2004年6月1日のINDEX

雑誌掲載情報（ソースは「NANA DIARY」付属の研音公式情報）

　5/20　「non-no」
　5/22　「ViVi」7月号
　5/23　「B.L.T.」7月号
　5/28　「with」7月号
　5/25　「アスキー」
　5/30　「FLOOR net」7月号
　5/30　「Teen Girl」7月号

　6/1　「ollie girls」7月号
　6/12　「sweet」
　6/23　「Zipper」

（小島藺子）

「エアコンがなくたってドンとこい！」

NANA DIARY 配信。（火曜日）

片瀬那奈ちゃんは暑がりですけど、

小さい頃、というか中学くらいまで実家の私の部屋にはエアコンがついてなくて、冬は極寒、夏は毎日真夏日という環境だったので、エアコンがなくたってドンとこい！という感じです。みんなもエアコンの温度さで風邪ひいちゃったりするから、つけたら冷えすぎないようにネ！

とのエピソードを紹介しています。「ドンとこい！」のわりには、かなり汗っかきではありますね。5/30の学園祭ライヴの出番前に書かれた日記のようで、ライヴの事は次回に書くそうです。

（小島藺子/姫川未亜）

「月刊・未亜」mia25＜真・未亜イコ対談＞

未亜：皆さんありがとう！！お陰さまで25回目、連載弐周年３年目突入と云う事で、今までの慣例からして今回からスタイルが変わる予感！！

イコ：最初の一年はあたしが語ったのを書き起こしただけの「日本人の為のビートルズ講座」、二年目はあたしが主役の対談、どこが「月刊・未亜」なんだって話だ罠。

未亜：ゲストを立てるのが名ホスト。基本ぢゃん。（気分は徹子☆）

イコ：ま、この二年で分かったのは、未亜が「単なる片瀬那奈ヲタ」だっつーことだけ。片瀬もしくはその原型の事しか語れないわけで、、、

未亜：（禿しく動揺し遮り）「その原型」つーのは失礼ぢゃないか？せめて「アノコ」とか云えよ。人は誰も皆ただひとり「世界でひとつだけの菊の花」なんだからね。

イコ：おまいは何時から「マッキー」になったんだよ、ぶぉけっ。

未亜：マッキー☆ショック！！

イコ：そりゃ「マッキー違い」だろが。「松村雄策」なんて、誰も知らないわよ。つまりチミは、なし崩しに「対談ネタ」を続ける気なんだな？

未亜：いやだぁーあああ、いやぁーだぁ、対談なんてぇしたくないぃぃぃいー。

イコ：まちにぃーでてむぉへやにいてぇええむぉー、、、ぼぉけっ！！乗せるな。

未亜：「はっぴいえんど」は、終わらない。

イコ：好きな音楽を聴いて、呑んで、歌って、雑談してるだけぢゃ、しょーがねーぞ。

未亜：冷めてるなぁー。元気がないね、姐御。

イコ：「元気が在れば何でも出来る！レイプもマダーも」って話が厭なんだよ。そんなのが「元気」なら、もう、いらないわよ。

未亜：知能及び言葉の不自由な永田町辺りの「せんせい」の寝言はいらないよ。元気は在る方が良いよ、ボンバイエ。

イコ：おまいは元気だもんな、吉田拓郎か？

未亜：「元気でつ。。。」だから、誰も分からないってばさ。。。

イコ：手羽先か。おまい、月末にまた名古屋に逝ったんだってな。大事な連載の締め切りを延ばしてまで何しに逝ったんだ？って訊くだけ野暮だけどさ。

未亜：そりゃもう決まってるざんしょ！野外ライブですよっ、天気予報は雨だったけど天晴れ、闊歩れ、テバサキ５、脚長美人の、、、

イコ：もう良いから。いつもの展開に流石の「未亜ヲタ」も、あーっ、引いてしまったぁーっ、あの侭押し切れば綱も見えた一番ですたがぁ、いつもの悪い癖が出ますたねぇー。だろ？おまいは、魁皇かよ。。。

