「teengirl」2005年9月号

発行／宝島社

「とじこみ Book in Book『DENIM girls』Part４憧レディのデニムコーデ拝見」に登場。

カラー1頁（P96-DENIM GIRL's P14）

　撮影／清水尚子（blue inc）
　スタイリング／為井真野（kind）


デニムにロングブーツの片瀬那奈ちゃん、素敵ですね。でもね、此れ、先月号と同じ日の撮影じゃないのかな？スタッフが一緒なのは兎も角、先月号の隣頁に載っている藤井さん（撮影者同一）と同じ場所に見えるのは、気のせいかなぁ。

（姫川未亜）

師匠、こっちが「あれれ」ですよ。

公式サイトの「STAFF DIARY」に、6月20日以来、なんと約一ヶ月半振りに「青うにょ師匠」の書き込みが在りました。此処では、余程のニュースか「那奈ちゃん本人による書き込み」以外で「STAFF DIARY」を取り上げる心算はないのですが、此れだけ間が開いてしまっては「更新自体がビッグ・ニュース」ですからね。

かつては「赤うにょちゃん」が、彼女が異動してからは「青うにょ師匠」が、スタッフにしか知り得ない情報をいち早く伝えてくれていたのですが、「リコベン２」終了と共に今度は青うにょ師匠までも異動。残るは「黄うにょさん」だけ？彼は常に片瀬那奈ちゃんと行動を共にしておりますので、海外の仕事が多い現状では「スタダイ」まで手が廻らないってのも仕方ないでしょう。でも、公式での正確な情報こそを、ファンは待ち望んでいます。御多忙でしょうけど、更新して戴きたいのです。

さて、此処は、ファンの視点から、公開された情報だけを記録する場所です。あたくしや投稿者の私情が入ってしまうことは在りますが、憶測や噂話に基づいた出鱈目なモノにはなっていないと思います。

（小島藺子/姫川未亜）

「月刊・未亜」vol.38 ＜逆回転＞

あたしこそ知らないわよ此処は月刊未亜んだからさ
て次回は何処へ行こうか
大丈夫全ての道はビートルズに繋がって次回は何処へ行こうか
ての道はビートルズに繋がっあたしこそ知らないわわわわ
わいなわいなわいならしそこしたあならしそこしたあ
そこしたあしたあしたあしたあここたあここたあここたあここ

あここあここ此処はあここあここ月刊未亜あここあここ
あここあここ此処はあここあここ月刊未亜あここあここ
なんだからさからさからさからさからさからさ／あここあここあここあここあここあここ

か刊んあ未亜刊んあ未亜刊ん未亜刊ん未亜刊ん未亜イコ対談んあな未亜イコ対談んなあここあここ

あここあここ未亜イコ対談なここなあ未亜イコ対談なっこあな未亜イコ対談んなっからさあここからさなここ
かなあここあんな未亜イコ対談んなここなん未亜イコ対談なここ／からさなここからさなここからさなここからさ

んなああ亜イ亜イ亜イ亜イ亜イ亜イあイコいあいあああいこみあいあここ

「だんだんだんどぅでぃどぅでぃだんだまいホントにシンバルあからさ亜イからさ亜イぼーえっ片瀬は口パクで曲シネっは佳いねで歌うSHINEシャインねしせたシャシャングか読めなもカップリングリベンジだム頁開けるねって出なに口パク女のラらいングイブに行き雨たい懲りずにﾛｼｱ盤を購入の二の舞いと半泣きで阿鼻叫喚後半へ亜イ盤はｱﾅﾛｸﾞ版ｽﾃﾚｵだ ﾛｼｱ盤侮れまでﾜｶﾗﾅｲのが辛いのラケラ片瀬なら只立って居るだけでジだムジだムジだム」

んなああ亜イ亜イ亜イ亜イ亜イ亜イあイコいあいあああいこみあいあここ

「んで充分で片瀬那奈のCCCDを限定盤と通常盤両方買うビリヤード存在を知った時にはざわめきバラバラだった私ぁーんは葬列対談は5000文字を超えまらコに合わせたシャワーつもり那奈たむのカラオケ大会だっあーん炒め小島さぁーん」

