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2005年07月01日

「teengirl」2005年8月号

Vacation


発行/宝島社

「おしゃれ有名人のキメ日&デイリーなスタイルを公開 拝見!オシャレディの ON&OFF スタイル」に登場。

カラー1頁(P76)

 撮影/清水尚子(blue inc)
 スタイリング/為井真野(kind)


ON も OFF も、片瀬那奈ちゃんは可愛いですね。撮影が野外の同じ場所なので時間差がうかがえます。「背景の色調揃える」と赤字を入れられそうだなって思うのは、職業病。


(姫川未亜)



posted by 栗 at 22:03| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2005年07月03日

「かえるちゃん」

離婚弁護士II~ハンサムウーマン~ DVDBOX


NANA DIARY 配信。今回は二日遅れ。うーむ。

内容は、片瀬那奈ちゃんがエアコンを新調した話はいいとして、メインの「亜紀と私」はなかなか良かったです。

さて、ようやく発表された7月のTV出演予定は、バラエティー2本のゲストとのこと。

 7/13(水) 「トリビアの泉」(CX系)21:00〜
 7/23(土) 「世界一受けたい授業」(NTV系)19:00〜


(姫川未亜)



posted by 栗 at 23:07| 7D | 更新情報をチェックする

2005年07月06日

「Hanako 」No.843 2005年7月13日号

20 Jazz Funk Greats


発行/マガジンハウス

巻頭特集「キレイは食べ物で作られる! TOKYO 美人食レストラン。」のトップに登場。カラー1頁(P10)、目次にも別ショット在り。

 写真/嶋陽一
 取材・文/土原亜子
 スタイリスト/為井真野
 ヘア&メイク/村端ジン(ヌーデ)


「ネバネバ系が無性に好きな」片瀬那奈ちゃんの好物ベスト3など、お得意分野である食の話題でニコニコ。オススメの2店が紹介されています。今度、水炊きでも、みんなで食べに行きましょうか?

「公式で紹介していなくとも、ぼくらには弐も那奈もついている」 THANKS > 379


(小島藺子)



posted by 栗 at 20:31| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2005年07月08日

「来週は台湾に行ってきます。」

Asia


NANA DIARY 配信。

ようやくスタッフの方は落ち着いたのかな?

那奈ちゃんは、のんびりする間もなくお仕事の様です。さて、台湾での仕事とは?


(姫川未亜)



posted by 栗 at 18:43| 7D | 更新情報をチェックする

2005年07月11日

「破壊王よ!!」

橋本真也 1992-1995 衝撃!三銃士ヒストリーPART.3 [DVD]


橋本真也、死す。

復活の日を待っていた。無念だ。


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子)



posted by 栗 at 23:32| KINASAI | 更新情報をチェックする

2005年07月12日

「ar」2005年8月号

コロッサル・ユース&コレクテッド・ワークス


発行/主婦と生活社

A.表紙、B.「カラフルな服でハッピーな気分 片瀬那奈 ガーリーな休日」、C.「AUBE広告」に登場。

カラー9頁(P1、P26〜P33)目次にも1カット在り。

 撮影/A.富田眞光(vale.)B.苅谷愛
 ヘアメイク/A.千吉良恵子(LA DONNA)B.佐々木篤(Allure)
 スタイリスト/A.B.大沼こずえ(KIND)


笑顔好きには堪らない、花の都での那奈ちゃんです。絶対に買い!


(姫川未亜)



posted by 栗 at 12:21| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

「真也。」

橋本真也 1995-2000 衝撃!三銃士ヒストリー PART.5 [DVD]


21年前、UWFそしてジャパン・プロレスが旗揚げし、新日本プロレスは選手やフロントが大量離脱、一体どうなってしまうんだ?と云う時期に遅咲きの「プロレス者」デビューをしたあたくしは、生まれて初めての「生観戦」をした。

TVや活字では味わえない「ライヴ」の醍醐味。パンフレットを買って、出場選手をチェックする。知らない若手が沢山載っていた。前座で登場する新人たちは、みんな「ひょろひょろ」だ。此れで、大丈夫なのか?すると一人だけ体重が100キロを超えてる新人が掲載されていた。「おおっ、こいつは凄い!」期待に胸を膨らませて、そいつの入場を待った。うわっ、デカイ!しかし、こりゃもしかしたら「ただの太ったコ」なんじゃないのか?

