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2003年10月10日

「ラジオ・デイズ」2003-10

TELEPATHY (CCCD)


10/10 「club beat freak」 Tokyo fm 20:00〜20:30
10/13 「MUSIC REST」 bay fm 14:00〜14:30 公開生放送 カレスト幕張
10/13 「RADICAL LEAGUE」 FM Fuji  22:00〜22:40 公開生放送 代々木VIVID
10/15 「レコメン!」 文化放送 22:00〜25:00 生放送
10/19 「Pop Up Sunday」 FM Fuji 公開生放送 代々木VIVID
10/25 「チャコールフィルターの club discovery」  文化放送 0:20〜0:40 
10/25 「JUNGLE PARADISE」 FM Fuji 21:00〜24:00 公開生放送 代々木VIVID
10/27 「NACK ON TOWN」 NACK5 15:30〜16:00 生放送


(姫川未亜/小島藺子)



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「HDP」545(2003年11月号)

Necessary/EVERY***(初回限定盤)(CCCD)(DVD付)


発行/講談社

「Beauty of the Month 片瀬那奈」に登場。

カラー4頁(P207〜P210)、目次にも別「笑顔」カットあり。

 photo : Sunao Ohmori (secession)
 stylist : Kozue Ohnuma (KIND)
 hair&make-up : Makoto (Les Anges)
 text : Keiko Ishizuka
 organaizer : Kiyomi Ikeda (scroll)


山下公園(横浜)で「赤ちゃんみたいな笑顔」(君こそ健やかじゃん!)を炸裂させる那奈ちゃん。

「Self Shoot !」が、写真の技巧などを超越した「ベスト・ショット」になっています。


(姫川未亜)



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「シティリビング」2003年10月10日号

Necessary/EVERY***(初回限定盤)(CCCD)(DVD付)


「何に挑戦するときでも、上を目指していたい 片瀬那奈」


以下、片瀬那奈ちゃんの発言のみ引用。(ソース、消失)

「もともと私は“我”を張らずに、もらった仕事はなんでもこなしていくタイプなんですよね。だから自分が歌手デビューするとも、あまり考えていなかった。でも、歌うのはもともと好きで、CDを出すと決まってから半年ぐらい準備期間があったので、不安はありませんでした」

「私の曲はダンスミュージックが多いですけど、私自身もハウスやプログレなどの踊れる曲が好きなんですよ。オフの日はよくCDショップに入り浸って、好きなレーベルをチェックしています」

「公園のベンチでボーッとしてたり、植物園に行ったりして、リラックスしています。古着を買いに行ったりもしますね。自分でいろいろ着合わせてみるのが好きなんです」

「ちなみにイヤリングは400円くらいだったんですよ」

「真夜中の王国のセットは、すごく広くて静かで、結構緊張しちゃうんですよね。トークについては、ほかのバラエティー番組とは違う、私にしか、ここでしか聞けないような話ができるようにと考えています」  

「まずは全国ツアーをしてみたい。スタジオで歌うのと、お客さんの前で歌うのは全然違うんですよ。私はみんなの前で歌う方が好き。あまり緊張とかもしないんですよね。でも、演技もまたやってみたいな」

「同じ所にとどまっているのはイヤ。常に前進して、何に挑戦するときでも上を目指したい」



これまた、大変に興味深い片瀬那奈ちゃんの発言が満載のインタビューであります。ゆえに、片瀬那奈ちゃんの発言を全て引用させていただきました。


(小島藺子/姫川未亜)



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