んなああ亜イ亜イ亜イ亜イ亜イ亜イあイコいあいあああいこみあいあここ

「っ銀座銀座銀座ごめん那奈たむに謝れっガラスが割れる以上のシングル曲はアルバム未収録で那あひる奈那奈那かえる奈那奈那マンホールを走る奈那奈るんな風船を割る
ｷﾃﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━━━d24からこんにちは地獄☆く島那奈子時代の顔も好きでお星様☆☆☆☆☆☆☆reららに通る潮騒噴水中の泡風呂につかるチンパンジー」

んなああ亜イ亜イ亜イ亜イ亜イ亜イあイコいあいあああいこみあいあここ

そんどみあこいおあみれみあこいら
れぴなふぁいこらみあれてらびらぞんとべしんらこでわよれそころどけろけけろけろれ
そんど

そんどみあこいおあみれみあこいら（あここあここあここあここあここあここ）
れぴなふぁいこらみあれてらびらぞんとべしんらこでわよれそころどけろけけろけろれ
そんど（からさなここからさなここからさなここからさ）

そんどみあこいおあみれみあこいら（なんだからさからさからさからさからさからさ／あここあここあここあここあここあここ）
れぴなふぁいこらみあれてらびらぞんとべしんらこでわよれそころどけろけけろけろれ
そんど（かなあここあんな未亜イコ対談んなここなん未亜イコ対談なここ／からさなここからさなここからさなここからさ）


「怪獣がたまに通る道。」

初出「hilite」　（小島藺子/姫川未亜）

2005年8月5日のINDEX

雑誌情報

　8/01　「teengirl」2005年9月号
　8/12　「sweet」2005年9月号
　8/20　「デジタルCapa」
　8/28　「with」2005年10月号
　9/12　「GINZA」
　9/14　「anan」
　9/20　「FRaU」

（小島藺子）

「アフリカ」

NANA DIARY 配信。

夏フェスも満喫して、片瀬那奈ちゃんは、いよいよ海外へ。

行き先は、アフリカか南極だろーなと、予想しておりました。アフリカですか、30時間は掛かるんじゃないかな。益々ワールドワイドな展開になって来ましたけど、一体何をやりたいのかが、相変わらずさっぱり分りません。

其処がええんだけどさ。

（小島藺子/姫川未亜）

「ウチくる！？」#292

フジテレビ　12:00〜13:10

渋谷、六本木をナビゲートしながら、デビュー秘話、デビュー作「美少女H2」や「きれおね」映像、驚愕のモノマネ、共演者秘話や御馴染みの方々の楽しいコメント、ゲスト乱入、那奈ちゃん大爆笑、最後は美人ママも登場しホロリとさせる。と満足度777%の充実しまくった番組でした。

「流石、フジテレビだぜっ！」（ヒムロック声で）

以下、番組予告より
「片瀬那奈 美の秘訣ヘルシーご飯 天海＆理名が爆笑告白 母の愛に涙」
（MC）中山秀征　飯島愛

（小島藺子/姫川未亜）

「TRUTH」

御陰様で、「コピコン」もなんとか壱年続きまして、明日で一周年となります。行き当たりばったりで始めた「BLOG」ですけど、最初に考えたのは「日記」と云うカテゴリーを外してしまうってことでした。此れだけは、譲れないってトコです。自分のことばっかりダラダラと書くなんて「公開なんちゃら」みたいなもんだけは止めようと。

いえ、そんな個人の日記が人気が在ったり意味が在ったりするのも事実でしょうけど、どーせ綺麗なことか受け狙いしか書かないわけで、んなもんはつまらんからやりたかねーわけよ。そりゃ、例えば、筒井とかつげとか吾妻とか、無茶苦茶な日記を公開する大先生もおるけどさ、まだまだ修行が足りないもんでね。

で、当初は無意味な資料集を作ろうと思ったの。「2ちゃんねる」でやってたことを、もっと広げてみよーかなってね。でも、すぐ気が変わって、もっとわけわかんないことを書いていこうって決めたのね。憶測や伝聞ではなく、キチンと記録されたモノを、一寸 KINKY かもしれないあたしの感性で、ドカンドカンと太鼓を叩くみたいに書いていこーってさ、益々わけわからんだろーけど。

しかし、なんだかんだ云っても、あたくしが文章を書くモチベーションは「片瀬那奈」以外に考えられませんな。だからこそ「全記録」や「那奈ちゃんねる」へと派生していったわけですよ。本日放映された番組を拝見して、自分は正しいと、改めて確認させて戴きました。