坊主頭のお相撲さんみたいな体型の可愛い顔をした新人。其れが「橋本真也」だった。

訃報を友人からのメールで知り、俄に信じられなかった。昨年からの団体崩壊、借金を一人で背負い、私生活でのスキャンダル、右肩の手術、と悪いニュースばかりが続いた。でも、彼ならリングに復帰しさえすれば、そんなことはすべて吹っ飛ばしてしまうはずだ。小川直也が泣いていた。蝶野正洋が泣いていた。武藤敬司は言葉を発せられなかった。

「2ちゃんねる」の「プロレス板」は、黒に赤の橋本カラーとなり、スレは「橋本」一色になっていた。翌朝のスポーツ紙は、すべて一面が「橋本」だった。そして、東京スポーツは8面の追悼紙面だ。

確かに、あの愛すべきプロレスラー「橋本真也」は死んでしまったんだろう。

あたくしが最も足繁くプロレス会場に行っていた10年前、新日のメインは橋本真也だった。高田を倒したIWGP戦には、胸が熱くなった。小川のデビュー戦での負けには、本気で怒った。ゼロワンの旗揚げで三沢にフォール負けした後、オールスターでの大乱闘、「してやったり」の表情で引き上げる奴に惚れた。

ファンの男の子と戯れる橋本の写真を観て、涙が止まらなくなった。

あんまりだよ、哀しいよ、橋本。


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子)



posted by 栗 at 20:27| KINASAI | 更新情報をチェックする

2005年07月13日

「SO COLD」

橋本真也のプロレス大百科


「橋本ショック」は、冷めない。寧ろ、じわじわと其の喪失感を味わうのは、此れからなんだろう。

本日の日刊スポーツも東京スポーツも、「追悼興行」の話題が一面を飾った。利害関係抜きに、オールスター戦を実現する機会は、こんな時しかないんだろう。昨年計画されていた「闘魂三銃士興行」を潰した「神」も、流石に今回ばかりは許してあげて欲しい。三沢も、天龍も、長州も、ゼロワンMAXも、すべてを水に流して協力してはくれないか?

一部夕刊紙で、橋本の借金や女性問題が取り上げられている。ワイドショーや週刊誌も、面白おかしく追従するのだろう。なんとも、やるせないよ。

特に一般マスコミの格好の餌食となりそうな「不倫問題」は、プロレス者の間では、周知の事実だ。プロレスを好きだからこそ、衝撃的な話題だった。「男の約束」とか「純愛」とか美談にする気も、さらさら無い。しかし、今になって死んでいった男たちを愚弄するなんて酷過ぎるだろう。そして残された母子たちを追い回す権利なんて、おまえらにはねーんだよ。

「昨年からインターネットの掲示板でも話題になっていた」だと?ふざけるなっ!!おまえらがやってるのは「2ちゃんねる」以下だ。つーほーしてやる。あやまれ!理不尽大王と破壊王に、あやまれ!!


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子)



posted by 栗 at 20:17| KINASAI | 更新情報をチェックする

「トリビアの泉〜素晴らしきムダ知識〜」

トリビアの泉〜へぇの本〜(14)


フジテレビ系 21:00〜21:54

品評者/(会長)タモリ、(レギュラー)ビビる大木、MEGUMI、(準レギュラー)片岡鶴太郎、
     (ゲスト)片瀬那奈
トリビアプレゼンター/高橋克実、八嶋智人


「トリビア」に那奈ちゃん、ふたたび。ずっと笑ってて、楽しそうでええなぁ。

今回の「片瀬的満へぇ」は(確認出来たのは)「仏教では お地蔵様と閻魔大王は同一人物」(75へぇ)でした。

此の番組、久しぶりに観たけど、色んな意味で「ええ加減」だなぁ。予告と云い、今回のおわびと云い、御蔭で出番が減ったよ。最初のトリビアでの、最終的な那奈ちゃんの「へぇ」の数すら確認出来ないってひどくないっすかぁ?「見どころ」とも、随分ちがうんだよ。


(以下、フジテレビ公式サイト「見どころ」より引用)