未亜：あのさ、今回ってモノスゴク内容が無いんぢゃない？

イコ：ないよー。

未亜：やる気ねぇーなぁー、姐御。

イコ：つーか名古屋ぢゃないだろっ、苗場に逝けよ。「東京事変」だぞ。

未亜：姐御こそ横浜に逝けばいいぢゃん。「THE WHO」だよっ！リンゴの息子が太鼓だよ。

イコ：ザックと云えよ。いつまでも「リンゴの息子」ぢゃ可哀想だわさ。ダーニもジェームスもジュリアンもタロウも、みんな違う「世界にひとつだけの菊の花」なんだからさ。ケラケラ＊＊＊

未亜：バカにしてるなぁ、つーか「タロウ」って誰の息子？「ウルトラマン」でつか？

イコ：ヨーコの息子だよ。ショーン・タロウ・オノ・レノン。有名じゃん。

未亜：何だ、ジョンの息子ぢゃん。ジュリアンの弟か。ショーンって、御誕生日サイトでの肩書きが「ジョン・レノンの息子」なんだよね。何だかナァ。。。

イコ：違うよっ！「キョーコの弟のタロウ」だよ。あたしを怒らせるなよ。

未亜：云いたい意味は、とっても分かるけどさぁ。。。

イコ：んで、苗場は逝くの？ルー・リードも来るぞ。ベルベッツやるぞ。

未亜：あ、姐御こそ横浜は？エアロもポールも来るよ。

イコ：ばかちん！来るのはジャムやスタカンやってたウェラーだろ？ポールは来ないのっ。

未亜：だから「ポール・ウェラーが来るよ、ジャム！ジャム！ジャム！」

イコ：サイモン、ジョーンズ、ロジァース、スタンレー、ニューマン、オンドーフ、牧、なんでもいーけど、一緒にしないでよね。ポールって云えば「マッカートニー」だろーがっ！！親父も息子も三代おんなじ名前（ジェームス・マッカートニー）だけど、ポールは、ひとりだけなの。

未亜：つまり、逝かないわけね。

イコ：あーたも、逝かないんでしょ。

未亜：やっぱり、アレもコレもってぇのは苦手なんだよね。あげくにフェスが増えてさぁ、なんつーかさぁ、通し券のみとかさぁ。

イコ：いいぢゃん、「DD」向けなんだから。「ロック」なんてとっくに形骸化してるんだし、アイドルとなんら変わらない罠。好きな人が逝けば良いの。でもあたしは逝かないけど、決して「ロック」が嫌いなんぢゃないから。つーか、あたしは最早「ロックの人」ですからね。ふざけんじゃないわよっ。てめえらが存在してなかった頃から聴いてて、其れだけで迫害されたんだよ。髪を伸ばしただけで「不良」って云われたんだよ。其れを、其の理不尽な世界を変えたのは俺たちじゃん。何もやってない若造なんかに文句云われる筋合いは、全く、ねーよ。おまいらはさ、俺らの闘争や逃走に、只、乗っかっただけじゃん。騒げれば、何でもええんだろ？そんなんだったら、あたしは「アイドルの追っかけ」の方を圧倒的に支持するよ。アノ世界を創造したのはさ、あたしよりも下の世代なのよ、、、（以下、延々と演説がつづく）

未亜：（途中から全く話を聞いてないで）「誰でも大好きイベント」かぁ。「ロック」って、何なのかなぁ。

イコ：今の「ロック」は、レディオヘッドあたりぢゃないの？あたしは「ロック」なんて、もうどーでもいいよ。でもそー云うってのは、こだわって居るわけさ。そのへんがトムと同じかな、とは思う。勿論、音楽が素晴らしいんだけどね。あとは、やっぱマドンナかな。

未亜：林檎ちゃんは、「ロック」だよね。「無罪」とか「発育」は、そうでしょ？

イコ：（完全に無視して）「ロック」って言葉はさ、かつては意味が在ったのよ。それは幻想だったかもしれないけど、何でも在りの音楽で世の中を巻き込む力が在る何かが、「ロック」と云われてた気がするのね。