よーするに、あたくしはずっと「片瀬那奈が好きだ」って云ってるだけなんだよね。ホント、そう思う。

初出「COPY CONTROL」　（小島藺子）

「なんとなく、うれしい予感」

スタダイ更新。青うにょ師匠、ありがとう。片瀬那奈ちゃんは、

「これから秋にかけて、ものすごく忙しくなり、テレビにもますます出る」らしいです。

さてさて、香港、アフリカ、其れから？

（姫川未亜）

「Sweet」 SEPTEMBER 2005

発行／宝島社

「秋の物欲ランキング BEST 160
　part.3 おしゃれタレント＆モデル贈人に聞く！！秋一番に欲しいモノ５つ教えて」に登場。

カラー1頁（P45）

　photo : MAKOTO OKADA
　stylist : KOZUE OHNUMA (KIND)


片瀬那奈ちゃんは、

　86 ざっくりボレロ
　87 エスキモーアイテム
　88 スパンコールのアイテム
　89 Vネックニット
　90 フォークロアテイスト

以上が欲しいそーです。でも、プロフィールにこんなことが。

『また、8/1〜オンワード樫山「オンワード23区」の顔としても活躍中。』

なんですか？此れは？！もっともっと、スタダイ更新、プリーズ！！

（姫川未亜）

「MVP は川田利明です。」

今年の「G1」が終わったね。いや、お馬さんの方じゃなく、新日の夏の定番イヴェントですよ。15回目で、なんとまぁ「蝶野が５回目の優勝」と云う結末だったけど、シリーズ全体を観ると成功だったんじゃないかな。はっきり云って「G1」までコケちゃったら、新日は終わってしまうんだけどさ。

最後の両国二連戦を前にして、Bブロックは既に其処まで全勝の藤田と、同じく引き分けは在ったけど負けなしの中邑が決勝トーナメント進出を決めていて、両国初日は其のふたりによる直接対決。どっちが予選を首位で通過するか？ってことになったんだけど、ガチでも中邑なんぞがかないっこないうえに、全勝優勝を宣言した藤田に負ける理由は在りません。問題はAブロックで、其の時点で蝶野、川田、天山、永田さんの4人に決勝トーナメント進出の可能性が在ったわけですよ。しかし、蝶野はこう云いました。「藤田！中邑！川田！全部勝つ！オレが優勝だ！！アイアムチョーノ」あたたたた、、、ネタバレしちゃったよ。

結局「蝶野の予言通りの４人によるトーナメント」となったわけですが、同点ながら川田に直接対決で勝って居る蝶野がAブロック首位となります。此れで準決勝で待望の「藤田 vs 川田」が実現することになりました。となると、優勝は、、、準決勝で負けた中邑と、蝶野が何かこそこそと話して居たのは御愛嬌。対して、川田の負けっぷりはもの凄かったね。三沢戦など、どっかに吹っ飛んだよ。

決勝はこれまた蝶野の予想通り、藤田との対戦です。「炎のファイター・スロー・ヴァージョン」で先に入場した藤田に対して、なんと蝶野は「橋本のテーマの前奏」を付けた自分のテーマ曲で入場。ありゃりゃ、そーゆーことかい。

さらに「闘魂三銃士の技を駆使」し、勝利した後のインタビューで「ハシモトー！」と叫ぶと、場内には「爆勝宣言」が流れると云う、絵に描いたよーな感動的な結末です。

普通に考えれば、藤田が全勝優勝して当たり前の大会でした。けれど、現在の状況で「最も感動的な演出」は此れしか在りません。「だからプロレスはダメなんだっ！」なんて野暮なこたぁ云わないで下さい。何故なら、あの藤田が「負け試合でマジ・モードになっていた」んですからね。対戦した中西や川田の実直な負けっぷりが、あの藤田の心を動かしたんじゃないかな。当然のことだけど、蝶野も素晴らしかった。橋本を思う気持ちが、必要最低限のアピールで留めたトコに感じられた。「橋本の件」が無かったら、「蝶野の優勝」って「絵図」は、無かっただろう。だから、今年は此れで良かったんだ。あたくし、ナンダカンダ云っても、素直に感動してしまったよ。泣いたよ。まだまだ、プロレスはイケてますよ。

