やあ、よーこそ。君はとうとう「絶望の部屋」まで辿り着いたね。甘い蜜に誘われて、遂に迷い込んだ「ココ」が、イコの「すくつ」と書いて「巣窟」だよ。うん、君が知りたいことはなんとなく分るぞ。誘導したのは、他ならぬ「あたくし」だからネ☆
例えば、コレ。
600 名前:イコちゃん(本物) 投稿日: 2006/07/15(土) 12:21:34
で、例のポカリ別ヴァージョン全面カラー広告を発見。
7日発売の「BOAO」8月号。ちと高いが、紙質が良いので買ったよ。
中村獅童さんの御蔭で見つけることが出来ました。(謎)
(「那奈ちゃんねる」★検温ちゃんをサポートしよう★より我田引水)
「獅童さん、本当にありがとう。」(この言葉の意味が知りたい片は「コピコン」を見てくれーっ!)
(「the diary of nana katase」片瀬那奈全記録 2006年7月7日「BOAO」2006年8月号 より引用)
ひっぱったナァ。つまりだ、「中村さんは女性と車に乗っていましたが、」だよ。それがすべてです。12日に事件が起きてから、その女性は誰なんだ?と執拗に検証したのが、真実の報道紙「東スポ」でした。13日発行(14日付)では「ネットの掲示板などでは、橋本麗香の名前が」と、堂々と「2ちゃんねる」をソースに報道し、「やはり東スポだぜっ!」と失笑を買ったものの、翌14日発行(15日付)では一転「お相手は、獅童お気に入りの元キャパ嬢?」と新たな有力情報を得て「無責任で言いたい放題な憶測と伝聞によるヨタ記事」(イコ的には賛辞、だって、真実は、その中にこそ、あったりも、するんだよ)を展開してくれました。
つーか当日他紙で大きく取り上げた「忌野清志郎喉頭がん入院」や「石川亜沙美28歳できちゃった婚」を隅に押しやり、芸能面のトップ扱い。挙げ句に、ポイズンまで「一緒に奥さんの目を盗んでキャバクラ豪遊」などと書き飛ばされ、最近後輩になった加藤ローサの記事を隣に置いて「研音ちゃんにおせっかい」ですよ。「B級から(研音ちゃんの力で)超売れっ子に」って。コレは、事実だ。流石「東スポ」だぜっ!
片瀬クンの先輩と後輩を巻き添えにした「小川幹弘さん(33)」がご執心な元キャバ嬢に間違えられた「橋本さん」も「トンダとばっちり」ですけど、あたくしはお顔が浮かばなかったのね。で、本日コンビニへ昼食を買いに出掛けたら「BOAO」の表紙に「橋本麗香」の名前があったのですよ。「どれどれ、ジーンの旦那がお持ち帰りしよーとしたおねーちゃんはどんなタイプなんだべさ(勿論、「助手席の美女」は橋本さんではなく、彼女に似た元キャバクラ嬢らしい?ですよ、念のため)」と、SHIHO の表紙をめくると、、、
というわけで、やっと「ポカリスエット イオンウォーター」全面カラー広告「片瀬那奈 my Daily Drink」を発見、即購入の運びとなりましたよ。当然ながら、もはや橋本さんなど、どーでもよくなってました。
中村獅童=本名・小川幹弘=さん(33)、貴方の御蔭で、半月探していた「那奈ちゃんの素晴らしい広告」を見つけることが出来ました。「デスノート」後編への影響もない様(もともと声優出演だしナ)ですし、ちゃちい役のくせに東海地区で「ビバ!山田バーバラ」の放送を不祥事で飛ばした「イワンのばか」なんかとは、流石「役者が違う」ネ。
>獅童さん、(泥酔している謎の美女と車に乗っていてくれて)
「 あ り が と う ご ざ い ま し た っ ! ! 」
初出「COPY CONTROL」 (小島藺子)