 今回のトリビアでは、好評「ぽくなるシリーズ」で大盛り上がり。人気映画「踊る大捜査線」にまつわるトリビアが紹介されると、パネラー陣は「試したい!」とさっそく実践することに。また、ある4コマ漫画に関するトリビアでは、MEGUMIが「トリビアらしくて良いですね」と喜ぶも、説明VTRが紹介されると、「ぐったりしてしまいました」と疲労感を訴える。一方、片岡鶴太郎は「歯がゆさを感じる!」と高「へぇ」たたき出す。ゲスト片瀬那奈は「不覚にも押してしまいました!」と「へぇ」ボタンを押したことを後悔。その理由とは一体?! その他、トランプに関するトリビアが紹介されると、パネラー陣は全員キョトンとしてしまう。その後、タモリは「おもしろいね」とはにかむ笑顔で「へぇ」。


(姫川未亜)



posted by 栗 at 21:54| TV | 更新情報をチェックする

2005年07月14日

「a girl like you  君になりたい。」




発行/マガジンハウス(奥付第1刷発行日/2005年7月14日)


 写真/佐内正史

 文/渋谷直角


「relax」誌上で2000年2月号〜2004年10月号に掲載された、女優やモデルのポートレイト写真を1冊にまとめた写真集。(那奈ちゃんは2002年1月号に登場。)256頁の大型本。「重い!」(あにい・談)


今回は新たにプリントされた新構成で、那奈ちゃんの登場はお約束の7番目(P37〜P42)。


スタッフ(styling:大沼コズエ、hair&make-up:佐々木篤)と掲載号のクレジットも在り、丁寧なつくりですが、公式さんは相変わらず此の手の企画モンはスルー。


出演40人(登場順)

蒼井優 / 彩七まい / 貫地谷しほり / 伴杏里 / 上野樹里 / 三浦葵 / 片瀬那奈 / 宮崎あおい / 品田ゆい / 小板橋愛美 / 長澤瞳 / 高橋マリ子 / 清水ゆみ / 末永遥 / 沢尻エリカ / 悠美 / 鈴江奈々 / 石田未来 / 上戸彩 / 東野翠れん / 加賀美聖良 / 川村亜紀 / 小向美奈子 / ティアラ / 市川由衣 / 鈴木葉月 / 杏さゆり / 相武紗季 / 長澤まさみ / 松下萌子 / 香椎由宇 / 大友みなみ / 奥田恵梨華 / 加藤美佳 / 加藤ローサ / 麻生久美子 / 上野なつひ / 石原さとみ / 岡本綾 / 太田莉菜



(姫川未亜)



posted by 栗 at 00:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2005年07月15日

「私は今香港で撮影中です。」

Alpha


NANA DIARY 配信。

あれれ?香港にも行ったの?亜細亜進出だね。と読み進めると、

「P.S. 先週台湾に行きますという報告をしたのですが香港の間違いでした〜」

やられた。相変わらず面白いなぁ、那奈ちゃん。


(姫川未亜)



posted by 栗 at 20:28| 7D | 更新情報をチェックする

2005年07月16日

訂正します!!

Kinks


7/23(土) 「世界一受けたい授業」(NTV系)[ ←此れだとレギュラーの19:57〜になっちゃう。 ]

ではなくて

7/23(土) 「世界一受けたい授業!!1億人の国語算数理科社会社会教養スペシャル!(仮)」(NTV系)19:00〜20:54

です。予告でもバカ笑いの那奈ちゃんだったけど、もはや笑って済まされんな。

公式さん、しっかりしてくれっ!!


(小島藺子)



posted by 栗 at 21:00| TV | 更新情報をチェックする

2005年07月17日

「everybody's got something to hide except me and my monkey」

セシルカットブルース


「コジマ・ロックンロール・キャラバン Vol.3」で小島麻由美を観た。

今年、4回目のコジマユだが、今回の編成はギターの塚本さん、ウッドベースの長山さん、太鼓の ASA-CHANG での「ギター・トリオ」だった。先月は塚本さん抜きだと云うので、心配して居たのだけど「毎回なんか変えたいね」とゆー我侭炸裂!ゆえだったみたい。とほほ。で、あたくしが観た4回もすべて編成が違っていたわけだ。