未亜：「ロケンロール」が「ロック」ぢゃないの？単なる略でしょ？

イコ：おまいは映画観て出直せっ！学校は何を教えてるんだ？「ロケンロール」と「ロック」の区別もつかんのかぁ？半ズボン履いて、ガラス割っちゃうわよっ！

未亜：ジャンル分けなんて、どーでもええぢゃん。

イコ：確かに、そりゃそーなんだけどね。でもね、それを云っちゃあーおしまいなんだよ。「ザ・ビートルズ」が「ザ・ビートルズ」と云うジャンルになったのはさ、、、

未亜：なんか最後の方で、いきなり難しい話になって来たんですけど。。。

イコ：人が真摯に話してる時に、遮るなよ。

未亜：いや、この話は「また次回」って事にしましょーよ。（しめしめ）

イコ：なんだよ、つまり対談は続行なのね。ふーん。ぢゃあさ、「リンゴ」と云えば誰？

未亜：（条件反射で）「シーナ」、ん？何を始めたの？

イコ：「サーマン」と云えば、誰？

未亜：「ユマ」、えっ？何なのこれ。

イコ：単なる「連想ゲーム」よ。「ハヤシ」と云えば？

未亜：え、ぇ、「メガネ」

イコ：「空」と云えば？

未亜：「ソラ」？「SOLAちゃん」？、えっと、「レオ」

イコ：「耳」と云えば？

未亜：「ミミ」？「美海」？、やっぱ、「レオ」

イコ：るるららー♪「小島」と云えば？

未亜：「コジマ」？「コジマユ」？、あっ、「小島麻由美」！

イコ：ぶぅーっ！！失格。ヲタなら普通に「片瀬那奈」だろっ？ケラケラ

未亜：姐御。。。ヒドイよ。

初出：「hilite」 （TEXT：姫川未亜、ReMix：小島藺子）

「みんなもライブに来て一緒にはじけまくろう！」

NANA DIARY 配信。（火曜日）

予告通り、先日（5/30）に行われた名古屋での学園祭ライヴを片瀬那奈ちゃんが語ります。那奈ちゃんのライヴでアンコールもあったフルサイズは、二度目でした。雨の予報でしたが、流石は「晴れ女」でして、台風もぶっ飛んで暑かったです。

ダンサーのみんなも結構暑さにやられてしまっていたので、「みんなもこの暑さの中、ずっと立ちっぱなしでライブ見るの大変だなぁ」と思いましたが、始まる頃には少し涼しくなったのでホッとしました。でも今までのライブの中で私は一番汗をかいたような気がします。これから本格的な夏とともにライブもやりますので、暑さでバテないように今から体力づくりしておかなきゃ。

と、来るべき夏のライヴへの意気込みを語ります。

（小島藺子/姫川未亜）

6月8日(火) のレコメン！はこれだ！

文化放送　0:00〜　

生放送。


以下、「レコメン！」公式より引用。（ソース、消失）

片瀬那奈ちゃんを迎えてお送りしたＫ太郎電鉄
早くも今夜が３回目。
Ｋ太郎は兵庫、那奈ちゃんは山口まで到着。
那奈ちゃんいわく、あと味の悪い終わり方でした。
というのも、Ｋ太郎がラストサムライではなく、
巨乳狩りを借りてたから。

ところで、Ｋ太郎がしきりに気にしていたイスの下の子供用プール。
これはここだけの話、高知県の指令です。

みんな次回もお楽しみに！

２組目のゲストは片瀬那奈ちゃん
Ｋ太郎電鉄３回目！
今回はＫ太郎が追い上げてきました
次回ゴールにたどり着けるのか？はたまた、お約束が起こるのか？
初のＫ太郎カードを使った那奈ちゃん　Ｋ太郎は背中にもみじがくっきり


ちなみに、当日に、こんなメールが届きました。

★ お詫び
本日送りました「NANA KATASE -NANA DIARY-」の「レコメン！」の出演日が11日となっていますが、それは誤りで、正しくは本日の出演になります。みなさまにご迷惑をおかけしたことをお詫びいたします。
　■ RADIO ■
　 6/8　文化放送　「レコメン！」