でも、もう「橋本で興行を打つ」のは、やめて欲しいな。

初出「COPY CONTROL」　（小島藺子）

「スカウト秘話」

「片瀬那奈 ジュースに釣られて・・・？」（livedoor ニュース　プランテック ）

以下、引用です。（ソース、消失）

「片瀬那奈 ジュースに釣られて・・・？」

　その素晴らしいスタイルを活かしてキャンペーンガールやモデルとして活躍し、「きれいなおねえさんシリーズ」のテレビCMで一躍有名になった女優の片瀬那奈さん。おしとやかかつ活発な雰囲気が魅力的な片瀬さんは、高校2年生の時に新宿アルタ前でスカウトされたのがデビューのきっかけだったのだとか。
　最初はまったく相手にしなかったらしいのですが、そのスカウトの人があまりにもしつこく追いまわしてきて、しかも「ジュースをご馳走するから話だけでも聞いてくれ」というようなことを言ってきたので、片瀬さんはその話の内容そのものよりも、ジュースの方に釣られてスカウトの人に付いて行ったのだそうです。そして、当時は若者のメインアイテムだったポケベルの番号を相手に教えたところ、ものすごい情熱で何度も連絡をしてきたので、「こんなに自分のことを必要としてくれてるのなら、やってみようかな。」と思い立ったのだそうですよ。
　そのスカウトの人は、見る目があったということですよね。

2005年08月16日11時39分


何故此の時期に、唐突にこんな記事が出たのか、さっぱり分かりません。

事実誤認も在ります。正しくは「高校一年生の冬にスカウト」ですよ。

（小島藺子）

オンワード「23区」

片瀬那奈ちゃんがオンワード樫山「23区」CLASS FEMININE autum & winter 2005 のイメージキャラクターを、今月から半年間（8/1〜'06-1/31）務めると云う情報は、僅かながら在りました。そして、其の全貌がついに公開されたのです。

初見では「登場！！ん？一緒に居るのはボニピンかな？えぇっ？なんで？詳細は後ほど」って感じでした。完全に意表を突かれてしまったな。其処には、三人の女のコが待っていたのです。

CAST ●上野水香　●片瀬那奈　●BONNIE PINK

以下、「MAKING REPORT」より引用。（ソース、消失）

冬景色のベイエリア。交錯する３人の女性。

今回の23区は、ブランドが持つメジャー感、スケール感を、異なったフィールドで活躍される3人の女性、バレリーナの上野水香さん、女優の片瀬那奈さん、ミュージシャンのBONNIE PINKさんをキャスティングし、表現しました。

表現テーマは「私には、私の23区。」。お嬢さま、キャリア女性、アーティストそれぞれの役柄を象徴させる、23区の服を着た女性たちが、一枚の写真の中で交錯します。

撮影は、曇天の都心近郊。
梅雨時期だったために、2日間の撮影予定が3日間に延びてしまいましたが、秋冬の季節感を感じる、ドキュメンタリータッチの写真をとることができました。


さらに、片瀬那奈ちゃんのプロフィールで必殺の一行が！

「2005年10月より連続ドラマに出演。」

ばんざーい！ばんざーい！！ばんざーい！！！

（姫川未亜）

「SO WONDERFUL」

愛しの片瀬那奈ちゃんがイメージキャラクターを務めることとなった、噂の「23区」が、ついに全貌を現しました。片瀬那奈ちゃんの公式では全く告知されていませんので、雑誌で情報を得ただけでは半信半疑でした。何しろオンワード樫山さんのサイトですら、更新されなかったのですからね。

で、唐突に更新されていた「23区」を開いて、那奈ちゃんと一緒に映って居る女のコを観てさらに吃驚ですよ。此れは、ボニー・ピンクじゃないかっ！！ええ？何で？片瀬那奈とボニピンが一緒に居るんだよ？

なんとまぁ、「今回の23区は、ブランドが持つメジャー感、スケール感を、異なったフィールドで活躍される3人の女性、バレリーナの上野水香さん、女優の片瀬那奈さん、ミュージシャンのBONNIE PINKさんをキャスティングし、表現しました。」と云うことなんですよ。素晴らしい。

