制作/角川映画株式会社、制作協力/株式会社大風
製作/株式会社角川書店、角川映画株式会社、株式会社ネオ・インデックス
監督・脚本/森淳一
最終話です。ええ話だったなぁ。おとぎばなしの様な展開だけど、すごく感動しました。リアリズムだけがひとの心を動かすのではありません。第一話から見直して、じっくりと味わいたいです。ぜひ、DVD化してください。
さて、11月末まで公開はつづくので、10/31発売「シュシュ」11/8及び11/22発売「Walker各誌」に、パブが載ると発表されました。何か新たな動きもあるといいですね。
此れからも「真紀子ちゃん」こと「しらたひさこさん」のblog「ひさコネ」をよろしく!
以下、第四話ストーリーを引用。
香港のパワーにあてられ、真紀子の仕事を手伝いたいと思うようになった菜穂美に、美容室の店長から、もう一度一緒に働いてくれという電話が。またしても間が悪い菜穂美。開運ツアーの締めくくりにヴィクトリア・ピークにむかうふたり。はたして、「香港バタフライ」を見ることはできるのか・・・・
(小島藺子/姫川未亜)