片瀬那奈ちゃんが「月イチ」レギュラー出演されていたラジオ番組「レコメン！」です。てか、当時はスタッフが「しっかりと誤報には謝罪していた」のよさ。一体、いつから「知らんぷり」を始めやがったのかしらん。あたくしが「シュガー」を糾弾し捲くった理由が、お分かり頂けるでしょう。

（小島藺子/姫川未亜）

「片瀬那奈デザインＣＡＰ」発売！！

トンでもないことが起こってしまいました。（以下、K-SHOPさんからのメールを引用。）

「片瀬那奈デザインＣＡＰ」が本日から発売されました。
本人デザインによる完全オリジナルとなります。デザインは、到着してからのお楽しみ！！各色、数量限定ですので無くなり次第終了とさせて頂きます。
又、１つ１つ直筆のデザインの商品の為、発送にお時間を頂きます。ご了承下さい。


片瀬那奈ちゃん本人が、ひとつひとつ手作りする「CAP」って、何じゃそりゃ？

「一生モンのお宝」です。

（小島藺子/姫川未亜）

「くりくりぃむ」ゲスト出演

ABC放送（関西ローカル）　1:29〜1:59


「新・真夜中の王国 03」で共演して以来仲良しの「SILVA姐さん」をお誘いして、片瀬那奈ちゃんと「プライベート・トーク」満載の内容でした。（うっぴー、ありがとう☆てか、関西のアノコに感謝しなきゃいけないのかナ。）

「777」で「DJ：NANA」をサポートしてた「DJ YAMAMI」の紹介文が載っているサイトを、「DJ YAMAMI　片瀬那奈」で検索して見つけたのだけど、此の壱文に注目しちゃうよね。（ソース、消失）

「また、片瀬那奈、DJ DRAGON、いしだ壱成、武田真治、SILVA、岡田義徳、ふかわりょう、などと共にイベントをプロデュース。」


ま、そーゆーことです。「さかさま」ネタかなぁ。こんなトコまで溯って見るコちゃんになら、ええかなって思ったのよ。

（小島藺子）

以下、掟破りの「NANA DIARY（2004年5月25日付）」より、ズバッと引用。此れは、重要な記録です。

　最近お休みを沢山もらっている私ですが、土曜日に大阪ABCテレビの「くりくりぃ む」という、くりーむしちゅーさんのトーク番組の収録をしてきました。友達と2人で出るということで、今回はSILVAさんを誘って2人のプライベートトークをしました。
（この番組は友達と2人で出演し、事前行ったお互いについてのアンケートに基づいて話をするというトーク番組です。by赤うにょ）

　SILVAさんとは「真夜中の王国」で司会を一緒にやってからの仲で、実際すごく会っているというわけではないですが、深い話をしたり、お互い好きな音のジャンルが同じだったり、機械をいじったりしていたりするので、話がとても合います。
　「真夜中の王国」の時はギャグで「いじめられてます！」なんてしょっちゅう言ってたけど、本当はすごくやさしくて繊細な人で真面目なんですヨ。人柄がとてもいいので、逆にそんなことが言えるんでしょうね。くりーむしちゅーのお2人も面白くて会話がとてもはずみました。
　関西でしか流れないので見れない人は残念なんだけど、かなりプライベートな話が満載で貴重だと思うので、見れる人はぜひチェックしてね！

　今週から30日の学園祭に向けてリハーサルが始まります。東海地方の人はぜひ遊びに来てください！では、また来週〜。

（片瀬那奈）

「Sweet」2004年7月号

発行／宝島社

「おしゃれセレブ発 夏のBESTコーディネート！」に登場。

カラー1頁（P33）

　カメラマン：今城純
　スタイリスト：大沼こずえ（カインド）


ラフなデニムスタイルで「アーティスト：片瀬那奈さん」と紹介されている、前髪を作っていた歌手時代の片瀬那奈ちゃんです。

「Q & A」がなかなか面白いので「1頁ならスルー」などと云わずに、ワンカット掲載されているモノでも侮ってはいけませんよ。其れは「片瀬道」にもとる行為となります。