片瀬那奈ちゃんとボニーの共演なんて、双方のファンで在るあたくしにも全く考えられないことでした。自分の大好きなひと同士が、思いがけないカタチでコラボしてしまう。こんな幸福なことは、なかなか在りません。本日貼った作品を、此のあたくしがCCCDで在るにも関わらず発売日前日に同時に購入した彼女たちの、奇跡的な出逢いに感動するばかりです。余談ですが、ボニーの方はCDで再発されてますよ。あのなぁ。

イメージキャラクターは半年つづく様なので、素敵な彼女たちの合作は、此れで終わりではないのです。嬉しいな。

ボニピンは、翌2006年、奇跡の大ブレイクを果たしました。片瀬クンは「あげまん」です。

初出「COPY CONTROL」　（小島藺子/姫川未亜）

Dear manager

公式BBSに、アフリカ滞在中の那奈ちゃんと同行しているマネジャーさん（黄うにょさん？）の書き込みが在りました。現地のパソコンでは日本語入力が出来ない様で、全編ローマ字表記によるモノで、荒らしかと思ったよ。さぞかし苦労されたでしょう、此の真摯な書き込みは本当に嬉しいです。

現在ケープ・タウンで撮影中の那奈ちゃんは、元気で素晴らしい体験を沢山しておられるとのこと。アフリカでの成果は 9/19 にオン・エアされる予定だとも発表されました。

arigatou unyosan nanachan gennki de buji ni kaettekitene minna de matteiruyo.

（姫川未亜）

「デジタルCAPA 2005−9」

発行/学習研究社

表紙及び5ページ目次上にカコミ

撮影/山岸伸　　表紙デザイン/山本栄一　　
表紙のカメラ/パナソニック　ルミックスFZ30

衣装協力/ベロアブラウス　Neostyle 、ネックレス　INTERPLANET

（ ushio ）

ありがとう。あたくしも買いました。目次のショットの方がお気に入りです。

（小島藺子/姫川未亜）

おかえりなさい！！

9日から21日までのアフリカ長期滞在を無事終えて、那奈ちゃんが昨夜帰国致しました。

早速、今朝、STAFF DIARY にて嬉しい帰国報告。

いきなり「帰ってきたで〜！！」と男らしさ炸裂ですよ。

（姫川未亜）

「アフリカ楽しかったなー。」

NANA DIARY 配信。今月は二回おやすみでした。其の間、片瀬那奈ちゃんはアフリカに滞在していたわけで、今回は勿論「アフリカ噺」です。益々オンエアが楽しみですなぁ。

帰国したのが日曜日の夜で、水曜日には京都で撮影と相変わらずのお忙し「那奈ちゃん」ですが、今回は嬉しいイベント情報も！！柏はもちろんだけど、ふたたび名古屋へ遠征決定かぁ？

　柏高島屋ステーションモール
　ワクワクAutumn Ureshii Week
　片瀬那奈トークショー
　日時 ： 9月10日(土) 2:00PM (開場 1:30PM）
　会場 ： S館専門店街8階 スタジオ「K・WEST」

　ドラマティックカラー　ファッショントーク＆ショー
　日程：9/11（日）１ｓｔ　14:00〜／2nd　16:00〜
　場所：ジェイアール名古屋タカシマヤ　５Ｆローズバティオ

（姫川未亜）

「プリティガレッジ」

日本テレビ　23:00〜23:30


片瀬那奈ちゃんがゲスト出演なんですけど、「プリティバレー部」最終回がメインなので、あれれ？って展開でした。コメントも、当たり障りが無い感じで、うーむ。

（姫川未亜）

「2005年8月のTVで那奈ちゃん☆」

8/7（日）　「ウチくる！？」　フジテレビ　12:00〜13:10
8/26（金）　「プリティガレッジ」　日本テレビ　23:00〜23:30

（小島藺子/姫川未亜）

「with」2005年10月号

発行／講談社

「おしゃれで使えるのはズバリこれ！売り切れ確実！流行パンプス＆本命ブーツ 283」に登場。

カラー2頁（P66〜P67）

　撮影／増田勝行（biswa）
　スタイリスト／大沼こずえ
　ヘア＆メイク／OSSAMU（イマージュ）
　取材・文／石塚真由美


クリスチャン ルブタンをはいて、モデル座りの片瀬那奈ちゃんが全身ショットでにっこり。個人的に、かなりツボを突かれる写真です。

（姫川未亜）