対バンの菊地さんは予想通りのフリー・ジャズ風味で、またーりとしたムードに包まれた処に、いきなりアップ・テンポでギター・カッティング・ヴァージョンとなった「セシルカットブルース」で幕を明けた。もともと大好きな曲のうえ最近ライヴで何故か演らなくなっていたので、此の一発目で「やられちゃった」。つづけて「結婚相談所」「マイモンキーはブルー」「わいわいわい」「私の運命線」と必殺のレア選曲に目眩がした。「dig dig (doo ron ron)」は、思わず一緒にうたってしまった。「ろくでなし」もひさしぶりに歌ってくれた。

後半は ASA-CHANG 仕様の定番選曲となったけど、今回はなんたって前半!此れは9月のワンマンが楽しみだ。兎に角、コジマユは日本一うたが上手いし、素晴らしい楽曲を山程書いていて、そのうえ誰よりもカヴァーが得意なんだぞ。此のひとこそ、カヴァー盤を出すべきなんだよ。それにしても ASA-CHANG の太鼓はウルサい。そして「ひまわり」での塚本さんのソロは本当に美しい。先月「ひまわり」を演奏したんだろうか?あたくしは塚本さんが居ない「ひまわり」なんて、絶対に聴きたくないよ。


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 23:16| ONDO | 更新情報をチェックする

2005年07月19日

「爆勝宣言」

俺だけの王道―川田利明自伝 Dangerous K


ノアの7・18東京ドーム大会は、6万2千人の大観衆を集めた。ま、固いこと云わずに、実際超満員だった。問題も多々在る。何より看板タイトル戦を、メーンどころかセミでもセミ前でも無い「只の第那奈試合」に組まざる得なかった点は、お先真っ暗を予感させる。役者が違うんだな。だが、今回は其れ以後の三試合が良過ぎた。特にセミとメーンは、久しぶりにプロレスを観た!と云う気にさせられた。

セミの「小橋 X 健介」では、10分近く「合わせて200発近く、お互いに逆水平チョップを交互に、ただただ打ち合う」と云う、「おまえらは莫迦か?」的な展開となった。しかも、初対決の莫迦ふたりは、馴れ合いでやっているんじゃない。お互いの胸板が、赤から紫へ、そしてどす黒く変色していくのだ。つまり、常識では考えられないことを、本気でやってるわけだ。多くのプロレス者も同じ気持ちだろうが、あたくしは「感動してしまった」。だって、美しいじゃないか。

辛口の高山が素直に賞賛してしまうほど、小橋と健介は「底抜けなプロレス莫迦やろー」だった。負けた健介は、あろうことか小橋と抱き合い、高山と握手し、花道では北斗、中嶋と抱き合った。場内は、なんと大「健介コール」だ。会場に居たら、あたくしは確実に泣いていたな。

しかし、あたくしが「ぐっと」来たのは、やはりメーンの「三沢 X 川田」だった。ハイキックで三沢の鼓膜を破るほど、えげつない攻めをした川田は、それでも負けた。其れが、ブック通りだなんて話をしたいんじゃない。

終盤、三沢は執拗にエルボーを撃つ。川田は崩れ落ちる。しかし、立ち上がる。何故、彼は立ち上がるのか?其れは「三沢のエルボーを受ける為」なのだ!!川田はもう攻撃が出来ない。なのに、何度も立ち上がって、三沢に顔面と胸を突き出すのだ。あたくしは、せつなくなってしまった。

セミの打ち合い同様、こんな不可解な攻防は、プロレス以外では有り得ない。でも、あたくしたちは、其の「不可思議な世界」に魅了されて「プロレス者」になったんじゃないか。こんなにも真面目に莫迦をやってしまう奴らを「八百長」なんて云っていいわけねーんだよ。

川田は「勝ちたかった」と云った。

其の言葉に、嘘は無い。あたくしは、プロレスを愛して来てよかった。


初出「COPY CONTROL」 (小島藺子)



posted by 栗 at 21:16| KINASAI | 更新情報をチェックする

2005年07月22日

「香港バタフライ」キターーー!!!

香港庭園(ホンコンガーデン)+16<デラックス・エディション>(紙ジャケット仕様)


NANA DIARY 配信。

香港から帰国した那奈ちゃんからビッグ・ニュースです。香港での撮影は、なんと「香港バタフライ」(インターネット配信の映画)!!役名は菜穂美ちゃん。

TV出演も目白押し!キタキタキターーーーーーー!!!!!!!

