在る意味、伝説のお披露目イベント。片瀬那奈ちゃんは若干16歳でのデビュー・イベントとは思えない堂々としたモデルぶりでしたが、うっかり水着のひもがほどける大ハプニング!も経験。翌日(10/6)のワイドショーで取り上げられ、天下の東京スポーツ芸能面にもカラー三弾抜きでデカク掲載されました。ちなみに、あたくしが片瀬クンを知ったのは、当然ですが其の「東スポ」です。
以下サンスポより引用。(ソース記事、消失)
「旭化成水着 キャンペーンガール 片瀬那奈さん 」
女優・松嶋奈々子らを輩出した「旭化成」の水着キャンペーンガール。99年度、24代目のギャルに、東京在住の高校2年生、片瀬那奈=かたせ・なな(16)に決まり5日、都内でお披露目された。
1メートル72の長身に、スラリと伸びた脚。おまけに上から86・59・87と高校生とは思えない完成されたプロポーションの片瀬は、舞台では約20回も水着を着替え、堂々と笑顔をふりまいていた。だが、終盤でうっかりブラジャーのひもが外れるハプニングも。胸を必死にガードして退場したあと、「緊張したぁ」とまだあどけない素顔を見せていた。「モデル、タレント、女優と幅広く挑戦したい」という。
(小島藺子)