（姫川未亜）

「2004年6月のTVで那奈ちゃん」

6/12（土）　「くりくりぃむ」　ABC　1:29〜1:59

（小島藺子）

「みなさんもよいレイニーデイスを！」

NANA DIARY 配信。（火曜日）

梅雨の話題ですが、いつの間にか「地球温暖化」を考える片瀬那奈ちゃん。

話は戻りますが、雨の毎日が続いて、嫌だなーと思ったら、可愛い傘やお気に入りの傘をもって出かけたり、木や植物たちにパワーを与えてあげるんだーと思うと結構雨の日もいいもんだなぁと思えてきますよ。

と、ふたたび梅雨にもっていくのですが、「話は戻りますが」は新しいフレーズですね。那奈ちゃんは、ポジティブです。

（姫川未亜/小島藺子）

富士急ハイランド「トレジャー☆ハイランド」

＠　富士急ハイランド


イエジェネ＆☆村くんとの久しぶりのパック売り。場所取りの為、アトラクションに乗ることもなく炎天下ひたすら待つヲタを尻目に、片瀬那奈ちゃんはお目当てのガンダム館へ行ったりジェットコースターに乗ったりして絶好調。MCでいきなり「みんな何かに乗った〜？」と屈託なく呼びかけました。


セット・リスト

　01. メドレー　（シルバー）
　 　 Change this World〜 GALAXY〜A・I・O〜 MY LIFE
　02. Babe-Huge remix-　（退場→テバサキちゃん）
　03. 木枯しに抱かれて　（ブラック）
　04. ミ・アモーレ　（イエロー）
　05. 淋しい熱帯魚
　06. C-Girl　（デニム、スカイブルー）


「777」のメドレーが復活した前半と、最新の早変りが楽しめる後半と、片瀬那奈ちゃんのライヴ・セットの完成形と云える感動的なステージでした。富士山を見ながら歌う片瀬那奈ちゃんは、美しかったです。

（小島藺子/姫川未亜）

2004年6月22日のINDEX

雑誌情報（ソースは、「NANA DIARY」付属の研音公式情報）

　6/1　「ollie girls」
　6/12　「sweet」
　6/23　「Zipper」
　6/末　「FLOOR net」　（5/30から変更になりました）
　7/1　「ollie girls」
　7/10　「FINE BOYS」
　7/10　「Men's JOKER」
　7/28　「with」

（小島藺子）

「先週のライブはいかがでした？」

NANA DIARY 配信。（火曜日）

ライヴの感想を問いかけますが、日記が書かれたのは本番前だったようです。それで、話題は夏の過ごし方になります。片瀬那奈ちゃんは、プライベートではなかなか夏を満喫できない御様子で、、、

だからこそ今年こそは夏らしいこと（浴衣を着る・山派だけど海に行ってみる・キャンプする・夏というだけではじけてみる・常にサザンオールスターズの曲をかけるor口ずさむなど）をして楽しい夏だったと言えるものにしたいです。

と抱負を語ります。でもですね、「夏というだけではじけてみる・常にサザンオールスターズの曲をかけるor口ずさむ」って何だ？

（小島藺子/姫川未亜）

ＰＧＳ☆ vol.5 での目撃談！

プライベート目撃情報でもいいのかなぁ？

自分ではなく、でぶろっくさんの目撃情報です。

2004．6．25　ＰＧＳ☆　vol.5 原宿ＧＩＧＺＯＯ　18：00〜

たまたま、気がついてしまった"N K"さんという某有名な
女性の方がいらしてましたが内緒です。(笑)
（星村ＢＢＳ過去ログ[1925]より抜粋）

後ろの関係者席にいたそうです。ただ、これは間違いないようです。
なぜなら、ＰＧＳ☆vol.6にシークレットゲスト出演した際の出待ちにて「何で分かったの〜？」という問いかけに「友達に聞いたんですけど、前回来てましたよね？」という問いかけに「うん」とうなずいてましたから。

（ ushio ）

関連記事
　原宿GIGZOO 「PIANO GANG STA☆ Vol.6」
　原宿GIGZOO 「PIANO GANG STA☆ Vol.11 GIGZOO FINAL」

「over the rainbow」

発行／講談社（初版奥付発行日2004年6月30日）

著者／蜷川実花

人気女性写真家によるガールズフォト集。多くの女性モデルを取り上げているが、片瀬那奈ちゃんは雑誌でも何度もモデルになっており「Ray」や「Look!s」等で掲載されたショットが選ばれています。

