 関連記事 - 3

「鉄板少女アカネ!!」TBS公式サイト内の現場レポート VOL.7「制作発表」で、詳細なレポがアップされました。

この模様は明日（10/7）放送の「チャンネル★ロック！」（17:00〜17:30）と「ブロードキャスター」（22:00〜23:24）でもVTRが流れる予定とのことです。もちろん、チャンネルは「6」、TBSです。

尚、本日放送の「超豪華！オールスターハプニング大賞2006秋」（18:55〜20:54）には、片瀬那奈ちゃんは出演されなかった模様です。（緊急告知の為、未確認です。）


追記）10/7の「ブロードキャスター」では、制作発表ではなく「リアル・名古屋の鉄板少女亜矢!!」が放映されました。那奈ちゃんは出ていません、、、また騙された。

（姫川未亜）

「アカネの天敵・西豪寺エレナでございます！」

「ローリング・アンビバレンツ・ホールド '06」

ふとした瞬間になんとなくゴクゴク自然に「気が付いた」のだけど、

最近の「コピコン」って、丸っきり「那奈ヲタ」の戯言ブログになってるんじゃまいか？

一応「夢みる歌謡曲」とかやって誤魔化したりもしたけど（てか、アレ自体がまどろこしい「片瀬那奈論」なんだが）、明らかに「NO IMAGE」計画へと向かって行って、気が付けば「日々是片瀬」ってトコまで来ていたんだナァ、、、てへへ。

そもそも、此処は「片瀬那奈ブログ」です。なんか勘違いしちゃった片は、あたくしを買被ってらっしゃったのではなく、「片瀬那奈」を知らなかっただけなんです。

ジョンとジョージの新作が出ました。ビートルズの新作も出ます。それらは「すべて過去の音源を加工した代物」です。何故なら、彼らはもうこの世にはいないんだもん。あたくしは、悔しいんだ。あんな気持ちは、もう沢山なんだよ。片瀬那奈は、絶対に、悔いが残らない様に、生きている限り追っかけなきゃナ。

はっきり云おう。あたくしが片瀬那奈を追うのは、ジョンとジョージを愛しているからです。マドンナのことを好きって断言した時も「そーとーの覚悟があった」んだぜ。（なんなんだよ、こないだの狂想曲は？おまえら、本当にマドンナを見てきたのかよ。）そもそも「ビートルズ好き」はさ、ロックの世界で「小馬鹿にされてきた」のだよ。

なんてな。はいはい、あたしゃ「単なる那奈ヲタ」で御座居ます。己のすべてを賭けて「那奈ヲタ道」を、極めてみようと思っております。あたくしが「コピコン」で書いたモンは、実は、全部「片瀬那奈」のことしか書いていません。断言します。本人が云ってんだから「本当」なんだよ。

それでもええなら、おまえらの気持ちを、全部面倒みるし、笛だって吹いたげる「覚悟」は、最初からあるんだからさ、「かかってきなさいナ（はーと」

初出「COPY CONTROL」　（小島藺子）

「チャンネル☆ロック！」

TBS　17:00〜17:30

ＭＣ：小林麻耶、出水麻衣
マスダ・ニュース担当：升田尚宏


リニューアルされた情報番組で「鉄板少女アカネ!!」制作発表の模様が流れました。（「週刊マスダ・ニュース」内）

片瀬那奈ちゃんもしっかり映っていましたが、本格的な紹介は次週（初回放送前日）となりそうですね。

（姫川未亜）

「チャンネル★ロック！」TBS公式サイト

「ヤングキング」21号（2006.11.6号）

発行／少年画報社


巻頭グラビアで、『ドラマ「鉄板少女アカネ!!」スタート直前特集！！』がカラー3頁（P3〜P5）掲載されています。（表紙にも登場し、連載中の原作コミック第2部が本編の巻頭です。）

特集では「西豪寺エレナ」を演じる片瀬那奈ちゃんも写真入りで登場していますが、TV情報誌などと同じでこれらの紹介記事までいちいちすべてを記録していたのでは「逆に『全記録』ではなくなってしまう」アンビバレンツもあったりなんかしちゃったりなんかしますなぁ。

ゆえに、この記事を敢えて取り上げるのには、理由があります。それは、原作コミック連載元である「ヤングキング」誌自らが「（原作とは違う）オリジナルの展開も期待されるドラマ版」と明言している点です。

ま、とっても原作通りなんていえませんよね。原作ではドラマの主要キャラ「銀造」「心太」「エレナ」がほとんど登場しないし、設定も大きく違っているのですから。「アカネ」に関しては「小早川」「バーバラ」「デスノート」などと違って、無理に原作を読む必要すらないとさえ云ってもよいかもしれません。あたくしは、それでも買って読んでますので、決してコレは「ヤングキング」さんに対する営業妨害ではありませんよ。単なるあたくしの感想です。

（小島藺子）

「ヤングキング」少年画報社公式サイト


尚、コミック繋がりでココに書いときますが「WJ」No.45 での「DEATH NEWS」は、13日発売の「13」の話題で二本です。