お願いだから、マカーにもやさしく配信してください。


今後のTV出演予定

7/23(土) 「世界一受けたい授業 1億人の国語算数理科社会教養夏休みスペシャル 」(NTV系)19:00〜20:54
7/31(日) 「@サプリッ!」(NTV系)10:55〜13:30
8/7 (日) 「ウチくる!?」(CX系)12:00〜13:10
8/26(日) 「プリティガレッジ」(NTV系)23:00〜23:30


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 22:02| 7D | 更新情報をチェックする

2005年07月23日

「世界一受けたい授業 1億人の国語算数理科社会教養夏休みスペシャル 」

アンパンマン大図鑑―公式キャラクター2000


日本テレビ 19:00〜20:54

【出演者】 堺正章、 くりぃむしちゅー、 秋山仁、 唐沢俊一、 齋藤孝、 米村でんじろう 、金田一秀穂 、伊集院光、 片瀬那奈 、劇団ひとり、 西城秀樹 、高畑淳子 、はしのえみ。 久本雅美 、細山貴嶺、 三倉茉奈・佳奈


「見上げても、ええんだね。」


(小島藺子/姫川未亜)



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2005年07月24日

「telepal f」2005年9月号

カインダ・キンクス+11


発行/小学館

「これだけは押さえたい! 秋の最新トレンド・先物買いリスト 片瀬那奈」に登場。

カラー2頁(P18〜P19)

目次とP30(force of COSMETICS 小石原はるか 秋のNewカラー)にもワンカット在り。

 取材・文/簗場久美子
 撮影/サコカメラ
 スタイリスト/大沼こずえ(KIND)
 ヘア&メーク/二法田論(LA DONNA)


はい、もう秋モノですよ。「私は体格がいいので、カチッとした服をそのまま着てしまうと迫力が出すぎてしまうんです。」って、笑うトコかい?


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 00:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2005年07月28日

「LUCi」2005年9月号

キンク・コントラヴァーシー+4


発行/扶桑社

『使える秋靴は「色」で選べ!』に登場。

カラー2頁(P98〜P99)

 photos : Ai Kariya
 stylist : Kozue Onuma (KIND .)
 hair&make-up : OSAMMU(Image)
 cooperation : P's decoration


「ハズせない黒」で特集記事のトップです。那奈ちゃんは、黒も似合うね。


(姫川未亜)



posted by 栗 at 21:38| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

「MORE」2005年9月号

フェイス・トゥ・フェイス+7


発行/集英社

特別付録「なりたいヘアが必ず見つかる!MORE 史上最強!!夏美人ヘア100」の表紙に登場。

カラー1頁。本誌目次に別カット在り。

 撮影/内山巧史
 ヘア&メイク/面下伸一(アユターレ)
 スタイリスト/為井真野(カインド)


「那奈ウエーブ」ってええな。秋色に染まり始めたファッション誌ですけど、夏はこれからだよね。


(姫川未亜)



posted by 栗 at 21:52| MAGAZINE | 更新情報をチェックする

2005年07月29日

「YAHOO ! JAPAN Internet Guide」2005年9月号

サムシング・エルス<デラックス・エディション>(紙ジャケット仕様)


発行/ソフトバンクパブリッシング株式会社

表紙、インタビュー「特技は“ネットサーフィン”と言えるほど夢中になってます」に登場。

カラー2頁(P1、P211)目次(P13)にも別カット在り。

表紙:
 Designer/三浦靖雄
 Photographer/石渡皓基、
 Hair&Make-up/面下伸一(アユターレ)
 Stylist/為井真野(カインド)
 Coordinator/門田治子(Hall.Mill.)

インタビュー:
 文/碇聖子
 写真/石渡皓基


桜色のタンクトップに白いスカートの那奈ちゃんが、大いにネットを語ります。自分のサイトを毎日チェックしているなら、マネジャーさんに「スタッフ・ダイアリー更新してよ」と苦言を呈して戴きたい。けろけろ


(小島藺子/姫川未亜)



posted by 栗 at 12:07| MAGAZINE | 更新情報をチェックする