あくまでも蜷川実花の作品と云うことなのか、片瀬クンの公式などでは全く無視されているのが不可解ですが、とても素敵な本です。

（小島藺子/姫川未亜）

「みんなもいろいろ乗ったのかな？」

NANA DIARY 配信。（火曜日）

富士急でのライヴを、片瀬那奈ちゃんが語ります。リハーサルから本番までの間に、色んなアトラクションに星村麻衣ちゃん達と楽しまれたそうです。

そして私といえばガンダム好きということで、もちろんガンダムライドにも乗りました！前に乗ったときはガンダムを見る前で、出てくるキャラクターもわからなかったんだけど、今回はスタッフとガンダム話で盛り上がりつつ、ガンダムワールドを満喫して、大満足でライブの時間を迎えることができました。ライブもすごく楽しくて、完全燃焼って感じでした。

其れは、大変よろしゅうございました。那奈ちゃん、ノリノリだったもんナァ。ガンダム効果ですか。でもですね、、、

みんなもいろいろ乗ったのかな？楽しんだかな？

って、確かライヴのMCでも「みんな、何に乗ったー？」と煽っておられましたけど、僕たちは最前列の場所取りで、朝からライヴ会場から動けませんでしたよっ。富士急ハイランドに行って、那奈ちゃんのライヴだけ観て帰りました。でも、心から楽しんだのは事実です。

（姫川未亜/小島藺子）

fm osaka「afternoon cafe」公開生放送

＠ ディアモール大阪　13:00〜16:50


以下、番組公式サイトより引用。（ソース、消失）

谷口キヨコと樹原マユミが、日替わりで午後の時間帯をハッピー＆アクティブに演出する「afternoon cafe」。fm osakaの人気プログラムを、ディアモール大阪の特設ブースから、谷口＆樹原のダブルキャストというスペシャルバージョンで公開生放送。洋・邦のヒットチャートに乗せて、夏本番に向けて聞き逃せない情報がいっぱいです。
スペシャル・ゲストには、女優・モデル・アーティストとマルチな活躍で人気の片瀬那奈さんが登場。TVでは見られない、片瀬さんの意外な一面をご覧ください。

DJ：谷口キヨコ＆樹原マユミ（fm osaka）
スペシャル・ゲスト：片瀬那奈

場所：ファッショナブルストリート

（小島藺子/姫川未亜）

「FLOOR net 」Vol.66

編集・発行：TYO.COM

黒リボン・タンクトップにブルー裾しぼりデニムパンツ　　カラー1ページ

期待の女性DJ現る！？

歌手、女優など、さまざまな分野で活躍する片瀬那奈。そんな彼女の趣味のひとつとしてDJをしているのをご存知か？今年2月＜velfarre＞で初のDJ姿を披露し、その後名古屋などでもプレイしているのだ。彼女のプレイ・スタイルはと言うと、＜velfarre＞では主に[SOUTHENFRIED]系のファンキーハウスをかけていたが、「本当はディープ・ディッシュやデイブ・シーマンとか”Global Underground”系のアーティストが好き なんです。だからハウスはあまり得意じゃなく、プログレッシヴハウスとかトランスの方が良いです」。最初は趣味で始めたというDJは、今では歌手活動にも良い影響を与えているという。「感性が豊かになったんじゃないかな。音に対して敏感になったし、細かな音まで感じられるようになったと思う。詩がなくても音がわかるようになったし、自分でストーリーが想像できるようになりました」。現在は夏のライヴ・イベントに向けてリハーサルをしているとのことだが、「ゆくゆくは、今回ライブでやったDJの経験をいかして作曲やアレンジにもチャレンジしていきたいです」と活動意欲は満々。夏のイベントにも数多く出演予定の彼女の行動にぜひ注目していただきたい。

（ ushio ）

関連記事
　NANA KATASE WEEKEND FEVER 777 Vol.1
　NANA KATASE WEEKEND FEVER 777 Vol.2
　NANA KATASE WEEKEND FEVER 777 Vol.3

（小島藺子/姫川未亜）